198 かるらさんのうなじ争奪村
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サミュエルは、ニコルを抱きしめた。ぎゅう。うなじとられた・・・(涙
cunnon 2014/10/15(Wed) 00時頃
ゴロウは、包丁乙。ちーん。南無
nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時頃
ニコラスは、サミュエルにはぐはぐ。消毒……?
k_karura 2014/10/15(Wed) 00時頃
サミュエルは、ニコルにあれこれしたいけど表進めるまで我慢中。ぐぎぎ。(ぎゅう
cunnon 2014/10/15(Wed) 00時頃
ゴロウは、あいかわらず、ぶえっくし。ぐしぐし
nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時頃
サミュエルは、ゴロー無理せず。(ぎゅう、とあっためるテスト。
cunnon 2014/10/15(Wed) 00時頃
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[こんなお祭りの時でも大変だと、思ったが、口にしたのは感謝の意。>>111]
……ありがとう。 甲斐くんのようなお仕事をしている人達のお陰で、お祭り、楽しめてるよ。
休憩時間に……ぁ、いや。 イケメンって、はは……困った、な。
[お面を手に取り、顔を覆う。]
いないいない……ばぁ?
(114) k_karura 2014/10/15(Wed) 00時頃
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―― 警備テント・回想 ――
すみません、落とし物をしたのですが……
[そういって警備テントを尋ねる。 だが、無くしたのは俺ではない。後ろで半べその妹二人だ。 しばらく色々屋台を回ったりして遊んでいたのだが、急に灯火が叫んだのがきっかけ]
――ない! やだ、ない!!どうしよう、やだ……大事なのに
[髪に手を当てて、ない、ないと口にする。 何が無いのかと問えば、小夜とお揃いで揃えた色違いの椿の髪飾りがないのだという。 今にも泣き出さんばかりに目尻に涙を溜める。その様子に頭を抱えた。祭りの中での遺失物は見つかることが少ない。 財布などの貴重品ならばともかく、髪飾りくらいでは…。 ……そう思っていれば、今度はもう片方からも声が上がる]
嘘!!! ちょっと、私もない!!
[――――――勘弁してくれ… 心底そう思った。]
(115) gig 2014/10/15(Wed) 00時頃
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ゴロウは、紅茶じゃ、温まり度が低い気がしてコープスープをのむことにした。
nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時頃
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―― 警備テント・現在 ――
[こうして今に至る。 あの髪飾りは二人にとって大事なものらしい。 らしい、と言うのは昔に別れた彼女たちの本当の父親から貰ったものという話を聞いただけだからだ]
遺失物の連絡とか、来てませんか。
[そうして対応してくれそうな人を探す。 だが狭い中で人の行き交いが多く、更に目ぼしい人間も見当たらなかった]
―――参った。
[と、途方にややくれ]
(116) gig 2014/10/15(Wed) 00時頃
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―警備テントを後にして―
[数分しか経って居ないのに、見上げた空は暗く、満月が煌々と輝いていた。 祭り会場のあちこちに提げられた提灯も、闇を払う。]
……金魚すくい、あるんだな。
[迷い子が手にしていた水袋には、赤い花のような金魚が泳いでいた。 赤い獣のお面は、泣き止まぬ女の子にあげてしまった。
祭の名残代わりに、1度挑戦してみようか。]
(117) k_karura 2014/10/15(Wed) 00時頃
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……ふーん……
[イラッとした。玲に対してではなくて、 根も葉もないようなことを言ってくる友人に。 「急用。俺カエル。げこ。お前来なくていいよ」とぱぱっと打つと じー、と玲を見て]
ね、お前ここ何時まで?待ってていい? カウンターが邪魔ならチャージ料払うから隅のテーブルでもいいし。
[あからさまに不機嫌そうなオーラは隠せない。拒否させないという風。 どうせ彼が帰れなくなったら自分のホテルにこそり止めちまえばいいとか、思ってる]
店引けたら付き合えよ。
(118) 綾野 2014/10/15(Wed) 00時頃
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アランは、ため息一つついて、適当な椅子に腰掛けた。*
gig 2014/10/15(Wed) 00時頃
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あのー、すみません。
『ごめんねー、ちょっと混んでてねー!』
あぁ……、なら、また来ます。
[残念だが仕方ない。屈んだ腰を伸ばす。水槽の向こう側に居る人と目が合ってしまった。
瞬き、会釈すると、気恥ずかしくなって身を返した。>>100]
(119) k_karura 2014/10/15(Wed) 00時頃
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>>114
おう、まぁ、普段はここにはいないけれどな。 つか、ええと、このおにーちゃんは御用があるからね。 おいさんといようね?
