178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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その茸…本当に食べても大丈夫なのかしら?
[青年が採ってきたという茸に目を向け、不安げに尋ねる。彼が畑で農作業をしている姿は見たことがあったけど、茸採りの姿は見たことがなかったから。 そうそう、と思い出したように言葉を続け]
私たち、これから海に行こうと思っていたの。 皆様もご一緒にいらっしゃいませんか?
[と、今着いたばかりの3人に声を掛ける。荷物はトレイルさんと上のお部屋に置きに行くと良いと思います、なんて言葉も添えて。]
(63) 2014/05/25(Sun) 16時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 17時頃
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ー港ー
うーん…釣れないなし、暑いなぁ。
[少年は堤防の上で糸を垂らしていた。暑い暑いと言いつつも長袖を着ているのは、日焼け防止のためだろうか。]
…ボウズで帰るのはヤだから、釣れるまで港にいよっと!
(@8) 2014/05/25(Sun) 17時頃
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昔、お祖母様もお話してくれたました…
[これから行く場所には昼間は人の姿をした狼がいるという伝説がある、とても面白いけれど正直信じてはいない]
でも、こんなの子ども騙しですね
[ゆらりゆらりと揺れる船の中から埠頭が見えてくるとやがて動きは止まったか どうやら、船が着いたよう…手元にある本をパタンと閉じると荷物を持った]
(64) 2014/05/25(Sun) 17時半頃
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[隣の少女に抱きつき、しゅん、とするメオ>>56に、困ったような笑みを向け]
貴女も女性なのよ…? …貴女のその無鉄砲さとパワーはとても素敵よ… …ごめんなさい、貴女を傷つけたいわけでは無いわ…
[そう言えば、そっと近付き、拒絶されなければ彼女のスカートを調え。夕顔にも少し困ったような笑顔を向け、そっと2人から一歩下がり。 茸の話を耳にすれば>>61、こちらもいつもの笑みを向け]
シエルらしいわね… 食べられるものなら、グレッグさんにお願いして晩御飯にしてもらえばどうかしら?
[シエルは茸にも詳しかったかしら…?と少し疑問を抱きながら、この島のこの林の中に住んでいるグレッグなら何とかしてくれるだろう、なんて軽い考えでそう言い。日傘を持って降りてきたものの、陽射しは思いの外強く、出掛けるのを辞めようか…と思案し始める]
(65) 2014/05/25(Sun) 17時半頃
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[船を出るとそっと日傘を差してキャリーケースを引く 瞬間、そよぐ風で被っていた白い帽子が飛んで行ってしまう]
あっ…!
[帽子が飛んで行った方を追いかけようとするが足が遅くて身体の弱い自分では難しそう >>@8その先に少年が立っているのが遠目から分かった]
あ、あああのっ…!すすみませ…ん、それ…取ってもらえませんか!
[叫ぶのは苦手だけだ絞り出すように声を出してお願いしてみた 少し走っただけで息を切らしている自分にはもう無理だ、少年はどう反応しただろう]
(66) 2014/05/25(Sun) 18時頃
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そりゃ、メオは子供みたいなもんだろ? 子供扱いされてもしゃあねぇって、
[ 何だか見えない耳を下げてる犬みてぇ。 >>56愚図る様子にはぴしゃりと。 まあ。 しょげてるわんころに、頭をわしゃりと 撫でてやるくらいはしてやる。]
…ん。よお、ジリヤもいたのか。 久しぶりだな。
[>>57久々に見た顔には軽く手を上げた。 視線が後ろに行ったのを見りゃ、 ああ、あのキノコのことかと納得。]
(67) 2014/05/25(Sun) 18時頃
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がーん… らいちゃん、ひどい……
[>>67容赦ない一言にみるみる瞳には涙。わしゃわしゃと撫でられれば一筋、頬を伝っただろうか。>>61そのまま野菜のお兄さんの元へ行けば、さきほどとは違い優しい言葉が。こころがぽかぽかする]
えへへ…、ありがとう。
[>>59親友も慰めてくれていたようで、それを曲解することなくストレートに受け取るのはやはりまだまだ、子供なのか。
溜まっていたはずの涙もいつの間にか消えていて、完全に海に行くぞモード]
(68) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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…あいつ、また道に迷ってたみてえだったし。 途中で拾ってきた。
[ ジリヤに告げるのは呆れ声で。 >>58小さな声で視線を流されりゃ、 そちらを一瞥。何処かで見た気はする。 けど、思い出せねぇ。誰だったっけ? ]
…なんか見た事ある気はする、が。 覚えてねぇな。他人の空似、 知らない奴かもしんねぇが。
[ 警戒してるジリヤに合わせて声を顰め。 『まあ力を抜けや、』と肩をポンと。 ]
俺が見てるからお前は気ィ抜いとけ。 あまり警戒心丸出しもよくねぇだろ?
