101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
デッキで…!? そっか。今夜逃したら、そうそう機会ないもんねー。
花火も景色も見えるし…、うん。そーしよー。
[ディーン>>79とセンセー>>83の話に、うんうんと頷いて。
誰かに見られても構わない。 寧ろ自身は見たい側の人間で、 かつ見られると興奮する人間でもある。]
センセー、学校の屋上とかでアオカンとしたことある?
[上機嫌にそんな冗談を投げつつ、 デッキへ向かおうと。]
(86) 2012/09/10(Mon) 00時頃
|
|
[既に存分に解されているようなら 水仕事で荒れた指先が、一本、二本と増えて孔を内側から探る。 指の形を覚え込ませようと。三本、と行き着くところで。
汗ばんだ男の面を上げ、返された回答>>80を正しく汲み取ろうと、瞬き。]
………、俺とのセックス、温いだろ。
[手塚の基準で得られる「温い」に興味を持つと同時、ぼやく。 だからと言って、いきなり獣のように求められるほど経験値のない若造は、粘膜を引き摺りだすように、無骨な指先で内側を擦り。愛撫する。]
(87) 2012/09/10(Mon) 00時頃
|
|
ノリノリだな。
[そう言う自身も期待で少し歩きにくくなってしまう。 デッキへと足を向けながら]
今は校内禁煙ーとかって屋上が教員用喫煙場所になったりしてるからな。中々。
[「今は」。]
(88) 2012/09/10(Mon) 00時頃
|
|
男前のビビる姿、オイシいねー。
[後先考えず、潰されなくて良かった、という程度の軽さ。 躊躇いなく潜らせる指が一番奥まで届く指である辺り、真面目な風でいて流石に獣を自称するだけはあるか。]
そりゃ、さっきまでおたくのズリエルサンとヤってたからねー。 あの人溜まり、すぎ…ッで…
[未だこの部屋では吐精していない自身は指を増やされる毎、新たに先走りを溢れさせ。 先の行為を反芻すれば更に奥は疼く、が]
(89) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
|
|
学校の屋上、ナユタは経験ありますか? オレはないです。
[屋上に限らず、学校というシチュエーションには、なかなか興味そそられるものがある。 しかし、センセーに、屋上は喫煙所になっていると言われ、現実に、少し残念そうな顔をした。]
ところで、センセーはタチ、ネコ、どちらが好きですか?
[夜空の下、どうまぐわうのが愉しかろうと、アレコレと考えながらデッキに向かえば、空には、まだ華麗な火の華が咲いていた。
その美しさに、思わず足を止め、息を呑む。]
(90) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
|
|
…は、ぁ……ッ、え? んー…まあ、激しくはねー、けど。
……気にしてんの?プッ。
[矢張り根は生真面目らしい米粉屋の台詞に、体内を掻き回されながらも束の間瞬いた。 要所要所で荒々しさを覗かせるギャップが刺激的でイイ、とは寸前で飲み込んで 小馬鹿にしたように笑えば少しは報復心でも芽生えるかと。]
温くねぇしソーローとかも気にしなくてイイから。 何なら好きなだけ中に出していいぜ、大歓迎ー。
(91) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
|
|
どっちでもイケるけど、さっき抱かれたばっかだから、後ろはあんま準備しなくても挿りそうだなとは思うよ。
[見上げれば色とりどりの花。 あの色はリチウムで、あの色は胴で……という風情のない事を考えるのは職業病だ。]
ああ、サンドウィッチしてみたいかもしれない。 いれられて、いれる、みたいな。
(92) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
|
|
お前な………
[お客さん、と呼ばなければならない相手に時折漏らすのは素面だ。 続く悪態の代わりに、肺に溜めた息を吐き。肉体言語で語ろうと、中指が孔の奥を探る。緩くも熱い体内の、性器の裏側を突き上げる指はより強く。 ここに、指ではなく性器で塞いでしまいたいと。 擡げる欲に、二度放った雄がまた頭を擡げるのは、まあ若い証拠として。]
ああ。やっぱり、先輩だったのか。 隣の声。 溜まり過ぎで ……?
