人狼議事


199 Halloween † rose

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視点: 人

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【人】 調律師 ミケ


…好きな人?

[詰まりながら、言い出したその言葉にきょとん、とする。
自慢じゃないが今まで恋矢らというモノには縁が遠かったので]

人の気持ちまで魔女は操作していないよ。
相手が魔物でも好きだと思ったのなら、それはリーのほんとの気持ちでしょ?
僕は馬鹿だなんて、思わないけど。

[彼が相談した相手が人間だったら、また違う答えがあったのかもしれないが、自分は魔のモノだからか。
リーが真剣にその人を好きなら、それはとても素敵だ、と祝福するような笑顔を向けて]

(61) 2014/10/29(Wed) 01時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[抱きしめた肉体はまだ暖かく、伝わる脈も若々しい。
魂の熟度で言えば爛れてもいないしまだこれから先が長いのだと知りたくなくとも知れてしまう。

自分が悪魔らしく過ごした年月は永い。
いかに相手に焦がれようとも未だ、1800と端数の年月VS数日では覆しきれないものがある。
 何も良くない。]

 人間で居たいか、って訊いただろ

[ぽつりと切り出すのは幽霊モドキ騒動の時の問い掛け。

願いを叶えたい。
しかし同時に、相手はまだ悪魔に情を掛けるということの意味を本当には分かっていないとも、思う。]

 オレと居たら……他の悪魔がテメェに興味を持って来る。 
 何か秘密でもあんのかって勘ぐってな。
 オレより上級のヤツなんざ腐る程居ンだよ

 何だって叶えてやりてぇが、そうはいかない理由がゴロゴロしてやがる。
       だから、

(62) 2014/10/29(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[だからそれは出来ない。
そう紡ごうとして――魂を賭けた約束の話を思い出した]

 だから、賭けをしねぇか。
 テメェは人間に。オレは悪魔に。

 悪魔相手の賭けだから狡い条件になるが……悪魔に魂差し出せるくらいならできんじゃねぇか?

 どうする。
 怖ぇなら辞めろ。記憶くらい消してやれる。

[ふと窓の外を見れば時計塔にほんの僅か、透けた鐘が視える。
さっきの騒動で放たれた魔力の影響でカモフラージュが剥がれたのだろう
相手の返事を待つ間、嘗て無い程長い時間に感じられてそちらだけを見ていた。]

(63) 2014/10/29(Wed) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

[この陽気な悪魔が実はリアリストで、情だけではそうそう理を見失わないのは知っている。
彼には彼の生きてきた長い道のりがあって、そこに生きるものの理がある。それはわかるから、彼の言葉を遮りはしない、けれど]

――っ、

[だから、の先の言葉を予想して、口を開きかけて。続いた言葉に目を見開く]

……賭け?

[具体的なことはわからない。狡い条件、とシーシャが言うからには簡単なことではないだろう。わかっていて、それでも答えは最初から決まっている]

それで怖じけづくくらいなら、そもそもこんなこと言わないわ。

[無理を通すための一筋の光。
腕の力を少し緩めると、彼の顔を見ようと顔を上げる]

その賭け、乗った。

[また、危機感がないとか、わかってないとか言われるだろうか。それでもこの光を離すまいと、挑戦的に微笑んだ]

(@26) 2014/10/29(Wed) 02時頃

【人】 露店巡り シーシャ

 人間としての生を全うしろ。

[ごく一瞬だけ呼吸が止まった。
見下ろせばいつもの気丈な表情。自信に満ちている。
此方が損をする筈のない賭けだ。いつぶりか、奥底の闘争心に火が灯り
 返すのは同じような貌。]

 案外テメェの人生が愉快なモンにまみれてたとする。
 オレに喰わせるのが惜しい、って欠片でも思ってやがったらオレの勝ちだ。
 泣いて叫んで嫌だっつっても喰ってやる。

(64) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 人間の世で過ごした時間よりもオレを選べるなら――心が変わってなけりゃ、テメェの勝ち。
 人間の心を侮ってたオレの負けだ。

[人間の寿命は悪魔からすれば矢張り短い。
その上死ぬまで傍に居て情が移りすぎた頃合に喰う羽目になる。 相手の魂は二度と巡らない。
自分にはその後どうしろというのか。

