70 領土を守る果て
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― 王宮・会議室 ―
[イアンが入ってくるのを見ると少しだけ微笑み]
あぁ、イアン。 昨日はすまなかったね・・・
私の話は君の報告を聞いてからにしよう
[自分の目の前に椅子に座るよう促し、イアンの報告を聞く]
(77) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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ソフィアは、ワットも王として演説でも一発やっといたらどうッスか?惚れるかもしれないッスよ?←
2011/11/10(Thu) 14時頃
ヴェスパタインは、ソフィアの演説の噂を後で聞き、秘かに盛大な拍手を送った。
2011/11/10(Thu) 14時頃
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とんでもございません。 王の為ならば喜んで引き受けます。
[...は理を入れ、椅子に座り王に説明をする。 裏路地で負傷をした男を見つけたこと。 国境付近で隣国の紋章を象った兵士に攻撃されたこと。 最後に負傷した男と昨夜、接触したことを]
ラルフが駐屯地におりませんでした。 また偵察を?
[国境付近に兵がいることはまだ知らないが、胸騒ぎがして仕方なかった。]
(78) 2011/11/10(Thu) 14時頃
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ヤニクは、演説の噂を後で聞き、暗殺する人リストにソフィアの名前を加えた
2011/11/10(Thu) 14時半頃
ソフィアは、ヤニクこわいッス…!まあ襲撃ならいいッスけど…w
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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─回想─
[腕の中で彼女が身じろぐ気配がして目を向けると、こちらを見る彼女と間近で視線が合った。 互いに照れくさそうに小さく笑い合うと、肩口に置かれた彼女の頭を抱え直して、薄暗い天井を見上げる]
この国でもうすぐ…、戦争が始まるんだ…。
[そう切り出して、酒場での会話の続きをする。
自分の大事な友人が、争いに身を投じる事 自分は彼に加担せざるを得ない事
互いの過ちを正すとか、そういった理屈や思考はそこには挟めない。 彼が動くと言ったら、自分も動くという一択しかない。彼女には理解してもらえないかもしれないが、揺るがす事の出来ない”運命”のようなものだ、と伝える]
(79) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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−自室−
[昨夜は夜遅く、ふらふらと自室に戻ってきていた。深い夜には誰にも合わず―、いや、気づかなかっただけかもしれないが彼は少しばかり夢を見ている気分だった]
眠れなかった…。
[「守りたい人間はいるか」―何度も繰り返されるその言葉に一人の少女が浮かぶ。首をふって打ち消そうにも何度も浮かんで離れなかった]
あー、オレ、好きなのかな。
[首を振るのをやめ、自分自身に問いてみる。クスクスと笑う彼女をとても愛おしく感じる。この場にいたら抱きしめたい―そう思った]
メアリーに会いたい。
(80) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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イアンは、ヤニクをぬっころすことにした
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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本当はね…争いが起きる前に、君をこの国から連れ出して、君の両親に会わせたいとも考えていたよ。 戦火から逃れてきた君を、再び戦火に巻き込みたくなかったし…、けれど
[彼女の身体に腕を回して、ぎゅっと抱きしめる]
僕がいくらそう望んでも…あいつが戦うと決めた限り、僕は共に行かざるを得ないんだ…。 でも、戦いが始まる前に…君の気持ちを確かめる事ができてよかった。
[柔らかな髪に鼻先を埋めて目を閉じる]
僕と一緒に行きたいと言ってくれて、嬉しかった。 本当は君だけでもこの国から逃すべきなのに、…ごめんね。だけど、もう
[彼女が望んでくれている。だからもう]
離さない
─回想終了─
(81) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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─早朝・噴水広場─
ふわぁ…
[普段だったらまだ眠っているこの時間に、何度目かの大あくびをしながら噴水広場に足を踏み入れる。 朝日を照り返す石畳がチカチカと眩しくて、寝不足の頭に痛い。 甘い移り香を漂わせ、いかにも眠そうにしているので、ちょっと勘の鋭い人なら昨夜何をしていたかすぐに分かってしまうかもしれない。 しかし、当の本人はそれを気にしていないのか、あるいは気づいてないのか。 そんな事はお構いなしで]
……ん?
