224 Cнег дьявол〜凍ったケツ村〜
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[遺体が動かされれば、厨房はひどく広く感じる。 それまでが、息が詰まっていたせいだろうか。]
ケイトちゃん、休んでて。 あったかいお茶、淹れるわ。 スープか何かも作るから、
……あー。今はまだ、食欲は、ないかしら。 ごめんなさい、なんでもないわ。
[まくしたててから、はっと気づいて言葉が途切れる。 ダメね、と呟いて、首を振った。
止められなければ、身体を温めるお茶と、 芋やソーセージのスープの準備にとりかかる。**]
(117) 2015/05/28(Thu) 00時半頃
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[通話音が聴こえない。 ガチャガチャとフックを押してみるが、繋がっている様子が無い。 まさか、この大雪のせいで断線してしまったのか?
這い上がってくる絶望感に似たものと共に下がった視線が、サイドテーブルの下の何かを見つける。 電話機本体から伸びた、白いコード。 垂れ下がっているのと、床に落ちているのとが、繋がっていない──]
(118) 2015/05/28(Thu) 00時半頃
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────── なに、これ。
[摘み上げた少女の手の中の電話線は、
明らかに刃物で分断されていた。]*
(119) 2015/05/28(Thu) 01時頃
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よっこい……せ、と。
[少しの距離運んだだけだったのに、すっかり身体は冷え切ってしまった。 寒いと身を震わせて、寝台に寝かせた遺体に布団をかける。]
あー、電話か!そりゃいいや! 詰所に連絡してくれよ。 すぐには無理でも、止んだら来てくれる、だろ。
[自分とこにはないから忘れてたが、そんな手段もあったのか、とケイトを促し…
受話器を持った彼女の反応に、首をかしげる。]
…おい、どうした? まさか……
この吹雪で、電話線も逝かれたか?
(120) 2015/05/28(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、壊された電話に、流石に絶句した。
2015/05/28(Thu) 01時頃
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ち…ちが…せんせい、これ、──切られて、る。
[震える手で、背後の師弟>>120に電話線を持ち上げて見せる。 コードの切り口は自然に切れたようなものではない。 鋏か、ナイフか何かで、一気に絶った切り口がそれを物語っている。]
こんな、こんなの、ほんとうに、雪鬼の仕業なの? これじゃ、まるで、人間がやったみたいじゃない…!
[お伽話の中の、人の魂を食べる鬼。 それはなんとなく、無感情で、恐ろしい姿をした、見るからに化け物といえる何かを想像していたのに。
人間のような姿で、人間のような思考で、人間のように刃物を使って。────だとしたら、そんな化物を見つけて、どうするのだろう。 どうやってその凶行を止めるのだろう。まさか──]
(121) 2015/05/28(Thu) 01時頃
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(────ころす、の、? 人間みたいな鬼を?)
[この中の誰かを──火掻き棒で?]
(122) 2015/05/28(Thu) 01時頃
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ケイトは、叔父の部屋を出た後、食堂の電話も確認したが、やはり同様に線は切られていた。*
2015/05/28(Thu) 01時頃
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……えげつねーな。
[流石に頭抱えた。如何あってもここを孤立させようという魂胆か。 苦虫三万匹位噛み潰した後で、小さく深呼吸。 ……奴らのペースに乗ってはダメだ。冷静でいなくては。]
取り敢えず、あったかくて甘いもんでも腹に入れて、それからどうするか考えようぜ。 一旦落ち着かなきゃ、いい考えも浮かびゃしねぇ。
[ともかくまずは身体を温めたかった。そうじゃなきゃ、自分まで彼みたいに凍ってしまいそうな気がして。**]
(123) 2015/05/28(Thu) 01時頃
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[ ケイトの案内通りたどり着いた先>>116に身体を運ぶ。 そっと横たわらせらば暫く睫毛を伏せた。
パルックの気の良い笑顔を思い出す。 どれほど年月を経ても変わらなかったあの人が今は温かみが失せているなんて。]
………。
[その目が開けられていたのなら、手のひらを翳す。 瞼を伏せられたのなら二人の会話に耳を傾けた。]
(124) 2015/05/28(Thu) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 01時頃
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[電話が繋がるのなら、誰かに助けを求めることも可能だろう。 口角を上げた。 だが、何やらおかしい。
視線をケイトの指先にやる。 握られたコードは不均等───まるで、誰かの手が加わったような。]
………先生。
少なくとも、みんなの信じる雪男は人間並みの知能を持っているようだ。
[呟き、手のひらを握る。 先生の提案は些か悠長に思えてしまって、眉間の皺を寄せる。]
