283 突然キャラソンを歌い出す村2
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(ドンドコドコドコ ドドドド ドドドド ドン カッカッ ドン カッ ドン カッ)
踊れやァ〜 踊れェ〜 歌えやァ〜 唄えェ〜!
[シーツがふわりと舞って、くるくるり、 おお〜、と歓声をあげた。]
今宵は 誰でもどなたでも 音に合わせて心弾ませ
一晩限りの 大騒ぎ! アホになれとは言わないけれど
楽しんだもの勝ちだ〜!
[ポ ポ ポポポン! 身体に響く鼓、和太鼓。 ヒューーーゥウッ♪ 甲高い口笛を響かせた。*]
(87) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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─ 放課後:帰り道にて ─
[霧が出る前に気付いた連絡には、 帰り道にてぷてぷと返した。]
(88) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[>>56エニシから戻ってくるメッセージは、 やっぱり伝わってなかったなぁと思う。
「えーと、なんつーか」
「今度一緒に遊ぼうぜ」 「踊りに行くわけじゃないけど!!」
やっぱり表現にしにくかったから、 そういう言葉に変えた。
まさかダンシングオールナイトする運命にあるなんて 今の俺にもまったく想像はついてなかったんだけど。]
(89) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[ツヅリにも送ったのは、 連絡先を知っていた事と知らない仲じゃない事と、 その日に顔を合わせていた事と、 ケンマから名前を聞いた事と…理由は案外沢山あった。
返事が来ると>>66 うえっ、と眉を寄せて、
「探してる?なんでだよ」 「もしかして知り合い?」
それ以外の理由は思いつかない。
「遭遇したのはクラウザー先生だから 詳しく聞くならそっちだけどさ」
なんにせよ危ないのだ。]
(90) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[でも次にくるメッセージ>>68には、ついつい前のめり。 ぺぺぺっと勢いよく一行ずつ送られる。
「今は今から帰るとこって、マジで?!」 「手伝ってくれんの!?」 「あっ!?でもお前も補習組じゃん!」
「あ、でも飯今日? あぶねーし今日は早く帰った方がよくない?」
本当に会いたいんだろうか。とも思うけど。 会うためにウロウロするなら一緒に行った方が いいのかもしれない、などとも唸った。]
(91) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[軽音部に誘ったのは去年の春だったと思う。 高校では軽音部に入ると決めていたから、 入学直後に申請をしにはいったんだけど。
その前に、いつもギターを持ってる奴がいたら、 そりゃあその道のヤツだと思うし気になるのは道理だ。 でも軽音部にはいなくって、話しかけに行った顛末。
実は最初は性別を間違えかけたなんて言えないが。 忙しくって、時間がなくって、断られたけど。 それでも肌身離されないエレキギターは、 音楽が好きなんだなと思うには十二分に事足りる。
だからマイナスイメージはないし、 むしろ補習で出会う分、そこそこ友好度は高かった。 迷惑にも仲間扱いだ。忙しいとは聞いてたし、 積極的に何かに誘うわけでもなかったが。
ふときこえた気がするバラード。>>71 コーラス部分にそっと参加した。]
(92) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[…だけど、 霧が出た後には、完全に音信不通になる──…*]
(93) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[思ったより素直に猫が情報を提供してくれる。>>77]
そうそう、素直が一番です。 話が早くて非常に助かります。 案外お利口さんな猫くんですね。
[そう言って猫の言葉に耳を傾け、 ねっとりとフェザータッチで猫の顎を撫でる。]
そうですか、頭を盗られた怪異。 …なるほど、なるほど道理で。 私、怪異の気配には鼻が利く方だと 自信があったんですけど 彼の気配はわからなくてですね。 直感でこれは人間ではないなと思ったんですけど、 彼の妖気、本当にこの土地によく馴染んでるんですね。
(94) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[それに…―]
首なし騎士…デュラハンですか。 それはまた厄介な。
[だが、九尾の怪異の首。 これ以上に魔女の格好の獲物があるだろうか? クラウザーはにやりと口角を持ち上げた。]
思ったよりもいい情報です。ありがとう。
(95) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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[そして、本命。魔女についてだ。>>78 それについてはやや期待はずれ、 という落胆の色を隠さない。]
