人狼議事


59 海の見える坂道2

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視点: 人

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【人】 墓守 ヨーランダ

今日も暑かったなぁ…。

[バスタオルで頭をわしゃわしゃとふきながら、部屋の窓を開けた。
身体を外にのりだす様にして右側を見ると、青い海が綺麗に見えた。
風が心地よい。]

…明日も、暑くなりそうだなぁ。

[雲ひとつない空を見上げて、呟いた。]

(93) 2011/08/02(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ふんふ〜ん♪

[眼鏡でマジご機嫌な飼い主の横、
インコが勝手に漁っている紙袋は明後日の食糧というかそんなシャレはどうでもいいとして。

そんな機嫌のいい所にガストンからのお誘い>>88]

お〜、いいぜ〜待ってろな〜美味いの食わせちゃるよ〜

[扉をあける必要はない。意思疎通ができていれば。
くすねてきているオリーブオイルは何種類あるだろう。
バケットとオリーブオイルの漬け比べも美味しい。
こじゃれた前菜


べちん、と一発また音が響く]

(94) 2011/08/02(Tue) 22時頃

ヨーランダは、眼鏡を3階から落としそうになってあわあわ。

2011/08/02(Tue) 22時頃


【人】 鳥使い フィリップ

だったらおめぇがその前例になってみろっつの!

[も一発床に一撃。
これはGをしとめる音だったがさっき以上にでかい音が響いてたとか。
ちなみにこれはちょっとした回想。アイス屋のあのチビ(自分比)へのやつあたり
階下の住民からのどなり声>>76に、インコが「バ〜カバ〜カ」と飛び回っていた]

お前もエサばっかくってねぇで幽霊の一匹でも捕まえてこい!

[ぶん、とゴンに向かってバナナの皮をぶんなげた。
ひらりとよけられた上にそのバナナの皮が当たって棚の上のものが崩れて43個のうちの5はきっとその時のタンコブ]

(95) 2011/08/02(Tue) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

しかし何故だ。俺そんなに部屋で食べ物食ったりしないのに。
何故こんなに生命の不思議を実体験しないといけないんだ。

[べちん。この季節本当に嫌になる。
仮にも飲食店勤務なのに、これじゃ衛生っぷりを疑われる。
しかし水際で食い止めるのもこの部屋に当たってしまった物の運命だろう]

誰かンとこでキッチン借りられるといいんだけどな〜…。

[ごそごそ。3つある冷蔵庫にはサラミや生ハム、オリーブ、チーズを始めつまみ用、そしてリキュールだけ用、もうひとつはヒミツの冷蔵庫。
そのうちの一つをあけて]

ん〜……どうしよ?

(96) 2011/08/02(Tue) 22時頃

ヨーランダは、隣から響いてくる音に、また一匹仕留めたんだろうなぁ…。

2011/08/02(Tue) 22時半頃


フィリップは、黒い遺体の山は片っ端から捨ててるので数えちゃいないが夏場ですから。

2011/08/02(Tue) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

[窓の外からなんか人の気配するからちょろっと窓から顔を出せば眼鏡落としそうになってた、先ほどの俺様フィーバーの立役者]

あ、ごめんうるさかったかしらん。
今日お宅もガストンの飲み会行くんだよね?

(97) 2011/08/02(Tue) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[さて、その後も追加注文を重ねることしばし。
いつの間にか注文したアイスの数は先のチョコミント二つをを除いて5個になっていた。
これでまだ食べられるというのだから]

おそるべし、夏場のアイス。

[真顔でそう言ってみた時、時計台から鐘の鳴る音が聞こえた]

…………

[実習で受け持ったクラスの子曰く、あの時計台には「のぼれる」らしい。
ただでさえ坂のてっぺんにあるうえにあの高さだ。きっと、のぼって辿り着いた先からの眺めは格別なのだろう]

しかしあそこにはおばーさんが住んでるそうだから、のぼるなら見つからないようにしなきゃ……かな。

[この歳にして悪ガキみたいなことを考える僕。でもまあしかたない。
子供の頃は病弱で、あんまし悪ガキっぽいことはできなかったんだから]

(98) 2011/08/02(Tue) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

わっ!