そう、だね。…その後に、証拠でも集めよう。
[それでも無理やり納得させた声は常より素っ気なかっただろう。]
(125) 2015/05/28(Thu) 01時頃
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[謝罪の言葉に首を振る。自分こそ、パルックの死はショックが大き過ぎて過敏に反応し過ぎた。>>100 背中の古傷に触れられそうになると知らず無意識に身体が緊張する。]
そうですね。スープぐらいなら…、なんとか。何故だか、寒くて仕方ないんです…。 ありがとう…ございます…。わたしも、お手伝いしますね…。
[自分を労ろうとする言葉は優しく、背中を抱く手のひらは暖かくて。強張った身体から力が抜けた。 ドロテアと一緒にみんなが集まる場所へと戻り、ケイトを気に掛ける彼女の姿を見る頃には、報せた時に抱いた違和感は消えていった。]
(126) 2015/05/28(Thu) 08時半頃
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[ドロテアが厨房へと入ればわたしも後に続いて。何時もの様に、彼女の手伝いをしようとする。 ドロテアがキッチンに立ち水を入れたケトルに火にかける傍ら、わたしは芋やソーセージを切り始めた。]
[くつくつ煮こむ音、温かなスープの匂い。日常が戻ったような錯覚を覚える程に穏やかだった。**]
(127) 2015/05/28(Thu) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/05/28(Thu) 08時半頃
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…保身、か。そりゃそうだ。 雪鬼に殺されるリスクも一気に高まるからな…
[シメオンの言葉>>104に頭をかく。…と。思いもよらぬ所から降って来た言葉>>108に目を見開いた]
……アラン。 お前、そうなのか。…え、まじで? や、俺が人間だっての保証してくれンのは嬉しいけどさ… ………ま。…アランなら保身なんて考えるわけねーよな……
ありがとうな。
[ひとつの場所に二人の同じ能力…その言葉が引っかかった。何かを忘れているような。]
(128) 2015/05/28(Thu) 11時半頃
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[暫くそうやっていただろうか。再び頭をかくと酒場の方に向かい、席に座る。せめてパルックの事を運ぶ手伝いをすれば良かったと思いながら。
そして考える。疑わしいものは誰か。 そんな事、考えたくはなかった。 皆馴染みの顔。自分の大切なにんげん達だ。 そうでないものは…ひとり。
しかし、メルヤの言葉が気にかかっていた。『彼はにんげんだと思う』…疑いたくないからと疑うのは…早計だとも思った。]
(129) 2015/05/28(Thu) 11時半頃
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[しかし考えれど、手がかりはここには無いに等しかった。 殺人が起こったのは夜だ。 おそらく…皆等しく、『寝ていた』であろう時間。]
……勘弁してくれよ、本当に。
[そう言って顔を覆う。誰も疑えない。しかしそれでは雪鬼を葬る事は出来ない。この雪も溶かせないのだ**]
(130) 2015/05/28(Thu) 11時半頃
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[ジリヤに手伝ってもらいながら、皆の朝食を用意する。 宿にいる人数は、昨夜確認した通りだ。
十一、皿を出そうとして、押し殺したため息を落とした。]
……十人分、ね。 少し、作り過ぎちゃったかもしれないわ。 ……オスカーくんたち、しっかり食べてくれるといいんだけど。
[一枚、皿を戻す。 いつもは前を向いている視線も、このときばかりは伏せがちだった。]
(131) 2015/05/28(Thu) 12時半頃
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ジリヤちゃん、ありがとう。 無理はしなくていいんだからね。
[今朝の彼女は、ひどく動揺しているようだった。 それでも手を貸してくれる少女は、本当に心優しい。]
[彼女が彼女のままである保証は、ないけれど。]
[祖母から伝えられた知識と、メルヤと、アラン。 可能性が多過ぎて、眩暈がしそうだった。 雪鬼を伝説だ、ただの物語だと否定することはできない。 他の誰でもない自身が、御伽噺と呼ばれるものの一端を経験しているのだから。]
(132) 2015/05/28(Thu) 12時半頃
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[スープと茶の用意を終えれば、女は厨房を離れた。 探すのは、ヴェスパタインの姿。
まだシメオンやケイトがそばにいたのなら、少しだけ二人で話したいと頼むつもりで。 信用というよりは、子どもより先に、大人だけで話をしたかったから。**]
(133) 2015/05/28(Thu) 13時頃
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[玄関の扉が閉められると、ヨアヒムはガタガタ震えながら体についた雪と霜をこすり落とす。 寝間着はびしょびしょになってしまった。]
う…うう……こんな…こんな……
[しかし若い男の暗にお前のせいだと言わんばかりのつぶやき>>70に、今しがたまで紫だった唇が、顔がみるみる真っ赤になる。]
わ、わ、わしだって好き好んでこんなちっぽけな村に来たのではないわ!!! こんな殺人鬼がうろつくような村だと知っていたら来るわけがなかった!!!! 肉も酒も女もない、こんな村に来たくて来たわけじゃないぞ!!