[見張りくらいなら職業柄慣れっこだ。 背後に不自然で無い程度に気を配りつつ。]
(69) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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ん… [強い風が吹いた。涼しいな]
[と思っていると何か白い物が飛来してくる。船着き場から何かを言う声も。落としてはいけない気がして、飛びついた。]
…帽子?>>66おねーさーん、これお姉さんのでよかったー?! [大きな声を出して、お姉さんの方へ向かった。]
(@9) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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知ってるキノコだから平気だよ〜
[ニコニコと食べれるか聞く夕顔に答えてあげる>>63。うん、全て知っている食用のものだ。間違いはないだろう。…多分、おそらく。]
わぁ、いいね! えっと、ところで、グレッグさんって誰かな?
[一度喜ぶが、すぐに首をうーん、とかしげてみせる>>65。誰かがそれに答えてくれればにこやかにお願いしただろう。]
…海…?いくいく!
[そう答えてはしゃぐ>>63。まだまだ子供なのだろう。それとも ただの馬鹿なのか。]
あっ、荷物下ろさないと… お部屋、どこでしたっけ…?
[決まっているならばグレッグに聞いてみただろう。]
(70) 2014/05/25(Sun) 19時頃
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[ポン、と肩を叩かれれ、俺が見てるから〜との言葉>>69にふ、と表情を緩め、いつもの困ったような笑顔を浮かべ]
……ありがとう、ライ。
[肩に置かれた手をそっと叩き応えれば、ライが村を離れる前後に関係が疎遠になったとは言え、昔を思い出すようで懐かしい感覚に包まれる。 シエルの言葉>>70に少し安心した表情を浮かべ、受付の青年のその名を聞けば、まだそこの自己紹介が済んで居なかったことに配慮が届いてなかったと小さく反省をし]
あぁ…ごめんなさい。 グレッグさんはこの宿の方。ちょうど海へ行くお話になっていたのよ。
[トレイルたちと話し込む青年を示し、そう告げ]
(71) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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そうですか…それなら良いのですけど…
[ニコニコと笑う彼の表情からは嘘を吐いている様子は感じられない。もっとも、彼が嘘を吐くとは最初から思っていないけれど。茸で一番怖いのは「勘違い」だと聞くから…]
男性部屋の鍵は確かトレイルさんが。
[ジリヤの示した青年と話し込む、もう一人の青年を示す]
皆さんが荷物を置いたら、出発しましょう?
[無邪気にはしゃぐ彼は、とても眩しくて。メオと同じようで、どこか違う明るさを感じた]
(72) 2014/05/25(Sun) 20時半頃
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[>>@9自分の声が聞こえたか分からないが、白い帽子を捕まえてこちらに向かってくる男の子を見てほっと胸を撫で下ろした 同時に小さな少年を走らせて申し訳ないと感じて]
…わわわわ、ご、ごごごめんなさ…
[なんて相手に聞こえるはずないのに小さな声で言った 帽子を振り回しながら問いかける声にはぶんぶんぶんと首を縦に振って]
そっ…そ、そうでーす!!!
[日傘を持っていない方の手を口元に当てて目をぎゅっと瞑りながら出来るだけの大きな声を出した]
(73) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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……んー、俺はパス。 お前らで楽しんでこいよ、俺は疲れたわ。
つか腹減った。 何か食える所とか売店ねえの?
[ 怠そうに>>63夕顔の誘いには首を振る。 最近身体が軽い訳でもねえし、休みたい。 腹減ったのを思い出せば誰にともなく聞く。
>>68メオが泣くのを見りゃ、 泣かせた罪悪感が悶々と込み上げる。]
……ああもう、泣くな!悪かったから! 後で何か好きなもん買ってやるから、 とりあえず泣くのをやめろ!
(74) 2014/05/25(Sun) 21時頃
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>>73[何かをつぶやいているようだが、少年の耳には届かない。自分の問いは届いたようで、彼女が首をぶんぶん振って肯定する様子と、はっきり聞こえた返事に笑みを浮かべて駆け寄った]
落とさなくて良かった!はい、これ。
[帽子を渡す]
見ない顔だけど、お姉さんは観光客?ようこそこの島へ!温泉くらいしかないけどね!
(@10) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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〔ロビーにあるソファーに深く腰掛け〕 んがっ!!
…さすがに疲れが溜まってたみたいだな… 〔自分がウトウトしていた事に気付き首を鳴らす〕
〔声をかけてくれた>>60>>69 2人に人懐っこい笑顔を向けて〕 はじめましてだと思うぜ。 13の時から各国を旅してるから、何処かですれ違ったりとかもあったかもな!
