84 戀文村
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[ベネットに関する噂は知っているけれど、戦地に向かわないのはエリアスも同じ。 だから、あまり噂を気にすることはない。
ヤニクにからかうような視線を向けるベネットを見ながら本屋を覗き。 続きはまだ>>113だといわれてちょっと肩を落とした]
そっか……まあ、しょうがないよね。 うん、冬の間に手持ちのを何度も読み返しちゃったから、ちょっと新しい話が読みたくて。
――ベネットさんの御薦め、何かある?
[家に篭っている間、本を読むのが日課になっている。 熱が出ていないときに限るけれど、それでもゆっくりと読み薦めてあつめた本は、きっと小さな村の一家がもつには結構な分量だ。 別の何か、を自分の目で探すのもいいけれど、本屋の店主に尋ねてみるのだった]
(117) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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― 役場 ―
こんにちは。 今日は何かお手伝いすることありますか?
[ひょこっと顔だして、御用聞きをするのは、 戦争に男手を取られるようになって時折。 とはいっても、クラリッサが手伝えることといえば、 役場内の掃除くらいなものだけれど。]
……なにか、あったの?
[どのタイミングで飛び込んだか。 けれど、どのタイミングであっても、 沈鬱な空気はきっとそこに合って。 思わず縋るように、幼馴染に視線と問いを向けた。]
(118) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[腕時計を指差し、袖に引っ込めて、服の上から隠すように手を置いた。 用事がない旨を伝えたつもりだが、通じなければ文字で書くだろう]
……
[手に持った詩集を差し出す。 フィクション、伝記、自伝、活劇…活字なら何でも読む。 強いて言えばSFが好きだと、筆談で伝えた。
なんでも作る、という言葉には親指を立てる。 手先が器用なのだろう。自分の銃に装飾は要らないが、 仮に頼むとすれば丁寧に応えてくれるのだろうと思った。
親方、とやらが居ない理由は聞くまでもあるまい。 少しだけ、顔を下げた]
(119) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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ブローリンは、クラリッサが出て行ったのには気付いたが、注意をそらすのは失礼だと思った。
2012/03/24(Sat) 22時半頃
クラリッサは、ブローリンとミッシェルはどんな話をしているのだろうと思ったのは、役場にたどり着く前の話。
2012/03/24(Sat) 22時半頃
クラリッサは、ミッシェル作の栞は、籠の中に。
2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[腕時計を隠す様子なのは、急いではいないのだろうか。完全に理解できたわけではなかったが、急ぐ用事ならもっとそんな素振りはあるだろうと考えた。差し出された本の題名を見て目を丸くする]
わあ、すごい!詩集なんですね。 ・・ごめんなさい、なんか意外だったから。だけど、SFも。
SFって宇宙人とか、ロボットとか、時間旅行とか、そんな話ですよね? あまり読んだ事はないんですけれど、いいなあ。おもしろそう。
[くすくす、と笑う。ナタリアの家の方にクラリッサの姿が見えて、もしかしたら彼女に用事なのかとも思ったが、深く尋ねるのは野暮な気がした]
(120) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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―本屋―
本の規制はずっと厳しいままですからね。 ……思想が反映しているらしいといわれれば即発禁処分ですし
[続きが入るのは何時になるやらと、其処までは言わず お勧めを問われ、少し考え込む]
そうですね、エリアスさんは随分読まれてらっしゃいますし ……こちらの手記など、如何でしょう あまり明るい話ではないのですが
[差し出したのはとある結社の手記。 御伽噺の怪物が現実に出で、疑心難儀の中で人々が明日を探していく話]
(121) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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―役場― [クラリッサの姿が見えて、何があったのか尋ねられて>>118]
うん…それがね…
[ハワードの死亡通知とサイモンの召集令状が一度にやってきたことを手短に話す]
…また、来るようになったみたい…赤紙…
[サイモンは頭を抱えたまま机に伏せっている。 溜息をついて、クラリッサを見た]
(122) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[皆の朝食が終われば後片付けをして 無人になった酒場に鍵をかけて外出する
市場に顔を出して馴染みの魚屋へ いくつか購入し、店に届けてもらうことにして また別の店へと皆に顔を見せ軽い会話をしてゆく
一通り必要なものが揃うと、足は本屋へと向けて]