[そう心から叫ぶ。ほんの短い期間、ほとぼりを冷ますための意味のない視察がまさかこんなことになるだとは。]
そもそも皆何なんだ!!!雪鬼ィ?ばかばかしい、怪物の仕業だというのか!? 人が死んでいるのはな、人が殺したからだ!外から何者かが入ってきたのでなければ、この中の誰かが殺したんだろう!
[ヨアヒムには医学的知識はないため、その死体が、尻が凍ったままの死体がいかに異常なのかは理解できない。]
(134) 2015/05/28(Thu) 13時半頃
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[ヨアヒムには大した頭はないが、それでも政治という局面で生きてきた狡猾さはあった。]
この宿の主人が死んだのだろう?!なら普通は宿の主人と諍いを起こした人間が怪しいにきまっとるじゃないか! 疑わしい奴はこの建物の外に叩き出せばそれで解決だ!他の建物に行ってもらえばいい。
[無論、他の建物に行けるなどとヨアヒム自身思っていない。だが「疑わしいから外に出した」だけだ。周りの連中の言う「処刑」などしたら己に殺人の罪がかかる。それこそ自分の政治生命にかかわるのだ。 そうして当たりをぐるりと見渡した後、最後にアランに鋭い目線を送る。]
アラン!貴様もなんだ―――能力者?ばかばかしい。 己に選ばれた能力があると思っているなら普通は隠しておけ!自分自身が狙われることを全く考えなかったのか?!
[そのままどたどたと階段を上がる。]
わしは着替えるぞ―――アラン、ついてこい。
[アランがついてくるかはわからなかったが、少なくともびしょびしょの寝間着から着替えようと自らの部屋に向かった。]
(135) 2015/05/28(Thu) 13時半頃
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[厨房から漂う匂い>>127 こんな時だっていうのに身体は素直に空腹を訴える。
ため息を吐きながら、厨房が食事の用意をしている間、ヴェスパタインに向き直る。]
誰が人間だ、雪男だ、なんてみんな言ってて。 その不思議な力とやらで証明も胡散臭くて信じられないけど。
先生は、そんなことしないだろうって思ってる。
[そのあとだったか。 用意を終えたドロテアの姿が見えたのは>>133]
(136) 2015/05/28(Thu) 13時半頃
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後で、聞かせてよ。必ず。 ……ドロテアさんを疑いたくは、ない。
[ 二人で話をしたいというのならば、少しの躊躇いの後そう口にするだろう。
そしてケイトにも視線を送り]
コード、持ってた方が説明つくだろうし、持って行ってもいいよな。
[質問というよりは確認。 横暴さは非常事態でも徐々に角を表す。
断られたなら引き下がるだろうが、もう一度目を合わせ、それだけ口にすれば先に酒場へと戻るだろう。]*
(137) 2015/05/28(Thu) 13時半頃
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[ 酒場へと足を踏み入れる途中だったか。 階段を上る音が聞こえたのは>>135
もしもすれ違ったのなら一言呟くだろう。]
…どっかで見たことがあるような。
[ 以前この村を飛び出た前に身を置いていた場所はそこそこ大きな街であったから。
何度か視界には収めたものの、確信が持てずに口にはしなかったのだ。]
まぁ、どちらせよ、“余所者”には変わりない、か。
[そこで暫く言葉を交えただろうか。 呟きは小さく身を翻すつま先は軽かった。]*
(138) 2015/05/28(Thu) 14時頃
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─現在・酒場─
[料理が出来ているのならば配膳の手伝いくらいは申し出てただろう。
そうして食事をとるなり落ち着くなりしたのならば、切り口を開く。]
証拠ではないけど、手がかりなら目にしたよ。
[ コードを持っていたのなら、周囲に見えるように掲げて。 手にしてないのなら、口頭で告げるだろう。]
パルックさんの寝室と、食堂と。 電話線が見事に切断されてた。
……鋏か、ナイフか、何か使ったように、ね。
[この場で刃物を使えるとしたのなら誰だろう。]
躊躇なく、こんな風に証拠隠滅まで出来るなんて………。
(139) 2015/05/28(Thu) 14時頃
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────………誰の仕業だろう。
[ 誰にともなく、問う。 ]
(140) 2015/05/28(Thu) 14時頃
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[能力者が現実に存在し得るのならば、確かに名乗り出ることは、犯人に狙われる可能性は上がるのかもしれない。
