70 領土を守る果て
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[ソフィアの髪にあるガーベラを目ざとく見つけて]
隠さなくてもいいのに。 綺麗だねーすごく似合ってるよ。 もっとよく見せてくれるかな?
[わざと自分を意識させるくらいに近づいて、まじまじとガーベラを眺める。そしてメアリーが差し出してくれたブーケに視線を移す。花を見るふりをしながら、意識はこの二人の美少女をどうやって口説くかの算段を始める]
……ん?
[と、順に花を端まで見ていくと、そこで初めてベネットの存在に気付いた。『おたくもこの子たち目当てなのかい?』とでも言いたげな笑みを口元に浮かべて目配せする]
(60) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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[もち米を買いに町に出たのを思い出す]
あ!!!!もち米!!!!!!!
[かといってもち米を売っている所も思いつかない。友達のコリーンが働いているバーにならありそうな気がするし、もしなくてもそこでご飯だべれば良いかと思い、ローズを誘ってみることにした]
ねぇ、今からチョット友達のいるバーに行こうと思うんだけど ローズマリーも一緒に行かない? そこの歌姫が友達なんだけど、すっごく声が良いの。
[もしローズが行くといえば一緒に向かうつもり]
(61) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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まーかせるッス!
[メアリーに向けて自信満々に自分の胸を叩いて見せる。少し強すぎたようで少しむせてしまった。]
ケホッ…あ、あっしはここらのにゃんにゃんには結構詳しいッスよ! ほら、もうすぐあの辺りを三毛のにゃんにゃんが…あれはサイラスッスかね…? し、しかも猫じゃらしなんて悪魔の装備を…う、うらやまけしからんッス…!
(62) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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この街はいい所だな…小鳥も魚も猫も蝶も…人間でさえも、のびやかに暮らしている。こんなのどかな光景を見たのは、本当に久しぶりだ…
…俺の愛しい街に、もう「音」はないからな…くっ、あいつらさえ攻めて来なければ…! [顔を俯けながら、悔しそうに]
この街の「音」は、ぜひとも消えて欲しくないものだな… [フッ、と悲しそうに笑った]
(63) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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[素敵な名前と言われればぺこりと僅かに頭を下げた。 嬉しそうな表情をしただろう。]
ありがとうございます。 では呼び捨てで呼ばせて頂きますね。
[職種について話をされると、]
案外自分ではダメだと思っていても、受取手はそうは思えないかもしれません。 一度お受けになってはいかがですか?
[と言った。 お店を持っているくらいなのだから腕は悪くないと思っているからだ。]
本当ですか?髪留め等もありますか? 髪の毛が長いので丁度欲しかったのです。 今度お店に伺わせて頂きますね。
(64) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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[花の種類がわからないので適当に]
この赤と黄色と白なんか綺麗だねー。 でもこっちの青いのもいいね。迷っちゃうなー。そうそ、花言葉とかあるんだったら知りたいなーなんて。 あ、俺はプリシラっていうんだよね。よくこのへんで花を売っているの?
(65) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/03(Thu) 00時半頃
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きゃっ。
[突然大声を出され、思わず声をあげてしまった。 続く言葉に目を瞬かせて]
バーと言いますとお酒ですよね? 私、お酒はあまり強くはなくて…
それでも大丈夫でしょうか?
[恐る恐る尋ねてみた。 バーという場所は未知の場所であり、想像も出来なかった。]
(66) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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[プリシラにガーベラを覗きこまれてサッと身を引き]
だめッス!これは確かに綺麗ッスけど大事な…その、買ったお花のおまけでメアリーからもらった…
ってああっ! あっし忙しかったんス!遊んでる時間はなかったんスよぉ…!
すまねッス、メアリー。にゃんにゃんについてはまた今度ッス!あとベネキもまたッス! それからえぇと…プリシラって言うんスか?あっしはソフィア、お店で店番をするという大任を任されたんス。 だからうちのお店にも買いに来てくれると嬉しいッスよ!