そう、ですか。 魔法少女に使い魔はつきものですから。 もしかしてと思わなくもありませんでした。 こう、似合いますしね。許鼓くんと花咲くんあたりで。 日曜日の朝的な。 日本ではそういうこともない話ではないのかな、と。
[そう真顔で軽く身振りをしてから猫の頭を撫で]
まあ、私、ネタばらしすると 君を猫質にして許鼓くんが迎えに来るのを 待っていたんですけれど…。
[きょろりと辺りを見回し、 ナツミの気配を感じないことを確認する。]
(96) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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…下校時間過ぎますよ。 見捨てられてません? かといって私も飼ってあげるつもりありませんけど。
[あからさまな同情の目つきを猫に向けた。先程周囲を見回した時に、つづりの視線>>72には気付いていた。元より利光の目もあったのでさして状況が変わったわけでもないが… それでも、猫に一層顔を近づけて、こっそりと。]
(97) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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君が何も知らないなら、一層彼女の力が必要です。 かといって君に猫質の価値がないこともわかりました。
…いずれ迎えに行くと。 そうお伝え下さいな。
[そう言って、今度はゆるりと猫を床に下ろしてやる。 視線の先のつづりには、笑顔で小さく手を振った。]
(98) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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― 夜のはじめ:真堂家ベッド ―
[見知らぬ部屋(>>1:923)の柔らかく優しい手触りの上質なシーツに手をついて、ベッドから降りる。 はたと気付いて、スカートのポケットにピックの感触を探す。落としてはいないようだ。 手首に括りつけてあった瓢箪もそのまま。きゅぽんと蓋をあけて火酒を煽った。
大きな窓に近づきカーテンを雑に開いて外を見みれば、青暗く夜になりつつあるようだった。 気絶するように眠りに落ちた時には夕焼け空だったはずだから、それほど長くは眠っていないと判断する。 やけに濃い霧が出ていて、遠くは見通せなかった。]
(99) 2018/09/10(Mon) 19時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時頃
ザーゴは、シンイチにアンコールした。
2018/09/10(Mon) 19時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
ツヅラは、シンイチにアンコールしながらオヒネリを捩じ込だ。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
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ー 夜・真堂邸 ー
[おもんを連れ帰った後、ゲストルームの寝室に彼女を寝かせた。 麗亜は着替えを済ませると、ゲストルームの寝室から繋がる隣の部屋、客専用の居間にあたる部屋で本を読んでいた。 丁度、34(0..100)x1ページ程読み終えた頃だろうか。 隣の寝室から物音が聞こえた気がして、本を置いた。]
あら、お目覚めかしら? ごきげんいかが?
[そっと寝室を覗いてみると、おもんが窓の外を見ていて、麗亜はその背に声をかけた。>>99]
(100) 2018/09/10(Mon) 19時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 19時半頃
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― 夜:真堂家・ゲストルームの寝室 ―
[振り返る。恐ろしく足の速い女学生は、いかにも上品な仕草と声で、こちらへ声をかけてきた。>>100]
……あン? アンタも此処にいるってことァ、 こりゃあ、アタシゃあんたに面倒かけたかねェ?
[ヘッと皮肉っぽく口端を歪めて笑った。ただの癖だ。]
どこなンだい、ここは。
(101) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 20時頃
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[運ぶ時も、家についてからもこんこんと眠り続けていたから少し心配していたが、おもんの様子を見るに大事はないようで麗亜はホッと胸をなでおろした。]
面倒だなんてことはありませんわ。元はと言えば、 私が追いかけ回してしまったせいでもありますし…。
[全速力で街を爆走したのだ、疲れない方がおかしいというもの。 どこだと尋ねられれば、ああと思い出したように。]
此処は私の自宅のゲストルームですわ。 家人にはあなたのことを客人と伝えていますので、 お気遣いなく寛いで下さいませ。
もうそろそろ夕食の支度も出来ると思いますわ。 …先にお風呂の方がよろしいかしら?