先程耳にしたリーの意見だが的を射ている。 あの時は状況に追いつくので精一杯過ぎたのもあり、 そんな都合の良い人間なんているはずがないと思っていた。
でも、実際に魔法のような力がなくたって。 対抗し得るだけの能力を持ち得ているのならば危険性は上がるだろう。
雪男の正体はわからない。 余所者か、それとも、昔馴染みか。]
(141) 2015/05/28(Thu) 14時頃
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誰が疑わしいのか。 この悪夢が終わるまで、話し合うしかない。
言葉にすることを恐れるなら、紙にでも書けばいいんじゃないか。 その人の名前を。
[思いついたことをそのまま伝える。 それがどんな意味合いを持つかまでは今は考えない。]
いつも通り、過ごせるように。**
(142) 2015/05/28(Thu) 14時頃
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─回想・ランタンの樹の下─
[涙の乾いた頬に、氷の破片混じりの風が吹き付ける。 思わず目を細めた瞬間に、名前を呼ばれたきがした。]
……ジリヤ。
[再び目を開くと、目の前にはたおやかな雪の妖精。>>13 驚いて目を瞬くと、美しいその人はケイトを見つめてきれいね、と言った。 粉雪を纏った斜面のような綺麗なカーブの白い頬が、少し上気している。走って、探しに来てくれたんだろうか。]
私じゃ、お姫さまになんて程遠いわ。 …うん、でも、──ありがとう。
[気付いてくれたのが、嬉しかった。本当は、二人で一緒にとびきりのおめかしをして、一緒に祭りを回りたかった。 今年も口に出来なかった願いも、今なら言えるきがする。そうだ、誰よりも先に、大好きな友人の祭りの予定を埋めてしまおう。
変わらないものなんて、無い。だから、来年までには、きっと、例えばジリヤの傍にシメオンが居たって、平気な顔がしていられるように。]
(143) 2015/05/28(Thu) 15時半頃
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[あのね、ジリヤ。 そう言おうと口を開きかけたのに、彼女のほうが先に同じ音を口にした。>>16 おずおずと差し出される、丁寧に折り畳まれたワンピース。細部まで施された美しい刺繍で菫色に見えるその繊細さは、まるきり作り手の存在感そのものだ。 無意識に感嘆の息が漏れた。なんて、きれい。]
いいの…?こんな、こんな素敵なもの、私なんかの為に。…ありがとう、ありがとうジリヤ、こんな嬉しいプレゼント、生まれて初めて…!
[感極まったようにケイトは何度も繰り返し礼を口にする。大切にそうっと両腕で抱き締めて、ジリヤに向かって微笑んだ。
こんな綺麗な服は、今はまだ似合わないかもしれないけど。笑われてしまうかもしれないけど。 この服に恥じないような自分になろう。何より、これを作り上げてくれたジリヤの時間と手間と気持ちに報いたい。]
(144) 2015/05/28(Thu) 15時半頃
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[向かい合ったジリヤが、涙を擦って赤くなった目元に優しく触れる。 どうしたの?泣いていたの? 優しく問う声に、何度も甘えてきた。そういうものをたくさん貰ってきたからこそ、変わっていく事に怯えずにいられる。
伸ばされた手を自分から握る。 先ほどの問いへの答えに、ゆるく首を振った。ううん。ちがうの。]
ジリヤに会いたかったから、嬉しかったの。
[そうっと、囁くように答えて。 やがて二人の少女は、手を繋いで強くなる雪の中を歩き出した。]**
(145) 2015/05/28(Thu) 15時半頃
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─叔父の寝室→食堂の電話前─
[ヴェスパタインが苦い顔で告げる提案>>123に大人しく頷いた。 何かを食べるような気分ではなかったけれど、確かに身体中冷え切っていて、それはおそらく皆も同じだろう。 とにかく身体を温めたかった。 そうしたら、この震えも止まってくれる気がして。]
さっき、ドロテアおばさまがスープを作ってくださるって…>>117 私も、そう思います。このまま混乱し続けるより、ちゃんと、落ち着かなきゃ。
[電話線から手を離して、服の裾をぎゅうと握る。状況は依然不透明だが、人にしろ雪鬼にしろ、この中に他者への害意のある者が紛れ込んでいる可能性は間違いなくあるのだ。]
(しっかりして、ケイト。あなた、お勉強だけは得意じゃやい。)
(考えるの。思い出すの。雪鬼に関する本も、人が犯した事件の本も、リーに負けないくらい読んでる、筈よ。)
[その中に、なにかあるかもしれない。手掛かりを掴むための方法が。]
(146) 2015/05/28(Thu) 15時半頃
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