〔宿の帳簿を覗き込んで〕 ところで随分大所帯さんみたいだな。 宿の部屋に空きはあるのか?? 無かったら俺はこのソファーが部屋でも… グー…グー…グー…
〔ふかふかのソファに突っ伏して再び居眠りを始めた〕
(75) 2014/05/25(Sun) 21時半頃
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クリスマスは、>>74 「わかった」とぐすぐすしながら涙を拭う
2014/05/25(Sun) 22時半頃
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[顔を赤くするグレッグ>>@6とこちらを諌めるジリヤ>>52に 何だか変に誤解されているような気がして咄嗟に言い訳をする。]
…や、別に変なあれじゃなくて。 つかオレが注意する暇もなく急に。
[そうこうしているうちに宿の中にはどやどやと人が入ってくる>>54>>55>>75。自分から注意がそれたことにひとまず安堵し、人々の騒ぎを少し遠巻きに眺めていた]
(76) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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ああ。どうも。
[と、グレッグから地図を手渡されれば素直に受け取り礼を言った。>>@7ぼそっとつぶやかれた言葉は聞かなかったことにする]
…って、読めないのかよ。おい。
[おずおずと申し訳なさそうに謝られればさすがに呆れた様子で突っ込んだ。案内人じゃなかったのかあんた。いや、地図が読めなくても案内は出来るのか?
…それはともかく、彼によればこの島には人狼を祀る祠があるという。>>@5 誰も詳細は知らないという辺りがきな臭いが、興味深い話だ。探してみて損は無いかもしれない。ちょうど目の前のこの青年もそれ目当てで来たというし。 ふむ、と思案しつつまだ会話が途切れないロビーの中を一見して。]
あー、方角はあっちだよね?オレ先に行っとくわ。
[一応声をかけるだけかけて、誰かが入用というなら男子部屋の鍵を手渡し。反応を意に介することなくさっさと宿の玄関をくぐった。
そのままぶらぶらとした足取りで海の方角へ歩いていく。早足ならば追いつくことは然程難しくないだろう。**]
(77) 2014/05/25(Sun) 22時半頃
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[無事に自分の部屋は教えてもらえただろうか。自由ならばそのまま適当な部屋をとっただろう。グレッグにぺこりと頭を下げてお礼を言う]
あなたがグレッグさんでしたかぁ、キノコ、とってきたので、お料理お願いできますか?
[いい匂いのするキノコたちを彼の目の前に差し出し、答える暇も与えずにドテドテと階段を上って荷物を置きに行こうと。いつまでたっても子供なカーティスはそのまま階段からこけて滑り落ちる。]
あででででで!?!?
(78) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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[>>@10笑みを浮かべる少年に可愛らしいな…と思いつつも子ども相手にどう接したら良いかも分からずあたふたしてしまう]
あっ…あ、ありがとうございます… た…大切な帽子…なので、た…たた助かりました
[少し話すだけで顔が赤くなってしまうのだ、風が吹いたとはいえ…帽子を飛ばしてしまったといことにも少々恥じらいを覚えた ぺこりと小さくお辞儀して帽子を受け取ったか]
か、観光客…そうかもしれましぇ…っ…しれません! あっ…ただ…そ、祖母がこの島に…
[受け取った帽子を被るのはやめておいた、また風で飛んでしまったら困るし人と話している時は失礼に当たりそうで 俯きがちに必死に会話をするが内心おどおどした自分が変に思われないか不安で]
(79) 2014/05/25(Sun) 23時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 23時頃
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そうですか…。購買なら奥にあるみたいです
[気乗りのしない返事>>74は少し残念に思うけど、彼の声から疲れは感じ取ることができた。メオの機嫌から察するに、きっと何か買えたのだろう。 と思っていたら階段から勢い良く落ちる音>>78がした]
シエルさん!大丈夫ですか…?お怪我は…
[近づいて、心配そうに声を掛ける。絆創膏でもあればよかったのだが、生憎手元には無くて。もしも怪我をしているようなら、近くの誰かに助けを求めただろうか]
何事も、足元をよく見て進まないとダメですよ
[教訓めいたこの言葉は彼女のものではなく養母の受け売りだけど、今の状況にはぴったりだった。 そうしていると背後から「先に行っとく」の声>>77が聞こえてきた。 シエルを介抱しながらも背後を振り返り、どうしたものかと思案。 壁掛け時計を見上げればもうすぐ正午を指そうとしていた。]
購買で何か買って、それから海に行きましょうか?
