人狼議事


10 一夜の悪夢 ― Mayday ―

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視点: 人

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【人】 美術家 ギネス

いかんな。そろそろ僕も雨宿りを考えよう。

しかし――。
これは、少し早いが屋敷に入れてもらった方がいいのかもしれないが、誰に頼めばいいんだろうか。

[考えながら、足だけは屋敷の方へ。ラルフが他の皆を案内しているのを見れば、軒先で頭の手ぬぐいを絞った後、一礼して続かせてもらうだろう]

(103) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

―屋敷―
さて、皆にちょっとした労いをかけてやらないといけませんな。

[ハワードは雨に濡れた使用人達に振る舞う賄いのスープを作ろうとすると、ガタイのいい男がハワードに声をかける。]

(104) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

リンダさん…さっきから、ずっとくしゃみ。
もしかして本当に風邪引いちゃいましたー?

……お日さま、もう出てくれないのか………………



……  ぁ

[小さな声。
ラルフの姿を見つけたから。

にこっと、また短い笑みを返したけれど]



            …、  …くしゅっ!

[寒くてとうとう、くしゃみが出た。
それから屋敷の中へと案内されるまではそう長くはなかった。]

(105) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

うん。風邪かなぁ。元々寒がりだからかもしれないけど。
ほら、大体わたしこの格好だもの、ね?

ん、どうかしたのケイトちゃん?

[ケイトの視線の先が何処なのかまでは追うことが出来ず。
きょとんとした顔。]

(106) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

[暖炉のある広間へと案内されれば
そそそ、とラルフの方へとさり気なく歩み寄って]



ありがと。

[小さくお礼を言ってから、すぐにリンダの方へと戻って]


わ、ほんとだ。あったかーい。


―― ふふっ。

……リンダさん、よっぽど寒かったんだね。
すごい嬉しそう〜。

(107) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

…ああ、そうだな。

[彼女の笑顔につられる様に...は笑った
やがて扉が開き、使用人が...にタオルを渡した]

有難う…

[使用人に渡されたタオルで濡れた所を拭きつつ、暖炉が当たるところで*暫し休んだ*]

(108) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

どうしたんです、ラルフ。そんなに慌てた顔をして。

[ハワードに声をかけたのは使用人の同僚であるラルフ。
年齢の割りには要領が悪くゼルダからもよく怒鳴りつけられている男だ。決して、悪い男では無いのであるが。]

(109) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 23時半頃


【人】 執事 ハワード

・・・ふむ、雨宿りですか。で、人数は。

[ハワードはラルフから雨宿りをしに来た人数を聞くと思わず顔をしかめる。]

(110) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 子守り パティ

[喜ぶ女性に小さく笑いがこぼれるも。
少年が、一つくしゃみをするのを見れば、おっと、と小さく呟いて]

ほら、暖炉の傍にいなさい。
風邪ひくわよ。
でも、みんなで場所とり過ぎないようにね。

[子供達に指示しながら、使用人からタオルを受け取れば]

ありがとうございます。
助かりました。

[頭を下げて礼を言うと、子供達の髪を拭き始めた]

(111) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

だって、冬みたいな寒さだったんだもの…。
あ。さっきのおにいさんだ。

[ケイトにそう答えた後に、ギネスの姿を見つけ。
小さく手を振ってみる。]

大分ずぶ濡れですけど、大丈夫ですか?
暖炉の前で温まった方がいいです、こっちです。

[と、暖炉のある場所を指差した。]

(112) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 23時半頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 23時半頃


【人】 執事 ハワード

[しかめた顔があまりにも酷かったせいなのか、ラルフは少し気まずそうな顔をして。
ハワードは窓の外の様子を見る。しばらく雨は止む気配は見えず。]

・・・いいでしょう。その方たちを入れておやりなさい。
・・・明日はMaydayですし、大奥さまもさしては口煩く言いますまい。

[『さしては』の部分を強調してラルフに念を押す。
おそらく、お小言の一つや二つは免れないだろうな、とも思いつつ、追い出されはしないだろうとゼルダのいつもの様子から推測するのであった。]

(113) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス

[玄関付近に居たが、暖炉のある部屋のほうを案内されて]

いや。さすがにそこまでは。雨宿りさえさせてもらえれば――。

[と、2度までは辞退したものの、良く考えたら一箇所に集めている方が防犯上はいいのか、と思い至り、従う事にした]

……結構居るな。というか子供が多いな。元気なのはいい事だ。うん。

[そうして、隅の方に居たが、ふと声をかけられた]

(114) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

寒がりなリンダさんは暖炉の前であったまっててね。

…あ、

[屋敷の中でまたラルフの姿が見ればちらりと見る。]

……ぇと、 えへへ。

[誤魔化すような笑みを浮かべてから]


ほら、きみらもおいでー。

おねーさんも頭を拭いてあげるよー。
暖炉の前は、あったかいぞ〜。

[パティにタオルで拭かれていく子供を手招きして
こちらに来てくれたのなら、わしゃっとタオルで
濡れた頭や身体を拭いてあげる。]

(115) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

兄さんも、風邪引かないように
温かくしてくださ……


            ふぁ …くしゅっ!!



