63 とある生徒会長の憂鬱
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 21時頃
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しかしまあ、それでロビンを討ち取れたのは十全ですかね。 と言ってもあの脳筋連中は全員チートくさいのでロビン落ち程度じゃ損害は軽微でしょうね。 こっちはリーダーを失い、占拠予定の体育館を破壊されで被害はこっちの方が上です。
いい加減奴らには"るう"の逆り……龍の逆鱗に触れた事を身体に叩き込んでやるべきですね。
[噛んだ、いいところで噛んだ]
と言うことで、こっちから攻め込みましょうか。 狙いはメアリー一本、アレがチームの頭脳ならあそこを落とせば瓦解するんじゃないですか?
ついでに主を落とせば調理場から食料でも調達できそうですし。 相手チームがどこに逃げたのかはグラウンド出れば一発で分かりますしね。
[お腹を鳴らす誰かさんのためにも屠るべき相手は決まった]
(79) 2011/09/14(Wed) 21時頃
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― 剣道場 ―
[開いた剣道場の中は、当然だが無人。 カツカツと床を踏み締めながら、奥の更衣室へと向かう]
暫くここに潜伏するとしようか。 今の僕がすぐに復帰しても返り討ちが良い所だ。
責めて、体力の五割くらい回復しない事には。
[先程から、全体の6%程の体力は回復したが、まだ快復には遠い。 爆発や砂煙で汚れきった黒道着を脱ぎ捨て。
多少心機一転の赴きも籠めたのだろう。 新しく纏うのは、相変わらず丈長の、白道着]
(80) 2011/09/14(Wed) 21時頃
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[レティよりも更に一回り小さい小動物。 小動物頑張った。とても頑張った]
――え?もう、良いんですか? 足、走れないなら、無理しなくても…
[体育館からある程度離れると、レティに声をかけられる。 通信を思い出しつつ小動物は首を傾げた]
(81) 2011/09/14(Wed) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 21時頃
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[体育館の壁に出入り口を作ったザ・脳筋チーム。 >>76ディーンの追撃も虚しく、逃げられてしまっただろう。 彼に声をかけつつ、リンダと合流して>>78]
『奴さん、尻尾巻いて逃げ出しましたぜ姉貴』
[リーダーリタイヤの字が違う気がしたが突っ込まない。]
ラスえもんなんか大嫌いだ。 ラスえもんはずっと保健室にいろ。そして帰ってくるな。
[言いながら、リンダの目に包帯を巻きつけていく。 段々痛々しさが増してきました。そういう意味で。]
(82) 2011/09/14(Wed) 21時頃
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双森木刀《ツインフォレストエッジ》…… それを携える者はこの学園ただ一人。
"双竜"の絶対斬閃の元に阻む敵を切り捨てる。 双竜剣士《ダブルドラグナー》ロビン、今此処に再参ー!
[取り出した木刀を一本振るい、ここまでの台詞、全て棒読み。
別に格好悪くはないと、思う。 だが人前でそれを口にするには勇気と相当な恥知らずが必要だろうが]
……あの魔女は両手叩いて喜ぶだろうがな。
[ため息をついて、座り込む彼の傍ら。 手にしたばかりの真打《ツインフォレストエッジ》が握られていた]
(83) 2011/09/14(Wed) 21時頃
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…そうですね。 カレーの“るう”を入れてじっくり煮込めば美味しいですよね。
[>>79フォローにもなっていない。 どうやらお腹が空いているようだ。]
『メアリーなら、私が相手になります。 次こそ、華麗にバッジを取るところをご覧に入れてみせましょう』
…パスタはアルデンテで頼む。
[だからお腹が空いたのはむしろ私だ。]
(84) 2011/09/14(Wed) 21時頃
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リンダは、ロビンの中学時代をふと思い出した。
2011/09/14(Wed) 21時半頃
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よかろう、マーゴよ、調理台に立つ乙女《クッキング・ヴァルキリー》の始末はおぬしに任せる。
それじゃ、副リーダーとヤニクと私は他の皆さんの押さえに回るという事で。
まずはグラウンドで情報収集、後チーム脳筋ズを強襲。 決行時間はいちさんまるまる。
各自、散開!
