人狼議事


64 色取月の神隠し

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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 03時頃


【人】 団子屋 たまこ

>>95
あ…、ご、ごめんなさい。
だって、これはおかあちゃんの形見だから…

[先刻の気配の様子と、今しがたの動揺に大きな声を出してしまう
けれど、それで、泣き出しそうな顔は、止んだ
それから、守るように両手を頭の後ろにやってふるふると首を振る
妖だからといって、壊されたり退治されたら、なくなってしまう]

ゆりさん、辰次さん、一平太ちゃん、明ちゃんも。
揚羽のことは、ないしょにしてください。

[おねがいします、と深く頭を下げて、
それから寄り添うようにそばにきてくれた一平太に向き直った]

(117) 2011/09/17(Sat) 03時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>100
[さっきの自分みたいな泣きそうな顔を見て、無理に笑いかけた]

ごめんね、一平太ちゃん。

[一平太は、たまこが悲しいとき一緒に悲しくなってくれた
母親がいなくなったときもそうだ
一平太はもう覚えていないかもしれないが
たまこはそのとき一平太にお願いした
雷門さまに会って母を連れてきてくれるよう頼んでほしい、と]

(118) 2011/09/17(Sat) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

(わたし、ほんとに自分のことばっかりだなあ)

[一平太はあのとき、困った顔をしていたのだったろうか
たまこは、じっと幼馴染の顔を見ていたが]

(でも)

>>107
一平太ちゃん、うん、ついてきてもらっていいかなあ。

[ぺこり、とそこに残る者にお辞儀をして、本殿を去ろうとする]

(119) 2011/09/17(Sat) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

>>104
[と、先に慌てて駆け出す明之進の袖から零れ落ちたなにか]

なんだろ、 ?

[ふわり、と白い毛玉が浮ぶのを、思わず両手で捕まえた
ゆりが見ていたことには気づかぬまま、ふたりはそのまま外へ出る]

一平太ちゃん、これなんだろう。

[一平太は答えを知っていただろうか?
明之進の無邪気で不思議なことばたちを、思い出し眉を寄せる>>89>>91
とりあえずたまこはそれを袖の袂にいれ、それから、きり、と眉を上げた]

(120) 2011/09/17(Sat) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

あのね、一平太ちゃん、よく聞いてね。
また、いなくなった人がいます。
…秋月先生だよ。

わたし、これから、先生の家に行ってみたいの。
一緒に来てくれる?
わたし、ゆりさんみたいには、やっぱりちょっと考えられない。
お祭りを楽しんで帰るだけなら、いい。
でも、こんな風に人がどんどんいなくなって――
それが、あやかしの仕業だとしたら――それがいいことでも悪いことでも関係ないよ。

だって、残されたほうの気持ちはどうなるの?

(121) 2011/09/17(Sat) 04時頃

【人】 団子屋 たまこ

[簪についた羽が、何か言いたそうにはた、と羽ばたいたのは一瞬
一平太の返事がどうであれ、たまこは急いで駆け出す
祭り2日目の六つ刻を過ぎても菊屋の団子がのれんを掲げなかったのは
はじめてのことだった**]

……………………
…………

[それから何刻であったろう]

[あやかしたちがたまこの元へ向かう頃には、
昼間までの不安そうな影は消え
どこか思い詰めたような真剣な表情で働くたまこが
漸く菊屋を開く準備をしていることだろう**]

(122) 2011/09/17(Sat) 04時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 04時頃


【人】 子守り 日向

―甘味処―

[教えられた店には確かにふたりの姿があったが、
 そこに口を差し挟むべきでない気配を感じればくるりと向きを変え、離れた場所に席を取る。
 頃合を見て近くにゆくつもりで。

 注文の品を待つ間、そっと巾着に触れる。
 中に櫛の存在を確かめたなら、瞳を細めた。]

(123) 2011/09/17(Sat) 05時半頃

【人】 子守り 日向

[この櫛に宿る力は、異界の路をほそい隙間から覗くようなもので。
 妖の姿を暴くことも、消えたものの名を知ることも出来はしない。

 他に力持つ者が居ることも、期せずして今日彼らが神の社に集っていたことも知らぬ娘は、
 暗中模索の中、神と妖を良く識る志乃に問おうとした。
 きのうと今日と、聞き覚えのある聲を聞いたのだと――]
 
 『冗談だと思ってくれてもいいよ。でも、どうかな』
 『迷わずに、振り返らずに行けたと思う―――?』

[問う表情はごく柔らかに、世間話のように。
 聞くことが叶っていたならば、志乃は首肯してくれただろうか。
 望まず歩む路ではなかったのだと、そう聞くことが出来れば十分だった。

 もしも彼女が自身の正体をぽろりと零すようなことがあったとしても、
 驚きも動揺もせず、手元のういろうをひとつ差し出すだけだったろう。]

(124) 2011/09/17(Sat) 05時半頃

【人】 子守り 日向

[結局、その問いは志乃へ向けられることはなかった。
 櫛から席へと視線を戻した時には、志乃と沙耶の姿は消えており。
 近くに座していた客をつついて、ふたりがいつ店から出たかを尋ねても、皆揃って首を傾げるばかり。]

 (………ああ)

[不意にあの風が吹き、背後を振り返る。
 わかるのだ、また路が開こうとしていること。 

 微かに、聲が聞こえるから―――]

(125) 2011/09/17(Sat) 05時半頃

【人】 子守り 日向

 “貴女の、 
  貴女たちの 望みは―――”

 ………、

[ふ、と眼差しが和らぐ。
 路を往くのが誰かまでは判らなくとも、問うて手を伸ばす必要の無いことは、耳に届く音で判る。 
 あんなにも幸せそうな声音に、言葉は掛けまい。無粋だから。]

 “…その先に、幸せがあるのなら。”

[好みの涼菓、葛きりの器を空へと透かし、
 目尻に滲んだ涙を隠した。**]

(126) 2011/09/17(Sat) 06時頃

子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 06時頃


子守り 日向は、メモを貼った。

2011/09/17(Sat) 06時頃


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