185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
幸せ――か。 そっか。いいことだね。
[しあわせってどういうものを言うんだろう。 当たり前に生きている、幸せ。 食べ物にありつける、幸せ。 なんの変哲もない、幸せ。]
―――…君のことが羨ましいなんて言ったら、 幻滅するかな。
僕もきっと幸せなんだろう。 生きていること、この花橘荘にいること、 なんの批判も罵声も浴びせられずに、生きていること。
でもそれが本当に幸せだって思えるほど 人間、出来てないんだ。
[淡々と紡いでは ああ、だけど、と小さく続ける言葉]
(117) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
[くすくすとその疲れた表情に笑って、]
そんなことないよー? 楓は本当に色々気のつく子デース! 何でも出来てとっても器用じゃないデスかー。
栗栖はもっと自信をもって良いと思いますヨー。 ね、みっちゃん。
[と、みっちゃんに話を振ってみて。 美味しそうに食べながら。]
(118) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
君の――まゆ実ちゃんの笑顔を見てると、 ほっとするのは、良い感情なんだろうな。
[ふんわりとした笑みに、つられて弱く笑う。 気持ちが晴れる、とまで言ってしまえばそれはオーバーだ。 だけれど暗雲の向こうには晴れ間があるんだって そう教えてくれているような、笑だと思った。]
(119) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
幻滅なんてしませんよ 私だって色々な人に憧れますから
[つい先ほどだってそうだった。 りつきさんのように明るくなれたら良い。 九十九さんのように優しくなれたら。 いろんな人のいい所ばかりが眩しく映る。]
出来てなくていいんじゃないですか のんびりいけば
[なんて、とふざけた調子で笑って]
……
[安心する、と言われるとなんだか照れくさくて つい、沈黙してしまった。]
(120) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
自信をもってよい、というのはまた違いますよエンジェル
[振られた話に、微笑んで。]
自信を持って出来ない事は、何一つ上手くいかない そういうものです
鶏が先か、卵が先か、みたいなものでね 成功から自信が生まれて、自信が成功に繋がる どちらかを手に入れねば、次は手に入らぬものですよ
(121) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
憧れか。 うん。わかる。
でも特定の人にしか、憧れないなー。
[きっと心が狭いんだな、と苦笑して]
いろんな人に憧れられるのは いいことだよ。きっと。 いろんな人のいい部分を見て 自分もこうなりたいって思えるんだからさ。
[のんびり、と言われて それもそうか。とまゆ実に視線を向け]
……?
[鈍感な男は彼女の沈黙の意味がわからず]
なんか、困らせること、言ったかな。
(122) 2014/07/15(Tue) 13時半頃
|
|
それなら、楓は成功すれば良いってことデスね! 話しは簡単デース!
[みっちゃんの話にそうはしゃぎながら、紙コップに入った飲み物を一口飲んで――。
どうやらそれは間違えて、日本酒を飲んでしまったらしい。 栗栖は、麦茶にしては変な味だとは思ったけれど。 それには気づかず、薄ら紅くなりつつ。]
楓は、好きな子とかいないデスかー? 何も出来ない、じゃなくて何かするのデース!
[なんて、明るく話を振ってみた。]
(123) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
いえ
[困らせること、と言われると やや言葉に詰まりながらも、]
猫村さんのそういう ストレートにものをいえるところ ……"眩しい"とか"安心"するとか
[へにゃり、眉を情けなく下げて]
素敵だなって思うんですけど 恥ずかしい……ですから
[ほどほどに、と視線を逸した。]
(124) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
…そうかー、照れちゃったか。
[リッキィサンの戯けた様子に、ボクはただ頷いた。 彼女の気持ちはその間だけで分かった気がするから。]
ああ、行ってらっしゃい。 足元に気をつけて。
[手を貸すのも野暮だろう、と彼女が部屋に駆ける様子を見送った。]
(125) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
まぁ、そのとおりですよ
何かで成功すれば、それが自信になる ですが、自分を好きになれない人間が 誰かに好きになって貰えるだなんて、甘い
[なんだか顔が赤くなっている気がするレディー。 大丈夫だろうか、なんて思いながら。]
女性に愛を囁くにも
ビクビクしながら伸ばした手では、相手も不安でしょう
(126) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
あ、え、そう? そんなつもりなかったのに、……ごめん。
[ちょっとしょんぼりして、 逸らされる視線を追いかけて。]
……っ、くちゅん
[くしゃみが出る瞬間は、慌てて顔を逸らしたけれど]
