人狼議事


271 【突発ネタ推理村】狼哭館連続殺人事件

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【人】 放蕩者 ホレーショー

― 客間 ―

 やあどうも、お邪魔しますよ。

[客間には、既に数人の先客がいた。
 たしかあの女は、白星真弓といったか。
 表向きは雷門氏の秘書だといわれているが、実際のところはどうなのか。愛人との噂も多い、謎めいた美女だ。

 >>60そしてもう一人、葉巻を手にする男……。
 どこかで見たような顔なのだが、どうにも思い出せない。]

 どうも、こんにちは。
 自分は、この館の近くでバーを営んでいます、宝霊山という者です。
 失礼ですが、お名前をうかがっても?

[思い出せないなら、聞けばいい。
 俺は葉巻の男に名刺を差し出しながら、話しかけた**]

(74) 2017/12/13(Wed) 00時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[客間にはまたすぐに戻る事になる。
 挨拶はその折にでも存分にできるだろう。

 逃げ出した蛇がその客人を驚かせる羽目になったとは、
 まだ飼い主の耳には届いていない事]


 それにしても。
 うちの使用人が蛇を逃がすとは思えないんだけどな。


[人間のやる事にうっかりや事故はつきものだが。
 少々、引っかかるものを憶えながらも
 その姿は地下へと続く階段へと消えていった**]

(75) 2017/12/13(Wed) 00時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 00時半頃


紅客連盟 イスルギが参加しました。


【人】 紅客連盟 イスルギ

―狼哭館・門前―

[迎えの車から降りて、館を見上げる。

改築増築を重ねたゆえか、なんなのか。
僅かにズレというか、どこか不安を抱いてしまうのは、自分だけか]

この館は、相も変わらず……だな。

[――昔から、この館の外観は苦手だった。
或いは、館自体が――だろうか。わからない。

どちらにせよ、母の帰省に連れられて、
石動の家からこの館に来るたび、憂鬱になったものだ]

(76) 2017/12/13(Wed) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 おっと。
 ご丁寧にどうも。

>>73……と、先に挨拶を受けてしまった。
 無視するのは、甚だ失礼というものだ。]

 たしか、白星真弓さん、ですよね。
 いや誕生会に呼ばれたというか、少々気になる噂がありましたもので、不仕付けながらお邪魔させていただきました。
 誕生会へは、そのついでに……というかたちになりますかな。

 ああ勿論、きちんとお祝いさせていただきますよ。

[祝いの品として、一応、高級ブランデーを持参したのだ。
 まぁ「高級」といったところで、雷門氏からすれば、ごく普通の酒なのかもしれないがね**]

(77) 2017/12/13(Wed) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

[――とはいえ、有形無形の援助を受けてもいる以上、
日本にいる間であれば、顔を出さないわけにもいかない。
ことに八十歳の節目、傘寿の祝いともなれば、尚更にだ。
なんといっても、外孫とはいえ、雷門の直系男子である。

もっとも、雷門の孫世代の男子はひとりではない。
この館に住まう、母にとっては甥にあたる男もそうだ。
どこの馬の骨に騙されたのか――と、母はよく嘆いていたか*]

(78) 2017/12/13(Wed) 01時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 01時頃


放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 01時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

まずは、おじい様に挨拶と思ったが……自室かい?

[出迎えの者から、そう聞けば]

それなら、あとにしたほうがいいな……。
集中を乱して、偏屈じいさまの機嫌を損ねたら、たまらない。

[誕生会に主役不在になりかねない――と、肩を竦めて]

――じゃあ、これを頼めるかな。
両親から預かってきた――うん、誕生日のだ。

[預けたふたつの包みの中身は、傘寿にちなんだ紫色の和傘と、シリアで出土したというダマスク鋼の短剣である]

(79) 2017/12/13(Wed) 02時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

それから、これは僕からだ。
A,E.ウェイトの黒魔術と契約の書、初版だと伝えてくれ。

[――石動の家は、古美術商を家業としている。
冠城家とは懇意にしており、代々の収集物には石動を介したものも少なくない。
かれの両親の馴れ初めも、館に出入りするうちに――というものだと聞いている。

かれもまた家業をいずれ継ぐべく考古学や美術史を学び、
最初は父について、いまは一人で、買い付けのため世界を回っている。
祖父の傘寿に贈った書は、そのなかで手に入れたものだ]

