250 クレイジーサイキックスクール
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[山波啓壱はチャラい。それは周知の事実である。
余りに露骨過ぎて一部に反感を買っているのは事実であるが、そんなものより女子の黄色い声の方が気持ちいい。こんな時ばかりは姉が居たが故の免疫に感謝する。その感謝もこうして寮暮らしで距離が離れているからこそだから、だが。
しかし、リクリエーションで偶々蓮川と同じフレームに入った写真が>>6、妹ちゃんのお気に召していることまでは知りようもなく、今日も可愛い女子を見掛ければ愛想を振りまくるのである。]*
(74) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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− 寮食堂での事 −
[佐美太郎くんは自分の名前の呼び方に拘りがあるらしい>>72 バンバンと机を叩いてアピールするのは良いが、 備品は大事に扱えって入寮の時に言われてたよ、佐美太郎くん。]
ええー。 サミーとかサミュエルとか外国の名前じゃないですかー。 いつか黒歴史になるよー。
ほら一色くんみたいに。
[堂々と名前を出した彼は隣の部屋だが、 突然不思議な歌が聞こえてくることがある>>15 僕はちゃんと目覚めているから身構える事が出来るが、 反対側の山波くんは大変だろう。
その彼と同じ道を歩むのかと力説してみた。 僕がその歴史を地で歩んでいるとか絶対にない。]
(75) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[洗面所が泡まみれなのは特に気にしない。快琉は見た目に無頓着な少年だった。 適当にぱしゃっと顔を濡らし、Tシャツの袖で拭く。髪はちょちょいとブラシで梳いて終了。後ろ頭がはねているのなんか気にしない。 歯磨き込みで3分の身支度タイムの後、制服に着替えて学校へ向かう]
相変わらず熱心だよなー。
[自転車置き場に適当に自転車を置き……適当すぎて誰かの自転車を巻き込んで倒れたかもしれないが気づかなかった……朝練中の陸上部を横目にゆうゆうと教室へ向かう。 快琉はバレー部だ。そしてバレー部は朝練をやるほど熱心な部活動はしていない。弱小部である。 そんな部を選んだ理由はひとつ。なんとなく背が伸びそうな気がしたから。それだけだった]
(76) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[昔から、不器用だから球技や道具を使った運動は苦手だけど、走るのだけは得意だった。 早く走れることは好き。けど、それだけを極めていこうと思うとまた要領が違うみたいで。 陸上部の練習以外に、自主練を繰り返してはいたんだけど、ちょうど、2年にあがったぐらいからタイムがうまく縮まらないことに焦って。 そんな様子にマネージャーである神槍柊子ちゃんが気付いてくれて。 弱音を吐くのはカッコ悪いと思いつつ、少しだけ、相談にのってもらった。
それ以来、こうして時々アドバイスをもらったり、自主練に付き合ってもらったりしているのだ。 "神槍"だと、クラスメイトと苗字が被るからややこしいし、下の名前で呼ぶのは……すこし、照れくさくて。 マネージャー、なんて呼んではいるけれど。
(下の名前で呼べたらなぁ、……呼んでもいいかなぁ。)
そんなひそかな野望を抱いてはいたから、さらっと彼女の名前を口にする同級生を見かければ>>63>>68じわりと胸に嫌な思いが沸き上がる。]
(77) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[教室に先生が入ってくればひらひらと手を振って先生にアピール]
ゆーじんはよーっす。どーよこれ、来い来い言うから来てやったわ。 これで赤点なしな!よろ〜
…あ?アイツ遅刻か?だせーなァ!
[机に頬杖ついて斜め前の空いた席を見ながらゲラゲラ笑っていると、奴はぎりぎりで滑り込んできた。>>64 軽く挨拶がてら手を挙げ…]
っておい、おめー今何つったよおい。 おめーを三途の川送りにしてやろうかコノヤロー。
[せっかく爽やかに挨拶してやろうとした矢先のこれである。 けっ、と舌打ちしつつ長い足を活かしてげしっと奴の椅子の足を蹴った。あぁそうだ]
そのコーヒー牛乳俺だ。すまんな。 もっといるか?