君が初心なのだよ。
[もっと慣れたまえ、と少し偉そうに言って 立ち上がろうか。]
僕はいいけど、君まで風邪ひいたら大変だ。
(127) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
そうですよ
[少ししょんぼりした声が聞こえるも それくらいの方が今はちょうどいい。 これ以上、続けられると色々辛い。]
可愛いくしゃみしながら 「うぶなのだよ」とか言われても ぜーんぜん偉そうに映らないですから
[立ち上がる様子にあわせて立ち上がり、]
そうですね、猫村さんも引かないように。 今日はありがとうございました。
[礼を言うと、玄関から中へ。 自室へと*向かう*]
(128) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
[>>121>>118]
自信と、上手く行くこと。どちらかがなければ…どちらも駄目ですか。
[だったら…どうしようもないではないだろうかと思っているところに、>>123>>126続けざまに語られる言葉。]
好きな人、ですか……
[思うのは、一人の人。見渡せばすぐそこに…いるのかもしれない。ただその気持ちは…ただの押し付けなだけなのだろうと。 してくれた行動も、自分に対して特別なのでもなく。何にも思われてはいないのだろうと。そう思うけれど。]
分かりま…せんね。手を伸ばすというのも、愛を囁くというのも。
[そう言いながら、顔は赤く。]
(129) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
ん。
あ、そう。 やっぱり花粉は滅すべし。
[花粉のせいにしておいた。 ありがとうという言葉に、少し瞬いて]
いや、こちらこそありがとう。
[少し気が楽になったと笑んで、自室へと戻っていった*]
(130) 2014/07/15(Tue) 14時頃
|
|
後輩、だから最初は空元気を出すんだよ 自信がない、不安だ、なんていうのは皆一緒なんだ
それは怖いさ、失敗するのは それは嫌さ、悲しい想いをするのは
でもそれを、誰かに見せてはならない 心の中で、どう思っていようとも 普段の自分が、どんなに頼りなかろうと 女性を口説く時だけは、精一杯強い自分になりなさい
君を幸せに出来るのは僕だけだと 根拠のない自信という服を着る そこから男は始まるのだと、僕は思うね
[食べ終わった串を、弄びながら。]
それで失敗してもいいのさ 行動せずに諦めるより、次に進めるようになるのさ
(131) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
[>>65楠本さんお辞儀にお辞儀で返して、 教わったように探り探りで番をする]
[そうしていながら周りを見れば賑やかで 何やら楽しげで複雑な音が絡み合い]
[それらを見て、聞いていれば満足で 落ち着く頃まで火の番を*続けた*]
(132) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
何かで成功すれば、自信になる……というのは分かる気がしますネー。栗栖も、お仕事で明るく振る舞っていたら成功したのデスよー。
[楓の話をしていたのに、みっちゃんの話>>126は他人事には思えなくて。 つい自分のことを話しつつ、二口目を飲んでしまいながら。
>>129楓の様子に、何となく好きな人はいるのだろうと察して。]
愛を囁かなくても、話しをしてみるだけで良いのですよ。 話さなきゃ、どれだけ好きでも分からない……、
[と、言いつつも眼が眠そうになり――。 顔が紅くなっていた。]
みっちゃん〜。…なんだか、眠いデース…。
[なんて、助けを求めるように見てみた。]
(133) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
クリスマスは、マユミに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
クリスマスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
眠いですか?
[赤い顔をしている様子に、首をかしげて。 何を飲んでいるんだろう、と視線は彼女の手へ。 まさか、お酒ではあるまいな。]
戻られなくて大丈夫ですか、僕の天使 こんなところで眠ってしまったら、狼に襲われますよ 僕のような狼に食べられてしまっては、危ない
(134) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
みっちゃんになら、食べられて良いデスよ〜。
[なんて言いながら、にへらと笑う。]
でも、折角だけど眠いデス…。 戻るのを手伝ってもらって……、
[と言いつつ、うとうとしてしまう。 戻る途中で寝てしまいそうだった。]
(135) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
それ程傲慢であっても、いいのでしょうか。
根拠のある自信はそれこそ全くないですが。 根拠のない自信を、持っても構わないのでしょうか。
僕から見れば、僕などより。僕が諦めなかったとしても。 きっともっと、相手の事を分かる人はいるのではないかと。そう思うのですが。
今もこうやって、教えられねば分からない。 こんな愚鈍な僕が根拠の無い自信で動いてもいいのでしょうか?