[続くことばは、少なくとも男には想像の付かないもの。 愛撫の手を休めずに尋ね、粘膜に隙間を与えない指が、ぬちぬちと卑猥な音をたて。
尻に集中していた目がふと。先走りで濡れた亀頭に、気付く。]
(93) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
|
|
へー、センセー方用の喫煙所。 それじゃ難しそ…。
[冗談で訊いたのだが多少は期待をしていて、 世知辛い世の中だなぁなんて感想を抱いた。]
……大学の屋上なら?
[ディーンの質問>>90に、しれっと答えて。
必修科目でもなければ、 皆遅い時間の授業は取りたがらない。
暗くなり始めた屋上には人影はほとんどなく、 そのくせ建物自体が割と高いので穴場である。
とは言っても、最近はサボり気味で久しく活用していないが。]
(94) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
|
|
気にしちゃ悪いか。 ……ハードなプレイってのは、如何にも性に合わな、くそ笑うな。
[言い訳は、笑われた拍子に途切れて軽い悪態を吐く。 ―――結果的に手塚>>91の思い描いた通り。 趣旨返しに、粘膜を暴き立てた指を荒く抜き、ささくれがちくちくと触れ。痛みか痒みを彼に与え、]
吸い尽くすなよ?
[埋め込んだものが抜け、収縮し孔が塞がる前に。 既に芯を取り戻した雄を宛がい、受け入れ易いように太腿を手で持ち上げ。肩に膝が乗るようにしてから、――…一息に腸壁まで、雄を飲み込ませる。
粘膜に抵抗があったろうが、抗い、ぎりぎりまで抜き、再度突き入れる。その度に、張り出た雁で粘膜を犯して。]
(95) 2012/09/10(Mon) 00時半頃
|
|
いいですね、大学にも同志がいるのですか。 オレの会社には、いません。 なので会社では、ゲイであることを口にすることは出来ません。
[少し羨ましそうにナユタを見る。 センセーの提案には、目をぱちくりしながらも頷いて]
サンドウィッチですか。 はい、それならば並び方を決めくてはいけませんね。
オレはどこでも愉しめます。 センセーは、挟まれてみたいですか?
(96) 2012/09/10(Mon) 01時頃
|
|
そうそう、だから、こうして堂々とアオカンできるのって貴重だよ。
[溜息は、普段抑制されているストレスから。]
挟まれてみたいね。 俺は3Pの経験もないし、どうせするなら真ん中が楽しそうじゃん?
(97) 2012/09/10(Mon) 01時頃
|
|
おいおい、言いたいこともザーメンも溜めんのカラダによくねぇ…ッぁ、…うン…ん!
[物言いたげな表情に下品な台詞を向ける最中、腹側の悦い所を刺激されて腰が浮く。]
…ん……そー、あのヒトの…超濃…っあ!
[絶えること無い愛撫はじわじわと、しかし確実に快感の波を大きくしていき。 荒く抜かれた拍子、なんとか射精は堪えたが米粉屋の浴衣を掴んだままだった手に力が籠もる]
(98) 2012/09/10(Mon) 01時頃
|
|
く、ッ……ぅ、あぁ…すげ、イイじゃん…んぁ、…は…!
[言い訳する彼に、まともに口がきけたなら「店員サンってばヤッサシーのねー」などと軽口を叩きたいところだったが 思惑通り彼にしては乱暴に突き入れられる男根に、今度こそ精液で腹を濡らしてしまう。
臍に溜まる白を指で掬い、米粉屋の唇に卑猥なグロスとして塗り付け]
あ、んたの、カリが擦れて…はぁ…超、気持ち…イ…ッ
[指に残る残りを自ら舐めれば他人のよりは無感動ながらも欲情は更に煽られて。 担がれた脚を彼の背で交差、タイミングを僅かにずらし腰を揺らせば下生えに嚢が擦れる擽ったさとの差すら、気持ちがよくて背を反らす。]
(99) 2012/09/10(Mon) 01時頃
|
|
ん。ま、同志、…同志か。
ディーンさんは普段どうしてるの? ここには出張で来たんでしょ?