…〜、ぁぅ。
これじゃあ、さっきのリンダさんと同じね。

[肩を竦めて、リンダの方を見れば苦笑いを浮かべた。
それから身体や髪をタオルで簡単に拭いながら
濡れた服を乾かそうと暖炉の傍に*いるだろう。*]

(116) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 美術家 ギネス

君は――さっきの。
ああ、いや――うん。そうだな。ありがとう。

[今度は、素直に少女の言う事に従って、暖炉の傍へ]

…ん? お、ガストン君じゃない、か?
何だ、君はガストン君の知り合いの子だったのかい。

[その傍で見知った顔をみかけて、声をかける。あわせて少女――リンダの方に、問いかけた]

(117) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 執事 ハワード

・・・やれやれ、賄いのスープはかなり多く作らんといけなさそうだな。

[子どももいるとなっては流石に葡萄酒などで茶を濁す訳にもいかず。
ハワードのボヤきに苦笑いするロビンと共にオニオンスープの調理へと取りかかる。]

(118) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 牧人 リンダ

うん。ありがと、ケイトちゃん。
暖炉の前行ってくる。くしゅっ。

[鼻を啜りながらも、暖炉前へ。]

(119) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

天のお告げ (村建て人)

――日も暮れはじめ、雨雲が空を閉じた。

薄暗い広間、ランプと暖炉の灯りがオレンジ色に照らしている。
激しい雨を避け、息をつく村人たち。

温まる身体、普段はあまり見ない屋敷の内部。
物珍しさに惹かれて会話が弾む村人たちをよそに、男は薄暗い部屋で恐慌に喘いでいた。

両腕で頭を抱え、その顔は土気色に凶相が刻まれている。
痩けた頬に鳴らされる歯。
男が悩んでいる間にも時計は刻まれ、刻一刻と猶予を奪っていく。
震える身体で男はやがて視線を上げる。

乱暴に扉を開き、廊下を走る。
階段を転がり落ち、広間へと駆け込んで――

始まりの合図を告げた。

(#2) 2010/05/10(Mon) 23時半頃


美術家 ギネスは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)


「逃げるんだ! 急がないと、間に合わなくなる!」

手には魔術に関すると思われる古い本。
男はそれを掲げて、もうすぐ日没であることと、今夜がワルプルギスの夜、と呼ばれるものであることを懸命に訴えた。
長く引き篭もり、そして冷静さを失った男の言葉は前後も、脈絡もない。

今夜がワルプルギスの夜であること、魔術的な儀式で村の住民が生贄に捧げられてしまうこと、早く逃げなければならないこと。

男はうずくまり、ひどく憔悴して何度も同じことを繰り返した。

(#3) 2010/05/10(Mon) 23時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/05/10(Mon) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

へ?
ええと…あの人はわたしじゃなくて、ケイトちゃんの知り合いさんみたいです。
わたしとは初対面ですよ。

[ふるふると首を振る。]

いえ、いいんです。お互い雨宿りできてよかったですね。
火はいいですよね。お料理を作るためにも使えるし。
こうやって火を囲んでみんな集まるのも、すてきです。

[本を小脇に抱えたまま、空いた手を火にかざす。]

(120) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[広間へと村人たちを案内したものの、ハワードに念押しが聞いたためか、微妙に力なく項垂れている。
けれど、さり気なく告げられたケイトの一言で男はみるみるうちに表情を取り戻し、動物のように震えて雨水を振り払う。
雨水が辺りに飛び、男はまた何度か頭を下げねばならなかった]

ぼっちゃま?

[やがて広間に訪れたサイモンの姿に、きょとんとしている間に、ワケの分からない事を告げられて、男はひどく困惑した様子で周りを見回した]

(121) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

― 回想? ―

[やがてゼルダは先に屋敷へ戻って行っただろうか。それとも広場に残っていただろうか。何にしても、彼女との話が一段落つくと男は広場を見渡した。丁度マーゴの狂態が目に留まり]

……我が踊るは我のためか。
我が踊るは神のためか。
我が踊るは踊らんためか?