[>>131それはまるで、何かの懇願のようにではあったが。 漸く、鬱陶しいかもしれないということに思い至って。]
…それでも、動くべきなのでしょうね。 それはきっと、自分本位でしかないのでしょうが。
[脳裏に浮かぶ蒼く綺麗な瞳。 唯々それを諦めたくはなかった。]
(136) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
ふふ、手のかかるプリンセスだ 自制心を失ったらどうしてくれるのです
[歩きながらウトウトしている様子に手を伸ばして。 彼女を支えるために、肩でも抱こうかと。]
お手伝いしましょう、夢の世界への旅路
[廊下で眠られても、困るしな。 そんな事を思いながらも。]
楠木君 これが虚勢というものですよ
(137) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
|
|
自分以上の男など、この世には沢山いるのですよ なにせ、僕等はたかだか大學生だ 将来はまだしも、現状はただの学生ですよ
[懇願にもにた言葉に、応える言葉が。 正解かは、わからないけれど。]
それの何がいけないのでしょう 君は世界中に、一人だけなのだから 誰かと比べて、自分が劣っていると嘆くより先に 世界に一つだけの自分をアピールなさいな
世界にひとつだけしかない、君の愛 それも十分、プレミアムな物ですよ
(138) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
楓なら、きっと、うまくいくデース。
[と、何の根拠もなく――そう言い残して。 微笑んで、手を振った。
――少し、歩けば。]
……みっちゃん。 栗栖は、みっちゃんが愛を囁くと不安です。 きっと、他の人にも……って…、
[肩を抱いてくれるみっちゃんに、 ……小さな声で、そう言って。
もやもやしたことがあっても、結局それは言わなきゃ分からない。だから、栗栖は素直に言うことに――。 ――お酒を飲んでしまったことは眠気とともに気づいて、そしてその力に頼ってしまったけれど。]
(139) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
ん…―――
[少し歩けば、聞こえる小さな声。 だろうな、とは思っていたけれど。 話はしなければと、思っていたのだし。]
そうですね 私は誰にでも、こうやって語る それが不安を煽るであろうことも、理解はできてます
[でも別に、みんなが好きなの、だなんて。 そんな事を思っているわけではなくて。]
女性とある程度の距離を取る為の手段として 私はこういう方法を選択しました
君のカタコトな話し方と、同じですよ
やめさせてみますか、クリス?
(140) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
―風呂場―
はっ?!
[目を開ける。 肌を包む湯が――温い。]
ふぇっ… くしゅ! クシャミか! いや、クシャミだけど、ってノリツッコミしてる場合じゃないよ寝落ちた!
[慌ててざばぁと立ち上がる。 立ちくらんで壁に手を付いた。 飲酒後だった事を思い出す。]
(141) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
――夜半――
[昨日はバーベキュー日和だった。 要するに天気が良かった。 そしてその気圧は夜に続き]
あづい あづい……
[エアコンのない部屋。 扇風機つけっぱなしで寝ちゃいかんと祖母に言われたので 無風の部屋に、つけっぱなしのPCの熱が篭る。]
っ、いっぶしっ!!!
[そしてクシャミで目覚めた。 花粉症と併発する不眠症――まではないのだが、 たまにこうやってクシャミの衝撃で目が覚めることがある。]
(142) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
ううん。 望んだことで、やめさせるのはイヤ……。
……みっちゃんに、栗栖だけに夢中になってもらえるように……栗栖も、頑張るから……。 みっちゃんが、そうしたくなった時で良い…。
[そう言いながら、顔が朱いのはお酒のせいだけではなくて――。 でも、きっと何か思ってはしまうだろうから。 栗栖は、それをみっちゃんに伝えた。]
(143) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
あっづー……
[ごろん、とベッドから転がり落ちると 床を這っていく。]
……ふ、……ふぉぉ
[ガチャッ、と自室の扉を開けた。 途端、廊下に流れる夜風が涼しくて そのまま芋虫のように廊下に這い蹲った。]
(144) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
そうですか
[夢中になれるように、か。 可愛らしいなと、素直に思う。]
うちの両親は離婚しましてね? 母親が、男を作って逃げまして
それからは、女性を信頼するという事が出来なくてね
私個人は女性が好きですけれど 好きなのと、信頼するのは別でしょう?
[伝えられた事に、応えるべく。 少しだけ、自分の事も話ておこうと思う。]
ただ頑張る、というのは苦しいでしょうから 僕が君を心から、信頼出来た時に やめますよ、こういうの
(145) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
|
ナンバーワンより先にオンリーワン、ですか。
[>>138いつかの有名な歌詞に準えて。]
自分に、服を着せる為に。 ……服を見つめてみようかと思います。
[プレミアムだから価値がある。そんな簡単な事だとは思わないけれど。自分の唯一性に、今は価値を…見出せないけれど。 僕はそれでも、服を着たいと思えた。根拠のない自信という名前の。
益田さんのエールには>>139ありがとうございますと答えながら。
2人を見送って、星を見上げた。]
(146) 2014/07/15(Tue) 15時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る