[多分今はお昼ちょっとすぎたぐらいかなと思ったりした、自分はしっかりおにぎり食べたからお腹すいてない]
(85) 2011/09/14(Wed) 21時半頃
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メアリーは、ディーンのブーメランシュートを 奇数:避けた 偶数:避け切れない 100or0:ディーンに跳ね返した 10(0..100)x1
2011/09/14(Wed) 21時半頃
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[体育館から脱出する途中、ディーンにボールをぶつけられた足首が傷んだ。 そこまで威力は高いものではなかったが、場所が良くない。 少し走るくらいなら何とかなるが、次に大技を使えばもしかして…]
…。
[そうならなければいいと被りを振りながら、剣道場を目指す]
(86) 2011/09/14(Wed) 21時半頃
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[レティに強く嫌がられたら降ろすだろうが、戸惑う程度ならおんぶして剣道場へ向かう気満々だった]
とりあえず、メアリーもラルフ君も無事だと良いけど…
[心持駆け足で剣道場へと向かう]
到着…っ。
[剣道場の中へと無警戒に入れば、そのまま畳の上に寝転がった。 …畳を気にいった様である]
(87) 2011/09/14(Wed) 21時半頃
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――――すぅ……すぅ……
[ソフィアが剣道場の中に入り、畳と戯れる頃。 その奥の更衣室のロッカーに凭れ掛かる形で、彼は。
――寝ていた。
消耗した体力を快復させる為に、軽く睡眠を取り始める。 表の道場には、既に人が居る事にも気付かない様子で。 誰かが更衣室にまでやってくるまで、こうして暫く眠るままだろう]
(88) 2011/09/14(Wed) 21時半頃
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『見てなさい、調理台に立つ乙女《クッキング・ヴァルキリー》 貴女など、舞台を舞う聖女《ドラマラス・ホーリー》の敵じゃないわ』
[後ろに荒波でも出んばかりの演技でもって。 一つの長い棒になった赤をカン、と地に叩きつけた。]
『応!』
[散開、の合図と共にお腹が鳴った。 グラウンドよりも調理室へ行きたい、お昼時。]
(89) 2011/09/14(Wed) 21時半頃
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[ラルフには早い段階で、先に行ってくれるようにと声をかけた。 自分の足に合わせてラルフが遅れるのも申し訳ないし、先行した二人の事も気になるだろうから。 しかしその申し出を受け入れられても、断られても、ただ微笑むだけだったろう]
(90) 2011/09/14(Wed) 21時半頃
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リンダは、誰かに連れて行ってもらえないと前が見えない。
2011/09/14(Wed) 22時頃
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[ごろごろ。柔道などであれば出来なかっただろうが、剣道であるならば寝転がっても気にならない。 少しゲームのことを忘れてご機嫌にすごしていた、が]
ぁ。
[慌てて起き上がると、少し離れた場所にボールとメアリーの包丁。そしてそれを包んでいたプラグスーツを置く。 剥き身の包丁があったが、プラグスーツは無事だった様だ]
丈夫なんだね、これ… リンダさんとかの矢とかからも守れないかな?
[足を掠めて動けなくなってしまったことを思い出し…プラグスーツを広げてみる]
(91) 2011/09/14(Wed) 22時頃
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[>>85うなずきながら、チームリンダに改名したほうがいいかもしれないと思っている]
案ずるな、マーゴ。俺の操土能力・パペットオペレーションで食料を作ってやるぜ。
[ぐ。要はドロ団子である]
(92) 2011/09/14(Wed) 22時頃
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ディーンは、そして忘れたころにサッカーボールが戻ってきた
2011/09/14(Wed) 22時頃
ディーンは、偶数 華麗に受け止める 奇数 またもみぞおち直撃 1
2011/09/14(Wed) 22時頃
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ぐへぇ。
あ、後は頼んだ……。
[8分ほど戦闘不能になった模様]
(93) 2011/09/14(Wed) 22時頃
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マーゴは、目を輝かせて盾を見たら、倒れてた。どういうことなの…。
2011/09/14(Wed) 22時頃
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― 剣道場 ―
[なんだかんだで、それ以上邪魔が入る事もなく剣道場に駆け込めば、ソフィアとレティーシャの姿にほっとして。 汗を拭うようにしながら中へと入る]
うぅ… ちょっと落ち着きましたね…
[ぺたりと座って、一時休憩。 ラルフが居ればお疲れ様でしたと頭を下げるだろう]
(94) 2011/09/14(Wed) 22時頃
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― グラウンド ―
[3に手を引かれ体育館昇降口を経てグラウンドへ出る、巨大モニターの様子は良く分からない、見えないし、目が痛い。 1.ヤニク 2.マーゴ 3.ディーン]
で、どんな感じですか?
