149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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……くっ。
(……どうする、どうする俺! このまま逃げれば確実にぱんつ脱げちゃうぅ…!
武器を捨て、両手で直せば。ズボンのゴム部分に挟めば何とかなるが…… いや、それではせっかくゴムを抜いて武器を作った意味がない…!
ならば……!!)
[意識は手にした武器へ向く。
引き絞ったチュッパチャップスリングから勢いよく放たれる飴弾丸!!]
………おぅわ!?
[撃った反動で体重移動したらズボンとぱんつが諸共にすとーん。 着弾も確かめられずに、必死で片手でずり上げながら背を向けて走り出したが、粗末なものは見えてしまったかもしんない!]
(87) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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…弱いかな。
[二本目、装填。今度は飴側を外に向けて、人差し指と中指の間に挟み込む。それを片手で器用にこなした。そして、ぐ、と棒の先端に親指の先で力をかける。
力の掛け方が重要だ。それは前に押し出されなければならない。棒が折れても、勿論、ならない。
まっすぐに、穿つ。
飴の弾丸が、飛ぶ―――]
(88) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[背の高い草を掻き分け、先へ進む。 傍から見れば、草だけが揺れてるようにも見えるだろうか。 上から見れば>>84、市の姿も見えるだろうけれど。]
………あら。
[そんな中、視界に入った植物は――1
1.トリカブト 2.ドクゼリ 3.スズラン 4.ヨモギ]
(89) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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………幸先いいわね。
[紫色の花。何度も読んだ植物図鑑に載っていたものと同じ。 こんなところに自生しているとは思わなかったけれど、 まあ、あるものは使わせてもらおう。
紫色の花に駆け寄ると、 リュックの中から先程ゲットしたばかりのガラス片を取り出す。 手を切らないように、持ち手はカーテンで巻いたまま。 トリカブトの根を掘り出そうと、土をざっくざっく。
パッと見、花を集めているようにも…見える、かも?]
(90) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[親指の先には血が滲む。その痛みに、恍惚と笑みを浮かべて。 弾丸は盾を撃ち落としただろうか。少なくとも、少しの隙を生じさせられたろうと踏む。]
ごめんなさいね、ゆりさん。 …本当は、もう少し素敵に…『弾』じゃなくて『剣』でお相手したかったんだけど。
そうすれば、魔王の夫人ぐらいにはなれたかも知れないわ。
[そして、彼女が来るのを待たず、再び駆け出した。
そこに潜むであろう愉快な殺意を求めて。]*
(91) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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ふーんふ ふんふんふんふんふんふーん♪ ふーんふふーんふ ふふふ ふーんふん♪
[ギルドを出た僕は、華々しい序曲を歌い、豚ロックの肉片を投げながら歩く。 予備はちゃんとリュックに入ってるから、手に持ってる豚ロックがなくなっても問題はない。]
それにしても誰もいないなぁ。
[もし誰かいれば、肉片に反応があるだろうし、僕の鼻歌に乗って輪唱をしてくれるはずなんだけどなぁ。 なーんて、敵をおびき出すための意味合いも込めてるんだけどね?
流石に僕が出る頃には時間が経ち過ぎているのか、付近には誰もいないようだ。]
ま、皆が潰しあってくれればいいんだけどさー。 それじゃあ勇者の名が廃るよね。
[さぁて、どこへ行こうか。僕が向かう先は──3 1:海 2:森の中 3:民家]
(92) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[シュパゥウゥウン!! と勢いよく放たれた飴玉を、2。 1. 手で弾く 2. 額にまともに食らう 3. 口の中に飛び込んできたそれを噛み潰す
その隙に、男は撃った反動を利用して体を反転、走り去ってしまった。]
[その哀れな息子さんは1。 1. 見えた 2. 見えなかった 3. おっきかった 4. 見えたのか分からないくらい小さかった]
(93) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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アデッ!
(94) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/22(Tue) 23時頃
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[片手でズボンをずり上げながら器用に走る!走る!]
……ぐぁっ!?
[前方不注意!立ち木に正面衝突してばったり。
その木の上に類人猿めいた器用さで人が昇っていたなんて全く気づきはしませんでした。]
(95) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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うーん…逃げられたか…
[熱を帯びている額を触りながら、残念そうに呟く。 あれだけの達人芸を持ちながら、その雰囲気を表に出さない。 あれが飴玉ではなくパチンコ玉―――鉛玉であったのなら、死んでいたのは芙蓉の方だ。 男は額に見事に風穴を空け、悠々とズボンを定位置に直して去ったことだろう。]
(96) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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人は見た目によらねーってのは、良くいったもんだ。
[いつの間にか笑みを浮かべていた芙蓉は、また森の中を歩きだした。 今度の移動は、遠距離射撃も想定した歩みだった。]
(97) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[ふんふんと鼻唄を歌いながら夏生は草の生い茂った道を行く。 荷物を背負い特に急ぐ風でも無く歩く様は、まるで近所を散歩でもしているかのよう。 …その肩に担ぎ上げているのが生ハム(原木)で無ければ、の話だが。]
さてさて、どこに行こうかなァ。 千秋くンはどっちに行ったのやら…他の参加者に殺られてなきゃいーけど。
(98) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[内容に見合わぬ明るい抑揚で呟き、ぴたりと足を止めた。 真直ぐ進めば廃屋、右手には海岸、左手には森。 暫し周囲を窺うように聴覚を研ぎ澄ます。 ――高い破壊音、人の声、急いた足音、叫び声。]
っはは、皆、見掛けに寄らずせっかちだねェ。 お楽しみはゆっくり、じっくり、でしょ。
[揶揄しながら足元に視線を落とす。 微かに潮の香りがする右手側、踏み均された道に砂が混じっている。 薄らと残る足跡を確認して、目を細めた。]
俺の『お楽しみ』はあっち。…どうしようか?