[いきなりにゅっと金色の頭が出てきて驚いて。
仰け反った瞬間に眼鏡がずり落ちてしまいましたよ。]

め、眼鏡っ!

[そのまま道路へと落下しそうな眼鏡を追って慌てて手を伸ばして。
はてさて、眼鏡はつかめたかどうか。
1:掴めた 2:掴めずに落ちた 2 ]

(99) 2011/08/02(Tue) 22時半頃

ヨーランダは、キャサリンさん、キャッチしてっ![1:できた 2:できなかった 1 ] ]

2011/08/02(Tue) 22時半頃


ヨーランダは、キャサリンのナイスキャッチに感謝。

2011/08/02(Tue) 22時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

あ゛。

[自分が声をかけたせいだろうか。
お隣さんの眼鏡がガラスの反射でキラキラ…とするには分厚すぎたのか、まっすぐニュートンの法則に則って落ちていく]

わ、おわあああわわわ

[届く訳ないのに思わず手を伸ばしてみたけども。
さてそこで赤い彗星もとい三倍速インコは何をしていただろう]

(100) 2011/08/02(Tue) 22時半頃

フィリップは、キャッチしに飛び立とうとして肩すかしくらったゴンがしょんぼりしたのを見たか見なかったか

2011/08/02(Tue) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

よかった...。

[眼鏡が無事で思わずへろへろ。
改めてお隣さんに向き直ると、手を延ばしてくれたことに感謝。]

あ、私も飲みに行きますけど、それが何か?

[ぼんやり、彼の顔はよくわからなかったけれど、にこりと笑顔で返事を。]

(101) 2011/08/02(Tue) 22時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

― 403号室 ―

[部屋に戻るとシャワーで軽く汗を流してから窓を開け、ソファーに身を沈めて潮風を身に受ける]

 またベタついちまうかな…。
 ま、いいか。

[ソファーから立ち上がりビールでも飲もうかと冷蔵庫に歩き出したところで聞き慣れた声が飛び込んで、湿った髪をグシャグシャとかき混ぜながら扉へ方向転換]

 あーはいはい、居るよ、居ますよ。

[いつもの用事だろうかと思いながら扉を開けてプリシラを部屋に招き入れた]

(102) 2011/08/02(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

まぁまぁゴン、そんな日もあるさ。

[ざまぁ、とは心の中で]

あ〜、いや、ガストンさんからつまみ作ってくれとか言われたから、もしよかったらさっきのお礼に何か好きなものとかどう?って思ったんだけど。

[そういえば眼鏡を借りた時はちょっとしかめっつらされていたのを今思い出した。
ちょっと悪いことやらかしたと思ってるらしき]

(103) 2011/08/02(Tue) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

わぁ、いいんですか?
嬉しいですっ。

[アルバイトでのお金で何とか生活している為、とても貧乏なのでした。
タダで食べ物が食べられる、何て素晴らしい事でしょう。

にこにこと満面の笑みを浮かべている。]

(104) 2011/08/02(Tue) 23時頃

【人】 博徒 プリシラ

[扉が開けば、ひらりと手をあげて挨拶もそこそこに
部屋の中へと上がらせてもらって]

よっす、シャワー貸して…
って言いたいとこだけど。

[もったいぶらせて言葉を区切り、
市場で買った、果物の入った袋を
普段のお礼だと言わんばかりに押し付けて。]

今夜、此処の1階で酒盛りするんだと。
人、結構集まるらしいよ。…勿論来るだろ?

[ニッと笑いながら、緩く首を傾けた。]

(105) 2011/08/02(Tue) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

…そういえば…

[材料費は誰が出すんでしょう?
つまみ作れとは言われたけど俺の自腹ですか???

