人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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【人】 道案内 ノックス

[銀色のパッケージの端を浅く口に咥え、右手でそれを破り開封する。
その瞬間、鼻につく独特の匂いがしたが…男は気にせず中身を取り出し]

…気持ちよくなってもらう為に、頑張っちゃおうかなー?

[三日月形の口、冗談めいた口調。
事の最後まで、男は男らしさを崩さなかった]

-回想・終了-

(117) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

―自室―
[目を覚まし。ゆっくりと起き上がる。窓の外を見やれば、雨は止んでいて。若干天気に不安は残るが、バーベキューは出来るだろう。
床に転がっていた携帯を手に取りメールを確認すれば、2通。電話を切った後、疲れたと言わんばかりに倒れこんでそのまま寝てしまった。
まずは、ソフィアからのメール>>114を確認して。]

うん、雨あがって良かった。後でお礼いっとかないと。

[くす、と笑い。てるてる坊主、そういうモノもあったなぁ、と懐かしむ。今日はもっと、話せれば良いのだけれど。そんな事を思う。
だけれど話題は……なんとかなる、かなぁ。
ふむ、と少し考え。まぁ、なんとかなる。と飽くまでも楽観的に。ふと、こんな事を思う自分に気付いて。何か思う所がありつつも、思考は途切れる。]

[次のメール>>73を確認すれば、え、と小さく声を漏らし暫し携帯に映し出された文字を凝視していただろう。]

ラルフ、居ない、のか。

(118) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

あー…

[とりあえず、テッドを探そうと、部屋まで行ってみた。
 …けれど居ないようだったので、すごすごと戻る。
 またどうせどっかに行ってるんだろう。
 そのうち来る…はずだ。
 …メールを見ていれば]

ま、先に…行こうかな。

[曲がり角を5回ほど素で間違え、到着したころにはすでに小鈴とメアリーがかわいらしくきゃっきゃしている。

 軽く手を振って、準備している脇を通り抜け。
 …とりあえず手に取ったのはなまこだった。
 素手で触る勇気はないので、そこにあったゴム手袋を手にとって。
 既に準備がされている網の上にのせた]

君には罪がないんだけど、まあ、ひっかぶってもらうよ。

[何やら他人からしたら訳の分からないことを呟くと、それがまるこげになる様を眺めていた。…きっと真っ黒焦げになるのを確認したら満足するだろう。]

(119) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ゲイルは返事不要らしいので、メールは書かず。

---
宛先:ゾーイ
件名:今、全部見た
ごめん、何日かPC確認してなかった。全部教えてくれてたんだ
けどせっかくだから返事書くよ。気づかなくて悪い
紙も見た まだ体調完璧じゃないけど、BBQ楽しみにしてる。
それじゃ、後で
---

状況管理者については、多分他の参加者からお疲れ様とか大変だねとか言われている気がするので、今更書いても意味がなさそう。

そうしてすぐにPCを閉じて、風呂に入ったりしたのだった]

(120) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

小娘 ゾーイは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

[ホリーと言うのはラルフと一緒にいた子であろう。それは推測つくが。恐らく、ラルフも別館に行ったんだろうな、とは思いつつ。この文面は。]

……えっと。

[ソフィア、大丈夫かなぁ。と。昨日のスカイラウンジでのやり取りを思い出しつつ彼女のことを思う。
友の方は大丈夫だろう、きっと。サイラスの事もあの後聞かないし。

画面をスクロールすれば。バーベキューの事は本当だったんだ、と。ソフィアから聞いた情報を思い出し。
文面を見て10時?と、携帯のデジタル表記の時計を見やる。]

……やっば。

[時間は1時間ほど過ぎていて。服装は適当にTシャツとジーパンと言うすぐに着替えられる物を。寝癖が少し残っていたかもしれないが、そんな事を気遣う意識は今の自分には無くて。
慌てて部屋を出て、会場の方へと向かうのだった。]

(121) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

【人】 町娘 小鈴

ふえ!?