[その様子を遠目にじっと見ながら、呟く。奇人として名高い人物だが、男は彼女に悪い感情は抱いていなかった。
 ただ、芸術的な女性だ、と思っていた]

……ん。

[それからまた少しく経ち。降ってきた雨には空を仰ぎ]

(122) 2010/05/10(Mon) 23時半頃

読書家 ケイトは、美術家 ギネスに声を掛けられれば、ガストンとの関係を伝えた。**

2010/05/11(Tue) 00時頃


【人】 子守り パティ

[子供達の髪をわさわさと拭きながら。
暖炉の傍で一人の女性が子供達を呼ぶのを見れば]

ごめんなさい、手伝わせちゃって…ありがとう。

[いつも相手してくれる女の他に、相手をしてくれる者が現れ、子供達もはしゃぎ始めた矢先のことだった。
広間に奇怪な言葉と共に現れた男。
前後の脈絡は無い、唐突に話し出した悲劇への序説。
しかし、その意味を女は理解できずに居た]

…大丈夫、大丈夫よ。

[怖がり始めた子供達の前にふさがるように、立てば頭を撫でつつ。
誰かが言った…坊ちゃん…この屋敷の主の息子の様子を伺った]

(123) 2010/05/11(Tue) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

そういえば…今年のメイポール、雨に濡れちゃってますけど大丈夫なんでしょうか。
メイポールダンス自体はそんなに好きじゃないですけど…あ、これ内緒でお願いしますね。
メイポールの作者が変わってから、あのポールだけはちょっと好きになれそうで。えへへ。
あれって、誰が作ってるんでしょうね。

[ギネスがその作者である事など知る由もなく。そんなことをのんびり語っていたその時。
広間に現れた男の叫びを聞いて、身を震わせた。]

に、逃げる…?
急ぐとか間に合わないとかって、なんですか?

(124) 2010/05/11(Tue) 00時頃

【人】 美術家 ギネス

おや。そうだったか。すまない。早とちりをしたな。

[ケイト、と呼ばれた少女の方を見て、会釈しておいた]

そうだな。火は使い方を間違えば全て燃やしてしまったりするが、正しく使えば色々な事を与えてくれる。
そういう点では僕も好きだ。
と、そういえば――すまない。自己紹介をしていなかった。
僕はギネスという。町外れの工房で、色々作っている者だ。

[君は――と聞いた回答と、サイモンがやってくるのは、どちらが早かっただろうか]

(125) 2010/05/11(Tue) 00時頃

【人】 美術家 ギネス

…兄妹? なんと。ガストン君、妹が居たのか。

[そういう突っ込んだ話はした事が無かったようで、ケイトの教えてくれた内容には驚きを返した]

(126) 2010/05/11(Tue) 00時頃

【人】 詩人 ユリシーズ

……嗚呼。太陽は倦んでしまったようだ。
この雨が神の涙でなく……
刹那の気まぐれで済めばいいのだけれど。

[そう独りごちてから、少々思案して]

あるいは丁度良い機会だとして……
目的を果たさんとするのが道理だろうか。
外へ誘うには向かない天気になってしまったけれどね。

[マクリーンの屋敷へと向かった。到着したのは、サイモンが広間に飛び込んだ前後の事だっただろうか]

(127) 2010/05/11(Tue) 00時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2010/05/11(Tue) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[坊ちゃん、そう呼ばれるのをサイモンはひどく嫌っていた。けれど、男はそれ以外に彼を呼ぶことを知らないで。男にはサイモンのいっている言葉の半分も理解出来なかった]

どう、いう?
逃げ……?

[サイモンが真剣であること、その一点を感じ、男は一歩あとじさる。周りを見回して、ケイトの姿を探す。
彼女はどうしているだろう。他の人物は?
男は困惑したまま周りの様子を伺った]

(128) 2010/05/11(Tue) 00時頃

【人】 牧人 リンダ

あ、わたしも自己紹介忘れてましたね。
リンダです。羊飼いです。牧場もありますけど。

[帽子を取り、深々と頭を下げた。]

服も直ぐに乾きそうで何よりです。
…ん、と。
逃げる…ってなんなんでしょうね。

[不安げに、ちらちらとサイモンの方を見る。]

(129) 2010/05/11(Tue) 00時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/05/11(Tue) 00時頃


【人】 美術家 ギネス

おや。そうか…。心配してくれてありがとう。多分雨については大丈夫だと思う。
実はあれも僕の――
[仕事なんだが、と、メイポールの作者について話しかけたところで、サイモンがやってきた]

……!? 逃げる? いや、何から――というか。
日没は、そうだが。ワルプルギス…? 魔術…生贄? 祭の前の余興だとしても、それは――お、おい、大丈夫か君!

[声をかける、が、既に使用人らしき人たちが男の傍に集まり始めていたため、駆け寄る事はしなかった]

(130) 2010/05/11(Tue) 00時頃

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