[一瞬の逡巡ののち、夏生は1に向かって歩き出した。
1.森 2.廃屋 3.海岸]
(99) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[ぴくり、土を掘っていた手を止め、周囲を見回す。 どこかから、音>>95が聞こえた。 半分ほど姿を現していた根をガリガリと硝子の先で削り、 手に触れないようにして、硝子共々カーテンで包む。
これくらいあれば、とりあえずは十分。 それよりも人が何処に居るのか、 不意打ちを喰らわないようにしなければ――…。
まさか上に居るなんて思ってもいないので、 (あと背丈的な問題で視界が低い。忌々しい。) やっぱり、上には視線を向ける事はない。]
………っ。
[息を潜めて木の陰に隠れようとするが…2
1.上手く木の陰に入る事ができた。 2.ほんの僅かに、草が揺れる音を立ててしまった。 3.べきっ。不運にも、木の枝を踏んでしまった!]
(100) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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[がさり。草が揺れた。
誰かが近くに居るのならば、気付かれてしまったかもしれないが。 それでも隠れないよりはマシだろうと、 サッと木の陰に隠れ、周囲の様子を窺う。]
(101) 2013/10/22(Tue) 23時半頃
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─ →民家 ─
[民家へ行く道すがら、僕は他の参加者の事を考えていた。 伊藤魔王の関係者や、ロリコン陣営の他にいる、謎の二人。]
……まずは彼女たちが最初、かな。
[目標を絞ったところで、民家(>>1:23)が見えたが、それは廃屋と言ってもいい様相を呈していた。]
何かあればいいけど──ん?
[歩けば、足元に不自然に転がる缶詰。>>1:26 罠──爆弾?
僕は持っていた豚ロックをこぶし大に引き千切り、缶詰に向けて思い切り投げつけた後で即座に走り出した。
豚ロックが当たった缶詰は数秒後──2 1.後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。 2.反応がない、ただの缶詰のようだ]
(102) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[どうやら心配は杞憂だったようで、爆弾でもなんでもないただの置物のようだ。 それでも警戒しながら恐々と缶詰を検める。 賞味期限は1年前。雨風に晒されていれば、外にあっても不自然ではないが、綺麗過ぎる。
つまり、これは参加者が置いたもの。 となるとこの近くに誰かが潜んでいるのかと見渡すが人の気配はない。]
もしかして──
[気になるのは、ある廃屋の割れた窓。方向的にあそこから投げられた可能性が、高い。
僕は缶詰を持って、ゆっくりとその廃屋へ向かった。]
(103) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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ノックスは、ゆりちゃんがいたりして、なんて考えてみる。
2013/10/23(Wed) 00時頃
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やっぱりお楽しみは後で、っと。
[靴底の形から足跡を判別したらしく、千秋がいるであろう海岸側に背を向けて歩き出す。 そちらへ向かったのは一つ分の足跡のみ。他の参加者に『お楽しみ』を奪われる心配は一先ず無いだろう。
相も変わらず自然な様子でのんびりと歩いているように見えるものの、凶暴な野生動物であるゴリラとの戦闘を想定して鍛えた夏生の聴覚は、常人に比べ発達している。周囲への警戒は十分になされていた。
賑やかそうな森へ向かう間、もしかしたら誰かに出会ったかもしれない。]
(104) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[ぶつかって揺れた木の上から、黒い人影はおちたかおちないか… ぶつかった方はあられもない姿でダウン。 半透明の狸さんたちが介抱しようとしてるのは、他の人には見えません]
(105) 2013/10/23(Wed) 00時頃
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[何かが何かにぶつかった音(と声)だったけど、 特に誰かが近づいてくるような足音も聞こえず。 そろぉり、木の陰から顔を出す。
きょろきょろ。だれもいない。逃げ出すなら今――!!]
(106) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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きゃんっ!!
[足早に歩き出して、ちょっとした所で。 何かやわらかいものを踏んづけて転んだ。ずべしゃっ。
もう、なんなのよ! 長袖長ズボンだけれど、膝が擦れて痛い。 踏んだものが何かと、確かめようと、して。]
………!!!!!
