180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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第七魔皇 『緋月の霊皇-ブラッド・アーギュスト-』が命じる!!
流れし鮮血の記憶を縒りて
血海-ブラッド-より黄泉還-いで-よ!!
冥の眷属ども!!
[鮮血が、俺の掌からぼたぼたと零れ堕ちる。 床に広がる 緋き 波紋 が ウワァンッ――と広がり…。
時空の境界線あいまいなこの"館"から通じる、全ての"世界"へと波紋を広げた]
(80) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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――……全時空の。 冥界の眷属どもの亡骸を呼び覚ましたよ。
皆さんの世界に、どんな眷属、どんな敵が存在したかまでは知りませんが。
この"館"からつながる、世界-フィールド-から、世界に眷属どもは溢れるだろうね。
尤も。頑張って駆除すれば、扉のフィールドから外には溢れずにすむかもね?
[俺はとてもにこやかに、全世界へ放った脅威の存在を親切に告げた。 そして俺は、ツカツカと、俺自身、他者の世界へいたる扉へと歩む]
(81) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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…………
[その時に、ダンの手が青白く光る。
−−−−あの時とは違う。 その事は改良した奥義《わざ》が全てを示していた。]
(82) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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さあ――… 英雄-HERO-を名乗る男よ。
あなたの前に立つ敵は
この世で最も神に相応しい魔皇だ。
[その英雄の力で、この魔皇ゼロを愉しませて。 そう思いながら俺は、"扉"をくぐり、"館"から消えた。
そう……目指すは英雄-HERO-が第一に護るべき、彼の世界。 壮大なる議会場が、魔皇ゼロの前には広がっていた**]
(83) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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き、貴様!!うわぁぁぁぁぁぁ!!!
[無策、実に無策の行動だった。 「彼」の言う通りの行動を取ろうしたまでだ。 目の前に、「世界に仇なす敵」がいたので、 「思わず」向かっていってしまった―それだけだ。]
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
[そのへんにあった魔法瓶を振りかざして、「彼」に向かう!
ただし、ここでひとつ強調すべきことがある。]
(84) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[アルフレッド・ダンデライオンは「生身の人間」である。
少なくともこの時点では。]
(85) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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くそっ!もしや―……私の愛すべき祖国《ホーム スィート ホーム》へ!?
[手にした魔法瓶を取り落した。 先ほど、ライトニングに「名乗らなかった」のは理由がある。 それはー……彼には「もっと相応しい姿」があるから。]
こうなったら………
[手にした星光万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》を掲げた。 ペン先から、「銀河色のオーラ」が漂う―……]
(86) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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…………何をっ
[次の瞬間、何か不穏な空気が流れ出す。(>>80)
そう、自らの世界で女郎蜘蛛《アラクネ》の菊が現れた時のような。]
(87) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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[……扉を潜る前、戦意の雄たけびが響いてきたのだ。
そのへんに存在していた、なんの変哲もない魔法瓶。 それで魔皇ともあろう存在に、傷ひとつでもつけられるとでも思ったのか?
"人間"アルフレッドが、その魔法瓶を取り落とす前。
彼の眼前には、六羽のうちの一翼。 赤翼-アカツバ-の梟が、その進路を塞いで……]
(88) 2014/06/07(Sat) 02時半頃
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≪ ホッホッホ…… お若いの。 我らが坊ちゃんに対峙したければ 精進なされいよ? ≫
[赤き翼の梟からも、濃厚な闇が、唯の人間を威嚇していた。 但し、翁を思わせる梟の声は、今の彼には聞こえないかもしれないが。 危害を加えることもなく、六匹の赤翼たちは、緋の羽を散らしながら、主と共に扉へ消えていっただろう**]
(89) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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オスカーは、アルフレッドの愛すべき祖国-ホームスウィートホーム-へと悠然と去っていった
2014/06/07(Sat) 03時頃
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おい、待てっ…………!