[もはや名物と化したピンク色の噴水周辺よりも、人が多く集まっている箇所がある。 興味を引かれて近づいていくと、何やら仮装?をした少女が大声を張り上げて演説しているではないか>>75]
(82) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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何してんだ、…一体…。
[条件反射なのか、何だか頭痛が増した気がして、こめかみを指で抑えこむ。 聴衆の中には、学芸会の出し物か何かだと解釈している者がいるようだが…。 なんとなく語気の勢いに圧されて、ソフィアの演説をすべて聞いてしまった。周囲に合わせるように、思わず拍手なんかしたりして。 内容に感銘を受けたというよりは、そのパフォーマンスに対して。
壇上のソフィアがこちらに気づいたら、片手を挙げて応じるつもり。 話があるなら聞くだろう。**]
(83) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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ソフィアは、イアンが咬ませフラグ…!←
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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― 王宮・会議室 ―
[イアンの報告>>78を聞きながら驚きで徐々に目を大きくしていく]
怪我は?怪我は大丈夫なのか?
[一番に気になったのはイアンの体の事。目に見えるのは頬の傷だけ。話を聞く限りではそれだけで済んではいなさそうに思えた]
(84) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[一呼吸置いて話し始める]
・・・それではソフィアが襲われたのも夢ではないかもしれんな・・・ けが人が王宮の医務室へ運ばれたとの報告は受けている。 その男が今度は君を襲った・・・と? 瀕死の重傷でもう動けないと聞いていたが・・・ 何か不思議な力が働いているとしか思えんな。
[しばし無言で何かを考えているが]
国境付近の奴らはこちらが何もしていないのに襲ってきたのか・・・ なんと攻撃的な・・・ やはり先程の様子とも合致する。 そろそろ・・・来るな・・・
(85) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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メアリーは、リア充は爆破でいいよね?←
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[イアンからラルフの事を聞かれれば]
うむ、ラルフには国境付近で偵察をさせていた。 そのラルフから国境付近で動きありとの報告を受けて今朝ほど私が確認してきた所だ。
ラルフの言うとおり、国境付近の奴らは攻撃態勢に入っておる。 近々・・・いや・・・今日にでも襲ってきそうな・・・
そこでラルフと兵士に国境付近の国民に避難を促すよう命じた。 避難する場所がないものは王宮そばにある私の別邸に避難するように…と。 今ラルフ達はその仕事をしているはずだ。
(86) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[さらに続ける]
昨日の夕方国境付近を見に行った時に、こちらからアウストの陣へ向かう人影を見た。 辺りをキョロキョロと伺っている様子からしてスパイもしくは情報集めに侵入したアウスト側の人間だろう。
ソフィアが襲われた時に聞かれた質問を覚えているか? 「王宮が入り放題なのか」と聞かれた事を・・・
スパイが侵入するのに一番有効なのはここ・・・王宮だからな・・・
(87) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[少し悩んだ様子で考えこむが、やはりイアンにも話しておこうと決心して深く息を吸い話し始める]
実は・・・ 既に王宮にスパイが侵入しているとして考えてみた。 ここ数年で王宮に新しく入ったのはアキューリアス・・・
彼女の行動に少し思うところがあり隠密を彼女につけていたんだが・・・
その隠密からの定時連絡が途絶えた。 殺られた・・・と思って良いだろう。 彼女の動向に気を付けよ。油断するな。彼女は強い・・・
[ここまで一気に話してイアンの反応を待つ]
(88) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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ヤニクは、イアン、戦場で俺と戦って死ぬ?←
2011/11/10(Thu) 14時半頃
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[その後、部屋をうろうろとしながら狼狽えていた。口に出してしまったことでさらに実感してしまった]
いや、オレ…今は昨日助けてくれた…イアンだっけ?に惚れてるしな、うん。
[立ち止まりうん?と首を傾げる]
って、そんなわけあるか。 うぅー。
[メアリーに会いたくて、その場にうずくまり、頭を抱える。顔を少しだして、窓を見ると雲一つない快晴だった]
ベネットに相談すべきか。 でも、なんか会いづらいしな。
[彼は一人で手紙に呼ばれた先に行くのが怖かった。一人でこの国を裏切るかもしれない―それがとても怖かったのだ。信念のためもある、それは嘘ではないがベネットを誘ったのは怖さを払拭させるためと言うのも真実であった]
(89) 2011/11/10(Thu) 14時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 14時半頃
ワットは、メアリーもリア充の仲間入りしそうだぞよ・・・爆破準備するか・・・ゴソゴソ
2011/11/10(Thu) 15時頃
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[ドヤ顔で拍手を受けているとなんだか嫌な予感がした。ちらりと目を開けるとベネットが見ていたことに気付き人込みをかき分けて駆け寄る。]
おっ、ベニキ! 聞いてたッスか?あっしの演説! ほら、みんな笑顔になったッスよ!あっしってばさすがッスよね!