悪魔では出せない色の薔薇の菓子など食わせておいて、先ほど相手がした提案は余程悪魔のようだったと思う。]

 そうしたら、

[味見じゃ済まない、とはもう告げた。だから]

(65) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 ”ずっと”オレの傍に居ろ。
 人間辞めろ。
 寿命まで生きても悪魔の傍に居た方がいいってヤツなんざ、来世でもロクな目に合わねぇよ。

 その魂、芯までオレの炎で灼いてやる。

[手の内には赤い薔薇が一輪。
徐々に姿を形成して 相手の返事を待っていた**]

(66) 2014/10/29(Wed) 02時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 02時半頃


【見】 手妻師 華月斎

[こちらの顔を見たシーシャが、次第にいつもの調子を取り戻す。
底知れない目の輝き。そこから生み出される何もかもは、いつも自分の想像の上を行く。

人の生を全うしろと、それが賭けになるのか、最初の段ではわからなかったけど。
続く言葉に少し眉を寄せ、目を瞬いて、息を呑んで。

“ずっと”一緒に。
その言葉に、くしゃりと表情を崩す]

シーシャ、本当に狡いわね。

[情けない顔を見られないよう少し俯いて、深呼吸。
手が震えそうになるのを、ギュッと組んで抑えて]

(@27) 2014/10/29(Wed) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

……でもやっぱりツメが甘いわ。さっそくアタシが勝つ要素を増やしてるんだもの。

[ようやく顔を上げた時には、目を細めて得意げな笑み。

死ぬまでよりもさらに「その先」を、彼が望んでくれたこと。それが苦しいほどに、愛おしい。
これからの、人間にとっては長い年月、楽しいことも大切なことも、背負うものも増えるだろう。それでもなお、自分が負ける要素がなかった]

覚悟して待ってなさいよ。

[悪魔と人との、賭けのスタートに寄せて。彼の目をまっすぐに見て、晴れやな笑みを浮かべた]

(@28) 2014/10/29(Wed) 04時頃

【見】 手妻師 華月斎

[あの時、あの砂糖菓子の店で。
ひとりだけのための、特別な菓子が必要なのだと伝えたら、勧められたのが「薔薇の蕾」。

蕾はゆっくり花開いて、今、大輪の赤を咲かそうとしている**]

(@29) 2014/10/29(Wed) 04時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 04時頃


【人】 ろくでなし リー

[丁寧に彼なりの考えを伝えてくれるミケの優しさに、
胸に抱えていた絡まった不安が徐々に解けていく。]

 そっか。そうだな……。
 ミケは良いヤツだな。
 
[こんなに親身になって優しく話してくれるモンスターもいるのに。]

 人間も色々いるけど、魔物も色々いるんだな。
 全部一括りにして、怖くて人間に悪さしてるイメージだった。

[解けた表情は少しバツが悪いものになっているが。
口角を僅かにあげて悪戯っ子の様な笑みを浮かべたまま]

 こんな優しいミケなら逆に人間に意地悪されそうだよな。

(67) 2014/10/29(Wed) 07時半頃

【人】 ろくでなし リー

[笑いながら胸から外した手はミケの鼻を突こうと彼に手を伸ばし]

 ミケとかリボン似合いそうだから、フリル尽くしに
 されたりしてね。

[犬の姿でもフリフリの姿は可愛いだろうが、結構
滑稽だと笑いながら。]

 悩み聞いてくれたお礼に、誰かに意地悪されたら
 助けてやるから。

[落書きとかリボンを増やしたりはしない、多分。]

(68) 2014/10/29(Wed) 07時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ミケ……折角出会ったんだ。
 この街に来て良かったって、思う位楽しんでくれよな。

[先程よりは落ち着いて来たが、まだ多少街のざわめきは
残っている。
この状況で楽しむのは難しいかも知れないし、
何度も繰り返してもう飽きたかも知れないが、
好きになった奴とは全く違う、親切で優しいモンスターに
一瞬でも楽しい思い出になるように。]

 ミケには今更かも知れないけど。
 ちょっと街を案内しようか。

[魔女は気になるが、このままミケと別れるのは惜しくて。
少しだけならとミケに犬の姿になってと強請り、
叶うなら黒犬にお化けのシーツを被せて、
2人でお菓子を貰う旅に練り歩こうかと**]

(69) 2014/10/29(Wed) 08時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 08時頃


【人】 紐 ジェレミー

>>55

 オレのこと知りたいだって?!

