24 明日の夜明け
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……ごめん。 やっぱり私、行くね。
すぐに戻ってくるから。 マーゴは、危ないからここで待ってて。 でももしも誰か来たら、一緒に。
[立ち上がると、そんな事を言って。 そしてマーゴに>>1:326の{2}(1.2:ラピスラズリ、3.4:ブラックオニキス、5.6:ペリドット)を差し出す]
良かったらこれ、持ってて。 効果はないかも、しれないけど。
[なんて言いながら、効力を説明して。 マーゴがその場に留まるなら一人で。 一緒に行くのなら、一緒に。裏庭へ走った]
(108) 2010/08/04(Wed) 15時半頃
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−校舎1F東扉→−
[とにかく、フィルの逃げた方向へ走った。その時]
『ぱぁん』
[……手に持っていたペリドットが、粉々に弾けた]
[くるりと振り返ると、眼前に迫る狼の姿が]
……っ!!!!
[声にならない悲鳴で、とっさに持っていた分度器でガードした]
(109) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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[分度器に大きな衝撃が走って。そして。狼はその場から走り去った]
……。
[上がる息で、心臓を押さえる]
(ペリドット……)
[危険を知らせる様に割れたペリドット。 案外パワーストーンも役に立つのかもしれないなんて思いながら。 すぐに立ち上がると、再び走り出した。 フィリップの姿を見つけられなければ、電話をかけながら]
(フィル、無事でいて……!!)
[走り続ける]
(110) 2010/08/04(Wed) 16時頃
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[何かが登ってくるのに、踊り場をすぐ過ぎた辺りで気づき、振り向こうとするが、それとほぼ同時、声と共に>>78何か――ソフィアが目の前を跳んだ。
見事な跳躍に半ばは呆れて、半ばは見惚れて、一瞬動きが止まる。その間に、ソフィアは壁にぶつかりながら、返し刃のような動作で、狼に向かう。こちらも階段を蹴りかけた所で、狼に何かがかかり、退散していく。]
ソフィさん。
[動き出した勢いでそのまま、踊り場へ。>>80動けない様子に手を取って、階下を警戒した後、支えるように駆け出す。]
無茶をっ。
[まあかっこよかったのだけど。とその声は殺して。]
サンキューですよっ。
[二階に上がった所で手を離して、その勢いのまま。]
(111) 2010/08/04(Wed) 16時半頃
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ガシャァァァァァン
[後ろに見えた、焼却炉から踊り場窓にジャンプする狼の姿。窓を割って入ってきたそれに向かって、すかさず思い切り竹刀を投げつけた。奇数なら直撃、偶数ならかするだけ、さらに1は相手に、6は壁にぶつかり折れる→{5} いずれにしろ、相手がひるんだ隙に、振り返ることなく理科室へと駆け込んだ。]
(112) 2010/08/04(Wed) 16時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 17時半頃
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―部室棟→体育館―
[アイリスの答え>>98に、安心したように]
そう、よかった。ふふ。
[頬を膨らます様子には微笑んで。 血が滴ることのない左腕の傷には僅かに首を傾げつつ、 ラルフの言葉>>91に、見えない桜の樹のほうを向く]
"命の実"、今どれくらいなんだろう。
[とりあえず体育館から無事を確認できるかと、 ラルフの意見>>93に頷き、アイリスの答えを待つ]
じゃあ早いところ、出発しようか。
[彼女の的確な説明>>104に、進行方向の闇に目を凝らす。 ラルフが懐中電灯と何か武器を見つけたなら、先へ進むか。 気付かれないくらい小さく、疲れたように息を吐いた]
(113) 2010/08/04(Wed) 18時頃
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―体育館―
[恐る恐る、重い金属製の扉を少しだけ押し開ける。 中は暗いままだが電気を点けるとバレてしまうだろうと、 敢えて点けないまま、薄く開いた場所から様子を伺う。 怪我をしているラルフとアイリスを無理矢理下がらせて]
……大丈夫、そう。
[一歩足を踏み入れる。獣の気配はしないように思われた。 ふたりを招きいれ、開かれた扉に手をかけたその時――]
――――ッ!?
[突如響く唸り声。見上げれば、入り組んだ鉄骨の上に影。 軽々と跳躍しこちらに向かってくる一対の金の瞳に、咄嗟に]
(114) 2010/08/04(Wed) 18時頃
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双生児 ホリーは、竹箒を突き入れようと。*末小吉*
2010/08/04(Wed) 18時頃
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[運良く瞳に当たったのか。 狼は甲高い声を上げると、扉の外、体育館から駆け出す。 その隙を見て、ふたりに手伝ってもらい扉を閉めたか]
け、怪我、ない……?