(102) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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─放課後:商店街─
[ヴ、とまたスマホが震えた。 ヨスガかな、と思ったら違った。>>89向気だった]
──、──、
[なんか、気を遣わなくていいのに、いいやつだなあ、と、しみじみ思う。硝子の奥の目元がすこし、やわらぐ。]
遊ぶ、かぁ……
[ダンスは得意じゃないけど、と思ったら違った。 なにするんだろう、向気が遊ぶっていうとカラオケとかかな]
◆向気宛 メッセージ:「うん、ありがとう」 メッセージ:「今度な」
[僕と遊んでも楽しいのかな、と思ってから、ふる、と首を横に振る。誘ってくれたのにその姿勢は申し訳ない。]
(103) 2018/09/10(Mon) 20時頃
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― 夜:真堂邸・ゲストルームの寝室 ―
ははァ、言われてみりゃあソイツもそうか? とはいえ、捨てて置いといて呉れりゃ良かったとは 言う気がねえンだ。助かったゼ、お嬢ちゃん。
[ふり返ってみれば、なりふり構わぬ全力疾走であった。後ろを見る余裕さえなく、スカートがどんな風に捲れようと全てを無視して走りまくった。草臥れて当然である。]
立派なねぐらだこと。 アタシとは文字通り住む世界が違うってか。
あンなどでかい寝床にチョコンと置かれてサ。 茶碗に残った米粒みてェな気分だったよ。
………?? 夕食う?風呂ぉ……? [おもんは怪訝そうな顔をする。]
一宿一飯の恩、なンて言われても 返すもンが無ェ。そいつは受け取れないねェ。
(104) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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─放課後:商店街─ [──、向気はちゃんと帰れたんだろうか。 雷君と一緒に裏山に行ったらしいヨスガは、どれくらい遅くなるのか。100均にちゃんと行けたのか──、と、ぼんやり考えながら本屋の前で、ふとこんな話を耳にした。
「奥さん聞きました?疾走する黒髪女の噂!」 「ええ、とんでもない速度で風を切っていたとか!」>>102]
……、え……
[何それ怖い。]
(105) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 20時半頃
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ふふ、おもんさんって、面白い方ね。
[古風な言い回しもそうだが、麗亜に対してこれ程まで堂々とした態度を取る生徒はきっといないだろう。 新鮮な気持ちで、麗亜は何だか楽しくなっていた。 おもんの口から住む世界が違うと言われた時は、少しだけ表情が曇ったがそれも一瞬のこと。 続いた例え話が面白くて、つい笑ってしまった。]
(106) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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[おもんが怪訝な顔をするのと対照的に、麗亜はきょとんとした顔で首を傾げる。]
返すもの?私は何も要りませんわ。 お招きした以上、客人を持て成すのは当然の事ですもの。
[とは言え、押し付けがましくなるのも本意ではなく。 少し思案顔になった後、麗亜は思いついた。]
では、こういうのはどうかしら? おもんさんは新聞部の方でしたわよね。 何か面白いお話をご存知でしたら教えて下さらない?
[と、提案をしてみる。 正直に言えば、もっとおもんと話がしてみたいだけなのだが。 相手にも都合があるだろう、提案が受け入れられないなら残念だが大人しく引き下がるつもりだ。]
(107) 2018/09/10(Mon) 20時半頃
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あン? こぉーンなところに住ンじゃあ、 アタシみてぇな野暮が珍しいって?