[…がベネットに話しかけると出し物はもう終わりなのかと人混みは少しずつ散り始める。]
そういえばベニキ…ん? なぁんかベニキ気だるげなふいんきだしてねぇッスか? なんて言うかその…えぇと…君はまだシンデレラさみたいな…
[先日りんごジャムをもらった件について問おうとしていたがベネットの雰囲気が気になってそちらを先に問う。]
(90) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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メアリーは、ワットなんだと!?これあげるから爆破しないでーつ【ほねっこ】
2011/11/10(Thu) 15時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 15時頃
ロビンは、爆弾作っとくか…
2011/11/10(Thu) 15時頃
ソフィアは、へーか、一緒に爆破されやしょう!(首輪持ってry
2011/11/10(Thu) 15時頃
ヴェスパタインは、メアリーに、「いつかお前に彼氏が出来たらお兄ちゃんに教えなさい」と常日頃から言い含めていた。
2011/11/10(Thu) 15時頃
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[頬の傷は隠すことは出来なかった。ワットに身体のことを聞かれると>>84、負傷した左腕が僅かに疼く。]
ご心配をおかけして申し訳ございません。 傷はこの頬の傷だけです。こんなものはかすり傷ですので。
[心配掛けても仕方がないと、腕の傷は言わなかった。 言ったところで良いこともない。]
見たところによりますと生気は全くなく、屍のようでした。 私が見つけた時は既に瀕死でした。 それが次の日に何事もなかったかのように動くとは考えられません。
[ワットの言葉>>85に眉間を寄せ、何かの覚悟を決めたように]
もう戦争は避けられないかと。 王、我が一隊も戦場に赴きます。 どうかご命令を…。
(91) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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−街中−
[やっとの思いで外にでたがこの快晴の元、大好きなこの国が戦争に巻き込まれるとなると彼の心は握りつぶされるような思いだった]
オレがさせない。 それまでに片をつけてやる。
[拳を握りしめ、空を見上げ誓う。そして、噴水のある広場へ歩き始める]
(92) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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ワットは、わんわんわん・・・(ほねっこガリガリ
2011/11/10(Thu) 15時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 15時頃
ワットは、ソフィア、チョット待つぞよ!その手にあるものは!?・・・(しっぽふりふり
2011/11/10(Thu) 15時頃
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―絶叫酒場(?)一人でできるもん― [従業員通用口に勇み足で入り、普段は着ることのないダブルボタンの白いコック服に袖を通す。店内を簡単に整えるとカフェ用の立て看板を出し、OPENの札をかける。看板には聞いたこともない名前のランチメニューが綴られていた。]
とりあえずこんな感じだべ…。
(93) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 15時頃
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おはよう、ソフィア。 朝から元気だね。
[ソフィアがこちらに気づいて駆け寄ってきたので、軽く手を振って応じながら迎える。 みんなが笑顔になったといえば、確かに。やっぱり今の演説はネタなのかと思いつつ]
……え?