[上がった息のまま、ふたりに問いかける]
もう、居ないよね。窓から伝説の樹、見なくちゃ。
[そうして見た樹はやはり真っ白く光を帯びて居ただろう。 周りに狼の姿はあったとしても、今出て行くことは出来ずに*]
(115) 2010/08/04(Wed) 18時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 18時頃
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─理科室─
中身が何かはわかんねぇけど、五感は普通の狼と同じかそれ以上、ってとこか、な……。
[バリケード作りに励みつつ、考えを巡らせる。 先ほどから何かと動き回るソフィアの様子が、逆に心配ではあるのだけれど]
(口で言っても、また意地張るだろーし)
[そんな思いがあるから、口で何か言いはせず。 作業が一段落した辺りで、ぽふ、と頭を軽く撫でておいた]
薬品とかは、下手すると使うオレらがまいりそーだし。 ……あー、やっぱ、花火持ってきとくんだった。 あっちの方が、使えたよなぁ……。
[部活の後、仲間とやるつもりで買って来て、部室には置けないからと用務員室に預けておいたものの事を思いつつ。 窓辺に寄って、外を見た]
(116) 2010/08/04(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 20時頃
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[窓の向こうに広がる光景は、相変わらず見知ったものと見知らぬものの組み合わせ。 その異様さに感じる諸々は、押し込めた。 不安を表に出すわけにはいかない──そんな、意地と矜持めいたものがそうさせて]
基本は、逃げたもん勝ち……なんだよな。
[赤い月がどれくらい続くかは、知らない。 けれど、その間、相手の注意をどこかに引きつけておければ、逃げ切るのも難しくはない……かも知れないが]
……それはそれで、厄介、かぁ。
[ぼやくように言いながら、それでも。 わりと、覚悟めいたものは、内心で固まりつつはあったりする**]
(117) 2010/08/04(Wed) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 20時頃
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―回想 部室棟― >>98>>104>>113 [帰り着いた途端に震え出すアイリスを宥めて、目を細める]
……解るけど、見てる方は気が気じゃないな。
[包帯を解いて眉を潜めた。 ――何で出血がないのかは、自分でも説明が出来ない]
ん、やっぱり痛くはないみたいだ。 普段通りに動かせる訳でもないけど。 痛みを気にしなきゃならないよりは、今は助かるかな。
[それから、体育館に向かう話がまとまって、移動を始めた]
(118) 2010/08/04(Wed) 20時頃
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[それはゆったりと、しかしキャットウォークで。
耳と尻尾は見たまま狼だった。だが体毛はビキニの様に急所を覆う程度しかない。それ以外は人間のようで。
さあっと黒髪をなびかせる狼。それは自身が一言で言うなら、水着の大人のお姉さんだった。]
お、おい、あんた、狼だよな?
ちょ、何でそんな格好してるんだよ。夏だけどここ海ねーし。意味わかんないから!
(119) 2010/08/04(Wed) 20時半頃
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[無言と微笑を身に付けて、狼は誘惑の視線をぶつけてくる。
扇情的な様相に目が離せない。]
え、う…わ…
[流し目に思わずびくっと反応した。
それが死への誘いと理解できても、大人の色香に魅入ってしまいそうになる。]
まずいのに。
目が反らせないとか、何でだよ、おかしいだろ―
[悠然と擦り寄るそれに対し、不思議と視線を外せない。体も動かない。
そして狼の視線が徐々に獲物を狙う獣の視線に…]
(120) 2010/08/04(Wed) 20時半頃
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厭世家 サイモンは、何とか動こうと…!*凶*
2010/08/04(Wed) 20時半頃
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―体育館― >>114>>115 [照明の落ちた体育館内を窺うホリーとは逆に、 こちらは周囲の物影に『敵』が潜んでいないか注意を払う。 安全を確かめた声に頷いて、同行しようとしたが]
……ホリー!?
[鉄骨の上から襲って来る狼に声を上げ。 それが追い払われたのに合わせて扉を閉める]
ない、大丈夫。ホリーこそ?
[互いに声を掛け合い無事を確認して、暗い館内から外を見る]
(121) 2010/08/04(Wed) 20時半頃
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[いつの間にか狼の両手の爪が伸びている。それは細くながらも刀を想像させるような揺らめきを帯びた鋭さがあった。]
うふふふふふふふ…。
[奇妙な声に、女狼はびくっと体を震えさせた。静止のワンテンポ、振りぬく時間に余裕が生まれた。]
おねえさおわっ!