[露蝶の言葉には驚いたように見て、それから、目を逸らした。
 だが、次には苦笑い。]

 露蝶はカンがいいみたいだな。
 狼がオレってなんでわかったんだか…。
 でも、そんなこと言わなくてもいいよ。

 別に人間に危害は、
 この街では加えるつもりはない。

[肩をすくめて、
 露蝶に笑いかけた。]

 君の好きなこの街を、嫌な街にはしないさ。
 

(70) 2014/10/29(Wed) 19時頃

【人】 紐 ジェレミー

[そして、まるで自分をたべろというばかりの言葉を聞けば、息を吐いて、
 ひどく疲れたような顔をした。]

 っていうか、人食い狼ってバレるのは、
 そういうふうにみえるから?

 まぁ、君の見えるとおり、オレは酷い狼さ。
 
[菓子づくりのためのキッチンを案内しながら、その横で水を汲んで飲んだ。]

(71) 2014/10/29(Wed) 19時頃

【人】 紐 ジェレミー

[それから、露蝶には魔女のことを話す。
 一応、菓子など作ってもらっているのだから。

 けれど、心のどこかで、その菓子で魔女が捕まるかどうかは、かなり可能性は低く思っている。
 でも、わからないだろう、なんて、その程度だ。]

 ハロウィンを続けたい魔女が、このループの術式を作った。
 きっといつまでもお菓子を食べ続けていたいんだろう。

[自分と魔女のやりとりは伝えずに。
 考えたら、本当に、菓子がほしくてループかもしれないのだ。

 だから、もう、今はハロウィンに飽きて、魔女が終わらせるのを待っている。
 そして、ハロウィンが終われば、魔女とは別れ、この街を出ていく。それでいいのだと思う。]

(72) 2014/10/29(Wed) 19時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 19時半頃


【人】 調律師 ミケ

へ?

[良い奴、と言われてきょとんとした表情になる。そんな事を言われたのは初めてだったので]

んーん、それいったらリーも良い奴。僕ら、正体知られたら人間に嫌われると思ってたけど、リーは普通に話してくれるもの。
悪戯はね、好きだよ?ちょっと驚かしたりとかそんな程度の。
でもそれ以上はしないかな。

[解けた症状、何か思い詰めていた彼が楽になったのなら良かったと安堵の言葉を。
悪戯っ子のような笑みを浮かべるのにはなにおう、とふざけ半分に返した]

悪戯、仕返すよー。

(73) 2014/10/29(Wed) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

[けれど、伸びた手に鼻を突かれれば目を白黒させて]

フリルづくし…?フリルフリル…どんな?
リボンは可愛いけど、僕には似合わないよ。

[ファッションには疎い黒犬はフリルの想像がつかないらしい。
滑稽だと言うからにはきっと、自分には似合わぬモノだと言う事は理解した]

意地悪される前に逃げるよ?足は速いモノ、人間に捕まらない。
でもありがとう。
あー、そうだ。この間頼まれニコラエへの伝言。
あれ、できなくなっちゃって…ごめん。伝える前にニコラエの気配がなくなってしまったんだ、この街から。

[ごめんねと。頭を下げる。預かっていたモノは返した方が良いだろうか]

(74) 2014/10/29(Wed) 20時頃

【人】 調律師 ミケ

うん、楽しんでる。この騒ぎが終わったら…少しゆっくり、色々見てみようかな。
ハロウィンでない街も、見てみたい。

[状況が収まったならきっと余裕もでるだろう。
そうしたら彼にこの街を案内してもらうのも良い。
梳きになったと言う魔の者にも合わせてもらいたいし]