[そう言ってコーヒー牛乳砲を装填した]
(78) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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……いーなぁ。
[思わず零してしまった言葉ごと飲み干すように、ペットボトルをあてがい一気に中のポカリを飲み干す。 おなかがちゃぷちゃぷだ。 もう片方の手で持っていたコーヒーの缶に視線を落とし、]
んー、こりゃコーヒーは飲めないかな……! なぁ、コーヒー誰かほしい人いるー? 当たったやつだからやるよ。
[そんな声を周りにかけ、三途以外の人に渡したろう。]
(79) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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[だが名前論争はもっと切実な事件によって 唐突な幕切れを起こすのであった。]
美味しいって、あ、ああああああああ!!? 僕の目玉焼きがー!!
[一瞬の隙を突いて、殺人現場になった僕の目玉焼き二号>>73 こんな邪道を美味しいなんて。 だから彼は背が伸びないんだ。]
なんて事を! 食べ物で遊んではいけませんって言われただろ。 蓮川くんが責任もって食べろよ?
[もう僕の目玉焼きでは無くなった目玉焼きを彼に渡すしかない。 さようなら僕の目玉焼き。 ケチャップとソースと塩と醤油ミックスを渡して 僕の朝食は終わったのだった*]
(80) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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あぁん?黒歴史とかいうなよ、なんなら佐美太郎の方が黒いわ。 悟、なんて雰囲気良さげな名前の君にはわからんよ悟くん。>>75
[やれやれ、と言わんばかりに首を左右に振って。 一色の名前が出てくれば、ばしっと机をまた一叩き]
まてまて、アイツと一緒にすんなや。 俺は名前という一生ついてまわるものに悩まされてんだぞ…人生最大の悩みだってのによォ…
優等生くんにもあんだろ?そんな悩みがよォ?
[食べ終わったスプーンを指揮棒さながらに振りながら彼を問い詰めてみる]
(81) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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― 教室 ―
[いちゃついているやつがいる。>>71 体育祭の出場種目>>61ってどんなのがあったっけ、とか考えてたら、いちゃついているやつがいる。 可愛い妹にかっこいいとか!快琉よりもかっこいいとか!言われたあいつだ。 いやあれは、たまたま写真写りが良かっただけに決まってるけど! 毎朝前髪をいじる姿が意味不明で印象的な啓壱は、今日も片方の目にかかった前髪が邪魔そうだった。
もう片方は神槍の双子の妹の方だ。 彼女の顔を見ると嫌でも聖爾を思い出してしまう。 あいつの妹好きは手に負えない。快琉の妹の方が可愛いに決まっているのに一歩も譲らず喧嘩しまくった。>>69 だいたい、双子なのだ。双子ということは、そっくりなのだ。 そっくりな顔のことを可愛いと言うか? 普通。 天使とか言うか? 普通。 あれか、ナルシストなのか。 とりあえずあれだ。二人とも快琉のすんばらしい能力を存分に味あわせてやるとしよう。はい決定]
(82) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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ポカリもいいけど、 やっぱ朝はオレンジジュースじゃないとシャキッとしない……。
[空になったペットボトルをゴミ箱に捨てにいこうとしつつ今朝のことを思い出す。>>32あのオレンジジュースはオレの体内にはいるべきものだったのに。 「いつもはお茶飲んでるじゃん!」なんてツッコミを入れたけれど時すでにおすし、由汰がオレンジジュースをすべて飲み干してしまったあとだった。
ぐぐぐ、オレンジジュース…! そんなことを考えていたら、どこからかペットボトルが飛んできて壁に当たって跳ね返り、スコーンと頭に当たる。>>46]
イテッ!ったー、誰だよー…!