[...は慌ただしく挨拶をしてその場を駆け去った。ブーケとガーベラを気遣ってかペースはきた時よりも少し遅かったが…**]
(67) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/03(Thu) 00時半頃
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[驚いたローズを見てあわわわわ・・・]
あ、ごめん!驚かせちゃった? もち米買いに外に出たのすっかり忘れちゃったもんだから。
え?お酒? お酒は飲めなくても大丈夫! 私なんて飲まないで食べてる時のほうが多いかもしれないし。
[えへへと笑うと頭をポリポリとかく]
じゃぁ、行ってみる?? 是非歌姫コリーンの歌を聴いて欲しいな。
[ローズマリーと一緒に行けて嬉しくなり、こっちこっち!と道案内は始めた]
(68) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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―ランタン工房→森の中の空き地― [夕食の支度をしようと台所で一人作業をしている。 料理とは言っても男の一人暮らし、彼自身はそこまで凝った料理を作るわけではなく、腹を満たせる程度の簡素な食事を作る程度だった。 ただ、今日はいつもと勝手が違っていた]
栗とは、どうやって調理するものなのだろうな……。 とりあえず焼くか……。
[そう言うと、工房の外の開けた空地に向かい散らばっていた落ち葉を集めて焼き栗を作り始めた。 風に乗って町の喧騒が聞こえる気がしたが、彼自身は特に興味を示した様子もなく静かに燃える炎を見つめていた]
(69) 2011/11/03(Thu) 00時半頃
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[謝る姿に慌てて首を横に振って、 大丈夫だと言わんばかりに笑って見せた。>>69]
お酒を飲まなくて良いのなら一緒に参ります。 コリーンさんの噂は伺っています。 歌が相当上手いようですね。
[嬉しそうに道案内を始めたミッシェルの後ろ姿を微笑ましく思い、ついて行こうとするも――。]
す、すみません。
[道で歩いている人にぶつかってしまった。>>63]
ミッシェル。先に行っていて下さい。 後で向かいます。場所はわかりますから大丈夫です。
[バーへ用事がありそうなミッシェルを先に行ってもらうように促し、了解を得られればその場に留まった。]
(70) 2011/11/03(Thu) 01時頃
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[先に行っててくれと言うローズを心配そうに見つめるが、大丈夫という言葉に何も出来ず・・・]
そう?じゃぁ・・・先にいって待ってるね・・・ コリーンにも話しておくから、後でね!!
[手を振って歩きだすが、やはりローズが気になり何度か後ろを振り返った]
(71) 2011/11/03(Thu) 01時頃
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(ありゃ……警戒されちまったか?)
店番がタイニンってどーゆー意味だ……? ってか、なんの店なんだ……。
[ソフィアの後ろ姿を見送りながら呟く。サイコロを親指で上に弾いて、落ちてきたところをまたキャッチすると、パッと笑顔になってメアリーへと向き直る]
(72) 2011/11/03(Thu) 01時頃
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−ゴドウィン酒店・地下倉庫−
[暗く黴臭い、地下の酒蔵。積み上げられた酒樽の列の中に据え置かれた小振りなデスクに...は腰掛け、険しい表情で腕を組んでいる。その足許に黒衣の男が平伏し、小声でぼそぼそと何事かを...に告げている。]
国境付近に、所属不明の武装集団? よし、そのまま監視を続けろ。 決して目を離すな。しかし、こちらから事を構える事はならぬ。 軍へは、俺のほうから根回しをしておく。 くどいようだが、絶対にこちらから手を出すなよ? 俺から指令があるまでは、応戦も禁ずる。 攻撃を仕掛けられたら、ともかく退け…そして報告しろ。 お前らの中の一人だけでも、俺のところへ報告に来られればいい。 一人を逃がすために、他の全員が楯になれ。 心配するな、骨は拾ってやる…分かったら、往け。
[...は傲岸に顎をしゃくり、黒衣の男に退出を*促した*]
(73) 2011/11/03(Thu) 01時頃
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[ミッシェルの誘いが嬉しかったのに、どうしてこうも人にぶつかってしまうのだろうと自分でも呆れてしまった。]
はい。申し訳ございません。
[謝りの言葉を添えて、手を振るミッシェルに笑顔でふりかえした。>>71 背中を向けたミッシェルを見つめると、ぶつかってしまった相手に慌てて頭を下げる。彼女にとっては日常茶飯事のことだった。 そして振り返るミッシェルには気が付かなかった。]
申し訳ございません。 注意をしていたはずなのですが… お怪我はありませんか?大丈夫ですか?
[心配そうにぶつかってしまった相手を見つめた。 見かけない顔だったが、今はぶつかってしまったことに申し訳なさいでいっぱいだった。]
(74) 2011/11/03(Thu) 01時頃
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−バー−
[ドアを勢いよくあけて中に入る]
コリーンいるーーー?