いいの?好きな人の所に行ったりしなくて?
あ、ジェレミーは…もう、一回休むって言うからしばらくしたらこの騒ぎも落ち着くと思うよ。

[誘いは嬉しいけど彼の時間を自分に割いてもらって良いのだろうかと、少し考えた。
その後強請られれば周りを確認し、彼に隠してもらって犬に変わる。
大きい犬がシーツを被っている姿はどう見えただろうか。
お菓子をくれる人は霊蝶くらいしか知らない。その彼は今ジェレミーの所だ。
彼にどこでもらえるかな?と聞いてとりあえず広場の方へと、向かって行ったか]

(75) 2014/10/29(Wed) 20時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 20時頃


【見】 研修生 キリシマ

―昨晩:4回目のハロウィン―

[紡がれた言葉に返すのは一言だけ。>>@21
赤毛の彼が語るのは子供の好むお伽噺のような、青い青い綺麗事。
だが、なんとなく、そう言う答えが返って来るんじゃないかと。そう言う気はしていた。

繋がりを感じ始めたのは正体を明かしてからだったけれど、リーもアケノシンも、最初から自分を見てくれていた気がする。
化物だと知った今も尚、以前と同じ接し方で。
どこか救いのような物を感じていたのは、気のせいじゃない。

もう一人きり、寂しい思いはしなくていいのだと。
受け入れ、更に手を伸ばしてくれようとする姿を思い浮かべながら。]


[そう言えばこの男も、以前と同じ接し方をしてくれているのだなと気付き、心の内、礼を述べた。
口には出さなかったのだが。]

(@30) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 20時半頃


【見】 研修生 キリシマ

[年上の怪物に説教(のようなもの)を垂れる姿はやけに板についていて、
どうやら、教師と言う物が相当天職だったらしい。
しかし久しぶりに《らしい》顔で笑った男を見ると、ふと笑みを零した。

尾へのクレームについては、場所も構わず盛る奴には兎の尾がお似合いだと。
どうやら次回はそれらしい。
薬の成分と彼の体質を照らし合わせて、単品での発生に成功すれば尾の生える薬として売り出すか。
何の尾が生えるかは知らんが。

薬屋に帰って来た一人の空白と、そのまま帰って来なかった空白。
彼はその後を追いかけて、急いで立ち去った。]

(@31) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

【見】 研修生 キリシマ

 そうか。



 …逃げずに居てくれて、嬉しかった。

[薬屋に一人で帰ってきた空白には、そう、伝えて。
与えられた謝罪と、薬と煙草の香りで満ちた狭い店内。
その中に微か混じる、生者と砂糖菓子の香りと、一つの救いに、静かに目を閉じただろう。*]

(@32) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

【見】 研修生 キリシマ

―現在:5回目のハロウィン―

[調合した錠剤、粉末。棚の薬瓶。
薬草。箱や瓶の中でうごめくナマモノ。
乳鉢。曲がりくねったガラスの管。
古い古い紙の束。魔女の家から失敬した道具の数々。
埃っぽいキャビネット。倉庫に転がしてあった冷蔵庫。
その全てを放り入れても、トランクケース>>@23にはまだ余裕がある。

ケースを閉じ片手でぶら下げてもそれは軽いまま。
遠い昔の商人は珍しく高価な品だと言っていたがそんな事どうでもよく、どんな奴の作品かも特に気にしない。

日の高い時間帯にもかかわらず窓から覗いた空は随分暗く、魔女の術とはこうも面倒な物だったかと改めて知る。
続くハロウィン。華やかな祭にはしゃいだのはたった一日だったなと、今更思い出して。]

(@33) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

【見】 研修生 キリシマ

[小さな店内は空っぽで、残っているのはボロの棚とボロのカウンター。壊れかけの貧相な椅子。
《OPEN》《CLOSE》のリバーシブルの板を思い出したようにトランクに放り込んだ頃。

突然響いた大声>>12に肩が跳ねた。
急に何をと顔を出すより先、去って行く足音がする。

人には危険すぎる。外に出るな。
引きとめようと。言い逃げの背を追いかける様に扉を開けば、いつの間にか南瓜が増えていて。]

 …。

[咥えた手紙>>14を開いてしまえば、追う足も声も、その場に縫いとめられたまま。
二つ目の救済の言の葉に、唇を噛んだ。**]