少し考え込む風だったけど、まぁ誘った手前と年上の威厳できっとガストンが色々やってくれるでしょう、と。
大家の酒場は時々ヘルプで入っている。
台所の勝手はわかっているのだ]

や、(材料費出すの俺じゃないし)なんでもオッケー。
アンタならブルーベリーでも出した方がいいのかなぁ。

他の奴らには秘密ネ。

[「オレモーオレモー」。
ゴンが嘴で頭をつつきながら訴えてくるがガン無視]

(106) 2011/08/02(Tue) 23時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

 そう来るだろうと思って先にシャワー浴びたしな。
 ……って違う用事なのかよ?

[予想とは違った用事に目をぱちくりと瞬かせ、続いて押し付けられた果物の袋とプリシラの顔を交互に見て]

 お、悪いねー。

 って、酒盛り?
 行く行く、決まってんじゃん!

[ニッと歯を見せて笑いながら親指を立てた]

(107) 2011/08/02(Tue) 23時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2011/08/02(Tue) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ブルーベリー?

[ぱちぱち、と目を瞬いて、んー?と緩く首を傾げ。]

あぁ、コレ、ですね。
ありがとうございます。

[自分のソーダキャンディの様な明るく薄い水色の瞳を指差して、気を遣ってくれたお礼を。]

ブルーベリー、好きなんです。
どうして知ってるのかなって、思っちゃいました。

[くすり、笑って。]

はい、秘密ですね?

[内緒にしときます、と口に人差し指をあてて見せた。]

(108) 2011/08/02(Tue) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

(ブルーベリーそのままってかなり手抜きと思うんですがといかこの子本当にちゃんと食べてるのかしらというか…もんもんぐるぐる)

[なんか天然入ってるようなお隣さん。毎度の如く
案外テッドがお化けと騒いでいるのは彼女のメガネ(自分はモロ好みだが)とドアの音もあったりしないんだろうか]

あ、好きなんだ、了解了解。ワイルドベリー美味しいよね。
賜りました。グラス一杯に出しちゃる。

[がぶ。我慢の限界がきたのかゴンが鼻に噛みついてきた]

いってぇえええええええええ!!!!!!
てめ、何しやがるふざけんなぁあああああ……

(109) 2011/08/02(Tue) 23時半頃

【人】 博徒 プリシラ

あれま、じゃあ先に借りとくかね。

[身体中が汗で滲んでいて、
シャワーが必要なのは否めなかった。]

あはは、だーよな。
したらどうしよ、夕食もその時食べる?
ガストンさんの手作りパンの試食会でもあるらしーけど。

[親指をぐっと立て返して。
今夜についての作戦会議。]

(110) 2011/08/02(Tue) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

ごちそうさまー。

[とにこやかに言って代金を払い、坂道をアパートに向かってのぼっていく。
広がるのは既に見慣れた景色。住み慣れた街。
けれど、その全てについて知ってるわけじゃないと僕は知ってるんだ]

(111) 2011/08/02(Tue) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

あ。

[クルミを割る破壊力だ。そら痛い。痛いに決まっている
インコと格闘窓際?の結末と言えば

後に響くのは墜落音と草木がかわいそうな位にボキボキと折れていく音、遠くで嘲笑うインコの声はすがすがしい。
要は落ちたということ。ここ3階ですが。

終わりには「どすん」と其れなりにでかい激突音でしたとさ]

(112) 2011/08/02(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[グラス一杯のブルーベリーと聞いて、頭の中で想像してみたらとても幸せな気分になれました。
夢見る少女の様にキラキラと目を輝かせていたかもしれません、それは隣部屋の彼のみぞ知る。
けれども、そんな幸せな時間の幕はすぐに降りてしまって。]

フィ、フィルさぁぁぁぁぁんっ!!!!!

[ゴンちゃんと格闘の末3階から落っこちていくお隣さん。
どすん、と大きな音がすれば思わず目をつぶって。]

だ、大丈夫ですかっ!?