[唐突なメアリーの言葉に、剥いていたにんじんを取り落とす。
顔を赤くして、あわててにんじんを拾い、流しで洗いながらちらりとメアリーを見て]

そ、そんなこと…メアリーのほうが綺麗だよ、白くて、瑞々しくて…。

[ゴニョゴニョ言いながらにんじんを洗い終えると、下ごしらえ終了済みの皿へと入れて]

私はほら…あんまりお手入れとかもしてないし…。
だから…えっと…痛っ!

[動揺しながら包丁を扱っていたからか、うっかり指先を少し切ってしまった。
幸い、きり傷は浅く、うっすら血がにじんでいる程度だ]

あー…やっちゃったァ…。
メアリー、絆創膏持ってないかな?

(122) 2011/07/03(Sun) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

-翌朝・自室-
[あれからペラジーの傍らに居たが、早朝に彼女の部屋を後にした。
しっかり後始末はしておいたから、多分ペラジーが不快になっていることはない筈]

制服は…うん。多分大丈夫でしょ。

[結局、昨夜の情事で制服は少し汚れてしまった。
ペラジーの部屋にあったクリーニング用の袋を拝借し、自室に帰りがてら受付に出してきた。中身がアレだが…イベント主催場のスタッフなら口外することはないと思う。多分。
クリーニングが終われば、制服はペラジーの部屋に届けられるだろう]

…はあ。なーにやっちゃってんだろ、僕…

[スイッチが完全にオフになっている男は、自室に備えられている椅子に腰を下ろして、天井を見上げた]

(123) 2011/07/04(Mon) 00時頃

ノックスは、とりあえずシャワーを…と気分切り替えのために浴室へ。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[風呂から上がればヤニクが来ていて、目を丸くする。ちょっとうるさくする、と一言断ってからドライヤーで髪を乾かして、BBQの話を。
寝てろとか何とか言われただろうか。言われずとも口を開く]

風呂でちゃんと温まったし、髪も乾かしてんし、
いらん……とは思うけど、ジャージの上持って行くし。薬もあるし。
完璧にして行く。一人で寝込んでるとか、嫌だからな。

[ポケットに薬を突っ込んで、上着もひっ掴み、お待たせ、と。
歩いている間、早々に邪魔になったジャージは腰に巻かれた。
BBQ会場へ→]

(124) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[ゾーイがBBQ会場に現れると手をぶんぶんして、
軽く振られた手に応じた。

ゴム手袋でなまこを処理する様子には気がつかなかったけど…。

 ――くん、何か焦げて?

心のうちで思いちらり視線を動かすと
網の上で真っ黒こげになった元なまこの姿に、
首をこてりした。]

(125) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[自分の事を逆に褒められると、
口端を緩めて、目は照れるように。]

 嬉しい、鈴から言われるとマジうれしいかも。

[鈴の健康的な肌に綺麗と思ったのはほんとなんだよー、
等と思う事を口にした時――。

動揺させてしまったのだろうか、
鈴が指先をすこし切ってしまったのが瞳に入った。]

 あっ、今は持ってないけど……。

[お部屋にはあるけど、今は無い。
そっと血の滲む指をとって優しく口に含もうとした。]

(126) 2011/07/04(Mon) 00時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


ヨーランダは、ベネットに話の続きを促した。

2011/07/04(Mon) 00時頃


メアリーは、ヨーランダの体調は良くなったかな?ふと思った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


ノックスは、ゾーイに話の続きを促した。

2011/07/04(Mon) 00時頃


ゾーイは、ヨーランダに口移ししたらテッドに怒られるんだろうなと思って飴を念で送った。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 町娘 小鈴

にっ!?

[唐突に指先がメアリーの口に含まれ、ぼっ!と音がするほど急激に顔を赤くした]

メ、メァ…リー…。
つっ…。

[傷口が少ししみて一瞬眉を寄せるも、彼女の体温が心地いい]

あ、ありがとう…でも、血、でてるし…き、汚いよ?

