250 クレイジーサイキックスクール
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[恨みがましい視線を送り続けていれば、 佐美太郎の向かう先に>>75、快琉の姿があった。>>77 妹のタオルを我が物顔で差し出す佐美太郎もムカつくけど、 いらねーよ、と門前払いする快琉にもムカついた。
貸してくださいお願いします、と口にしても足りないのに、 物の価値が分かってないにも程があるんじゃないか。
大体、妹として最強最かわなのはうちの柊子だと認めろよ。 よく言うだろう。神童もハタチ過ぎればただの人、と。 つまりお前が可愛いと宣う妹もすぐに可愛くなくなるのだ。 早くお兄ちゃん嫌いとか言われて絶望に染まればいい。]
(87) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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≪蓮川 快琉! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(88) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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― 現在・体育の時間 ― [昼休みには、賭けに負けた由汰から、から揚げ定食をごちそうになった。 本当は大盛にでもしたいところだったけど、午後すぐ体育があるからやめておく。 お腹いっぱい過ぎると走った時に脇腹痛くなるし。
そうして、午後になり。 待ちに待った、この瞬間。 積もり積もっていた恨みを解放し、己のストレスを発散して抜け毛の恐怖から脱出すべく、狙いを定めた。]
(89) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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[なんだか着替えからして出先を挫かれた気分だが、元来体育はオンステージである。]
100m走>>24ねー。軽い軽い。
[右腕を左手で押さえ、ぐっぐっ、と伸ばして、女子の集団の方にへらへら手を振ったりもする。
体育なら額を出したこの前髪ピンスタイルも不自然ではあるまい。
測るのは過去のタイム順らしく>>62、当たり前の様に先頭集団の方に向かうと、戸暮の姿がある。]
やっほー。 (こいつ、最近タイム伸ばして来てるらしいんだよなぁ。)
[陸上部とサッカー部。走る専門は陸上部なら速度を譲るのは仕方ないが。それでもどうせ走るなら1位になりたい。ギャラリーにかっこつけたいし(どやっ
それにどうやら、タイムを伸ばした要因は、自主練とかで柊子ちゃんにマンツーマンで付き合ってもらってるらしい。いや羨ましくないけど。うちのマネージャーも可愛いし。羨ましくないけど。]
…………
(90) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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(庭越 悟!柊子ちゃんの前でお前の必殺技を叫んでみろ!)
[1年の時から、オレが柊子ちゃんのこと気にしているの知っているはずなのに、彼女のことを名前で呼びだした恨みだ!>>29]
(91) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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(戸暮の次に口にする飲み物は炭酸になる…!)
(92) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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(山波 啓壱!チャラい言葉でなく、お前の思う最強の必殺技を聴かせてみろ!)
[女子に気軽に話しかけられるその性格ずるいし!>>33 あと身長がオレよりちょっと高くてかっこいいのもずるいし!(完全な逆恨みである)]
(93) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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(蓮川 快琉!お前も最強の必殺技を叫べ!)
[快琉は球技の恨みだ!>>34 今日の100mは勝たせてもらうけど、それとこれとは別である。]
(94) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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―合同体育―
[昼休みには賭けの報酬としてキッチリ弁当を請求された(聖爾はミルクティーだけど) 食べ過ぎると体育で腹痛くなるぞーとそれなりに促してみたが、やっぱり効かない。安いので済ませるという発想は男子中学生にはない
結果、手持ちの半分以上が飛んで行って涙目だ。節約も兼ねて自分はサンドイッチと戸暮から貰ったコーヒーで済ませた いつもより少ししょっぱかった気がする
そして現在、午後になって5組と6組の連中が集合している 露巡や三途の他にも気に入らない奴が何人かいる。どうせなら奴らにも能力を使ってみようか。 あとやっぱり柊子ちゃんはかわいい]
(95) 2016/06/19(Sun) 22時頃
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お互いがんばろーぜ。
[戸暮に対してそう声を掛ける。嘘はついていない嘘は。だってほら、能力の効き目が出るとしても(多分)走った後だし?
走者順が回ってくると、位置につく。ピ!と笛の音と共にトラックを駆け出す。1週400mのトラックの半分ほど。ぐんぐんとゴールに近付き、よし!これはタイム更新いった…!と確信めいた瞬間。]
(96) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[びしょ濡れになった頭は犬のようにぷるぷると振って乾かした。 体操服は力任せに洗った後、絞った。しわくちゃになってしまったが仕方ない。生乾きで気持ち悪いが仕方ない。着た。 大多数が集合しているゴール地点へと足を向けながら、他の天誅対象について考える。 しかし]
これだけ天誅を下してやってるからな……。 慎重にやらないと、俺がやったってバレるかも。
[なにしろ朝から右足の小指をぶつける人が続出なのだ。そろそろ不審に思われてしまうかもしれない。 さてどうするか。一番手っ取り早いのは、快琉自身もぶつけたフリをすることじゃなかろうか]
でもなー、痛がる演技ったってなー。
[わざとらしくなる予感しかしない。快琉は素直な性格なのだ]
いってー!とか叫んで蹲ればいいか? っていうか……。
[そんなことを考えていたせいだろうか。 なんか、足が、痛い? ような気がする?]