[相手が剣道場に立てこもっているという情報が得られれば突撃指令]
(95) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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― 剣道場 ―
! メアリー、ラルフ君…! 無事でよかった…
[プラグスーツを広げていた光景はどう見えただろうか。 小動物は気にすることなく、包丁を手に取る]
えっと。はい、これ… これしか、包丁は落ちてなかったし。これで、あってると良いんだけど…
[そういうと、包丁をメアリーの傍に置いた]
(96) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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[戦闘不能状態のはずであるディーンに手を引かれる、この人気絶してても自然とエスコートが出来るとはなんて紳士なのだろう]
副リーダーってある意味完璧ですね。
[盲導ディーンは流行るかもしれない]
物音なんてガンガン立てましょう、今までの恨みを晴らすのです。
[奇襲する気はゼロである、これは奇襲ではなく強襲なのだ、違いはよく分からないけれど。 すうと息を吸い込み]
(97) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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剣道場をぶち壊せ!
[嫉妬です]
(98) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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[目に映ったのは、なんていうかこー。 コスプレって感じの怪しい服とも呼べそうにない服だった]
……ソフィア。
[哀れみのような表情を浮かべて、ゆっくりと首をふる]
自分は大事にしてください…ね…
[それだけしかいえない。 包丁を受け取ると、ありがとうと微笑んで]
(99) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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― →グラウンド ―
[ディーンに手を引かれてグラウンドに出るお姉さま。 どっちも怪我人なので、すごくよろよろしてる。]
ウサギさんが畳とキャッキャウフフ。 敵は剣道場に在り。
…と、?
[一瞬、スクリーンが眼鏡を映し出した気がした。 首を傾げるも、意識は剣道場に集まる敵勢へと注がれた。]
(100) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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やっぱ愛用してるものは落ち着きますねぇ。
[包丁を手にして、うっとり。 見ようによってはかなりヤバイ情景である。 壊れかけた竹刀はごめんなさいして、横に置いといた]
…っと、そうだ。 ロビンの奴がなんか言ってましたよね。 ロッカーがどうとか…
…。 めんどくせーですけど、探してやりますか。
[苦虫を噛み潰した…というよりは、何かを我慢するためにしかめ面になった感じで。 恐らくこっちだろうと当たりをつけて更衣室へ向かった。 この状態で誰かが居るとは思えなかったが、何と無く不可侵の場所に思えて、少し躊躇いがちに扉を開き]
(101) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 22時半頃
ディーンは、自動運転モードでリンダを導いている
2011/09/14(Wed) 22時半頃
ディーンは、その姿、まるで1盲導犬2ロボット3自動運転弐号機4ゾンビ 2
2011/09/14(Wed) 22時半頃
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へ?
[メアリーの様子に首を傾げる。 自分を大事に、と言われ、尚更分からない、と言った表情だったが]
どういたしまして。
ええっと…ロビン君、なんて言ってたっけ?
[礼を言われると微笑んで…剣道場を見渡す。 メアリーが立ち上がり、歩きだせばその後をついていく]
更衣室…やっぱり、男子用なんですかね…
[小動物にとって未知の領域。複雑な表情である]
(102) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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フッ。ソウサ。たとえオモテでぃーんが壊れても、シンシなぼくがあなたを導く。ピー。ガー
[がんがんと通りかかった建物やら窓やらを破壊しつつ、破片などは全てかぶって、リンダに当たらないようにしている。流血ディーン]
ケンドウじょうを。ブチコワセ!
(103) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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まーごサン。これヲ。どうゾ。
[ドロ団子をこねてにこやかに(眉間にしわ寄せつつ)差し出した]
敵は。ケンドウジョウニあり!
[片手を突き上げた]
(104) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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……
[>>104差し出されたドロ団子を、 にこやかな笑顔を浮かべつつ、ディーンの口へぶち込もうと]
(105) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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[あむあむごっくん]
さすが。62年モノノ。ドロ団子は違いますナァ。
[ふーと蛇口をひねって水を飲んだ]
(106) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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リンダ様。マーゴサマ。僕はあなた方のタテ。
いかようにもオツカイください。 トツゲキも厭いません。
[恭しくナイト式にひざを突いてお辞儀(ただし間接ががくがくしている)]
ヒトハダ。見せてくれましょうゾ。
[何か間違えている**]
(107) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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なんでしょう、この面白おかしい愉快な副リーダー。
[全てカタコトかつ棒読みで台詞を発しているディーンに手を引かれて剣道場へ向かう、その途中に泥団子を食べさせるとか食べるとかそんなやり取りがあるとは露知らず]
(108) 2011/09/14(Wed) 22時半頃
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