人狼議事


271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件

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【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 廊下 ―

[塔に登った成果はずぶ濡れになった事。
後は意外と建物多いなぁとか、塔は高いなとかどうでもいい事ばかりだった。
冒険心は割と満たされたけど。

塔から降りて廊下をとぼとぼと歩いている。
歩いている後ろには水滴がぼたぼたと床を濡らして女中達にとってはいい迷惑だろう。]

 あ、こんにちはー。

[この館には若い女の子も意外と多いのだろうか>>98
乙女も若い部類だし真弓も若いだろう、少なくとも見た目は若く見えた。]

(102) 2017/12/13(Wed) 22時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 怪我をされている方にお願いするのも申し訳ないのですが。
 リネン室なんかあったりませんか?
 
 バスタオルなんかほしいなぁなんて。

[このままでは風邪をひいてしまいそうなので。
ふかふかのバスタオルなんて借りられたらとても嬉しい。
ついでにお風呂に漬かれたらもっと嬉しいけどそこまでの贅沢は言わない。]

 私、三ツ星乙女と申します。
 おじい様の代理でここにやってきたのです。
 決して怪しい者ではございませんのでどうぞご安心くださいませ。

[濡れ鼠の女というだけで大分胡散臭いとは思うが気にしない。
疚しい事などなにもないのだから*]

(103) 2017/12/13(Wed) 22時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 22時頃


紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 22時半頃


【人】 許婚 ニコラス



 そうか、まあ……そうだな。
 甘えているのには、違いない。


[祖父の束縛を言い訳にして]


 はは、少なくとも雇ってもらえそうにはないね。
 それこそ、お祖父様に口を利いて貰うでもしないと。
 あるいは。

 僕にも、知り合いがまったくいない訳ではないから。


[この祝いが終わったら、会いに行ってみるのもよかろう。
 そんな事を考えつつ、甘ったるいミルク珈琲を飲み干して]

(104) 2017/12/13(Wed) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 勿論。
 伯母様は勿論、他の親族にも言いはしないさ。


[カップを置いて]


 嗚呼、僕もじきに行くよ。


[客人達に挨拶へ。
 そして、ネバーランドから、そちらの世界へ。

 そんな洒落と共に見送ろうと*]

(105) 2017/12/13(Wed) 22時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 館内 ―

……しかし、本当に久しぶりだな。

[勝手知ったるとはいかないが。
それでも上層階にまで勝手に行くと。

窓から離れの建物などを見下ろして。]

……?

[それは若干の違和感。
その違和感の正体にはまだ気が付かないまま。]

(106) 2017/12/13(Wed) 22時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 22時半頃


【人】 逃亡者 メルヤ

[扉を開けて、どれだけ歩いただろうか。
いつもなら何気なく歩ける廊下も、
打ち身が痛んで足を引きずるようにしか進めない。
絨毯の敷かれた場所ではきっと、自分が通った跡が残るだろう。

台所か、それとも、と迷いながら歩いていると
バッタリと鉢合わせた彼女に声を掛けられた。>>102
どうしてそうなったのか水を滴らせる姿を目にすれば、
御用があるなら使用人を探してください、と断るのも憚られる。]

 ……ちょっと、歩きますけど、
 こっちの方に浴室があるので着いて来てください。

[彼女に女の子だと思われているとも知らず、
痛みを我慢してやや足早に目的地の方へと向かう。
ただ単にタオルを貸すだけならもっと早く済むけれど、
客人に風邪を引かせて帰らせては面目が立たない。]

(107) 2017/12/13(Wed) 22時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[ふと、立ち上がって窓の外を見る]


 (雨が止んだら、一度また行ってみるか。
  あの、森の向こうの……――)


[かつて出会った年上の友の事を思い返しながら。
 ふと、視線を巡らせれば中庭越しの窓に人影を見た。

 ような気がした]


 (おや――)
 

(108) 2017/12/13(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[歩きがてら、自己紹介をされると少しだけ押し黙り、>>103
名乗らないのも無理だろうと重い口を開く。]

 今日は、祖父のためにお越し頂きありがとうございました。

 冠城 芽瑠と申します。
 ……変な名前でしょう?