(97) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[ずべしゃぁ。]
[転んだ。盛大に転んだ。あともう少しでゴールと踏み締めた足の裏に、気のせいでは済まされない子石>>74を靴の中踏み込んだ。]
いっ痛ぇえぇ〜〜〜〜!!
[不意の痛みに思いっきりバランスを崩して盛大にこけた。]
(98) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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(露巡 椎太!きっと一番かっこいい必殺技名を叫んでくれるよな!)
[椎太には、イベリコ豚カツサンドパンの恨みがある。>>86
本当は、オレだってこんなマネしたくはない。 けど、すべてはオレのふさふさな頭を守るためなんだ。 頭上の正義のために、犠牲はつきものなんだ。 みんな、ごめんな……!]
(99) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[そうそう、妹ということで思い出したのだけど、 以前帰る時にふらつく自転車にぶつかりそうになった。
その時はまだ軽く苛立っただけで終わったけれど、 二回、三回と続くとわざとなんじゃと勘繰りたくもなる。
最近、席が柊子の隣になってるのもあったし、 爪を噛んでる癖が見ててイライラしてしまうのだ。 そんなに気になるなら爪を切れ、爪を。]
(100) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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≪露巡 椎太! 靴に小石が入って悶え苦しめ!!≫
(101) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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オスカーは、カイルの妹馬鹿、いつ治るのかとふと考えた。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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いっつ……!
[やっぱり気のせいじゃない。痛い。なんだか足に豆ができた時のような異物感。>>88 しかしたかだか100m走ったくらいで豆なんかできるはずがない]
いて、いてて。
[たまりかねて集合地点の少し手前でしゃがみこむ。 靴を脱ごうとして]
(102) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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極限最終奥義<<ファイナル・ジャッジメント>>!!
[痛みの余り、なんだかちょっと頭のネジが飛んでしまったらしい。 幼稚園の時にはまった戦隊ヒーローの必殺技を大声で口走ってしまった]
(103) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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カイルは、オスカーと敬太の仕業だとはもちろん気づいていない。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
カイルは、ケイイチが盛大に転んだのをうっかり目撃しそこねた。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[能力を乱発したから、少しふらつく。 だいぶMP(マインドパワー的な何か)を消費したみたいだ。
今日は100m走のタイム計測らしい。 朝から、タオルを頭に巻いていたからだろうか? 本気で走るべく、タオルを外したら、前髪に変な癖がついてしまっていた。>>27]
くっそー!なかなか直んないな……!
[指先で前髪を必死にひっぱりつつ、過去のタイム順にスタート位置につく。>>62 あきらめよう。走り終わったら、濡らして直そう。 そう心に決め。 タイム順に並べば、聖爾と啓壱と一緒に走るみたいだ。]
ん、よろしく! 自己ベストだせるようにがんばる!
[啓壱から挨拶をされれば、にっと笑って返した。>>96 自分の能力が発動されるのが、楽しみなのもあって、とても自然に笑顔が浮かんだ。]
(104) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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グレッグは、カイルの必殺技が聞こえて思わず噴き出した。
2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[そんなことを考えていると、先生から手っ取り早く並べと指示が入る 今まで測ったタイム順にスタートするという事らしかった 自ずと運動部が前になる]
あれっ⤴
[並んでみれば、なんと隣に戸暮。同じ陸上部に加えてクラス内ではタイムが近いために一緒になったのだろう これは能力をかけるチャンスと、狙いをつける クラスメイト(と柊子ちゃん)の前で恥をかいてしまうがいい]
(105) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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(戸暮 敬太の背中にコンニャク出ろ⤴!!)
(106) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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なんで!?
[脱いだ靴の中からはころんと小石が転がり出た。 しかし快琉の口から出てきた疑問符は、石についてのことじゃあない。靴の中に石が入るのは、まあ時々あることだし]
今、俺、なにを口走った!?
[むしろ口走るまでそんなん忘れてたわ!というレベルの懐かしい記憶である。痛みのあまり脳の回路がおかしな風に繋がったんだろうか。 しかし謎の究明はあとである。 噴き出す声が聞こえた。タイミング的に、快琉が笑われたと思って間違いない。 見れば声の主は敬太だ。 去年、快琉がわかる問題ばっかり先生に当てられていた敬太だ]
(107) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[さっきから余裕ぶってぽんぽんと能力を使っているけど、 小石ってやつはすぐ入ってくるものなのだ。 恨みの分、ちょこっと量が多くなることがあっても、 これが俺の力だと気付くなんてことはなさそうだと高を括る。
半分ほど飲んだミルクティーを片手に柊子に近付き、 特に被害の大きかった親指に絆創膏を巻いて、と頼んだ。
お兄ちゃん大丈夫?と優しく手当てしてくれる妹に和み、 さっき転んだ啓壱を思い出して、ざまぁと心の中で罵倒した。>>98
男子たちの心はあの瞬間、ひとつになったに違いないさ。 もっと俺を褒めたたえてくれたっていいのだけれど、 ヒーローってのは時に民衆の目に触れないことだってあるのだ。]
(108) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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ロ、ローリングサンダースライディングキャノン………ッ <<回転的強襲撃好雷砲>>
[しかも転がる時に意味のわからない必殺技を叫んでしまった>>93。子供の頃よく見たサッカーアニメの必殺技だ。サッカーに何で必殺技があるのかはわからないが。
一瞬の間グラウンドに沈黙が訪れたのは気のせいだろうか?気のせいであって欲しい。]
………つ、つい、サッカー部の習性がが…!