(75) 2011/11/03(Thu) 01時頃
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ヴェスパタインは、焚き火を見つめ、一人静かにハーモニカを吹いている。
2011/11/03(Thu) 01時頃
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ーバーー
[旋律だけの歌詞のない歌を気のままに歌っていればミッシェルが勢いよく入ってくるのを見る]
〜♪ んっミッシェルじゃない。 どうかしたの?
[入り口から入ってきた見知った顔に挨拶をする。開店時間にはまだ時間はあるが開放的な国ゆえに、ゆるいのだ]
(76) 2011/11/03(Thu) 01時半頃
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[綺麗な歌声を邪魔してしまったのを勿体なかった・・・と思いつつ]
せっかく歌ってたのにごめーん・・・
さっきね、すっごく可愛い子に会ったの!! ローズマリーちゃんっていうの!! 思わずここのバーに誘っちゃった。
後で来てくれるって言ってたよー
あ、そうそう、ここってもち米ある??
[一気にしゃべり終え、やっとピッパに気がつく]
あーーー!ピッパも来てたのーーー? さては飲んでたな〜?
[もう一人の友人を見つけ笑顔でピッパの隣に座る]
(77) 2011/11/03(Thu) 01時半頃
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−バー−
[...がニコニコと、相好を崩しながら入店する。]
おじちゃん今日もヒマでねぇ〜。 事務所にいても悶々とするし、店閉めて出て来ちゃった♪ それにしても、若い別嬪さんがいっぱいでイイネ! こりゃ、おじちゃんまで若返っちゃいそうだわ〜♪
[笑顔をたたえながらコリーンに歩み寄ると、その肩をポンと叩き、耳許で囁く。笑顔はそのままだが、その瞬間...の視線が、真剣な色を帯びたように見えた。]
アキューリアス大尉。 軍営からは、まだ何も言って来とらんだろうが…日頃の誼で、一足早く情報を届けてやろう。 私の配下が、国境付近で所属不明の武装集団を捕捉している。 貴公の剣技をこの目で見る日が、遠からず訪れるやも知れん…ともかく心得ておく事だな。 貴公も軍人なら、その覚悟は常にあるのだろうが。
(78) 2011/11/03(Thu) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/03(Thu) 02時頃
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あぁん気にしないで 好きに歌っていただけなんだから
へえ、そんなかわいい子がいたなんて 私も見てみたいわ。 来てくれるなんて、宣伝もしてくれてありがとう
んっもち米? [いつも元気な友人の姿を優しい目で見守りつつ、マシンガントークをゆっくりと噛み砕く。もち米の所在を聞かれ、右上を見て考える]
あったかしら・・・ 客に出す料理の仕入れ次第だわ・・・、ちょっと待ってて。 今見てくるわ [飲んでいたグラスと空き瓶をを手に持って奥へと引っ込む。マスターがいつ帰ってきても大丈夫なように証拠隠滅しておく。もち米があったなら、3合ぐらいをこっそり袋にいれてミッシェルに渡すだろう**]
(79) 2011/11/03(Thu) 02時頃
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〜〜♪
[…は焚き火を見つめながら静かにハーモニカを吹き始めた。 傭兵時代に戦友の一人から教えてもらった曲、曲名は分からないが彼の故郷に伝わる曲なのだそうだ]
……〜〜♪
[ふと、炎に照らされた横顔が悲しげに見えた気がするが、光の加減だったのかもしれない。彼自身はいつもと変わらず真意を掴みかねる無表情さを保っていた。 しばし、焚き木が燃える音と匂い、郷愁を漂わせるハーモニカの音色が森の中に静かに響き渡った]
(80) 2011/11/03(Thu) 02時頃
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[男性が大丈夫そうならその場を別れ、負傷をしたなら手当をしただろう。 ふとミッシェルからバーへ誘われていたことに気が付いた。 再び男に頭を下げると記憶を頼りに歩き出した。]
(81) 2011/11/03(Thu) 02時頃
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[ゴドウィンが入ってきたのに気がつき会釈する。コリーンに耳打ちする様子を見て]
あーー!!なっかよっしさーーーん♪ おじさんもなかなかスミにおけないねー。
[と笑っている。店の奥へと消えたコリーンの背中に向かって]
忙しそうなのに探させちゃってごめんねー、コリーン!!