 メルって、フランス語だと海という意味があるんです。
 うちの親が外国被れで、お恥ずかしい。

[せめてニコラス兄さんのような顔貌であれば似合う名だろうに、
奇妙な、それも女の名にも聞こえる名前を名乗るのはつらく。
祖父と苗字が同じなのだから名を黙る訳にもいかず、
つくづく自分の不運さを呪うしかなかった。]

(109) 2017/12/13(Wed) 22時半頃

【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 浴室前 ―

[ちょうどすれ違った使用人を引き連れて、浴室の前に到着。
先に扉を開いて中に入って行った使用人は
彼女のためにタオルや着替えを用意してくれるだろう。]

 うち、お風呂は温泉なので、
 肩まで浸かって温まって来るといいですよ。

[打ち身とか、そういうのにも効くらしいです。
なんて体を撫でながら言うけれど、効能に実感は薄かった。]*

(110) 2017/12/13(Wed) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[将来を、考えて(>>104)はいるようだ。軽く、頷いて]

――知り合いか、まあ、それもいいな。

[信じられるならば、だけれど――とは、口にまではしなかった*]

(111) 2017/12/13(Wed) 22時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―客間―

[従弟と別れ、招待客らの懇談する一室へと顔を出し]

――少ないな。

[この天気とはいえ、傘寿の節目ではないのか。

さすがに違和感を覚えつつ、場に入っていった*]

(112) 2017/12/13(Wed) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

>>84彼がXebecの記者だということを思い出したのは、名刺を差し出した直後だった。
 まったく俺としたことが、店を取材しに来た雑誌記者の顔を忘れるだなんて、とんだ失態だ。]

 いやあ、そう言ってもらえるとなにより。
 こちらこそ、あの記事のおかげで、新規のお客さんが増えましたよ。

[たしかあの時の取材では、バーに行くための心構えだなんだは殆どほっぽらかし、いかに気軽に、そこらの赤提灯感覚で来てほしいような話をしたはずだ。
 それとついでに、ちょっとお洒落を気取りたい人のためのカクテル言葉なんかも、披露した。]

 南方さんには、今度、ラモンジンフィズ……「感謝」を、一杯奢らないといけないかもしれませんね。

(113) 2017/12/13(Wed) 23時頃

【人】 許婚 ニコラス

[大学にも一応、行かせてはもらった。
 しかし、友と呼べる友はほとんどいなかった。
 出自や家柄というものを気にする者の多さときたら]


 まあ、駄目なら駄目で。
 どうにか考えるよ。

 見合いも自信はないからね。


[思えば母は強かったのだろうなと、今では思う。
 我を通すために大きな庇護を捨てていったのだから。

 そういう所は、少しだけ眩しかった]

(114) 2017/12/13(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[どうやら案内してくれるらしい、なんて親切な。
しかし歩く姿がどうにも痛々しくて歩かせていいものかどうか。
内心ハラハラしながらちらちらと様子を見たりしていたのだけど。]

 芽瑠さんですか。
 変な名前なんかじゃないですよ。
 それが変な名前なら乙女も変な名前になっちゃいますから。

 海ですか、それはとても素敵ですね。
 フランスの海だとエーゲ海ですよねぇ、エメラルドグリーンの海。
 綺麗でよくお似合いです。

[乙女はここで一つ勘違いをしていた。
芽瑠の事を女の子だと思い込んでいたのだ。
だから何がおかしな名前なのかちっとも分かっていない。]

(115) 2017/12/13(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 わぁ、温泉!
 流石お金持ちは違いますね。

 芽瑠さん、よかったら一緒に入りませんか?
 なんて初対面で図々しいですよね。
 ここまで案内ありがとうございました。

[分かってないので無邪気に一緒に入ろうなんて言ってみる。
ふふ、と笑って。]

