人狼議事


126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜

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視点: 人

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【人】 歌い手 コリーン

 あ、熱いじゃない! 

[焼灼止血というやつだろうか。>>122
それが必要な事もあるだろうけど、今回は(多分)大丈夫そうに見えたので、そう言って。]

 それより、寒いから。
 火、点けてくれない? 火。

[小さく身震いして。
温まるための、火をお願いしてみる。]

(125) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

>>115魔法を解除して人間となった彼の姿を見れば、よいしょと掛け声をあげて立ち上がり。
にこやかな笑顔を浮かべて彼の近くまで歩み寄っていった。]

久しぶりー。
ヴェラさんは元気だった?
ふやけてないしー。まだ境界の中に入ってそんな経ってないでしょ。
―……。

[見てきた、と言われれば、自分も緩んだ表情を引き締める。]

…そっか。
悪い事したよなー。
俺を送らなければ、ああはならなかったかもしれないのにさ。

[御者とは、此処に送って貰うだけの関係だった。
だから例え間に合ったとしても『生贄』にするのは感情が邪魔をしていただろう。
『生贄』にすれば、魂が自分の右手に宿る事になる。
魔法使いではない只の御者が果たしてそれを望むかどうかと言えば…。
だから、ジョークだと理解しつつも、忙しかったんだって、と軽く肩を竦めてみせる。]

(126) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[傷を焼いて塞ごうかと、そんな提案に苦笑い]

すぐ動けるようになりそうなのは有難いが、
うっかり消し炭になるのは、御免被りたいね。

(127) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

[危ない>>123、と不機嫌顔で言われれば。]

 見りゃ分かるわよ。
 勝手に触って、失礼しましたー。

(128) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

なぁ、ヴェスさん怒ってない?
にしても、大人数で臨むって、よっぽどの案件だよなー。

[自分は単独行動でも何人かと組むのでも抵抗のない方で。
だからこれまでにも他の魔法使いと組んで任務をこなす事は何度かあった。ヴェラと組んだのも、その内の一部で。

これで自分の把握した任務に参加する魔法使いは、ヴェラとヴェスパタイン、そして自分の三人。
今までに自分が任務で組む最大値だった。
―その倍以上の人数が集められているとは未だ知らない。

けれど人数が集められているのなら、今回の任務にもそれなりの危険が潜んでいるのだろう、と。
もし彼が自分よりも知っている事があるのなら、事前に情報を仕入れておきたい。]

(129) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 記者 イアン

ん、オッケー。

>>116取り敢えず、自分の思いついた質問は消化できた。
再び魔法を発動させようとしたヴェラの言葉には。]

えー。
あれ楽なのにー。

…なーんてな、これから大事な任務だってのに無理はさせらんないよ。

[おどけた口調で返せば、彼の先導を受ける事に。
狼となったヴェラの後ろについて、ノアへの道を辿る。*]

(130) 2013/06/11(Tue) 22時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

別にあんたを焼くわけじゃない。

[コリーンの抗議>>125はそう言って軽く流す。
非常事態ならそれ位は必要だが、見た所まぁ大丈夫そうだった]

消し炭にする前に生贄にするから安心しろ。

[ヤニクの苦笑>>127に返すのは魔法使いならば
ある意味正しい選択。
俺達魔法使いが忌み嫌われる最大の理由だが、
ただの塵になる位なら誰かの糧になる方がマシ…。
だとそう信じている]

(131) 2013/06/11(Tue) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

火か……。
どれもこれも水分含みすぎているから
期待しない方がいいがな。

[それでも体調不良で任務失敗などは避けたい、と。
使えそうな木切れを集めて右手に焔を宿し、
何とか暖を取るレベルまで努力はする事に]

(132) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― 雨尽きぬ廃村 ノア ―
[目的地に着いた彼女は、天を仰ぎ
 狭い視界で辺りを見渡す。
 頬を伝う雫に赤い色が混ざっているのかも
 彼女には見えていない。]

 拠点となる場所は必要になるのでしょうか。
 どちらにせよ、大人数での任務です。
 少なくとも、作戦を纏める場所は必要になりますね。

[廃屋の傍に倒れていた魔法使いの手当ては
 コリーンに任せることにしたらしい。

 その場から離れすぎない範囲で、廃村を歩く。]