[花火を見上げながら、 羨ましそうな声のディーン>>96に訊き返す。
皆あの花火みたいにバァァーンとオープンならいいのに…とか思ったりして。
センセーの口から出た言葉>>92には、 花火を見上げたままあんぐりと口を開いたまま少し固まって。]
さんどうぃっち……。 ――っはは、ほんっと今日はスゴイ日だなぁ。
並び方?俺もどこでも愉しめるなー。 ま、真ん中はセンセーに決定でいいんじゃない?
[クスクスと笑って。]
(100) 2012/09/10(Mon) 01時頃
|
|
……… そうだな、我慢は身体に…ッ、
[お下品な物言いに、瞬時に眉間を顰めるのは性分だ。
――そして、言うほど我慢していない性器が準備万端整ったところで ひくつく粘膜を突き、埋め。衝撃にか浮いた腰を、太腿ごと支える。 器官が性器の形に馴染むのを待たず、ピストンを速め、太腿がぶつかり合う。]
は、…ッ、 確かめる価値が、ありそうだ。
[手塚が濃い、と評する先輩の味を想像して、乾いた口唇を舐め。 浴衣に皺が寄るほど引き寄せる、その腕が揺れるほどがつがつと孔を貪る。性器を絞る粘膜に引き摺られそうで、呼吸はいまだ整わない。 顎を伝う汗が幾度も、手塚の腹に落ち。]
(101) 2012/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
……こっちの台詞だ。
[下腹部が雄の形に、浅く膨らんで行き来するのを。 荒々しく突き入れた瞬間に果てた、白濁を愛で楽しみ。
口唇を精液で濡らされるのには文句も垂れず。寧ろ、興奮して自ら舌を差し出した。塗られた精も、指に残った精も拭い、雄の味に余裕なく笑い。 手塚もまた、自分の精液を舐め取る様を―― 欲を隠さず見下ろして。 膨張した性器は余すことなく、彼を悦くする前立腺を強く圧する。]
弛んでる、と思ったが…… は、…ッく、…!
[新たに腰から競り上がる射精感に抗えず。 何度も肉を叩きつけてから、その腸壁に向け、深く雁を咥えさせ。震える雄から放つ精で、粘膜を汚した。触れ合った肌も汗に濡れ、シャワーを浴びたばかりの手塚に申し訳なくなるような顛末。]
(102) 2012/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
普段は会社の同僚とけして会わないような、遠くの店に通っています。 月に1、2回が限度です。 ですから、今日は存分に愉しみたい。
[そう返しながら、ナユタの手をとり、口付けを落とす。]
それでは、センセーが真ん中ですね。
ナユタがどこでも構わないのでしたら、ネコは、先程愉しませてもらいましたし、御馳走も頂きました。 オレが一番後に回っても良いですか?
(103) 2012/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
[精液を余さず塗りつけるべく 芯を失い始めた性器を孔に前後させ、粘液で筒を満たす。
太腿を抱く腕は徐々に脱力し、は、と鋭く息を吐いて。]
は―――…
[流石にこう何度も果てれば、肉体派も気を抜く。 軽く腰を折り曲げ。湿り荒い呼吸を繰り返し、落ち着くのを待ち。手塚が栓を抜くべく動き出さない限り、暫く雄を埋めたまま。 中々尾を引く快楽に身を任せていた**]
(104) 2012/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
あっ!
[そしてデッキまで来たところで、漸く、センセーの違和感に気が付いた。]
センセー。 その浴衣、合わせ方が逆です! その合わせ方は、死者だと聞いたことがあります!
いけません、脱ぎましょう。
[自分の、散々着崩れた、帯が縦結びの浴衣を棚上げし、センセーの蝶々結びを解こうとした**]
(105) 2012/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
ふぅん。…皆けっこー不自由してるんだね。 俺も社会人になったら、そんなふーになるのかな…。
[センセーの溜息>>97や、ディーンの話>>103に、 憂鬱の色を瞳に滲ませて。
手を取られ、「今日は存分に」と 宴会場でもされたように口付けが落とされれば、]
ン、………愉しも。 誘ってくれたヨアヒムさんに感謝しなくっちゃだなー。
[へにゃと笑んで、真似てディーンの手に口付けを。 そしてセンセーの手も強引に引き寄せて、同じように唇を落として。]
おけおけ。俺が一番前ね。 俺、今日後ろ使ってないから、 ………センセー、優しく教えてよね?