(116) 2017/12/13(Wed) 23時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

 暫くここに逗留する事になりますから。
 よかったら館の中案内してくださいね。

[では、と一礼すると浴室へと入っていく。
なんとここは温泉らしい。
正直年寄り相手のパーティなんてつまらないと思っていたが、思ったよりも楽しめている。
パーティまだ始まってないけど。
温泉に入れて、多分美味しい料理が食べられて、きっと美味しいお酒も出てくるのだろう。
でもまずは温泉。
ふんふん、と鼻歌を口ずさみながら温泉へいざ参らん**]

(117) 2017/12/13(Wed) 23時頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 23時頃


【人】 許婚 ニコラス

― 館内 ―

[従兄の退出を見届けた後、
 上着を羽織り直して廊下に出た。
 洋灯をひとつ手にとってぐるりと回廊を渡り]


 何処のどなたが館内を散策しているのかと思えば。
 京一郎さん?


[そう、使用人とは異なる姿に声をかけた(>>106)]

(118) 2017/12/13(Wed) 23時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 23時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[それから暫し、南方や、他の来客たちと、他愛ない会話に興じていた。
 忙しなく出入りする使用人の様子を察するに、ここに集まった来賓のほかにも、それなりの人数の親族が集まっているのではないだろうか。
 俺は、そう推理した。

 ─────矢先、姿を見せたのは、やはり親族の一人だった。>>112


 どうも。
 このたびは、おめでとうございます。


[この男は石動。雷門の孫だったか。
 俺の記憶が確かならば、この男、古美術商を営んでいるはずだ。
 ひとまず立ち上がり、挨拶をしておこう。]

(119) 2017/12/13(Wed) 23時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

―客間―

[その場にいたのは、数人。見知らぬ男が、幾人か。
知った顔といえば使用人と――例の"秘書"たる女史くらいなものか]

――……ああ、これはご丁寧に。
いや、その言葉はどうか、祖父へと。

[祝いの言葉を受けて、その男(>>119)へと、軽く頷いて]

ああ、よろしければ、
祖父とはどういったご縁でか、お伺いしても?

[微笑を浮かべながら、問いかける]

(120) 2017/12/13(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 はっと、これは失礼しました。
 自分は宝霊山奨と申しまして、この館と近くで、バーを営んでいる者です。

 ええと、石動さん……ですよね?
 お祖父さまとの縁ですか、えぇ、実は自分、バーのほかに、探偵業なども営んでおりまして。
 こちらの雷門氏からも、ご依頼いただいたことがあるんですよ。

[依頼内容に聞かれても、そこは依頼主との秘密を厳守しなくてはならない。
 そう易々と、答えてやるわけにはいかないところだ。]

 で、まぁ今日は、誕生祝という目的もありますが、もうひとつ。
 なんでも昨日だか一昨日だかに、差出人不明の奇妙な手紙が、こちらへ届いたという噂を聞きましてね。
 時期が時期なだけに、何かあるのではと思い、お邪魔させていただいた次第というわけですよ。

(121) 2017/12/13(Wed) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 一応こちら、自分の名刺になりますんで。

 あ、バーのほうのこれは、店に持ってきてもらえれば、一杯サービスしますよ。

[そう言って俺が渡した名刺は、バーのマスターとしてのものと、探偵としてのもの、二枚だ。*]

(122) 2017/12/13(Wed) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ほう、宝霊山奨さん――……ですか。

[フルネームを繰り返して、視線を据えて]

さて、あなたとは初対面のはずですが――なるほど、探偵。

[名乗る前に、見知らぬ男から名を挙げられれば、口の端を歪め]

(123) 2017/12/13(Wed) 23時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

いや、なるほど、なるほど――、

[差し出された名刺に視線を落とし、受け取りはせず]

――それで、その噂――ですか。
どのような噂かは存じませんがね、宝霊さん。

[にこりと、笑みを浮かべて]