(82) 2011/11/03(Thu) 02時半頃
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[ゴドウィンが店に来ていたので声をかける]
あらあら まだ開店はしてないのに、先客万来ね アーサーってば、そんなことしてたら赤字になっちゃうわよ?
[クスクスと笑いながらそして、そのままゴドウィンの囁きに耳を傾ける。その一瞬、彼女の瞳には一瞬の動揺が走る。そしてそのまま、静かにゴドウィンにうなづいた**]
(83) 2011/11/03(Thu) 02時半頃
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― 森 ―
あ…れ?
[先程まで街中にいたはずなのに、静けさに包まれた。そしていつの間にか周囲は木々が覆われた森へと迷い込んだのだ。]
困りました。 ここは森のようですけど…
[目が不自由な彼女にとって街以外を歩くことは、万が一の為に避けていた。それでも初めて踏み入れた木々の匂いとざわめきに目を閉じて耳を澄ませる。]
いい音ですね。 目で楽しむことは出来ませんけど、ここは耳で楽しむことが出来るのですね。
…楽器の音?
[時折風に乗って聞こえてくる楽器の音に気が付いた。 音からするとそう遠くではないようなのだが…]
(84) 2011/11/03(Thu) 02時半頃
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― 森の中の空き地 ―
[その音のする方へ。 入ったことのない森で一人で奥まで進んで行くことは心細かったのだが、その心地良い音色に自然と足は進んでいた。 やがてその足は止まり、一つの人影が目に入る。]
良い音色ですね。
[静かに奏でる男性に声を掛けるのも悪いと思ったのだが、何故か声を掛けずにはいられなかった。 気が付いたら声をかけていた。]
あ…邪魔をしたなら申し訳ありません。
[そして静かに謝罪の言葉を述べるのだった。]
(85) 2011/11/03(Thu) 02時半頃
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ん……? 君は……何故こんな森の中に……?
[ふと声をかけられ、演奏を中断しそちらへと視線を向ける。 この森には似つかわしくない華奢なその女性にどうしてこの森にやって来たのか不思議そうに首を傾げた]
……いや、邪魔ではないよ……。 きっとこのハーモニカの音色が君を呼び寄せたんだろう……。
[謝られれば、静かに首を振ってその言葉を遮る。 そして、手に持ったハーモニカをローズマリーに見せた。 まだ遠目にしか彼女を見ていないので彼女の右目が見えていない事に気付いていない]
(86) 2011/11/03(Thu) 02時半頃
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迷ってこの森に入ったですが、その音色が聞こえたので… どうやら貴方が仰るように音色に導かれてしまったようですね。
[男性は不思議な表情をして見せたが、動じず自分のペースで笑って見せた。しかし、見せられたハーモニカはぼやけてはっきりとは見えなかった。]
初めて聞く曲でしたが素敵な曲でした。
……迷惑でなければお隣、良いですか?
[焚き木を目の前に座る男性の横に視線を送る。 こんな森の奥に人がいることも驚いたが、もっと話してみたい。曲を聞きたいと思ったのだ。]
(87) 2011/11/03(Thu) 03時頃
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……そうか……。
[自分のペースで笑う彼女の顔を淡々と見つめる。 手にしたハーモニカを見つめるように目を凝らす彼女の様子と少しぎこちない歩き方から、ようやくローズマリーが右目が見えていない事に気付く]
……昔の友人から教えてもらった曲だ、俺も良い曲だと思う……。 隣……か、俺に話しかけるなんて君も随分物好きな子だ…。 ……火があるから気を付けるといい。
[自分に興味を示したように見える彼女に、物好きな子もいたものだと少しだけ笑ったように見えた。 彼女が自分の隣に座ろうと歩み寄ろうとするのなら、すっと立ち上がり彼女を自分の隣まで連れて行く事だろう]
(88) 2011/11/03(Thu) 03時半頃
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ああ、そう言えば栗を焼いていたんだった……。
[…は、ローズマリーと話している途中、焚き火の中に入れっぱなしになっていた焼き栗の存在を思い出し、手近な枝を使って中の栗を取り出した。 取り出した焼き栗の出来栄えは――2だった。
1.たくさん上手に焼けました! 2.まだ生焼けだが、我慢すれば食べられる。 3.時、すでに遅く黒焦げになっている。 4.何故か栗の他に焼き芋も混ざっていた]
(89) 2011/11/03(Thu) 03時半頃
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