[実際の清潔云々の話しをすれば、調理前に手を洗ったのだから汚くはないのだが、とりあえずはそう言って落ち着かない様子で視線を彷徨わせた。
と、そんなところへ焦げ臭い臭いがしてきて>>119]

…わ、ゾーイ!?
な、何して…ナマコってそうやって調理するんだっけ…?
…でも、そんなに真っ黒じゃあ…多分食べられないよね…?

[ナマコは流石に調理したことがないのでわからないが、食べられる状態ではなさそうだった]

(127) 2011/07/04(Mon) 00時頃

小鈴は、メアリーに指先を舐められて落ち着かないのか、時折もじもじと身をよじって、熱っぽい吐息を吐き出している。

2011/07/04(Mon) 00時頃


【人】 本屋 ベネット

―→BBQ会場―
(まずいまずい、時間に遅れるとか!)

[知らなかったとは言え、遅れてくるのは流石に悪い。
それに、ソフィアにあんなメールを送ったのだから、待ち合わせに遅れてくるようなものだ。]

すみません、遅れました。
何か手伝う事があれば、言ってくださ……

[会場について、若干息切れしつつも。そう言って会場に入れば。
異臭と共にゾーイが何かを焼いていたり>>119、小鈴とメアリーのやりとり>>126>>127が視界に入ったり。]

……えーと。

[何か、色々突っ込みたいが。女性に咄嗟にそんなこと出来るわけもなく。とりあえず固まってしまった。]

(128) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―BBQ会場―

……なんだこの臭い

[来た瞬間に何かが焦げている嫌な臭いがした。
煙を見て、その元が何かわかると>>119、ぽかんとして近づく]

ゾーイ?……完璧に焦げてないか?

(129) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 若者 テッド

―中庭―
やっほー、遅刻した!
なんか手伝えることあっかな?

[一団に駆け寄り、とりあえず最初につまみ食いする。]

ゾーイは可愛い顔してそんなもん食うの?

[まっくろこげの何かに笑いながら、火大丈夫?とヤニクに聞きに行ったり、それ旨い?とノックスに聞きに行ったり。]

(130) 2011/07/04(Mon) 00時頃

【人】 小娘 ゾーイ

え…?

[無心でなまこが焦げていく様子を眺めていたので急に声をかけられてびっくりする]

…ああ。
食べるつもりは、ないんです。
まあ、あたしの・・・うらみ?みたいなもので。

[なまこ。
 あの町長についた…中学のときに、いちど講演に来た時のあだ名だった。
 誰がつけたのかさえ分からないが、あのきもちわるさはなまこといわれてもしょうがないだろう。
 …豚ならもっと可愛いし、それに食べれば美味しい。
 いや、なまこだって…食べれば美味しいのかもしれないが、女子中学生として見た目はアウトだったから、すんなりと受け入れ。
 その姿焼というわけだ。
 まあ、人間を焼くつもりはないので。]

あはは、そろそろ焼き始めます?
こんななまこなんてほっといて!

[ごまかすように、小鈴たちの方へ向って、お肉くらい焼き始めただろう]

(131) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

ヨーランダは、うらみと聞いて、「なまこ?は犠牲になったのだ」と心のなかで呟いた。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


ベネットは、なまこェ……と心の中で呟いた。  この頃のBBQはいろんな物焼くだなぁ、と。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【人】 小娘 ゾーイ

あ、ヨーランダさん。

[まっくろこげのなまこを満足げにみつめ、小鈴に返事を返すと、立ち去る前にヨーランダに。
 えへ?といたずらしちゃいました、みたいな顔をして]

これ、なまこのくろこげです。
いいんですよ、これが正しい姿です。

…食べたりしないから大丈夫ですよ。
こんなの食べたくもないですし。

すっきりました。

[とりあえずのストレスのもとである町長をまるこげにしたのだという満足感]

(132) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 町娘 小鈴

え…あ、うん。

[他の参加者も集まってきたので、ゾーイの言葉にうなずく>>131
まだメアリーに指をくわえられていたら、恥ずかしそうにしながらも、自分から離そうとはしない]

あ…え、えと、そこのクーラーボックスにお肉とか野菜はいってますから!
適当に焼いて?
あ、あと焼きソバとかもあるから…!