(124) 2017/12/14(Thu) 00時頃

素顔連盟 シュンタロが参加しました。


【人】 素顔連盟 シュンタロ

[本来冠城の家に招待されたのは、バイト先の肉屋の店長、新居(にいる)である。新居の店は冠城の家には直接肉を卸している程度には懇意にしている。

たまたま招待状を受け取った日にバイトに自分が入っていたために、お前も来るか?と誘われた。
店長の運転手代わりにしたかった魂胆が透けて見えたが、でかい屋敷の飯ならさぞかし豪勢だろうと快諾した。

だが当日の朝になって店長が行けないと言うではないか。
じゃあ俺もやめとくと言ったのだが、話はつけてある名代としていけとか無茶を返されたのが数時間前のことだ。]

(125) 2017/12/14(Thu) 00時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

――冠城の家ほどに成功すると、ですね。
脅迫だのなんだのは、珍しくもないのですよ。

[笑みを崩さず、そのままで]

――それに、それが本当だとして、ですね。
昨日の今日でどうしてあなたが知っているのか――経緯をお伺いしても?

ああ、いや! お気を悪くされたら申し訳ない!
もちろん、宝霊さんは善意で報せていただいたのだと信じておりますが。
しかし、過去には、色々な口実を設けて、紛れ込もうとしたブン屋さんなどもおりまして……、

[にこやかに応対しながら、その視線は、宝霊を見据えていない。
その後ろ、使用人や、その場にいれば秘書の真弓にも視線を向けただろう。

曰くが――この御仁はいったいぜんたい、どういう経路で紛れ込んだ?]

(126) 2017/12/14(Thu) 00時頃

【人】 素顔連盟 シュンタロ

[自分も何度も配達には来ているし、それに顔を覚えられている。不審者とは言われずに中に入ることが出来た。

ただ少し後悔していることは服装がラフすぎるとか、アクセきめてくればよかったとか、敬語ちゃんと言えるかなとか、そういうもの。そして。]

 でもわっかんねえなぁ。
 お得意さんといってもなんで店長が呼ばれたんだ…?

[例えば別の業者も呼ばれているならわかるのだが。
もしうちだけだと、へんだなぁ、なんて。

首をかしげながら、適当に廊下をうろつく。
たとえば、自分の店の肉がどうなっているのか少し気になりながら。]

(127) 2017/12/14(Thu) 00時頃

素顔連盟 シュンタロは、メモを貼った。

2017/12/14(Thu) 00時頃


【人】 許婚 ニコラス

[雨音を聴きながら、幼い頃に思いを馳せた。

 度々訪れる客人であれば、多少記憶にも残る。
 まして、年は3つほどしか違わない。
 初めて彼と出会った時は己もまだ子供であった。

 広い館、あるいは外の森で。
 遊んで貰ったりもしたかもしれない。
 訳の分からないものが沢山ある離れの倉庫を見せたり、
 使用人が熊を追い払った話なんかもしたかもしれない]


 ご存知の通り、この館は冷えますし暗いですよ。
 下に戻りますか。
 

(128) 2017/12/14(Thu) 00時頃

【人】 許婚 ニコラス


 もうちょっと散策していかれるなら、
 これ、お貸ししておきますけど。


[と、手にした洋灯を掲げて見せた。
 昔はもうちょっと気安く喋ったっけな、
 などと取りとめもなくなく考える*]

(129) 2017/12/14(Thu) 00時頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/12/14(Thu) 00時頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―少し前・客間―

宝霊山様…それに、南方様。…ああ。豊様の。

[近くでバーを営んでいるという>>67こちらの方の名前には聞き覚えはなかったのですが、南方さんの方>>82には聞き覚えがありました。]

ええ、存じております。こうしてお目にかかるのは初めて…だったでしょうか。では、こちらには小さい頃にいらっしゃったきりだったのですね。

(130) 2017/12/14(Thu) 00時半頃

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