(80) 2017/12/13(Wed) 02時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ああ、まあ――あちら関係の品だから、扱いは気を付けて。

[――と、厳重に梱包された包みを手渡した。

職業柄、オカルトには無縁でもない。
"あの"書庫(>>66)の蔵書と比べれば格は落ちるが、それなりに珍しいものだとは思う。
いずれにせよ、祖父が喜びそうなものを――という、選択ではあったけれども**]

(81) 2017/12/13(Wed) 02時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 02時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

― 客間・>>67

ああ、わざわざありがとう。

[流石に初対面の相手の前だからと。
葉巻は消して。

懐から名刺入れを取り出すと、相手に差し出した。]

南方です。
南方 京一郎。

……南方 豊の甥と言った方が分かりやすいですかね。

[叔父の名前を口にしていた。
自分のような人間が招かれた理由。]

(82) 2017/12/13(Wed) 05時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

以前から、それこそ小さいころからね。
冠城先生にはお招きいただいて、良くして貰ってたんですよ。

最近はご無沙汰してたのですが。
……叔父が今回は来れないので、たまにはとね。

[どうにも言い訳のように聞こえてしまうのは。
名刺に刷られたXebec編集部の文字ゆえか。]

(83) 2017/12/13(Wed) 05時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

― 客間・>>74

ああ、お久しぶりですね。
宝霊山さん。

[名刺を貰えばすぐに思い出す。
評判の良いバーの店主だった。
以前に取材で行った店だったが。
どこか不思議な雰囲気の店主だった事は良く覚えている。

それがどうしてだったのかはまだ知らなかったが。]

あの記事ね、評判良かったんですよ。
あの時は助かりました。

[酒とギャンブル。それから女性関係。
Xebec読者の好きなモノだった。

そして、そんな読者層にはバーに行きたくても勝手が分からない者も多い。
だからだろうか、バーの特集記事の評判が良かったのは。]

(84) 2017/12/13(Wed) 05時半頃

【人】 許婚 ニコラス

― 左塔・地下室 ―

[その室内で蛇は放し飼いになっている。
 というよりも、この小さな地下の一室自体、
 蛇用に貰い受けたものだった。
 中には普通に家具や調度品が置かれている。

 ひゅ、と口笛を吹けば
 思い思いの場所で寛いでいた蛇達は
 壁際に置かれた木箱の寝床に収まった]


 はぁ、確かにいないね……。
 何処か壁に隙間でもあったのか、それとも。

 お前達、誰か知らないのかい?


[と、蛇の眼を見たところで返事がある筈もなく]

(85) 2017/12/13(Wed) 16時半頃

【人】 許婚 ニコラス

[しばし部屋の様子をぐるりと眺めていたが、
 やがて外から使用人の呼ぶ声がした]


 連にいさんが?
 伯母様達は――そう、おひとりで。


[従兄の到着を告げる言葉に一瞬硬い声。
 だが、石動の夫妻は一緒ではないらしいと聞いて
 少しばかり肩の力を抜いた。

 あそこの家が扱う品々は大層興味深いのだが、
 やはり母の件があって少しばかりあの伯母は苦手なのだ]

(86) 2017/12/13(Wed) 16時半頃

【人】 許婚 ニコラス


 分かってるさ、あの子の事はお前達に任せる。
 くれぐれも誕生会をパニックにする事がないように、
 早めに捕まえておくれよ。


[蛇の捜索は使用人達に任せて、
 従兄に挨拶をしておかねばと階段を昇る。

 さて、祖父の部屋を訪ねているか。
 あるいは親族用の客室で休憩か。
 それとも、既に客間で他の客と親交を深めているか。

 どうにせよ、本館にいるには違いないだろう。
 自室から取ってこさせた上着を片手に、
 再び渡り廊下を引き返すのだった**]

(87) 2017/12/13(Wed) 16時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 16時半頃


FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 19時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

―親族用の客室―

[高級車での送迎とはいえ、山道で長時間揺られれば、疲労も溜まる。
招待された客の集まる場に出る前の、一服をと。
誰かいるなら挨拶も兼ねてと、親族用の客室に顔を出せば]