(123) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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[>>120宇宙ですら戦争する物語があると伝えればどんな顔をされるだろう。 意外だとはよく言われる。空想的な物語は好きだった]
"いつか宇宙に出て行けるとしたら きっとその時 人は地上で争う事はしなくなっていると思う"
[そう書いて、願望だとでも言わんばかりに、どこか背伸びするように ゆっくりと肩をすくめた。欠伸した犬を強めに撫でてやる。
手帳を閉じ、詩集と共にしまうと、ゆっくりと立ち上がった。 急ぎの用事はないが、寒空の中彼女に立ち話をさせるのもなんだろう 別れの握手にと、右手を左腕で払い、そっと差し出した]
(124) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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― 本屋 ―
本を書くのに思想が反映しないって……それってほとんどの本がダメになるんじゃ……
[ベネットの言葉>>121に小さくため息をつく。 差し出された本を受け取って]
手記? ――人狼? へえ、おもしろそう……
[人狼などは御伽噺でいくらでもでてくる。 手持ちの本の中にも、題材にされたものが一つ二つあったはず。 ベネットから本を受け取った後、ヤニクがベネットに話しかけている間に、ちょっと中身を確認してみた]
(125) 2012/03/24(Sat) 22時半頃
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宇宙に出て行ったら、ですか? ・・そうかもしれませんね、きっと宇宙に行くのはすごく大変だから、国同士で協力が必要になるかもしれませんね。
[SFなどほとんど読んだ事はないが、そうとだけ言って、彼が立ち上がると、恐る恐る右手を差し出した]
あ、ありがとう・・ございます。 すみません、引きとめてしまったみたいで。
私もそろそろ行きますね。 それじゃ・・エリアスと仲良くしてあげてください。 友達も少ないですから。
[同年代の男が戦争に行ったからだ、とは口にも出さずに。彼が立ち去るのを見て、自分もその場を離れた]
(126) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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― 役場 ―
そう……なの……。
[尋ねに返って来た言葉に、息を詰める。 流した視線は、一度サイモンに止まって、すぐに逸らされる。
こんな時、どんな言葉を紡げばいいのか判らない。
伏せた瞼。睫毛が頬に深い影を落とす。]
(127) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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[そうなるといいと思う。世界中が一丸になる日など、本当に来るのだろうか。 >>126握手を交わして、頷いた。この村には若者が少ない。 理由は言うまでもない。もともとそう思ったからこそ、エリアスに接触したのだったから。]
[ミシェルを指差して、自分の襟を締めるような仕草をした。 彼女が去るまで、しばらく老婆の家を眺めていたが、やがて自らも歩き出した。 犬を一撫でして、雑貨屋で筆記用具でも買おうと思う**]
(128) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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ええ。 ですから、この店に監査が入れば 半分以上の本が処分されてしまいます。
[恐ろしいことだと、身を震わせてみせる。 軍人である彼の出入りも、一番最初はついに処分が下るのかと 蒼白な顔で迎えたのを思い出す。 結局、客としてきたことを理解するまでに大分間があった]
……ですが、実際この村に人ならぬものがとなれば どうでしょう、エリアスさんは家族を疑えますか?
[面白そうだという感想があがり、青年は口元に笑みを含ませた]
(129) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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− 朝 宿屋 −
[朝陽が差し込む頃に布団に埋まっていたぼさぼさの頭が 漸く動く]
ふわ……ん、と……何処だ、ここ?
[宿舎の硬いベッドでは無い柔らかな感触に、 暫く頭を掻きながら辺りを見廻す。 少しの間を空けて、漸く昨夜の事を思い出した]
ブローリン酒強ぇな、あいつ。
[静かに飲み続ける部下を思い出して苦笑を1つ。 宿の中にはダーラが用意してくれた朝食>>72の香りが 漂っていて腹の虫が盛大に鳴き出して]
(130) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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それは、とても恐ろしいね……
[半分もの本が処理されてしまうことを思って悲しげな顔をした。 いま、村にいる軍人たちで本屋に来る人の中にはそんな強硬手段をとる人がいなくて良かったと思い。
ぱらぱらとページをめくっているときに聞こえた声>>129にベネットに視線を戻す]
実際に? そんなのありえるわけないけど……でも、姉さんや母さんを疑うなんて無理だし。 ほかの人たちに対してだって疑えるわけないよ。 こういうのは、物語だから面白いんだし。