[ソフィアの鋭い追及にドキリとする。 見上げてくる視線がすべてを見透かしそうで、慌てて噴水の方へ視線を逸らしながら適当に言い訳を考える]
あー…うん。ゆうべちょっと飲み過ぎちゃって…あまり眠れなかったというか。今朝は早く目がさめて、…そう、散歩にここへ来たというか…。
[だが大人の階段登るの部分は、声に出さずにこっそり訂正しておこう。 僕は以前からDTではないしKIRINでもない!(キリッ]
(94) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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ベネットは、絶叫酒場www アトラクションみたいwww
2011/11/10(Thu) 15時頃
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[>>86>>87>>88を耳にし、思い出す一人の女性。 コリーン・アキューリアス。一度、接触をしたことがあるが何を考えているのかわからなかった。]
少佐ですか。 王に協力するようにと言われたあの後、一度だけ彼女と話をしました。 正直に申し上げますと何を考えているのかわかりませんでした。
一つ感じたことは王を批判していること。 いくら王子の直下だからと言いましても、過剰な程批判をなさいます。 王の仰られるように恐らく隠密は…
[コリーンの実力はわからない。 だが、常に王宮の傍にいる...と違って彼女は主にあの酒場にいる。 それでも少佐という地位を降りないのは実力か、または別の力が働いているのか。]
(95) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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ランチメニュー
1蜂の子パスタ〜茸のキャラメルソースを添えて〜 2金平糖と半熟卵の夜空ドリア 3七色のそぼろ丼 4パクチーとクサヤのサンドイッチ
飲み物 1コーヒー(あったか〜い) 2コーヒー(つめた〜い) 3オレンジジュース 4カルピスソーダ
[看板にはこう書かれていた。]
(96) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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コリーンは、ヤニク様、ソフィアを襲うとか是非私めに…
2011/11/10(Thu) 15時頃
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[だ、誰と!?まさかお姉さんと…!なんというイケナイ関係!]
おはよう こ゛ざいます。 ゆうへ゛は おたのしみて゛したね。
[謎電波を受信し、妙なことを口走る。]
あれ?今あっしは何を…ま、まあいいッス。 ベニキがナニしようとあっしには関係ないッスからね! そうそう、聞きたいことがあったんス。この間ベニキあっしにりんごジャムくれたじゃないッスか。 あれなんだったんだろって、あっし気になって夜しか眠れなったんスよ?
[我に返って問いたかったことを問いなおす。]
(97) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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ソフィアは、コリーン性的な襲撃で負傷状態…!?
2011/11/10(Thu) 15時頃
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−噴水広場−
[そこにはベネットとソフィアがいた。気まづい人物にすぐに会ってしまったこともあり、遠巻きにどうしようかしている]
腹減ったな。 あそこ通らずにまず腹ごしらえもありかな。
(98) 2011/11/10(Thu) 15時頃
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ヴェスパタインは、ギリアンの絶叫酒場にすごく行きたくなった。
2011/11/10(Thu) 15時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 15時頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/11/10(Thu) 15時半頃
ギリアンは、ソフィアに、一度目は貞操を二度目は命を奪われるのか……←
2011/11/10(Thu) 15時半頃
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[ソフィアが発する電波を否応なく受信してしまい、こめかみや額に縦線が増えそうな感覚を覚えつつ]
……、ああ…そういえばおじさんが言ってたね。 君はあの日の出来事を”夢”だと思ってるって。
[夜しか眠れないのは、むしろ健康な証拠だろ。 お決まりのように突っ込んでおいてから、あの晩ソフィアが暴漢に襲われた後で発見して、ローズマリーと共に家まで送り届けた経緯をかいつまんで伝える。 そういえば、あの出来事がきっかけであの子と仲良くなれたんだっけ、と思ったけど、これは言わないでおく]
(99) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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[人形としての意識はない。ロボットのように情報を受けて反応するのみ。優先順位は国王>王子>操縦者。きっと操縦者が嫌がってもカルヴィン暗殺の命令が下れば実行するだけ。操縦者自体と、戦うことになれば、どうなるかはわからない]
修復、分析 ダメージ50%超え 戦闘可能まで残り...