――誰かと思えば、おまえか。

[誰かを探していたのか、席に腰掛けるでもない従弟を認めて(>>87)]

ああ――すまないが、コーヒーを二杯頼む。

[卓上の鈴を鳴らし、すっと近付いてきた使用人に注文する]

イエメンのモカはあるか?
なければエチオピアでもいいが、浅煎りで頼む。

[従弟の好み(>>53)を知ってか知らずか、かれはコーヒー党だった。
いずれにしても、ひとりで二杯を飲むはずもない。座れ、という意味は伝わるだろう]

(88) 2017/12/13(Wed) 19時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ふん――お前、安心しただろう。僕がひとりで。
母さんは、親父と一緒に中東だよ。大口の取引でな。

[カップから立ち上る湯気と芳香に鼻先をくぐらせながら]

ま――去年の正月の件は、自分の母親ながら、流石にどうかとは思うがね。

[したたか酔って「お前があの子を殺したんだ」、「お前さえいなければ妹は」などと、この従弟に絡んだのだ。
冷静に考えれば、指弾すべき「お前」は、この従弟でなく、誰とも知れぬその父親なのだろうが。
集まった親類のあいだに流れた空気は、父に連れられて退席した母に同情するようであったのが、暗黙の了解事項というものだろう]

(89) 2017/12/13(Wed) 20時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

まあ、それはそれとして――、

――まだ、この館に居座っているのか、おまえ。

[馥郁たる香りと強めの酸味を楽しんでから、息を吐いて]

こんな山奥で、世捨て人を気取るのもいいがな。
ここはネバーランドじゃあないし、おまえはピーターパンじゃないんだよ。

――楽に生きたいなら、今のうちにおじい様に頼んで、
隠居するのに適当な土地か、婿入り先を見つけてもらうんだな。

[とは、吐き捨てるように告げたものだった]

(90) 2017/12/13(Wed) 20時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

――この館にだって、住み続けられるか判らないだろうよ。
うちの母でなくたって、おまえを好ましく思ってない連中は多いからな。

[――雷門の娘が駆け落ちで消えたと思えば、その子が現れたのだ。
"相続レース"の参加者にとっては、看過しえぬ大問題であっただろう。

ただ、参加者本人である己の立場については、口にはしなかったけれど*]

(91) 2017/12/13(Wed) 20時頃

紅客連盟 イスルギは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 20時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[声をかけてきた方々と歓談し。

他にも話しかけてきた相手が居れば応じただろう。
ある程度のタイミングを見計らって、一度場を離れる事にした。

聞かれたら笑ってこう答えたのだ。]

ちょっと懐かしくてね。
昔はよく雷門氏が連れまわしてくれた館を見て回ってくるよ。

[雷門氏がとアクセントをつけて。
そうすれば大半の人間が止めはすまいと。

スーツのポケットに手を入れたまま。
館の中を歩きだしていた。]

(92) 2017/12/13(Wed) 20時半頃

【人】 許婚 ニコラス

― 親族用の客室  ―

[例年ならばもう少し人が集まっているのだろうが、
 生憎の天候もあって常より此処も静かだ。
 その分、事前の祝いなどは届いていただろう。

 件の山百合の便箋(>>15)もそんな荷物の中に
 差出人も知れず紛れ込んでいたのかもしれない]


 お久しぶりですよ。
 遠路はるばるお疲れでしょう。

 嗚呼、僕は……――。


[やって来た従兄が珈琲を頼むのに口を挟む暇もない。
 こういうところはまったく、敵わないなと思うのだ。
 そう、幼い頃より]

(93) 2017/12/13(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


 ご一緒させて貰いますよ。


[やれやれ、とひとつ目を伏せて対面に腰を下ろす。

 やがて運ばれてきた、紅茶とはまた違った豆の芳香。
 嫌いではないが、飲み慣れてはいない。
 ミルクをたっぷり、それから角砂糖をひとつ、
 ティースプーンでくるくると掻き混ぜた]


 嫌だな、人が悪い。
 まあ、ちょっとほっとしたのは確かですけど。


[歯に絹着せぬ物言い(>>89)に苦笑まじり、
 誤魔化すようにカップに口をつけた]