[くの字にして、体を後ろに反らした。
94ほど前髪の先が切り裂かれたものの、体に異常は無く。]
(122) 2010/08/04(Wed) 20時半頃
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掃除夫 ラルフは、窓から校庭に向けて目を凝らしている。
2010/08/04(Wed) 20時半頃
掃除夫 ラルフは、受付 アイリスの手はなるべく離さないように。
2010/08/04(Wed) 20時半頃
双生児 ホリーは、ふたりの横で伝説の樹を、見つめる。
2010/08/04(Wed) 20時半頃
双生児 ホリーは、瞳を閉じ、一心に願いをかけた。{5}
2010/08/04(Wed) 20時半頃
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くんなよ!くんなー!幾ら綺麗なお姉さんでも噛み千切られて食われるのはやだー!
[一歩下がれば、ヤケクソ気味にモップを振りまくる。どっこか腰が引けていたかもしれない。
ただ相手が良かったのか、>>83ソフィアたちの声を聞いたからか、攻めあぐねた女狼は踵を返し2階の反対側、奥の部屋に消えていった。]
(123) 2010/08/04(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 21時頃
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ふええええええ…
に、逃げなきゃあ。
[腰が引けたまま、女狼が居なくなったのも束の間、他にも聞こえる獣の咆哮。慌てるようにして理科室に逃げ込んだ。]
(124) 2010/08/04(Wed) 21時頃
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……ホリーは、どう思う? あの桜の事。
[同じように樹を見詰めるホリーに、首を傾げて見せ]
何がって訳じゃないけど。何となくだよ。 ……もう、色々と変な事は起こり過ぎてるし。
[『敵』が出る前に一度、戻りたいと願いはしたけれど。 余り手応えがなかったのは時期じゃないからだろうか。 外を見張りながら、あれから姿を見せない人影の事を考える]
……何にせよ、『敵』をどうにかしないとならない訳だしな。
(125) 2010/08/04(Wed) 21時頃
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厭世家 サイモンは、早く此処から出たいと切に願った{2}。
2010/08/04(Wed) 21時頃
掃除夫 ラルフは、繋いだ手の温もりを想う。【{1}】
2010/08/04(Wed) 21時頃
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―体育館―
うん。わたしも大丈夫。
[ラルフの問い>>121に、こくりと首を縦に振る。 彼がアイリスの手を握るのを、少しの間見つめていて。 伝説の樹にいつものように願いをかければ、 力尽きたかのように、壁伝いにずるずると座り込んだ]
みんな、逃げられてるかな。
[俯く。長い髪が顔を隠し、表情は見え難い]
……会長、どこに居るんだろ。
[ぽつりと零れた言葉が自分でも予想外だったのか。 あれ、というように目を瞬かせ、そして理由を見つけ出して]
眉毛こあら、貰ってなかった。そういえば。
(126) 2010/08/04(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 21時頃
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>>125 え? あの、"伝説の樹"のこと?
[俯いていた顔を上げ、どこか遠くを見つめてから]
わたしは、信じてるんだ。守護神……のこと。 だから願い続けて、逃げ続ければ、きっと大丈夫。
[そう言って微笑むと、よし、と立ち上がった]
そうだね。青い月になるまで、頑張らなきゃいけない。
(127) 2010/08/04(Wed) 21時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 21時頃
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>>126 [座り込むホリーに、一瞬言葉はなく。 小休止を促すように、アイリスを彼女の傍にそっと押しやる]
…………
ルーなら無事だよ、きっと。皆も。 こんな場所で、どうにかされて良い訳……
コアラ? ……そっか。
帰ったらせびると良いよ、96匹くらい。
(128) 2010/08/04(Wed) 21時頃
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――1−C――
[とっさに駆け込んだ先は、日常の光景をそのまま切り取ったように、何ひとつ異変があった気配がなかった]
一年の教室か。……後輩共は誰も、巻き込まれずにすんだのかね……
[とっさの攻防で切れた息を落ち着けることに、まずは専念する。疲れは感じなかった]
狼……犬の類も、確か夜目は効いたはず。暗くしている方が、こっちには不利になる。 しかも、あの鼻だ。見た目通りの連中なら、多分隠れることに意味はないはず。 脚も速い。動きの俊敏さじゃ、勝てない。寄ってこられる前に射殺すか、篭城するか……。
[敵のことを考える。余計なことを考えないようにすれば、少しは落ち着くことができた]
とにかく、カルヴィナを見つけて、さっさと理科室組に合流する。……よし!