(133) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[拗ねる女の様子に、小さくこぼす笑み]

もしそうなるなら、派手に使い切ってくれよ?
尤も…どっちがそうなるかなんて、先のことはみえねぇけど。

[死して贄になるは、名誉]
[例えそれが、志半ばでの非業の死であろうと]
[命の欠片一つ残さず全て捧げて糧となるが、魔法使いの宿命]

…ぁー、暖けぇな……。助かる。

[点る火は、冷えた体に染み渡るぬくもり]
[湿ったビスケットを齧り、旨くもなさそうに咀嚼した]

(134) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 だって、何か……。

[想像したら、熱そうで痛そうだったからつい。>>133
木切れを集める始めるのには、ぱちぱちと瞬いた。
言ってはみたものの、ちょっと、怒られるのではないかと思っていたりしたのだ。
魔力だって、消費してしまうし。]

[任務のためとは思えど、笑んでしまって。]

 ……さんきゅ。
 あ゛あ゛ぁあぁ……あったかい……。

[猫みたいに目を細めて、暖をとる。]
 
 終わったら、お酒でも奢る。
 そういえば、ヴェラさんもそんな事言ってたわよ。

(135) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

コリーンは、『生贄』の話に、一瞬視線を逸らして、ぎゅっと目を閉じた。**

2013/06/11(Tue) 22時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 22時半頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[ヤニクの小さな笑み>>134に関しては、彼を上から下まで
じぃっと見た後]

今ならお前を生贄にした方が間違いなく早い。
上手く使い切れる様に倒れるなら
やっこさんの傍で倒れてくれるとありがたい。

[冗談とも本気ともつかぬ声音で返し、木切れに火を灯す。
嬉しそうに暖を取る様子に、薪か何かも探すべきか、
それとも魔物を探すのが先か優先順位を考えていた]

酒は有難いが。
ヴェラはいらん。
虎だからなんだか知らんが煩くてかなわん。

[コリーンの口から出たヴェラの名には
身も蓋も無い事を口にしていた]

(136) 2013/06/11(Tue) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 23時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 23時頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 23時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/06/11(Tue) 23時頃


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[人が住まなくなり、雨に打たれている建物は崩れ
 かつて其処に人が暮らしていたことは
 私には想像が出来ない。

 彼女は激しい雨の中、目を閉じる。
 絶え間なく雨音が聞こえている。]

(137) 2013/06/11(Tue) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

あったまって来たところで、
今回の目標の魔物の情報持ってる奴いるか?

[ある程度安定した火が見込める様になると
やっと魔法を解いて、温まる2人に尋ねる。
少しでも情報があれば作戦の立てようもあるだろう]

(138) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

―雨降る森の中で―

[少し、時間は立ち返る。これは、イアンと出会った時。
 すなわち、まだ狼の姿から人間へと戻った時の出来事。

 ぼしゃん、となった>>124イアンの声に、思わずはしゃいで飛び付きたくなる衝動は、大人の狼だからと堪え、近くに寄った彼に応える]

 うむ。私は元気だが。
 お前がふやけたのはきっと、今のぼしゃんのせいかもしれんぞ。

[『生贄』の話題>>126には、心中は察するものの、時に意図的に笑い飛ばさなければやっていられないこともあり]

 私に何かあった時に、「忙しかった」で間に合わんのは許さんぞ。
 まぁ、私は強いから世話にはならんだろうが。

[そして受け取ったのは、ヴェラ自身も多少の疑念を抱いていた内容>>129……]

(139) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[彼女は雨の音に耳が慣れてしまったのだろうか。
 そうなのだとしたら、私は少し心配する。
 雨音を不要な音として排除する際に
 必要な物音も聞き漏らしてしまったのなら。

 彼女も通常の雨の中での戦闘は慣れている。
 だからその私の心配も、杞憂に終われば良い。

 目を開けた彼女は、村の入り口の方へと視線を向けた。]

(140) 2013/06/11(Tue) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 どうだろうな。
 また、あいつ(ヴェスパタイン)の鎌で追いまわされるのは避けたいが。
 多少カリカリしているようにも感じた。
 御免被りたいが、あり得ない話ではないかもな。

[真面目なヴェスパタインに、そんな扱いをされた経験も、ないと言ったら嘘になる。
 続いてこぼされる疑問。「よっぽどの案件」。
 おそらく、危険を推し量ろうとする言葉に、少し考え込むように呟いた]