[そんなことをいいつつ、女の子の相手をしはじめる。 曽井は、その間、少し、女の子に構ってくれたけど、いつのまにかすっといなくなってしまった。]
(120) nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時頃
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サミュエルは、ゴローにマサラティー作ってあげたい。毛布ばさー。
cunnon 2014/10/15(Wed) 00時頃
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>>115>>116
[そして、女の子におっさん呼ばわりされていたら、 途方にくれた声がきこえてきた。]
は? 落し物?
んー、届いてないねぇ。一応届けておく?
[なんだか、ガタイのいいにーちゃんがしょんぼりしているので声をかけた。]
(121) nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時頃
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ゴロウは、おう、陸、すまねぇな。ぶしぐし
nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時頃
ゴロウは、仕事しつつだから、人の出入りはあやふやにしか見えてないだろう。
nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時頃
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―夏祭りで>>112―
空っぽ、って……どういう、こと? ……音楽に、影響が、出るんだ。
[不可解そうに、下牧の顔を見る。]
―――、……誰 か を
[引っかかる、 それ。 胸に焼きつく―――]
ひとりで、……来た、よ。 でも、ぼくは……
[考えが、まとまらない。わからなない。 御籤を引きにいく、という答えにも、曖昧に頷いて]
ぁ、う、ん。……いって、らっしゃい。……会えたら、あとで、
(122) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[雑踏に身を紛らわせ、曽井は足を速めた。 あの場に居なければならないとも思ったし、 早く立ち去るべきだとも思った。
祭り太鼓の鳴る方へ。 櫓の方へ……。*]
(123) k_karura 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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>>121
[一応届けておく?
そう声がかかって思わず顔を上げる。 その先には緑のジャージを着た、男性が一人。 どうやらこのテントに常駐している人間のようだった]
すまない、そうしたいんだが…何かしなければならないこととかあるか?
[これこそ天の助け。 緑のジャージに懐かしい人物を少しだけ想い出しながら、声に答えた]
(124) gig 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[そして、ほどなく、勝丸のことも気が付くことになるだろう。 まだ、そこに曹井もいれば、いるんだぞ、とか]
こりゃ、地元はやっぱ狭いなぁ。
[と、女の子をあやしながら。**]
(125) nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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―警察テント―
ここに? この街、に?
[手際良くメモ用事が回収され、メモが書き込まれていく。>>120]
もぅ、自分でおいさんとか言わないの。 甲斐くん。
[女の子の相手は楽しい。 泣き顔が止んだ頃、新たな泣き顔がふたつ。]
(126) k_karura 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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サミュエルは、あ、すぐテントいかないっす。多角しんじゃうタイプ。
cunnon 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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>>124
まぁ、髪飾り? そういうもんは、なかなか届けるってのも、だけど、 一応、はい、
[そして、落し物の用紙をその男に差し出し、顔を見上げた。]
ん?
[なんか、フラッシュバックする。 そうだ。こいつ……]
(127) nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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うわ、お前、野球部のハゲ!
[失礼ないい方であった。]
(128) nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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>>126
よお、曹井。 おまえはあいかわらず、キレーな顔してやがんなぁ。
つか、俺はいいのよ、もうおいさんだから。
[手ひらひらさせて、 でも、曹井が女の子を泣き止ませてくれたのはありがたく…。]
(129) nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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昔みたいに、感情豊かにできてないって事かな。 音って、表現力が大事だから。
[少し目を伏せて。 途切れる相賀くんの言葉に、顔を上げて、それから笑った]
きっと、大丈夫じゃないかな。 僕に保証されても何のことかわからないかもしれないけど、きっと、その人に会えるよ。ここじゃなくても。別の場所でも。
[それだけ強い思いなんだから。 幼い頃の憧れのような、恋慕のような気持ち。 あれが初恋だったのかもしれない、と思う]
また、後で会えたら。じゃあね。
[相賀くんに背を向けて、社の方へと歩き出す]
(130) waterfall 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[右手には綿飴。 既に空は暗くて星が瞬いていた。
明りに照らされて石畳の上を歩く。視線は下へ。行き交う人の足を見ながら歩いた。 知っている顔があるかもしれない。そうは思うけれど]
でも少し、恥ずかしいな。
[友達になって欲しい、なんて言ってしまったけど。 ふと、視界の先に落ちていた椿の花。どきっとして足を止めて拾い上げる。赤い、髪飾り]
……落とし物? どこに、届ければいいのかな。
[立ち尽くして辺りを見回すと、少し離れた場所にもう一つ白い椿を見つけた。あの日貰った花と同じ色]
(131) waterfall 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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― 赤と黒の遊泳する夜店の前で ―
[何を、待っているというのだろう。 誰が、くるというのだろう。 所詮は夢だと――思うのに、足を止めて暫し。
淡い金糸――見間違う、わけがない。 こちらをみて微笑ったのは一瞬。いってしまう。]
――っ、 待って、
[夢を見なければ、きっと気付かなかった。 少女のような彼は、今では青年。 夢でも最初は気付けなかった。でも、わかる。
夢がただの夢である可能性は拭えない けれど 夢がただの夢でない可能性がゼロじゃないなら。]
(132) cunnon 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[逃げるように、雑踏の中を泳ぐきんいろ。 見失ったら、もう会えない。そんな気がして。]
あ、 すみません、
ごめん、ちょっと通して――
[いつもなら。拒まれる、と思えば止まる足は 逃げるきんいろを追う。 なんで、こんな必死なんだか笑ってしまうけど。]
ニコル――!