[現実にあるのは、人狼などという架空の脅威ではなく。 いまは遠い地で行われている戦争だ。
――赤い手紙が届き始めれば、其れはきっと人狼以上に恐ろしい]
(131) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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人間はパンのみで生きるにあらずと言うけど、 腹が減っては生きてはいけませんって。
[ブローリンと重い話をした事など忘れたかのように 鼻歌を唄いつつ朝食へと向かい、素顔のダーラを見れば 少し慌てて自分のぼさぼさの髪を慌てて直したりもしただろう]
ごっそさん。 いやぁ、こんな美味い飯が出るならずっと宿に泊りてぇな。
[出来ない相談だと判った上でダーラとセレストにウインクして]
目の保養も出来て一石二鳥も三鳥もあるしな。
[ヤニクに羨ましいぞ、 と言いつつ少し多めに金は払って宿を出ただろう]
(132) 2012/03/24(Sat) 23時頃
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―本屋―
ひとつ恐ろしいのは、 その本が「手記」であるということでしょうか。 事実と小説との境目はとても曖昧です。
[嘘か真か。 青年の周りには常に緩やかな時間が流れている。 現実は店の外、まだ知らず]
たとえば何気ないこの日常も 書に書き起こせばたちまち物語に変わります 日記など、つけてみた事はありませんか? 読み返せばそれだけでも、楽しいものですよ。
[新しい本の変わりになるものを、勧めてみたりもする。 客商売としては、あまり上手ではない。 静かな空気が流れる店内 少しして、小さな腹の虫が鳴く]
(133) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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− 回想 郵便屋 −
[手紙が汚れない様にだろう、手袋をして 使い込んだ自転車を直す手際は慣れたもの>>67でこちらの 手伝いは必要なさそうだった]
流石だね、自転車位まともに修理出来る様になるといいんだがな。 ととと、今の内緒な。
[流石にマズイかと人差し指を口に当てた。一度咳払いをして]
ああ、そん時は遠慮なく頼ってくれ。
[次は任せとけと胸を叩いて彼と別れ、宿舎へと戻っていった]
不幸を運ぶメッセンジャーか……。
[赤紙を運ぶ軍の伝令が陰でそう呼ばれているのを思い出す。 振り返って、もう姿の見えない郵便屋が幸せだけを運ぶ日は いつ来るのだろうとふと思った]
(134) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[ブローリン(名前は知らなかったが)と別れたはいいが、工房に戻ってもやる仕事はどのみちなかった]
・・・そう言えば、クラリッサ。何か用だったのかな・・
[彼女が去った方角を見る。母から頼まれた買い物の用事と同じ方向だったし、わざわざ追うつもりはなかったが、広場に出て、自然と役場の方に足が向いた]
・・何か、話しこんでる。
[エリアスと顔なじみのセレストとクラリッサ。2人が何やら深刻そうに、何かを眺めているのが窓から奥の方に見えた]
(135) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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――物語に入り込んでしまえば、どんなものでも現実になるよ。
[小さく笑う。 「手記」が手記形式の物語かそれとも事実かはあまり気にせず。
日記を、という言葉に驚いたように瞬きを一つ]
日記なんて、考えたこともなかった…… だって、どうせ僕が書くものなんて、部屋で見えたものと読んだ本の感想ぐらいだし。 こうやって出歩いたときは別だけど……
[本の変わりにと進められているとは気づかずに苦笑を浮かべ。 小さな腹の虫の音がかすかに聞こえて、きょろりと周囲を見た]
(136) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[音の発生源はよくわからなかったから、首を傾げるだけで]
折角だから、この本買って行くね。
[事実であろうとそうでなかろうと、本としてある以上其れは読み物でしかない。 ベネットに本の代金を確認して支払い]
それじゃ、僕は行くよ。 ヤニクさんもまたね。
[二人に手をふって、本を片手に本屋から出て行った]
(137) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/03/24(Sat) 23時半頃
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…………そうですね?
[仄かな笑みを流し見遣り、青年は視線を落として頷いた]
日記は、ですが 読み返す事で新しい発見もあるものですよ。 何の変哲もない日常の中にも、世界は生まれるものですから。
[腹の虫が鳴くのには、ゴホンとひとつ咳払い。 ごまかせたかどうか、エリアスは気づかなかったようだとほっとして]
おや、良いんですか? お買い上げありがとうございます。 帰り道、お気をつけくださいね。 お姉さまにもよろしくお伝えください。
[ほんの会計を済ませ、エリアスを見送る。 それから漸くヤニクへ向き直った]
……聞こえてしまいました?