[そう。サッカーはゴールを目指すものじゃない。ボールを目指すものだ。走り込むとついいつもの習性でスライディングをしてしまう。ふっ、とカッコつけながら起き上がり前髪を払うが、いつもの前髪はピンで止められデコ丸出しである。
あと擦り剥いた膝超痛い。]*
(109) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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(戸暮 敬太! 右足の小指を強打するがいい!!)
(110) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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― 1限の時の ―
[珍しく1限から授業にでているというのに、三途は全然集中してない。 答案用紙が真っ白だ。(>>1:39)
見れば、露巡も妙な前髪になっている。(>>1:66) このクラスで流行っているのだろうか。 若い奴らの好みはよくわからんな。 なんてことを考えていた矢先、三途が飲み物を噴き出した。(>>1:82) 何か言いたげにこちらを見てくる。]
……おい、三途。 授業中ぐらい、飲み物飲むのは我慢しろー。
[怒ってほしかったのかもしれない。]
(111) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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[もはや条件反射のように復讐……否!天誅が下される。 しかし]
……?
[内心ちょっぴり不思議に思う。 快琉が天誅を下していない時にも、足の痛みを訴えているやつらがいるような……?]
(112) 2016/06/19(Sun) 22時半頃
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あれっ⤴
[能力を行使した直後、いつも目に(わざと)かけている髪が視界から消えていることに気がついた 触ってみると何故かかなり上に上がっている。分け目を辿るとかなり横の方にあって]
なんだこれ⤴
[明らかに自然にできたものじゃないだろう。直そうとしても頑固になってなかなか直せない 周りを見ると何故か同じように髪型が変わっている奴がいた>>27>>28>>30。見事にキッチリ分かれた1:9だ
それを見て否が応にもブフっと吹き出してしまったが、自分もたぶん同じ感じになってるんだろう 誰かの能力か?と思いつつ暑いのも汗で張り付くのも我慢して長くしている髪が今までで一番恨めしい。 スタート前から手洗い場でグシャグシャと洗ってしまいたい気持ちでいっぱいになっていた]
(113) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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こーれくらい平気っすよ。イチチチ…
[思いっきり擦り剥いた膝に、保健室に行って来いと先生から言われるのにグラウンドの端に避け。
きっと天使のような柊子ちゃんは見ていられず手当をしてくれることだろう。キャラ物ではない絆創膏を差し出して>>1:107。 ひょっとして内緒ね、と言いながら、痛いの痛いのとんでけー>>1:58とかしてくれるかもしれない。
心配症な兄は気付いていないかもしれないが。お兄ちゃんがいるからとするりと身を翻す姿は>>8、返ってそんな夢を増長させる妹の可憐さを際立たさていると言うことを。]*
(114) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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[スタート直前に聞こえてきた快琉の必殺技に>>103吹き出してしまい、集中が削がれてしまった。 啓壱がいいスタートダッシュを切った。>>96 負けじとその背中を追いかけて走る――が、背中に突如、冷たい感触が走った。>>106]
うおっ!?!
[比喩ではなく、実際に何かが背中にある――いや、いる?ぬるんとした感触が足を動かす度、体操服と背中の間で上下に揺れる。]
うええぇぇぇっ…!?!!! た、たすけて……!
[爬虫類はだめ。爬虫類は無理なんだ。 感触から、何かわからないけど爬虫類な気がして鳥肌がたちまくる。 涙目になり、視界がにじむ。 呼吸が乱れる。 啓壱からぐんぐん離されていく。]
(115) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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− それは昼休みでの出来事 −
[目玉焼きを僕に奪われたなどと言う冤罪なんか知らない。 1個余ってたから勿体無いと思ったのだ。 そう言い切る相手は目の前にいないし、 僕は花壇の応急処置に忙しい。]
ひとまずこれで大丈夫だよ。 じゃあ僕戻るね。
[そんな風にちょっと爽やかに女子たちから去って行こうとしたのに。]
痛ったああああ!!
[ごき。って言った。絶対言った。 花壇のレンガに足の小指が何故か正面衝突したのだ>>68 しかも利き足。 これは痛い。 女子たちがいなかったら飛び跳ねていたけど蹲れば同じ事。]
(116) 2016/06/19(Sun) 23時頃
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