[喧噪は、呼ぶ声をかき消してしまう。 その先は、あの場所。 賑やかで居て、少し寂しい――あの、場所で。]
(133) cunnon 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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>>127>>128
[野球部のハゲ――…
いきなり言われてしばし固まる。 が、この言われ方は昔に一度経験している。
懐かしいn……と思いかけて、やっぱりハゲはないよな。とむすり]
久しぶり、だな。 最初の時もそういってたな、覚えてるぜ―――吾郎。
[その顔は少しだけ、歪んだ笑いをしていたとか]
(134) gig 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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きれーって、普通は男に使わないからね……? 甲斐くんはあまり変わらない、なぁ。
いいって、まだ僕たち20代なのに。
こ――…
[恋をしている? 生徒たちに話すような言葉をかけようとして、胸が詰まった。]
……ぷっ
[野球部の? 振り向き見上げ、笑ってしまった。]
(135) k_karura 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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―その後:バーで>>118―
……と、…… 三、垣くん
[今、名前を呼びかけて。 見つめられて更にうろたえた]
……、え…、……
[不機嫌さに、うろたえながら]
……あと、1時間、くらいかな…… 構わない、けど……
[ちら、とマスターの方を見る。「客」ならば――と、好きに任される様子]
……わかった。カウンターで、大丈夫。
[――彼の言葉に、うろたえながらもよろこんでいるような自分が居ることに、戸惑いながら]
(136) azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[背中が近く手を伸ばす――掴んだのは、その手。 しっかり握って離さない。 逃げないで、とは願うばかりで。]
なんで、 逃げ る の――、
[運動不足、体力不足。 情けないけど、息は盛大にあがってる。
頭上からは和太鼓の音が降って来る。 櫓の上は、月からの逆光でどんな人がいるのか見えない。]
ニコル、だよな? ――陸だけど、 わかる?
[伝えなきゃ、いけないことがあると。 それだけは、とても覚えていて。 記憶には霞がかかった箇所もあるけれど―――]
(137) cunnon 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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にゃ〜ぉ。
[猫の声が夜祭に響きます。 別にそこらの野良猫と同じといえば同じ。 だけど、15年前から見ていた子達の今をまた楽しそうに見ているのでした
隣には飼い主?のような女性と大きい鳥がその腕にとまっているような影がみえるのです*]
(138) 香菱 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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ゴロウは、俺は悟空であなたはクリリン
nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時半頃
ゴロウは、もしくは、ぼくはヤムチャであなたは天津飯
nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時半頃
ゴロウは、そんなことをいいながは、布団イン**
nostal-GB 2014/10/15(Wed) 00時半頃
トレイルは、 イグナチウスが…!
azuma 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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―櫓―
[櫓が見えた場所、離れたあの方向。 そこで―――何を、見た? 誰が、居た?
白い影と、陸と、そして――…
涙。]
っ!
[掴まれた手。反射的に振り払おうとして、けれど出来なかった。]
(139) k_karura 2014/10/15(Wed) 00時半頃
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[働いている彼を見て、眉間に皺が寄るのは何故だろう。 あのlineの余計な一言のせいだ。 …単純に、どんな知り合いでもそんな変な噂がたつことが許せないけれど
もっと、別のもやもや。 あの夢でわだかまりはとけたはずなんだ。 けれど実は。どうやって話をしたのか。その後どうしたのか
あまり、覚えていない。大きな空洞があって更にイライラする 結局、あの祭りでも殆ど人に会わなかった…というより、 声をかけにくかったのもそのせいだ。 玲に関わる記憶が色々と曖昧で、友人たちとの記憶もとばっちりのように若干薄いのだ]
(140) 綾野 2014/10/15(Wed) 01時頃
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……逃げた、つもりはなかったんだけど。
[離して欲しい。 離さないで欲しい。]
……そぅ、だよ。 ニコルだなんて、君しか、呼ばない。
[ぐっと腕に力を籠めた。]
(141) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時頃
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サミュエルは、ういっす!
cunnon 2014/10/15(Wed) 01時頃
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―警察テント―
[椅子から腰を上げ、空いている椅子を引き寄せて2つに並べた。]
……えーと、あと、妹さん、たち? 良かったら此処に座って。ね?
[落とし物だとか。何となく話を聞きながら、勝丸の顔を見た。 名前、名前。何だっけ。]
(142) k_karura 2014/10/15(Wed) 01時頃
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