[住む世界が違うと聞いて、それを認めるでも涼しく流すでもなし。それどころか麗亜の表情が一瞬曇る。おもんはそれにも怪訝顔だ。 持て成しはして当たり前という顔をされた上、更に気を遣わせまいと交換条件まで出されてしまった。]
………はン。なるほど。
[大人しく聞いてから、納得して口端を持ち上げる。 おもんは腕組みをして軽く顎を持ち上げた。]
(108) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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生憎と今日入りたての新入部員ってやつでねェ。 新聞だのに載るような話はしてやれねェや。
ただ、アタシはアンタと住んでる世界が違うから アンタの棲めない世界の話でもしようじゃないサ。
どうだえ、お姫さん。棲むトコが違っても、 顔をあわせりゃ話ぐらいは出来るってなモンだ。 辛気臭ぇ顔をしなさんな。
御賢察の通、しがなき者にござんす。 後日に御見知り置かれ、 行末万端御熟懇(ゆくすえばんたんごじっこん) に願いますってな仁義を切るつもりもねェが。
呉れるって飯や湯を断る理由がなくなったな。 ま、味をしめる前にゃあお暇することにはしよう。
(109) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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─裏山─
[びりびり太鼓の音に、調子のよい笛の音。 雷を咎めた声は、シンイチから 途中で取りなされた>>85。]
呼ぶなら呼ぶって言ってほしいでしょ
[驚くし。とシンイチに向けても少しむくれて、じとっと顔を見た。怒っているというよりは、不満の気配が強い。
しないと思ってた。 言われて、ちょっと表情が固まった。]
… … らしくないって思う?
[小さく聞いて少し眉を寄せた。]
(110) 2018/09/10(Mon) 21時頃
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[ただ、向かい合わせのシンイチの顔は笑っていて、 合わせるように苦笑する。]
……
もし、ヨスガらしくないなら。 もしかしたら。
今、ここにいるのは、 "ヨスガ"じゃないのかも。
[太鼓の音と笛の音。深い霧。 ──秘密ね。と眼鏡をしない顔は笑って、 シーツと持ったままくるりと回った。]
(111) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[笛のメロディ、太鼓の音。深い霧の中で踊れば、ほら。それだけでも楽しい気分になる。]
でも、それじゃあ、 ここにいるのは誰だろうね?
[白いシーツが踊る。白い霧にまかれて顔が見えない。]
(112) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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あ…、ごめんなさい、他意はありませんのよ? ただ、おもんさんのお話が面白くて、 思ったことが口に出てしまいましたの。 [野暮が珍しいって?と聞かれれば、そんなつもりではなかったと素直に謝る。 もっと言えば、幼い頃に読んだ昔話の登場人物を思い出して楽しくなったのもあるが、さすがにそれは口にはしないでおいた。]
(113) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[提案をした後は、どんな返答がくるものかと思っていたが、腕組みをしたおもんの返答を聞くと、麗亜の表情はパッと明るくなった。]
まあ…!まあ、まあ!本当ですの?嬉しい! ええ、ええ、どんなお話でも構いませんわ!
[今にも踊り出しそうなほど浮かれている様子が見て取れるだろう。 そんな時だっただろうか、窓の方から祭囃子のようなものが聞こえて来たのは。>>52]
あら…?今日、お祭りなんてあったかしら…?
[麗亜は不思議そうな顔で、窓の方を見た。**]
(114) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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―裏山―
楽しけりゃ問題ない 悩みも吹っ飛ぶってもんさ
[>>83シンイチの言葉に濃霧の先から音楽と声を届ける。]
細かいことを気にするな シンイチはいい奴!!!
[>>80自分1人だけだと思っていたヨスガの言葉を、かっかっか!と突風みたいに笑い飛ばす。ヨスガの願いを叶えるのと、自分が楽しく遊びたいと思ったのを同時にするにはこの方法が良いと単細胞は考えるのであった。]
(115) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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[>>82>>87ヨスガとシンイチが楽しく踊る様を濃霧の薄れた先で見えれば、楽しそうに音に合わせて堤太鼓をポンポンポポンと鳴らす。]
そうだそうだ 楽しまなきゃ 損だ!! 楽しんだ奴が 勝ちだ!!
[白いシーツがマントのように風に靡くのが見える。 二人の内緒話は――音楽の響きで風太には届かない。]
さぁてェ! 場もあったまってきたとこでェ
いっくぜぇええええええ!!!
(116) 2018/09/10(Mon) 21時半頃
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