(113) 2011/08/02(Tue) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

 そうしておけば?
 サッパリしてからの方が酒も美味いって。
 タオルとかも置いてあるし。

[プリシラの服装に苦笑を浮かべて浴室を指差し]

 あー、飯かー……。
 酒飲んでつまみで、食い足りなきゃ夜食でも作る。
 お、パン屋さんの手作りパン試食会つきか。
 んじゃそのご相伴に預かりましょうかねー。

[果物の袋をテーブルに置き、袋に手を突っ込んで中からリンゴを取り出して皮を剥き始める]

(114) 2011/08/02(Tue) 23時半頃

【人】 道案内 ノックス

― petit a petit前 ―

[夏の陽射しは容赦なく降り注ぎ、少し歩いただけでも汗が滲んでくる]

帰ったら速攻でシャワー浴びて、それからそれから、冷蔵庫の中に残ってるはずの―――

[部屋に入ってからの動きをシミュレートしていると、唐突に近くで「どすん」という音がした]

うわーーーー!!

[びっくりした。それはもうびっくりした]

な、なんだ? 事故? それとも事件?

[おろおろしているから、落ちてきたのがフィリップさんとはまだ気付いていなかった。
無論、3Fの窓から顔を覗かせているであろうベティさんの姿にも]

(115) 2011/08/03(Wed) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[豪快に落ちた後は勿論ピヨった。
あぁ暫くこれは頭にヒヨコがぴーちくぱーちく鳴いていることだろう。

インコはそれこそ「ザマァ」とけらけら笑いながら飛び回りつつ、突っつきつつ。
インコはノックスを見つければ「ヨッ」と妙に人臭く挨拶の一つもする芸もある]

(116) 2011/08/03(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

[その頃204号室――]

 うっめえっ! 何これホリーマジック!?
 やべえよ! ご飯に味があるよ!!

[ガツガツと、出来上がったホリーの手料理は何だっただろうか。
例え簡単な料理でも随分と感激した様子で平らげて]

 なっ、お前絶対魔法使いだろ。
 厨房の魔女子さんって故郷じゃ有名だろ?そうなんだろ?

[食事と言う、随分安い割に侮れない幸せ噛み締めて]

(117) 2011/08/03(Wed) 00時頃

【人】 若者 テッド

[ボキボキ。突然に窓から見渡せる草木が折れる音。
何か可哀想なくらいに「どすん」と痛そうな墜落音は食後のアイスを改めてホリーと堪能している所で鳴り響いた]

 なっ、何だ何だ!?
 飛び降り自殺か?そうなのか!?
 おい誰か知らねえが早まるんじゃねえよ!
 死んでたら返事しろ!!

[やがてベランダから身を乗り出す様に下を見下ろせば、真上の住人の頭で、ヒヨコの群れが楽しくワルツを踊って居ただろう]

(118) 2011/08/03(Wed) 00時頃

【人】 博徒 プリシラ

んー…だな。
よし、そうと決まれば部屋から服取ってくるよ。
タオルはありがたく貸していただきましょうかね。

[長袖を引っ張り、軽く服装を整えると
ぱたぱたと扉へ向かって早足になる。]

ん、じゃあそんな感じで。
ああ、アタシの分も剥いといてー!

[夕食のあれこれに頷いて、
リンゴを剥き始めたピッパへそう声をかけながら、
扉から出て行った。]

(119) 2011/08/03(Wed) 00時頃

村の設定が変更されました。


双生児 オスカーが参加しました。


【人】 双生児 オスカー

―市場―

それを貰える?

[市場でソーセージを挟んだパンを買うと一口齧る。
苦手なピクルスの食感にちょっと眉を顰めてから
並べられた野菜や果物を尻目に雑踏をぶらついていた。
欠伸を交えつつ、海から運ばれてくる潮風に目を細め]

あ、そっちの無花果も。そう、持って帰るから。

[陳列された商品を指差す動作に、
腰に括り付けたシザーケースの鋏が煩く音を立てて踊る。
適当に買い込むと、渡された紙袋を抱いてまた歩き出した]

……何か忘れている気がするんだけど。

[誰かと約束でもしていただろうか。
小首を傾げた拍子に、陽光に焚き染められた木蓮の香りが漂う。
耳に掛かった髪を撫でると、それきり気にしないことにした]

(120) 2011/08/03(Wed) 00時頃

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