[魔皇を追おうとしたが届かず。ダンは後を追おうとして彼が消えた扉を開ける。
行き先は>>@2 5を告げ]
(90) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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――食堂――
[扉やら壁やらをそのまますり抜けて食堂に現れた男を、既に集まっていた面々はどう見るか。 今更その程度では動じない大物ばかりかもしれない。]
英傑、大聖、天魔? そんな大層なものではないさ。呼んだくらいなんだからそれくらいは知っているだろうに。 僕は単なる夢渡《ウォーカー》。あとは飛ぶの跳ねるのくらいしか能はなし。
――何を考えているんだか。 楽しみにさせてもらうよ。
[Fatal End of Sagaなどという言葉に聞き覚えも心当たりもないが、その終焉すら書き換えてみせろと、そういうことだと解釈し。 空席を見つけてそこに座り、多くの駒たちがいるらしいのを確かめる**]
(91) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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[Change → Star Eagle ∵NEW GIMMICK∵ ∵NEW SYSTEM∵
ALgorithm + Data[∵HIgh BAbel∵] + INterface
AL D HI BA IN
AL D HI BA IN
AL D HI BA IN
ALDHIBAIN
→η[ALDHIBAIN] SYSTEM Enter! Enter! Enter!]
(92) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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変 身 !
《Change, Star Eagle ∵ALDHIBAIN∵》
(93) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[小さな頃、英雄《HERO》に憧れた記憶はないだろうか?]
(94) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[…機能障害は演算速度も停滞させているのだろうか。 通常であればすぐに「礼」を言うようにプログラムされているものが遅れたらしい。 遅ればせながら、プログラムに乗っ取り踵を返すカリュクス>>71を追いかけようと食堂から廊下へ出た時だった]
[髪を赤色に染め上げた少年が、敵を全世界へ放ったのは>>81]
――――――――――、 敵性を感知。
[廊下に並んだ様々な扉の向こう。 あらゆる世界に、悪意ある者達が広がり始めていた]
(95) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[英雄《HERO》に憧れ、「人間」アルフレッド・ダンデライオンが 実現した
《夢》の結晶
胸は青地に星を散りばめた鎧
下半身は紅白のストライプのコスチューム
銀河の色にたなびくマント
そして―]
(96) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[窓辺から離れ、不意に歩き始める。 廊下の赤い絨毯に触れるつま先の一歩ごとに金色が波紋を描き、そして消える。]
――宴の杯は掲げられ、 地に叩きつけられた。
毀れた葡萄酒は還ることなく 砕けた硝子も戻らない。
ならば。なればこそ。それゆえに。
[唐突に、金色の粒子を残してその姿は掻き消えて――]
(@7) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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………この方がよっぽどわかりやすいですね。
[槍の担い手は一人、口元に笑みを浮かべる。]
どうせ一度は尽きた命…! 分かりやすい敵が現れてくれた方がよっぽどやりやすいというものです。 行きますよ、グングニル…!
[いつもの癖で槍に問い掛ける。 いつもは心強い彼の言葉が、何故か今は届かない。 それでも与えてくれる力は常と変わらぬもので…。]
一閃せよ!槍術・閃《シャイン》!!
[彼が呼び出したソレには見覚えがあるものもあった。 それを光速の突きで一薙ぎし、構え直す。]
…力は普段と同等…余計に寂しいものですね。
[ぼんやり、そんな小言を漏らした**]
(97) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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[鷲を象ったヒーローマスク!!胸にはηの文字!!]
S U P E R H E R O
S T A R E A G L E
η《アルディバイン》
見参! [アルフレッド・ダンデライオン―その真の姿は SUPER-HERO スターイーグルη《アルディバイン》!! 食堂にて、その「戦闘モード」を現した!!**]
(98) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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―幻想数式現出 /ホール>>57― [忽然と、黄金の光と共に現れる。]
目覚めに―――喝采せよ。
[苦悶の表情を浮かべる クリストファー・グリモアの耳元に囁きかける。]
……何を迷うことがあろうか。 招かれた理由を、理解しているのだろう?