[ロリコンの人>>105だった。顔が強張る。 おもいっきり踏んづけたけど、 彼は目を覚ましてしまっただろうか。]
(107) 2013/10/23(Wed) 00時半頃
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リッキィは、ノックスとかに気付かれていないよう、願った。
2013/10/23(Wed) 00時半頃
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ここは缶詰屋敷だったのかなぁ…。
[廃屋を探索した結果、先人が探り出したと思しき賞味期限切れの缶詰以外には何もなかった。 ただ、カーテンが不自然になくなっていたし、あそこで誰かが何かをしていたのは確実だ。
缶詰は拾った他に5個をリュックにいれ、一つだけ缶詰を開く。中身は蟻の餌になるように地面に置いて自然にお返しします。 僕の目的は、切り離した方──鋭利な刃物となるそれだから。
この先生きのこるには、十分な用心が必要だからね。]
さて、もうこの民家はもういいかな。
[次は──2 1.森へ 2.海へ 3.>>1:107声がした方へ]
(108) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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トレイルは、森の入口にさしかかりました。火の気は危ないからここでまた一服中。
2013/10/23(Wed) 01時頃
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……… 。
[彼のズボンがどうなってるかなんて、確かめる余裕もなく。
慌てて立ち上がった後、恐る恐るつま先でつんつんつつく。 反応があったかなかったか。 もし無いようなら――先程取ったばかりのトリカブトの根を、 彼の口に突っ込んでやってもいいかもしれない。
一瞬逃げることを考えたけれど、これはチャンスなのだから。]
(109) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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[森の中は、危険が一杯で危ないかもしれない。 否、勇者たる僕が怖気づいてはいけないけど、この生い茂る木々では死角からリスが飛んできてもおかしくない。 念のためTシャツの下に豚ロックを仕込んでみるけど…。 あ、だめだ、これだと豚ロックを武器にできない。
でも僕は勇者だから、へこたれることなんてないのさ!
左手に缶詰の鋭い蓋、右手にチュプスを携えて僕は森を抜けて海を目指した。]
─ 民家→海へ… ─
(110) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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─ 海へ向かう途中 ─
む、あれは…
[第一村人ならぬ、敵発見>>104 ニヤリ。 早速の獲物を発見する。目標にしていた人物ではないし、彼は千秋君とやりあってもらおうと思っていたけど…。
彼は暢気にタバコを吸ってて僕に気づいていない。 仕掛けるなら、今!
長年の修行で身に付けた瞬歩を使って、彼との間合いを一気につめる。 そして、左手に持っていた鋭い缶詰の蓋で彼に切りかかった!]
(111) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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鳥居 夏生!今日がお前の命日だ!
(112) 2013/10/23(Wed) 01時頃
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[ああ、でも。トリカブトを使ってしまうのも勿体無い。
即席ブラックジャック (肉を包んでいるレースのカーテンがべたべたしている。)を 振り上げて――………。]
…缶詰も入れておけばよかった。
[折角缶詰を調達したのなら、 複数あった缶詰も一緒に包んでおけばよかった。 そうすれば更に威力が上がっただろうに。
後悔しても遅いので、 豚バラブラックジャックとして使っていこう。仕方ない。
再び即席ブラックジャックを振り上げると、 今度こそ振り下ろそうと――**]
(113) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/10/23(Wed) 01時半頃
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だっせェな、勇者サマ。それ、悪役の台詞だぜ!
[振りかざされた缶詰の蓋に身を翻して、嗤う。
森の中から響いた律木の悲鳴>>1:107に、どうしたもんかと思案中、不意に左手後方から草を踏み分ける足音。
こちらに近付いて来るのは察知したものの、まさか缶詰の蓋で斬りかかってこようとは――野村の左手に握られた鋭利な蓋は1。
1.難なく躱し、空を切っただけだった。 2.咄嗟に翳した生ハム(原木)に刺さり、抜けない模様。 3.夏生の肩口を掠め、シャツ僅かにを裂いた。]
(114) 2013/10/23(Wed) 01時半頃
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なっ!
[鳥居君は僕の瞬歩を見抜いた上で、攻撃をひらりと躱す。 蓋の切っ先は、何もない空を切った。
なんてことだ、僕の修行はまだ足りないってことなのか──?
それにしても、聞き捨てならない言葉…]
ださい、 だって?
勇者にしか言う事の許されていないセリフが……?
[……まだだ、落ち着け、僕。れれれ冷静になれ。 このくらいの反応、今までだって何度もあったじゃないか。]
(115) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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ふ…はは、あははは!
凡人にはこのすばらしさが理解できないのも仕方がないね。
[大丈夫だと僕は自分に言い聞かせて鳥居君に向き直る。 彼のような人間を消すために勇者という存在を確立させるためにここにいるのだから、もしも激怒していればきっと彼の思う壺だった。 さすが伊藤魔王の幹部、精神攻撃を仕掛けてくるなんて高度な技をもっていやがる。]
くく……面白い、そうこなくては。
[惜しくも攻撃を外してしまった僕は間合いを取って、彼と対峙する。 ここで彼が動かないのならば、再び僕から仕掛けるだけだよ。]
(116) 2013/10/23(Wed) 02時頃
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