[ぼやきながら転げ落ちたペットボトルを拾い上げ、その飛んできた先をみやる。]
(83) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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─ 教室へ ─
[ガラガラの駐輪場の、特等席に自転車を停め、清々しい気持ちで教室へと向かう。]
ちぃーーーす。
[少し気怠く挨拶し、向かうのは、壁側のちょっと後ろの席。 ここは、授業中眠くなった時、さりげな〜く壁にもたれて居眠りの出来る、なかなかいいポジションだ。]
(84) 2016/06/17(Fri) 23時頃
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− 朝・教室 − [女子の黄色い噂話を振り切って、 教室で真面目に待っている間。 女子たちに声を掛けまくっている声が聞こえて>>71 思わず振り返った。
断じて羨ましいとか思ってない。 彼だって特別な能力を持っているはずなのだ。 僕より劣るのは確かだが、もしかしたら一緒に 世界を救う事になるかもしれないのに。
あんな不真面目ではいけない。
でも周囲の女子が騒がしくて、あーあー、って 視線しか出来なかった。]
喋らなきゃ顔は良い方だと思うんだけどねぇ。
[それでもちょっと呟いてしまったけど。 決して羨ましいからではない。]
(85) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[妹が可愛いと褒められるということは、>>68 同じ顔を持った俺自身にも可愛いの称号は降ってくる訳で。 いくら妹贔屓であっても、男が可愛いと言われても嬉しくない。 小学校まで僕だった一人称を俺に変えたのもそれが理由だけど、 それで格好良いを簡単に増長出来てたら苦労はしない。
隣のクラスからチャラい声が聞こえてくれば、>>71 思わず前の席の椅子を強く蹴っ飛ばしてしまう。
柊子、ティッシュなんて貸さなくたっていい。 そんな頭の軽い男にはティッシュ一枚すら勿体ない。 というか、二人三脚とか何を言い出してるんだあのアホは。 柊子に『重いから良いよ』なんて断らせるんじゃない。 最近太ったとか言ってるけれど、パーフェクトボディなのに。 太ったことを気にするなんて好きな男でも、]
先生。頭が腹痛なので保健室に……、はい。
[居ても立ってもいられずに殴り込みを決行しようとするも、 前段階で阻止されてしまった。妹の危機なんです、頼みます。]
(86) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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−少し前・校庭−
[自主練の走り込みをしていると、何やら声がした>>79 見ると、戸暮がコーヒーを頭上にかざして誰かいるかーと呼びかけている
モノで釣ってポイント稼ぎか。という黒い思考が一瞬過る。一箇所気になるところがあれば些細な事でも一々気になってしまうのが人の心理というものだ
だが、様子を見るなりどうやら当たったものだから特に執着がないというだけらしかった 朝練後の渇いた喉にコーヒーはあまり適当じゃないだろう。部活の連中もなかなか受け取ろうとしない]
…貰うわ
[トラックから外れて、短く言って戸暮からコーヒーを受け取った 今飲まずとも、昼飯時のお供にしようという算段で
ベルが鳴ったのはその少し後だったか]
(87) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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三途っちゃー三途だろー。 苗字変えたいんならウチの嫁き遅れの姉ちゃんの婿にでも来るか?
[悪びれもせず舌打ちに>>78ケラりと返し、ガッ、と椅子の脚を蹴られるのにあァん?と立ったまま見下ろす。奴と俺はどっこいどっこいの身長だが(1cmは誤差)、日々校庭を走り回って運動している俺が一週間後には(推測)追い越しているに決まってる。それに、俺の方が脚は長いし(未測定)。
あぁ、それを思うと、俺の朝の貴重な栄養源、魅惑の目玉焼きを奪った奴が腹立たしい。誰だよ。一体。
やつ当たりも兼ね、奴の机の脚を狙う振りして、当人の脚を狙ってやろうとしたが―隣から差し出されるクラスのアイドル?からの可愛いポケットティッシュケース。
へっへーん。お前のおかげで柊子ちゃんに優しくされちゃったもんね、と、コーヒー牛乳砲を装填する>>78佐美太郎をどや顔で見下ろしてやった!ぶっかけられるかもしれない。]
(88) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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もー、ちゃんといれろよな!
[ノーコンめ! ぼやきつつ、自分の分と一緒にゴミ箱に捨てる。 朝からついてるなぁといい気分だっただけに、台無しにされたように感じる。]
っべ、予鈴なりそ。 今日賭けしてたっけ。
[と、仲のいい奴らとしていた賭けのことを思い出した。>>42 学生の財布に、人数分の昼飯はけっこうきつい! 廊下をかけて、教室へと向かった。 由汰よりはきっと早かったろう。]
(89) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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−>>87の後−
[コーヒーと着替えたジャージを乱暴に部活用の鞄に突っ込み、校舎までの道を駆け抜ける]
ショートカット!!