(133) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 流浪者 ペラジー

―朝・自室―
ん……んぅ?

[ぱたんと、扉の閉まる音で目が覚めた。]

……ノックス、さん?

[身を捩り身体を起こす。辺りを見渡しても自分以外誰もいなかった。]

夢……じゃ、なさそうっスね…

[身体を襲うダルさと、僅かに枯れた喉と、少し重い下腹部と、一糸纏わぬ自分の姿。]

アタシ……な、なんて事を……あーーーーっ!!!!!

(134) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

テッドは、女の子同士のイチャイチャってあんなに凄かったっけなぁ、と思いながらメアリーと子鈴を眺めた。

2011/07/04(Mon) 00時半頃


【人】 流浪者 ペラジー

[覚醒した頭で思い出すのは昨晩の自分の痴態。
ノックスに取り縋り、甘えたような嬌声をあげ、そして何より]

き、きもち、よかっ………わーーーーーーっ!!!!!!!

[初めては痛いばかりで気持ち良くなんてなかったと経験のある友達に聞いたことがあった。
なのに、それなのに…!!!
きっと引かれた…!なんて子だろうって…!合わせる顔が無い!!
ガバッと再びベッドに潜り込むと自分ではない香りに包まれて。]

ノックス、さんの……って、何言ってるんスかアタシ!!変態!!

[掛け布団を跳ね退け頭を抱える。]

と、とりあえず……お風呂……!

[自室とはいえ全裸で浴室まで行くのは憚られて、シーツを巻き付けて浴室へと向かう]

(135) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

[続いてきたテッド>>130には]

うん、遅刻だね。

[あたしもあんた探して遅刻したけど、という言葉は呑みこむ]

これ?
なまこ。
なんでこんなのあたしが食べなきゃいけないのよ。

…ほら…
町長の、あだな…?覚えてない?

[覚えてるなら分かるでしょう?と。
 …いい終るころにはいなかったかもしれないが]

(136) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>127指先に口付けするように唇を寄せて。
にじみ出た血を舐め取った。]

 いたく、ない?

 うん、でもぉ。
 殺菌効果もあるし、だいじょうぶ。

[ぺろり、舌をだした。]

 あ、でも。
 あとでお薬はつけた方がいいよね。

[鈴の視線が彷徨う様に、
そういえば人の目もあったかもと思ったけど、
別に好きだから、いいかなっとちょっと開き直った。]

(137) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネット>>128やテッド>>130に、おはよう、と挨拶をする。
ベネットが固まっているのが気になって、その視線の先を確認した。……まだメアリーと小鈴>>127がそういう事をしていたら、こちらも固まった。少しして見なかった事にした。リアル百合かと思った]

おはよう。
そうだ、メール……今さっき確認したよ。何日分か。
いろいろ連絡くれてたのに、気づかなくて、悪い。
内容もたいしたこと、書いてないから、放置でもいい……。

……なまこ、なのか。

[>>132なまこは犠牲になったのだ。古くから続く因縁……その犠牲にな。と心の中でネタにしておく。何か八つ当たりしたい事でもあったのだろうか]

何か、俺も手伝おうか……?

(138) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

 あは、あの町長のあだ名なんだ。
 まじ最高。

 怨み、わかるわかるぅ。
 ゾーイ、まじ大変だもんね。
 
[ゾーイにさむずあっぷ。
ヨーランダとテッドが会場に訪れたのをみれば――]

 もう、あとは焼くだけだよっ!
 はやく、はやく。

[手をぶんかぶんか振った。]

(139) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 小娘 ゾーイ

ああ、メール?いえ、気付かなくても。大したことじゃなかったですしね。

[急を要するものでもないですしね、と。]

ま、バーベキュー来てくれてよかったですよー。


…なまこです。
なまこは犠牲になったんです。あたしの犠牲に。

ま、いいじゃないですか!
小鈴さんたちが用意してくれてましたし、あと焼くだけですよーう。

[まさかさっきまでなまこ丸焼きにしてました!なんていうのは想像もつかないような笑顔で、ヨーランダに肉がのっている皿を渡して]