 よっぽどの案件、か。確かに。
 私は群の仲間が多くて嬉しい限りではあるんだが……。
 そもそも、初見の魔物であれ、私達3人がいれば十分すぎるというものだしな。
 さっきも言ったが、あいつもよく分からん神経質さを醸し出しているし。
 お前のところにも、来ただろう? 妙な通信。

[それは、全員に告げられたであろう内容>>@1>>@2を示しているのではなくて]

(141) 2013/06/12(Wed) 00時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 あいつが、「先行した」と告げる前の通信だ。
 「絶対に濡れるな」「風邪を引くな」、と。
 まぁ、私が風邪を引いて鼻が効かなくなった時、お前達に迷惑かけてしまったから、私だけに送ったのかもしれないが。
 言ったあとで、「できればな……」なんて中途半端なフリまで喰らった。
 どうもふっきれん感じだったが。今回のあいつは、よく分からん。

[そこで、大きな雨粒がぽつりと一つ]

 ……幸い、馬車を拾えたから、ここまでは守れたが。
 こんな所で立ち話をしていたら、それこそ風邪をひきそうだ。

[だからこそと、ここで切り上げて>>116
 乗るな? 乗るなよ? 的なフリ>>130を入れながら、イアンとともに、歩き出したのだった]

(142) 2013/06/12(Wed) 00時頃

ヴェラは、長く立ち話し過ぎてしまったことを、すまなく思った。

2013/06/12(Wed) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―そして・雨尽きぬ廃村へ―

[雨降る森を切り抜けて、いくばくか。
 人間の速度にあわせた動きだったゆえに、濡れているものの疲労はさほどのものではない。
 前を見つめると、人の手が加わったと思える建造物。
 崩れた家々の影も見える。

 ついたみたいだぞ。

 ともにいるならば、イアンに向けて鼻をついと向け。
 村の入り口が近づいたことを教えてやった]

(143) 2013/06/12(Wed) 00時頃

ヴェラは、疲れてはいないが、ちょっとお座り。

2013/06/12(Wed) 00時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

 虎じゃなくて、狼。

[ヴェラはいらん、の言葉>>136に目を丸くして、小さく笑った。
何となく、二人の関係が想像できた気がして。
情報と聞けば>>138、小さく首を振り。]

 んーん。私は、正体不明としか聞いてないわ。
 どんな魔物か分からないんじゃ。
 どんな作戦を取るのが良いのか……。

[小さく首を傾げて、虚空を仰いで。
ヤニクは何と答えたか。]

 ホレーショーさんは?

(144) 2013/06/12(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

― 雨降る森の中で ―

>>139もし、の話には褐色を瞬かせ。
一瞬目を伏せるが、すぐにいつもの調子で彼の背中を軽く叩いたか。]

なぁに言ってんだよ。
冗談でもそんな事言うなって。
俺の方が未熟なんだから、そっちの方が可能性あるだろ。
もしもの時は頼むなー?

[死しても、仲間の力になれるのであれば、悪くはないと思っている。
自分の残せるものはそう多くないから。]

(145) 2013/06/12(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

酒を飲んで手が付けられん状態になるのを「虎になる」と言う。
別に魔法で変化するわけではない。

[放っておけば良かったが、律義にコリーン>>144
訂正をいれる。
世間一般から言えば、虎よりも子猫位なのだが、
更に煩く饒舌になった時点で虎だ]

情報を持ってたら尋ねないな。

[対象の情報をコリーンが持っていないと知ると
少し残念そうに溜息を吐いた]

その傷はその対象が付けたわけではないのか?

[改めて尋ねるのは先にここにいて傷付いている魔法使いへ]

(146) 2013/06/12(Wed) 00時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[村の入り口付近から、二種類の足音が聞こえていた。
 四足の足音は、先程彼女が戦闘中に聞いていた物だ。
 もう一つの足音の主も
 おそらく要請を受けた魔法使いだろう。]

 随分、多くの魔法使いを呼んだのですね。
 それほどの、相手ということなのでしょうか。

[合流した方が良いだろうかと、彼女は其方へ向かう。
 彼女が歩く度、水が足元に跳ねる。**]

(147) 2013/06/12(Wed) 00時半頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[>>141ヴェスパタインについて触れれば。]

うわー。俺、無理無理。
やっべー、そうならない事を祈るしかないな。

[ヴェスパタインとは経験も経歴も違う。
そんな彼に本気で追い掛け回されたら…きっと只では済まない。
今までに彼にお説教された経験はあった為、苦笑しながら肩を竦める。
そして続いた考えながら紡がれる相手の言葉に視線を落とすが、三人の言には目を瞬かせ。]

―まぁ、人が多い方がいいかなとは思うけどさ。
早めに事態を収束させなきゃいけないとかでもあるのか。
…え、それは俺の事、評価してくれてるって事?