(94) 2017/12/13(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


 もう、慣れてますよ。
 ただ、お祖父様があれで気にされるんでね。

 にいさんも覚えてるでしょう。
 僕が小さい頃、似たような事を言われて家出して。
 お祖父様に結構な期間、外出禁止令を出されたのは。

 この年の孫息子に、おかしな話だけど。
 どうもまだ、お祖父様は僕を子供扱いなさる。


[それだけ母が家を飛び出した事が
 雷門の心に残っているのだろうか。
 決して、母に関して多くを語ってはくれなかったけれど]

(95) 2017/12/13(Wed) 21時頃

【人】 許婚 ニコラス


 そうですねえ……――。
 我ながら、正直どうかとは思ってはいます。
 穀潰しと言われるのも致し方もない。


[祖父がもし身罷られれば、どうなるか。
 思えば、それは確かにもう遠い話でもないのだろう]


 館を出たいと切り出すのも。
 良い頃合いなのかもしれないな。

 いや、ありがとう。
 こんな事を言ってくれるのはにいさんくらいですよ。


[親族に面と向かって何かを言われる時も
 のらくらと笑って交わす癖はあったが。
 この時の笑みは少しばかり、穏やかであった*]

(96) 2017/12/13(Wed) 21時半頃

許婚 ニコラスは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 21時半頃


逃亡者 メルヤが参加しました。


【人】 逃亡者 メルヤ

 ― 親族用の客室 ―

 あいたたたた……。
 もう、なんでこんな天気なんだろう。

[気圧が低くなったせいか、体の傷が痛んで仕方がない。
ずきずきと主張される痛みは生きている証拠でも、
こうも続くと誕生日パーティの参加に支障が出る。

用意された部屋でずっと横になっていたが
こうやって引き籠ってるのもそろそろ限界だろう。
従兄弟や他の客に挨拶でも、と思う気持ちと裏腹に、
すぐ隣で鳴ったドアの音に身を強張らせてベッドに逆戻り。>>89

包帯だらけの体を撫でて、大きなため息を吐いていた。]

(97) 2017/12/13(Wed) 22時頃

【人】 逃亡者 メルヤ

[冠城 芽瑠。
父は雷門の息子で、現在大学生。
つい先日、交通事故で全身打撲を負った不幸な青年である。

処置を受けた病院で入院したかったのだけれど、
祖父の御機嫌を取りたい親の勧めにより館で療養していた。

使用人は多く、大学にはない珍しい書物もある。
家にいるよりは快適なようでいて、
今時ランプしかない薄暗い館は気が滅入ってしまう。]

 痛み止め、飲んでおこうかな。

[痛みがなくなる代わりに眠くなるのが難点だが、
人と話をしたりすれば居眠りをするなんてこともないだろう。

粉薬を二、三包ポケットに入れてよろよろとノブに手を掛け、
廊下に人の気配があるかを探ってから部屋の外に出た。
こうしないと廊下を出た後、急に声を掛けられて驚いたり、
滅多にないが、開いたドアを人にぶつけてしまうのだ。*]

(98) 2017/12/13(Wed) 22時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

――だからおまえは、おじい様に子供扱いされるんだ。

[述べられた呑気な礼(>>96)に、無性に腹立たしささえ覚えて]

ふん――良い頃合い、か。
なら、おまえ、いま冠城から放り出されて、仕事を得られるのか。

[三十前後ともなれば、それに伴う経験と技術と知識が期待されるはずだろう、と]

(99) 2017/12/13(Wed) 22時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

まあ――……おじい様は、おまえには甘いからな。

[その理由を詮索するつもりは、かれにはなかったが]

いまは、直系も分家も、静かにしているけどな。
だがな、それだって、抑えておけるのは、おじい様の目が黒いうちだ。

[嘆息して、残ったコーヒーを啜って]

――悪いが、僕にも立場ってものがある。
この忠告は――ガキの頃の弟分への、最低限の義理だ。

急げよ――次のフック船長が迫ってるぜ、ピーターパン。

[とは、冗談めいて*]

(100) 2017/12/13(Wed) 22時頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 22時頃


逃亡者 メルヤは、メモを貼った。

2017/12/13(Wed) 22時頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

――まあ、いいさ。話はそれだけだ。
なにもなければ、僕は来客の相手をしにいくよ。

[と、飲み干したカップを置いて、腰を浮かしかける*]

(101) 2017/12/13(Wed) 22時頃

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