[そう叫んで、グラウンドと校舎の間にある傾斜のついた花壇を踏んで超える
それは園芸部が時折整えている場所だと知っていたが、今まで使っていて特に咎められた事もないため まあいいか、と楽観していた]
(90) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[けふ、とげっぷが漏れた。いつもより朝ごはんが多かったせいかもしれない。 せっかく快琉スペシャルにしてやったというのに、ケチャップとソースのすばらしさを理解しない庭越は言うに事欠いて「食べ物で遊ぶな」ときた>>80。失礼極まりない。しかし目玉焼きが二つになったのはちょっぴりラッキーだったかもしれない。いや、快琉は甘い玉子焼き派だけれども]
牛乳速飲み競争ってなかったっけ。
[あれ? 飴食い競争だった気もする。パン食い競争だったかも? どうだったっけ?と椎太>>84の方を見て。彼が壁にもたれているのを見ると羨ましそうな顔をした。 居眠りできるベストポジション。本当は快琉も後ろの方の席になりそうだったのだ。 しかし誰かが「背の低いやつは前の方の席がいいんじゃないか」とか言い出して今の席になったのだった。居眠りしようのない目立つ席。 身長がちょっと低いだけなのに酷い話だ。差別だ]
(91) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[相変わらずチャラ男は煩い。 ふわぁっと欠伸一つ噛み殺しながらべらべらとまァよくしゃべる奴を遠目に眺めていれば聞こえてきたコーヒーという単語(地獄耳)>>79]
誰だ…ッ!?
[声の主を探せば、ソイツは手に持つコーヒーをいらないと、いらないと、なんといらないと(大切な事なので3回述べました)言って他人に渡したのである。 ならば何故選んだのかと、小1時間問いただしたい所だが、コーヒー如きでそこまで熱くなるのも気持ち悪い。冷静になれ。そう、能力を使えばいいのである]
(92) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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[そして、いつものことなのだが。 少し早めに教室に入り、そのまま壁に凭れ、教師が来て出欠を取り始めるまで、ウトウトする。 今日もまた、気付いた時には、教室にクラスメイトがそろっていた。]
え〜、体育祭〜?
……だるいなぁ。
[>>61そういえば、もうそんな季節だった。 頭の中では、いかに楽な種目にしてもらおうかばかり考え始める。]
(93) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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三途・サミュエラくん。 先生にそんな態度は無いと思うよ。
[心乱すのはまだいる。 食堂でも名前を力説する佐美太郎くん>>81は、 先生が入って来てもちょっと不真面目だった>>78 だから、彼が望む通りしっかり呼ばれたい名前で 呼んであげた。 多分こんな感じの名前だったと思う。
でも彼のせいで山波くんがちゃらくなったと思うと 佐美太郎くんの責任は重いと思います。
僕の弱点なんて教えなくて良かった。]
(94) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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あーーーえええええテストとか聞いてねーーし。 ねーわ、まじかよ。おえっ。
[学校に来たもののノートやらテキストやらどこにあるかもわかったものではない。いつもはいないかいても寝るかの2択で。偶に隣に借りるのだが…]
なあ、柊子ちゃんシャーペン今日借りていい? 俺筆箱なくしたわ。
[チャラ男がやたら突っかかってくるのがむかつくのであえて柊子ちゃんに話しかけてみたりした]
あーまじ優しーわ。助かるわー。 今度お菓子でも買ってくるな、さんきゅ。
(95) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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−教室−
[ガラガラと騒がしく教室のドアを開けると同時に始業のチャイムが鳴る 賭けの約束をした(戸暮含む)数人が全て揃っていたのを確認すると心の中で悔しそうにあ"ーーーーと叫ぶほかなかった
そして既に席についているクラスメイトたちの視線が刺さる。 中学に入って友達はできたがそんなに目立ちたがるタイプでないため見られるのは非常に気まずい
そして、壁際という非常にいい位置に陣取っている露巡>>84を見るや眉間に皺を寄せて威嚇する 由汰の席は教室の真ん中で、居眠りをしようとすれば先生にすぐ見つかってしまう だから露巡の位置が羨ましくて仕方がなかった ただでさえ朝練の疲れで眠いというのに。特に午後が。
一先ず先生が来るまでに席につく。 たまには露巡に能力で報復してやろうかと算段を立てながら]
(96) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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こら、佐美太郎ゆーじん言うな。 渡辺先生と呼べ。 赤点なしにはならないからな! ちゃんとでないと留年させるぞー。
[来たはいいものの態度は不真面目な三途にめっと怒っておいた。(>>78) 怒ったところであんまり聞きやしないのだが。]
二人三脚は確かあったけど、柊子は嫌なら断れよー。 一人最低4種目はでるんだぞー。
[山波の疑問に答えつつ(>>71)じゃ、授業始めるぞと声をかけて、小テストを喜々として配り出した。**]
(97) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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…ん?