[ロビーに集まる皆に聞こえるように提案してみる。これではなかなか行けそうにない、なんて考えながら]
(80) 2014/05/26(Mon) 00時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 00時頃
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あてて…あはは、大丈夫だよ〜
[恥ずかしそうに頭を掻く>>80。足元を見ていなかった上にはしゃいでいたのだ、当然の結果ではあっただろう。痛み以上に羞恥が優っているようで顔は赤い。]
あはは、年下のゆうゆうに言われるなんてなぁ… ありがとうね
[笑いながら彼女の頭をぽふぽふと撫でる。撫でられる立場だろうに、なぜこうなっているのやら。]
そうだねぇ、僕は賛成。お腹減ったし、軽いもの食べたいかな〜
[夕顔の提案にはウンウンとうなづいて彼女の提案に同意の意を。]
(81) 2014/05/26(Mon) 00時頃
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ろくでなし リーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ろくでなし リーは村を出ました)
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それでしたら一緒に買いに行きましょう? シエルさんが落ちないように一緒に登ってさしあげますから、荷物を置いた後にでも。
["ゆうゆう"という慣れない呼び名はくすぐったかったけれど、無邪気に微笑む彼に何か言う気にはなれなかった。 賛同の声を聞けば嬉しそうに応えて。いつかと同じように頭上の手を握り締めれば、先に立って階段を登ろうとする。 一歩ずつ、ゆっくりと、転がり落ちることの無いように。]
[ポシェットの中には養父から「村の皆のために」と預かったお金があるから、きっと皆のお昼ご飯を買うことはできるだろう]
(82) 2014/05/26(Mon) 00時頃
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あはは、子供扱いはひどいなぁ〜
[そう言いつつも手を取られたまま一緒に階段を登っていくだろう>>82。彼女には多分ずっとかなわないんだろうなぁと、のんきに考える。…いや、ここにいる誰にもかなわないのだろうが。]
ゆうゆう、ありがとうね
[再びお礼をいって。]
(83) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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どういたしまして。 では、私はここでお待ちしておりますね
[男性部屋の前に着けば、中に入った彼を向かいの廊下の側で待つ。もたれかかったりせず、背筋は伸ばしたままで。 空白の時間で少しだけ考えてみる。どうして彼があそこまで純粋、純朴なのか。どうしてあそこまで子供らしいままでいられるのか…。メオよりも、私よりも、誰よりも子供らしくて、純白で、とても眩しくて見える]
[彼が部屋から出てくれば、また手を引っ張るようにして階段を降りるだろう。購買へは迷わずに着けるはず。メオだって、ちゃんと辿り着けたのだから]
(84) 2014/05/26(Mon) 00時半頃
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きゃあ!? 野菜のお兄さん、大丈夫!?
[>>77トレイルの後を追おうと、踏み出したところで聞こえた大音>>78に振り向けば。 やっぱりどこか抜けてるなぁ、あのお兄さん。
どうやら親友と仲が良いようで。夕顔がいるなら大丈夫だろう、と。 少し駆け出したところで>>74海に来ない様子のライジには、「お土産楽しみにしててねー!」って満面の笑顔を添えて腕を大きく振るだろう。
先を歩くトレイルに追いつき腕を組もうとすれば、また避けられてしまうのだろうか**]
(85) 2014/05/26(Mon) 01時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 01時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 01時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 06時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 07時頃
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[ロビーでの様子を眺め、海へ行くかの思案の中。そのままやはり辞める、と言えば、そばの夕顔に再び手を握られるであろうことは想像に容易い。ソファには未だ素性の知れぬ男性>>75が居る。この男性、夕顔>>60やライ>>69の言葉や彼自身の言葉を鑑みると、旅の途中で村に寄ったことのある方やもしれない。最も、ジリヤ本人も幼い頃のことであろうし、記憶には無い]
…………この方、眠ってしまわれたわ…
[陽射しは強いとは言え、空調の効いているロビーである。羽織っていた大判のストールを取ればそっと眠ってしまった旅人に掛けてやり]
……私も残るわ… ……陽射しが、ね…? 夕方には周辺のお散歩くらいには出るから…
[小さな声で夕顔に告げれば、日傘はお持ちなさい、と自身の日傘を差し出し。夕顔が自身のものを持っていたなら、メオが使えば良い、と思っている]
(86) 2014/05/26(Mon) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 07時半頃
双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 07時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 07時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 08時頃
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あはは、うん、平気だよ 心配、ありがとうね、メオ
[ニコリと心配してくれたメオに笑いかける>>85。その後、夕顔につれられて部屋へと行っただろうか。部屋にはいれば荷物をおろしただろう。]
よいしょっと… あぁ、重かったなぁ
[大きなボストンバッグを部屋の隅っこにおき、そのまま外に出る。其処には夕顔が立っていてくれただろうか。再び夕顔につれられて下の階へと。先程言っていたように、二人で購買へ行っただろうか。もしかすると、他の人もいたかもしれない。]
ねぇ。ゆうゆうは、なにか、悩み事でもあるのかな?
[ふと、そんなことを聞いてみるが、応答はあっただろうか。]
(87) 2014/05/26(Mon) 09時半頃
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