[自分に言い聞かせるように小さく呟いて。大鋏を握り直し、カルヴィナの行方を探しに行く]
(129) 2010/08/04(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、96匹…何箱せびれば集まるかな。と笑った。
2010/08/04(Wed) 21時頃
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>>127
そっか。そうだな。
……大丈夫、きっと皆で帰れる。
[希望は多い方が良い。 立ち上がるホリーに小さく首を振って見せ]
今は少し休んで良いよ。俺見てるから、交代で。
(130) 2010/08/04(Wed) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、堆く積み上げられたコアラの山を想像した。
2010/08/04(Wed) 21時半頃
双生児 ホリーは、生徒会室がお菓子の家になりそう。と呟いた。
2010/08/04(Wed) 21時半頃
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>>130
ふふ。大丈夫だよ。 何だか知らないけど、身体の疲れはないみたいだし、ね。
さっきので驚いて、腰が抜けたのかも。ありがと。
[そう言いつつも、アイリスの隣に体育座りをし直す。 どうやらラルフの言葉に甘える事にしたらしい]
(131) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
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始末屋 ズリエルは、こんな大鋏持って歩いてる俺自身がホラーじゃないかと思った。
2010/08/04(Wed) 21時半頃
始末屋 ズリエルは、とりあえず目についた教室の扉を開けてみる。偶数なら敵遭遇67
2010/08/04(Wed) 21時半頃
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―― その時 裏庭 ――
[フィリップを追って裏庭に来たメアリーと、もし付いてきていたならばマーゴの目に映ったもの]
[裏庭に転がっていたのは、持ち手が切れ、少し赤にそまったパロすけバッグ。持ち主の姿はない。メアリーに飛び掛り、分度器で防がれた狼は別の方向へとひとまず退散していた]
―― うきゃきゃきゃきゃきゃ
[メアリーが電話をかけると、 そばの草むらから奇妙な鳴き声の着信音が1つ。 もちろん、フィリップの愛用のものではなかった]
(132) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
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─理科室─
……んー。
[一先ず、危険のなさそうな所に落ち着きはしたものの]
他の連中、大丈夫かな……。
[図書館で別れたきりの三人や、ここに来るまでに別行動になった面々。 どうしているのか、と考えると、やはり、落ち着かないものがあった。
生来、じっとしているのが苦手だから、というのも、理由としては多分にあるが]
(133) 2010/08/04(Wed) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/08/04(Wed) 22時頃
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― 2階階段にて ―
や、うん、だから無茶しようと思ってしてるわけじゃないんだよー……あた。ありがと。
[星の散る視界を、ぶんぶん振って追いやりながら、支える手>>111が離れるのに、きょとり、瞬くも]
ひゃっ、……じゃすとみーと!
[硝子の割れる音に、ぎゅっと目を瞑れば。 開けた時には竹刀をまともに食らった狼の姿に、ぱちりとひとつ、拍手をしたのだった]
(134) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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― 理科室 ―
山の狼避けなら、煙で追い払えばいいんだけどね、確か。 校内でやったら、あたしたちも燻されちゃうからにゃー。
[撫でられれば>>116、にへりと笑い。 自分も技術室に武器を取りに行き損ねたので、のちの反省としたいよねぇ、と花火については残念そうに首を振るも]
そりゃ、銀のひとも逃げろって言ってるんだし。 ……なんのこと?
[意味の繋がらないぼやき>>117に、不思議そうに首を傾げるのだった]
(135) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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―― 裏庭 ――
[それでも、メアリーの、自分の名を呼ぶ声がすれば。 やがて、勢いよく焼却炉の扉が開いて、泥だらけの人影1つ転がり落ちた]
…………っ!!
[ぶつけたのか、掠めたのか。 額からは赤い血が流れ落ち、地面に両手をついて全身で息をしていた]
[充血して、視界の悪い目を上げる。 メアリーの姿を認めれば、くしゃくしゃに顔をゆがめた]
……ぁ、りー
[かすれた声で名を呼ぶ。手を伸ばした。 彼女に触れられれば、ぎゅっと強い力で握り締め]
――― ! ご……めん………っ
(136) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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鳥使い フィリップは、何かを言いたげに口を動かして、それでも出たのは、血を吐くみたいな謝罪の言葉だけ
2010/08/04(Wed) 22時頃
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そういえばサイモン、さっき誰と話してたの?
[階段で問い掛ける余裕は無かったけれど、彼の声はしていたから。 誰か他にも残っていたのかと、伺い]
てか、いつの間にかイメチェンしてるし。どしたの。
(137) 2010/08/04(Wed) 22時頃
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