[ふと、ポケットに違和感を感じた 取り出せば、朝食堂で飲んだオレンジジュースの紙パック。
食堂のゴミ箱が一杯になっていたため、何処かで捨てようと思って鞄にしまったが制服のポケットに入り込んでいたらしい
しばらく机の上でどうしたものか観察した後、休み時間に捨てに行こう…と改めてポケットにしまった 後ろの方から微かに笑われた。うるせえっと叫ぶ。心の中で]
(98) 2016/06/17(Fri) 23時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2016/06/17(Fri) 23時半頃
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その前だよもういっぺん言ってみろや、あァいやもう言わなくていーわ。 名字はいいよこれで。おめーわかっててわざとやってんのかおい?
[見下ろしてくる奴をこっちは思っきしガンつけて見上げた。>>88 ちょっと顔がいいからって調子乗ってんなよコノヤロー 俺より背が低いことは確認済みだ(1cm)。 それに俺はあと5cmは最低伸びる(希望)から申し訳ねーな、運動もしてねーのにスタイルよくってよ。]
…っおいおい、油断してんじゃねーぞ? はい、あーん♡
[柊子ちゃんにティッシュを渡されて鼻の下を伸ばしている奴の鼻めがけて俺のコーヒー牛乳砲が発射された。]
(99) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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え。何それ滅べ。
[佐美太郎くんには華麗に注意したけど 先生からの体育祭の話題と1人4種目とか言う地獄の説明>>97に 倒れ伏したくなった。
どう言う訳だか蓮川くんだけじゃなく、僕まで 前の席なので>>91、倒れる事は出来やしない。
障害物競争ならすいすいと潜り抜ける自信があるけど、 後は借り物競走とかパン食い競争とか。
あ、でも女子との二人三脚なら柊子ちゃんと身長それ程 変わらないはずだから出来る気がした。]
(100) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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先生、その小テスト5教科100点で1種目 免除とか出来ませんか?
[小テストで心揺らぐ僕では無い。 ここは得意分野で何とかならないかなと、思わず質問してみた。]
(101) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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サミュエラてなんだよ、新しい渾名か? なんか天使とかの名前にありそうでねーな。普通に恥ずかしーわ、却下。
[真面目な顔でボケてくる優等生くん>>94に思わずツッコミをいれざるを得ない。 先生もなんか言ってるし仕方が無いのでここは大人しくしておくが吉。>>97]
先生ェ!留年はやめて…! これからちゃんとせんせーって呼ぶからよー
って体育祭4種目ぅぅ? おいおい、俺全部補欠でよろ。
[体育祭委員に声をかけつつ、テストが回ってくればげんなりした顔で後ろのヤツに紙を乱雑に回した]
(102) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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[壁に凭れ、爪を噛み噛みというひどい姿勢で、ホームルームを嫌々ながらに聞きながら、視線は、榛名をチラチラ見ていた。 >>86今日もそうだし、どうにも以前から、あいつには威嚇されているような気がする。 おれ何もしてないのに。
何もしていないのに攻撃を仕掛けてくる奴には、それなりの報復措置を取らねばならない。 そう、密かに胸に刻んで、また中指の爪を噛んだ。*]
(103) 2016/06/18(Sat) 00時頃
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