ほらほら。
こっちこっち。

[そういって網のほうまで誘導すると、自分もひとつ網の上に肉を乗っけた。
…これは丁度いいころに食べただろう]

(140) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 花売り メアリー

[鈴がもじもじするのに、きゅんとなりつつも、
血のにじみが治まれば、名残惜しそうに唇を離した。]

 あたし、ここの町の出身じゃないから。
 最初意味わかんなくて。

 なまこ焼くのに?マークいっぱいだったよ。

[BBQ会場に集まりだせば、今の話題に飛び移りつつ。

続きはお部屋でしたいなっと、
子悪魔っぽく小声で鈴にだけ聞こえるよう囁いた。]

(141) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

>>136
ごめん!

[あんまり反省してない顔で片手を立てた。ナマコの話には]

なんだぁ食べないのか。

[と、不思議そうにする。……なんか、やっぱり疲れてんのかな……と心配になってしまって、トマトを手に]

くう?

[と、串に刺しながらゾーイに寄っていくと、ちょうど町長のはなし。ん?と少し考えるような顔をして、思い当たるとケラケラと笑った。]

あー、そういう!
いいぞいいぞ、もっとやれー!
あ、でも俺、やり方はどうかと思うけどここきて良かったと思ってるよ?
ゾーイは……そうでもない?

[まあやり方はどうかと思うけどな!!と、繰り返し言いつつゾーイの頭を撫でる。]

(142) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[シャワーを浴びてきて真新しいシャツとカーゴパンツに着替えれば、部屋のポットで湯を沸かし。紅茶のインスタントパックがあったので、それをカップに入れて温かい紅茶を作った]

朝飯は…食べる気、起きないなぁ…

[紅茶を飲んでみるが、安っぽい香りでは気分が切り替わらないらしく、窓から曇った空を見上げた]

はは、お前も僕の心に同調してくれてるのかーい?

[窓ガラス越しに空に向かって苦笑してみるが、そんなことをしても雲が笑ったりすることはあり得なく]

…はあ。

[また溜息]

(143) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[はっとする。あれ、案外この光景って普通なんだろうか。
ヨーランダ>>129やテッド>>130の反応を見てそう思う。なんか、この頃の若い子ってわかんないなぁ、と年寄り染みた事を思いつつ。]

[ソフィアの姿を探しつつ。居れば側に近付いただろうし、居なかったらとりあえずはBBQの輪に入ろうとするだろう**]

(144) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

[昨夜の一件は同意の上とは言え、男は自分の気持ちをかなり置き去りにしている気がした。
スイッチが入ったのは自己責任。だが今の男は…本当にペラジーを抱く程まで心惹かれていただろうか?]

うわー…超失礼じゃね?

[がくりと項垂れる。
前に似た様な状況になった女性は何人か居た。それらは全て相手を「恋に落としていた」が、肝心の男は「恋に落とされていない」のである。
そうして全部有耶無耶にして、付き合っていたのだか、いないのだが分からなくなって、やがて―――]

…僕、よく今まで無事だったなあ。
女(ヒト)によりけりだけど…一度は背後からサクッと殺されそうになってても可笑しくないよね、コレ…

[過去の自分を客観的に思い出して、また溜息をついた]

(145) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[横から>>136>>139町長のあだ名だと聞けば、ああ。と納得行った]

管理者?とかいうやつか。
……おつかれ。

[メールには書かなかったが、きちんと伝えておく。
メアリーに手をぶんぶん振られて、ゾーイに>>140皿を渡されて、網まで誘導される。そのいつも通りの笑顔が、なんだかコワイ]

ぞ、ゾーイ?
……いや、なんでもない。
よっぽど、恨みがたまってたんだ、な。

[ほとんど下処理が終わっているのがわかれば、もう少し早く来ればよかったかな。と申し訳なく感じるが、結局あまり体調がよくないし、力もあまりないので、出来ることは少なかったかもしれない]

(146) 2011/07/04(Mon) 00時半頃

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ヨーランダ
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処刑者 (5人)

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ホリー
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ソフィア
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ベネット
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