[彼の言う‘三人’の中に、自分が入っているのならば、それは誇らしい事。
神経質になっているヴェスパタインの姿を思い浮かべながら。]

…何かあったのかな。
あの人、しょい込むタイプだし。
―妙な通信?

(148) 2013/06/12(Wed) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

 そ、そぅなんだ……。

[訂正されれば、恥ずかしいなと少し赤くなって。>>146]

 まぁ、そうよね。

[言いながら、ヤニクへと問う言葉に。
自分もそちらへ視線を向けて、話を聞く。]

(149) 2013/06/12(Wed) 00時半頃

【人】 記者 イアン

んん、あったっけ?

[>>142聞いた事もあるような気もするし、ない気もする。
常に万全を期せ、という言葉は、ヴェスパタインの口からよく聞いていたから。
ヴェラが体調不良を起こした時の任務を思い出す。あれは結構手こずった。]

もしかしたらヴェラさんだけかもしれないけど、それはちょっと気になるな。
雨が降り続ける状況で体力を確保しとけって事なのか、それともこの雨に何かあるのか。
…何か嫌な感じはするんだけど。

[大きな雨粒。空を見上げ。]

…まぁ、長居しない方が良いって言うのは同意だな。
早く行こうぜ。

[こうしている間にも、濡れた身体は体力を奪われていく。
ヴェラの振り>>130には乗りつつも、彼の後をついて村へと急ぐ。*]

(150) 2013/06/12(Wed) 01時頃

【人】 記者 イアン

― そして・雨尽きぬ廃村へ ―

>>143雨を避ける為に、フードは目深に被っていたか。
先行した他の魔法使いの尽力によって、魔物には遭遇せずに済んで。

ヴェラに示されて顔を上げれば、其処には何かの建造物や崩れた家々の影が見えた。]

…ついたみたいだな?

[建物の中に入れば、少しは雨も防げるだろうか。
それにほっとしつつ、此方に近づいてくる黒いローブの女性の姿に気付き。>>147]

…なあ、知り合い?

[こっそりとヴェラに聞いてみる。
まだ彼女の顔は見えない。*]

(151) 2013/06/12(Wed) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

……あんたは酒呑んだ事無いのか。
飲むなら迷惑掛けない静かに窘める様にするといい。

[赤くなるコリーン>>149に、
別に知らなくても生きていけると告げる]

酒を飲んでいる時は寝ている時以上に無防備だからな。
知らずに済めばそれでもいいだろう。

[それよりも魔物の情報だと。
対象の魔物でなくとも、付近に棲息する魔物の情報は
貴重だとヤニクの言葉に耳を傾ける**]

(152) 2013/06/12(Wed) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 01時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

 飲めるわよ。
 ヴェラさんも、私強い方だって言ってたし……。

[ただ、そういう言葉はあまり知らないというか。>>152
恥ずかしくて、少し赤い顔でむぅとしつつ。]

 ふぅん?
 それじゃ、無防備なホレーショーさん。
 楽しみにしてるわ。

[少し悪戯な笑顔で、にまっと笑って。
ヤニクの話に耳を傾ける。**]

(153) 2013/06/12(Wed) 01時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 01時半頃


イアンは、ツェツィーリヤは寒くないのだろうか、と少し心配になる。**

2013/06/12(Wed) 01時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/06/12(Wed) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

―回想/1人と1匹で要請を終えた後で―

[きゃんっ!! きゃんっ!!

 ぶんっ!! ぶんっ!!

 あの時>>141の、本気を出したヴェスパタイン>>148は、軽くトラウマになっている。
 何が原因だったかは、一生語らず墓下まで持っていく心算だ]

(154) 2013/06/12(Wed) 02時頃

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