(138) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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− 朝 ナタリア宅 −
[宿を出てから真っ直ぐ宿舎へと帰らず、 密かに噂になっているもう一人の配達人の家へと出向く。 朝のせいかナタリア宅には老婦人の姿しか見えず]
よう、ばあちゃん、元気か? なんか困ってねえか? そうか、クラリッサが手伝ってくれてんのか。 じゃあ心配ねえな。 薪とか力仕事があったら言ってくれ。
[綺麗に片付いた老婦人宅でお茶をご馳走になって少しだけ 話相手になる。 村の事、昔話を少し聞いた後で意を決したように顔を挙げた]
(139) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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なぁ…ナタリアさん。 おエライさんが…女も子供も関係なく総力戦を言い出した。 多分、あんたに手紙を事付ける奴が出て来ると思う。
[老婦人には辛い事実を真綿に包む事無くストレートに口にする。 微かにカップが揺れるているのを見ないふりをして、 自分は一気に飲み干して席を立った]
酷い言い方だと思うけど…ナタリアさん。 あんたは生きていて欲しい……。 多分、皆あんたに心を預けて村を出て行くんだろう。 あんたが生きて誰かにそれを渡す事で、心を預けた奴は 生き続ける事になると俺は勝手に思ってる。
だから、あ、いや何に言ってるか判んねえな、俺。 悪い。昨日からなんか俺変なんだわ。 取り敢えずばあちゃんが元気で過ごしてたらそれでいいや。
(140) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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じゃあな。
[不自然なまでに大きく笑って自分の台詞を流して、 後は老婦人が呼び止めても足を止める事無く 今度こそ宿舎へと向かった]
(141) 2012/03/24(Sat) 23時半頃
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[帰る途中でナタリアの手伝いをしている クラリッサと入れ違っただろうか、出会えば軽く声を掛ける]
よう、クラリッサ。 ナタリアさんとこかい? 朝からお茶お呼ばれしたんだが、後片付けすんの忘れてた。 今度薪割り手伝うから謝っといてくれ。
[動揺させてしまったとは言えず、 いつものへらへらとした笑みを向ける。 本当は知らせたくはなかったが、 いずれ彼女の元に何人も訪れる事になるだろうと予想が付いたから。 突然訪れる知らせに嘆くのと、嘆くと知りながら待つのと どちらが辛いのかは敢えて考えなかった]
俺みたいな大男がいるよりクラリッサみたいな 可愛い女の子の方が安心するみたいだしな。 宜しく頼むわ。
[流石にエリアスにした様に髪を弄る事はせず手を挙げるだけ]
(142) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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[ふっと思い出すこと。 ナタリアの所に行くときに、すれ違った軍人のこと。 「ナタリアさんは、貴方のこともきっと好きよ?」 そう返して別れたけれど、訪れた時、 僅かに感じたナタリアの違和感。
思えば、男性にお礼は何がいいと尋ねて、 あんな風に返す人ではいつもはない。]
……知ってたのかな、ナタリアさん。
[ぽつっと呟いて顔を上げれば、窓の外に幼馴染の姉の姿。 視線合えば、仄暗くそれでも微笑んで、僅かに首を傾げて見せた。]
(143) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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[本屋をでてダーラを探しに酒場へと向かう途中。 こちらに向かってくるダーラを見つけて手を振った。
酒場の女主人とは、年齢性別の違いからあまり話はしないけれど、セレストが懐いていることは知っている]
おはよう……っていうかこんにちは、かな。 ダーラさんにききたいことがあるんだけど……いま、時間ありますか?
[ホレーショーを家に招待することはまだ母親には話していない。 それでもホレーショーの陽気さは母も知っているから、そこまで難色を示すことはないだろうと楽観している。
ダーラが忙しいようなら、あとで酒場に行くと告げるつもり]
(144) 2012/03/25(Sun) 00時頃
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おおっと!
[別に窓の外から覗き見するつもりはなかったのだが、クラリッサ留があって慌てた。窓が中から開けば、しどろもどろとなりながらも、挨拶を交わすだろう]
や、ごめんごめん。覗き見するつもりじゃなかったんだけどね。 ・・・どうしたの?何かあった? ・・聞くまでもない気もするけど。
[2人のどちらかが事情を説明すれば、大体の事は理解するだろう。暗い話題といっても、今のご時世では赤紙が来たか、死亡通知が来たか・・・なのだろうから]
(145) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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そういや無断外泊になるんだっけ、これ。
[上官にばれたら減俸位はありそうだと、財布の中身を 更に心配しつつ宿舎に戻る。 改めて身支度を整えた頃には赤紙の件>>91>>93を 知る事になっただろうか。 誰かまでは判らずとも、少なくとも自分達兵士が 招集されない事に悔しそうに顔を歪めた]
だから俺達から呼べって言うのに……。
[苛立ちを見せても軍の指示が変わるわけではないが、 溜息を付く位は許されるだろう]
(146) 2012/03/25(Sun) 00時半頃
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