(@34) 2014/10/29(Wed) 20時半頃

研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 20時半頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時頃


露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時頃


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時頃


三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時半頃


【人】 露店巡り シーシャ

[>>@28ツメが甘い、と指摘されて表面上こそ何時も通りを維持しつつ
内心何を失敗したかと若干の動揺。
今度こそ!!と挑んだ契約で裏をかかれる経験の多さは自覚している。
しかし動き出した契約にそれ以上余分な言葉は一切乗せず]

 そん時になってみねぇと分からないだろ。
 オレ様はもっと上級の悪魔になって、テメェが腰抜かすのをこの目で見てやるぜ。

[このハロウィンが終われば”その日”までもう二度と会わないつもりの約束。
今一度強く抱き締める傍ら
形の少し歪な黒赤の薔薇を青の薔薇の隣へ挿しておいた。]

(76) 2014/10/29(Wed) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

 騒ぎも収まったみてぇだし、街へ出てみるか。
 他の魔物も幽霊モドキになっちまったかも知れない。

[抱擁の後、窓の外を一度確認してから。
気配がしなくなったらしい黒猫や吸血鬼、他にも被害者がいるのではないか。
当の被害者が幽霊モドキライフを満喫しているなどとは流石に予測もしていないが]

 ……あんまテメェと居ると、決心が揺らぎそうになる。

[”酔狂”ひとつ、
相手の唇端へ悪魔に似合わぬ小さな音を立てて落とす。
冗談半分の言葉のその半分が消えない内、先に部屋を出て街へ。]

(77) 2014/10/29(Wed) 21時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時半頃


研修生 キリシマは、メモを貼った。

2014/10/29(Wed) 21時半頃


【人】 三元道士 露蝶


 気になるから知りたい思うの、可笑しいカ?

[驚くジェレミー>>70に、どうしてそんなに驚くのだろうと思う。
それから、どうしてそんなに自分もジェレミーのことを知りたいと思うのかとも。]

 なんで分かたか、ワタシにも分からないよ。
 でもワタシ、ジェレミーに会いたかたネ。

[カンは良い方ではあるのかもしれないが、それだけではなくて。
会いたいと思っていたから気付いたのではないかと、そんな曖昧なことを言う。
そうとしか言いようがない。

そう思いたいだけなのかもしれないけれど。]

(78) 2014/10/29(Wed) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 そういうふうに見えてないヨ。
 ……人食い狼て、皆言てたから。
 ワタシ、ジェレミーに

 ンンン……ごめんネ。もう言わないヨ。

[皆がそう言っていただけ。
だから、街の皆を食べるのなら、真っ先に食べて欲しかっただけなのだけど。
疲れたような顔にそれ以上は言わず。]

 でも、酷くないヨ。
 ワタシ、ジェレミーのことそう思てないヨ。

[ただそれだけは言っておく。]

(79) 2014/10/29(Wed) 21時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[菓子を作りながら、話を聞く>>72
初めて会った時聞いた魔女とは、本物だったのかと内心驚いて。]

 ワタシのお菓子、街で一番美味しいヨ。
 美味しいお菓子食べたら、繰り返しなくなるネ。

 そうしたら、

[「明日」が来る。
そして、彼は街を出て行くのだろう。
そう、言っていたから。]

 そうしたら、元通りネ。良いことヨ。

[ジェレミーの顔は見れずに、ただ手元だけ見て話す。
顔を見たら、寂しいと思っていることが伝わってしまうかもしれなくて。]

(80) 2014/10/29(Wed) 22時頃

【見】 手妻師 華月斎

言ったわね。せいぜい立派な椅子の隣に、アタシの場所作って待ってなさい。

>>76 強く抱きしめられて、肩口に顔を埋める。人の身には"その日"までの距離はあまりに遠い。今更余計な我侭を言いそうで、ぐっと口を引き結ぶ。
湿っぽい顔は見せたくない。彼が思い返す自分の顔が、そんな顔では情けない]

シーシャが笑い転げるような土産話、たくさん作って持っていくから。

[声よ、どうか震えないで]

(@35) 2014/10/29(Wed) 22時頃

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