[死んだ肉体はダメージを追えばそのままダメージが残る。出血はない。よって刺され穴があいたならばそのまま穴があきっぱなし。折れた骨は折れっぱなし。穴にはふわふわの綿をつめ、骨には木で補強する。さらに人形へと近づく]
(100) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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ベネットは、サイラス気まずいだなんてそんな…
2011/11/10(Thu) 15時半頃
ギリアンは、おらの残ptが777だっぺ!ラッキー!
2011/11/10(Thu) 15時半頃
ギリアンは、いやぁ、サイモンおっとろすー!!
2011/11/10(Thu) 15時半頃
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― ランタン工房 ― [カンカンカン―― 工房に金属を叩く音が聞こえる。 ...はソフィアの依頼>>0:114のランタン10個を作っていた。 4個ほど作った所で一息つく。
ランタンの出来栄えは3ランタンだった。 1.かつてない傑作 2.良質で美しい 3.普通 4.粗悪で変なデザイン 5.かつてない駄作 完成したランタンを手に取り出来栄えを確認している]
(101) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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― 一人でできるもん ―
こんにちはー!
[昨夜からの沈んだ気持ちは振り切り、明るい声で挨拶しつつ店内へ]
看板見ました。ランチください。 お料理は4 飲み物は2をください。
[席につきつつ注文した(ドキドキ)]
(102) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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メアリーは、なん・・・だと・・・?
2011/11/10(Thu) 15時半頃
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[イアンから怪我はないと聞き少し安心するもサイモンの様子に眉間に皺を寄せる]
そうか、大きな怪我がなくて何より・・・
屍の様だった・・・と・・・ 信じられん話だが実際こうしてイアンが襲われておる・・・ そういった能力とは物語の中だけだと思っておった。 イアンが襲われたと言う事は、その能力者はアウスト側にいると言う事か。 なんと恐ろしい・・・
(103) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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まぁ、こんなものだろう……。 少し無難すぎるが、大量生産なら仕方がない……。
[どこにでもある普通のランタンを4個作り上げる。 しかし、普通とは言っても全て寸分違わぬ精密な作りをしているのは職人としての彼の技量の賜物かもしれない。
少し休憩した後、更に5のランタンを作った >>101出来栄えは2のランタン
微熱のせいか少しふらふらするが、それでも作り上げる]
(104) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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[イアン>>95を聞き少し苦笑いをする]
なに、批判されるのが上の仕事。 批判されるという事はそれだけ不満を持たれておるという事。 私が王として頼りないのだろうな。
ゴドウィンの様に体当たりで批判してくる者もおる。
アキューリアスはカルヴィンにのみ仕えると言いつつカルヴィンのいない城に報告に来た。 何故カルヴィンでなく私に報告に来た? 何か他に目的があったのではないかと思ったんだ。 こちらがどれだけ情報を持っているか確認したかった・・・とかな。
だから隠密をつけてみたんだが・・・隠密が簡単に見つかってしまうとは彼女は本当に強い。 敵でないなら良いが、スパイならカルヴィンの身が危ない。
[王子の事を思い顔を曇らせる]
(105) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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[イアンから「もう戦争は避けられない」と言われ]
うむ、噂であってほしいと願ったのだがな・・・ またゴドウィンに「だから甘いんだ」としかられてしまうな。
君には国境付近手の少し手前で控えてもらいたい。 少し離れた方が銃を扱いやすいだろう。
逃げ遅れた国民の非難誘導も出来たら頼む・・・ だが生命の危機を感じたら一度下がれ。絶対死んではならぬ!
[真剣なまなざしでイアンを見つめる。]
(106) 2011/11/10(Thu) 15時半頃
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