[熱の籠もった視線でじっと見据えた。**]
(106) 2012/09/10(Mon) 01時半頃
|
|
い、ぁ、ああ、ッ…、ぅ
[ただでさえ巨根の部類であろう先までの言葉を裏切る激しい抽挿。 言葉を紡げば舌を噛みかねないので喘ぐに徹して、快楽に身を委ね]
…んー!…る、し…っ!
[みっちりと体内を満たす圧倒的な存在に、苦しいと言いはしても彼から自分へ汗が落ちる僅かな感触にも欲望の証が下肢を濡らす。 淫らに鳴る水音と肌のぶつかり合う音に、羞恥する素振りこそ見せないものの銜えた男根を食む内壁は収縮して。]
ンッん、ぁ、も…もー、ムリ!っ…ひ、…ぁ! …イッ……ァ、あっあ!!
[執拗に前立腺を抉る雄々しい肉茎に、耐えられないとばかり後頭部を床に擦り付け。 中に出される迸りの熱さに身悶え、自分からも勢い良く白濁を散らし互いの腹を染めた。]
(107) 2012/09/10(Mon) 02時半頃
|
|
…は…ぁー……イイもん持ってんじゃん、こんの、嘘ツキ…っ…ん、
[残滓までもを内壁に塗り込められ、思わずしゃぶるような動きで締め付けて 心地良い余韻に腰は微か、甘く震える。
彼の上体が近くなればその顎を伝う汗を舐め、行き着く耳に戯れで軽くリップノイズを鳴らし。]
お疲れサマ。 デッケェしカリ張ってるしすげぇ気持ちかったわー。自信もてよな。
[成人男性の脚はそれなりに重かろう、と米粉屋の肩から降ろし、連戦を労るよう一言。 余計な言葉も二言。
彼が引き抜くまではおざなりに頭を撫でたりの揶揄も忘れずに、暫しの間は銜え込んだ雄の形状を楽しんでおこうか**]
(108) 2012/09/10(Mon) 02時半頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/10(Mon) 02時半頃
|
[一足先に退出した浴室で、残してきた彼が何を思うかは知れぬまま。 宴会場の、さながら“宴会”に黒目を細めているだけである。]
俺ァ、見てるだけで十分。 愛らしい顔が二つも三つも、くんずほぐれつ。
[その視線は三人を舐めるように、煽るように。 ナユタには(>>23)そんな言葉を返しながら傍観に徹する。 金髪の猫の咥える口元、受け入れている後方。 淫猥な宴に気分は高揚すれど、直結として下に灯が点らないのは 男自身がノンケよりであるせいか、先に一度情事を終えているせいか…。]
(109) 2012/09/10(Mon) 08時半頃
|
|
[事が終わるまで傍観していた男はにやついた顔のまま。 やってくる、顔を知る客にその顔を向ける。]
お楽しみなら、結構。
[開けっぴろげのバーテン服の中を彷徨う指先。(>>30>>31) 言葉と共に耳元へと落とされる甘噛みは、腰にそわりとした信号を送る。 顔色は変えないまま、着火しそうな黒点を向けて。]
それとも更にお求めで?
[自ら手を出すことはない。 従業員であるためか、ほかに理由があってか、それは男にしか知れぬこと。 反応を見て楽しもうとするのなら、変化を見せず余裕を装う男のそれは 誘う彼をつまらなくさせたか、それとも更に煽ることになったか。]
(110) 2012/09/10(Mon) 09時頃
|
|
[新顔の視線(>>38)に薄く笑みを返し。 そちらの情事もすべて見届け、喉の奥をクツクツと鳴らす。 やがて金髪の猫の方に声をかけられたなら。(>>39)]
ようこそイラッシャイマセ、お客さン。 俺ァ、ズリエル・ローザロッサ。 覇王のバーテンやッてますンで、お見知りおきを?