[愉快そうに、吐息を混ぜてわらう。]
(@8) 2014/06/07(Sat) 03時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/07(Sat) 03時頃
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−地獄−
ここは…………
[扉を開けた先はまさに地の獄。 光が差すことの無い、魑魅魍魎が渦巻く世界。 この世界では弱きは強きに虐げられる、弱肉強食の世界。]
(99) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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― 廊下 ―
[一足先に食堂を出た少年は、他の扉を開けて回る。
ガチャ……バタン
ガチャ……バタン
今の所、それらしいキーは出て来ない]
上の階の方かなー……?
[等とやっていれば、ふと。 ぶるっと身を震わす寒気が通り過ぎていく>>80]
なん……だ? これ……
[酷く嫌な予感がするのに、眉根を寄せる]
(100) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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ほうら、 宴はもう始まっている。
[差し伸べた手の先には放たれた冥界の気配。 雄たけび、呼応する力。HERO。光の一閃。 そうして手の甲でクリストファー・グリモアの頬を撫でて後、 両の腕をゆるりと広げて歌うようにこう謂った。]
私は招かれたお前たちを祝福する。 分け隔てなく、光も闇も、悪意も善意も、あらゆるすべてを私は祝福する。
――望むのならば応えよう、 望まれずとも現れることもあるがね。
[愉快そうにシルクハットのつばを引き下げると、影になった瞳の奥で金色が光る**]
(@9) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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−−−−!!!
[現れたダンを格好の餌食と言わんばかりに魑魅魍魎が襲う。]
(101) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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カリュクスは、手近な扉を更に開けると、そこには放たれし冥界の眷属が――!**
2014/06/07(Sat) 03時半頃
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蒼天流を見くびるな愚か者!!!
[魑魅魍魎の突撃を交わし、ダンは地を蹴り、高く飛び上がる。]
(102) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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蒼天流奥義・第陸式、紅孔雀!!!
[高く舞ったその姿は紅く。その姿は孔雀、いや、地の獄に舞い降りた鳳凰の如し。]
(103) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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成程な。
メフィストフェレスが迎えに来る。 案外と俺の最後には似合いの光景かもしれないな。
[まあ、その時は是非とも始原の乙女として再度の転生をと願うのだった。 それならばきっと、目の前の冥王《ヘルマスター》も喜ぶであろうと。
そして立ち上がると、周囲の面々に告げる。]
ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。 悪いが、帝國が心配でな。
一度戻る事にするよ。 また会おうじゃないか。
[面々にそう告げると、その場を一度離れることにしたのだった。]
(104) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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陀陀陀陀陀陀陀ァ!!!
[高く舞い上がった鳳凰は紅く燃え上がった脚で魑魅魍魎《えもの》を狩っていく。 先の見えない地の獄を紅蓮の炎で照らすは、まるで孔雀の羽根のよいいに、*鮮やかに*]
(105) 2014/06/07(Sat) 03時半頃
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―廊下―
[奥に悪意を潜めた扉の一つに手をかけて、ノブを引いた瞬間。 扉の内側から押される力で、子供は小さな体を床へと転がした]
[扉を潜るように出てきたのは、悪魔や魑魅魍魎と言って似つかわしい化け物だった] [化け物の紅い目が子供をなめるように見つめ、太い腕をす、と振り上げる―――]
――――――… 対象の敵性を確認。
改訂三原則、三条に基き自己防衛を遂行。 戦闘プログラム、起動。
――――エラー。 アクセス不可。
[―――そう、懸念>>0:299はおおよそ当たっていたのだ。 とある不具合が、彼のプログラムをロックさせている]
(106) 2014/06/07(Sat) 04時頃
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