[随分と食欲の旺盛な猫だ。 それから流暢な日本語に少し感心したのは別の話。 出て行く彼らを止めることはない。(>>58) 撫でられた髪はようやく乾いてきたところか。 シャンプーの残り香はその指にかすかに染み付いただろう。]
(111) 2012/09/10(Mon) 09時半頃
|
|
[開けっぴろげなのはベストの方だけであり、それなりにきちんと閉めていたシャツのボタンが開けられていく。(>>43) ゆっくりとした動作はもどかしさを生むが、挑発にやすやすと乗ってしまうつもりはない。 体を好きにさせたまま、ルーカスの行動を目の端に映す。]
そうねェ。 ま、どっちかッつーとデカイ乳がある方が好みでね?
[首筋に感じる粘膜の熱さ。 吸い付く感覚で痕は残っていないだろうと推察する。 残されたところで困惑はしないのだが、その行為にルーカスの心情を覗き見るように考えを巡らせ。]
追われたいタイプでね。 求められりゃそれなりに対応はすンぜ“お客さン”?
[そう、返した。 指先が下方へと伸びてくる。 耳や胸元に与えられた刺激は、そこへ徐々に熱を集めていて。 服越しには伝わりにくいかもしれないが、欲は疼き始めている。 先の見ていた情事とは逆に、この男を後ろから突き上げたならどんな声で啼いてくれるのか…と。]
(112) 2012/09/10(Mon) 10時頃
|
|
アンタは、どれくらい俺を興奮させてくれンだ? こんなモンじゃ……まだまだ勃たねェぜ?
[向けるのは挑発。 緩やかに伸ばした腕は後頭部を撫でるようにして、うなじをたどる。 するすると背を這い回り、尻を撫でる。 そのまま自分の方へと引き寄せれば、密着した体は性器同士を擦れ合わせるか。]
……ルーカスさン。
[低く落とした声のトーンは甘く。 耳元に囁くようにして甘噛みを返す。 外耳の形を添うようにぴちゃりと熱い舌が撫でた。]
(113) 2012/09/10(Mon) 10時頃
|
|
[自分の個室の隣。 衣装室での情事はここまで届くことがない。 先に交わった手塚が己の話をしているなどと、思いもよらぬこと。 知ってれば……いや、ここで語ることでもないだろう。
男の唇は耳を離れ、それ以上を施しはしない。 唇を合わせることは誰に対してもしないのが、心情である。 濡れた耳をもう片方の手で弄くり犯し 耳の裏、首筋と、くすぐるような動作をするのみ。 反応はどう返ってくるだろうか、楽しげに黒い瞳がルーカスを映す。]
(114) 2012/09/10(Mon) 10時半頃
|
|
[痕を残さないのは、遊びを愉しむ男の嗜みであり、自重でもある。 執着されることもすることも好かない男は、相手の身にも自分の身にも行為の痕を残されることを好まない。 >>112ズリエルの言葉に、合点がいったように頷いて。]
成程、女性の方がお好みか。 君のものを挟んでやれる胸でもあれば良かったな。
[ノンケが好むプレイも心得てはいる。ただ自らは嗜まないだけで。>>113無骨な手が尻を掴み、抱き寄せられたまま、服越しにかち合う性器。 落ちる囁きにも男の雄は熱を増し、>>114くすぐる手にまんまと焦らされて笑み作る唇から、欲を孕んだ吐息が漏れた。]
……君は、なかなかに手強そうだな。
[簡単には折れなさそうに見えるズリエルの態度に余計に煽られ、両手がズリエルのズボンの前を寛げる。 パンツ越しに触れた性器の形がどうあれ、漏れる吐息は期待に満ち、表情の変化を窺うようにじっとズリエルの顔から目を逸らさず、下着を脱がさずに手を中に入れ、茎に指先を這わせて下から上へと撫で上げた。]
(115) 2012/09/10(Mon) 10時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る