人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 水商売 ローズマリー

[ティーポットに紅茶を。
 カップは一先ず三つで良いだろうか。
 人が増えれば、また淹れればいい。

 台所から広間に顔を出すと、武器屋の少年の姿と
 今、扉から入ってきた様子の見知らぬ青年の姿。]
 
 ―――…

[うっかり零しそうになった言葉を、
 唇をしっかり閉じて漏らさないようにするけれど
 白いスーツに黒の外套を纏った青年、その顔立ち
 まるで…――

 王子様みたいだ、と、  乙女の心が揺さぶられる。]

(81) 2013/09/17(Tue) 22時頃

【人】 奏者 セシル

[小難しいことを言う声には聞き覚えがあって。
 武器屋の少年の姿に軽く瞬いた後
 近づいてぽんと頭に手を置いた。]

 また会ったな。
 残りの金を払わずにトンズラしようと思ったのに全く残念だ。

[冗談めかしたつもりだが、顔が笑っていないので冗談のように聞こえないだろう。
 ん、と顔を上げると、女が湯気の上がるティーポットやカップをトレイに乗せ、運んでくるところだった。
 その姿は、まるで…――]

 ……風俗か、ここは。

[思わず女の、開いた胸元に目が行ってしまう。]

(82) 2013/09/17(Tue) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[トンズラ?余り王子様に相応しくない言葉を青年の唇が奏でる。
 少し様子を窺っていると、青年の視線が此方へ向いた。
 但し、顔ではなく、胸の方へ]

 ……な

[咄嗟に胸元を隠そうとしたが、
 トレイのせいでそれもままならない。]

 風俗って……わ、私に言って……?

[トレイをテーブルに置くと、そっと両手で体を隠しつつ
 まだ抱いた幻想に、前言撤回を期待した。]

(83) 2013/09/17(Tue) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 …私には、出来ないもの。

[否、やる気がないともいう。
散々この容姿のせいで、人から除け者にされてきたせいもあるだろう。
それでもそんな商売をするより、考え事をする方がよっぽど自分に合っている。]

 ……そうね。
 この容姿を綺麗だとか、瞳の色を褒める人間なんて今までいなかったんだもの。
 それどころか、化け物なんて呼ばれるくらい。

[ほんのりと浮かべたのは、自虐染みた笑み。
瞳をじっと見つめられて、初めてどこか所在なさげに目線がうろついた。]

 抗いたい、……そうね。
 どんな対象であれ、自然に終わらないものは、私の望む「終わり」じゃないから。

[そういったところで、新しい人物が来て。
少し目線をやったけれど、人との関わりが全然なかったカリュクスは口を開きかけて閉ざした。
風俗だなんて、と少し顔を顰めてしまう。]

(84) 2013/09/17(Tue) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 他に誰が?

[もうひとりの女――白い髪の少女は、別にそういう雰囲気は纏っていないことは、誰が見ても同じだろう。]

 見せているんじゃないのか?
 その服。

 いや別に悪いとは言わないが。
 むしろ俺は歓迎だが。

[悪びれた様子もなく、その胸に詰まったロマンについて思いを馳せている。]

(85) 2013/09/17(Tue) 22時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[淡く抱いた王子様の幻想が音を立てて崩れていく。
 どちらかというと下卑た男を感じさせる物言いに]

 ……さ
 最低ッッ!!

[顔を真っ赤にして、そっぽを向いた。
 確かにこの服で男性の視線を感じたことがないわけじゃない。
 ただ、ここまでストレートに言われると
 恥ずかしさで顔から火が出そうだ。
 ロマンなんてない。
 あるのは胸いっぱいの羞恥心だ。]

(86) 2013/09/17(Tue) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 なんだなんだ。
 自分で見せておいて最低とは。

[その紅茶もらえるのか?と軽く女に近づいて]

 恥ずかしいなら着るな。
 見られたくないなら見せるな。
 それだけの話だろう?

 視界に入るものに視線を遣ることになんの罪があるんだ。

(87) 2013/09/17(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

…化け物か。それは、僕には短絡的な言葉だ。
ひとよりももっと、研ぎすまされたものに見えるのにね。

[カリュクスの瞳がうろついても、ぼうっと見つめていた
「終わり」についての返答が返ると、軽く頷いて]

そうか。…もしもその"手段"が欲しければ、言うといい。
[そう言ったところで、扉の開く音がした]

(88) 2013/09/17(Tue) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[見やると、先程会った青年の姿。
そして、反対側からも足音が聞こえてくる。振り向けば、薔薇園のある家に住む、ローズマリーという女性だった
確か行商との交渉の帰りに赤い薔薇が綺麗で見とれていた時に多少話した憶えがある]

…ローズマリー。…?
[胸元の大きく空いた服を着た彼女を見つめていると、頭に手を置かれた感触
その主は、トンズラしようと考えていた、と本気とも冗談ともつかぬ事を言い放った]

…もし本当にそのつもりだったなら、僕は君を何処までも追うことになるだろう。地果て海尽きるまで。
…まあ、それは冗談として、僕が怒られることにはなるんだろうな。いくつ殴られるのかは知れないが
[同じく、冗談のようなことを本気のような目つきで返した
そして、ふいに何かを思い出したような顔になる]

…あ、そう言えば。返しそびれていた
[そうして懐から茶色の財布を取り出して、差し出した
尤も、もう中身は入っていないのだが]

(89) 2013/09/17(Tue) 22時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 …下劣。

[ぽつり、呟いた言葉と目線はセシルへと。
すぐさま再度オスカーのもとへ逸らされた為、気づかれたかは分からない。]

 ……おかしなひと。
 でも、貴方の感性はすきだわ。

[手段とはなんなのか、尋ねようと口を開きかけ。
――それを一度、踏みとどまった。]

 そうね、必要になったら…頼らせて頂くわ。

[ふわと笑いかけて、すぐさま無表情に戻る。]

(90) 2013/09/17(Tue) 22時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 それは……その……。

[売り物にならなかったから着ているだけだし、
 確かに売り物にならないくらい大胆なのは認める。
 ただ、こう、言われたくないのだ。
 矛盾している、と自分でも思う。]

 あなたに淹れた紅茶はないわ。

[近づかれると本当に端正な顔をしていると思うのに
 その口から吐く言葉は女の心を折らせてばかり。
 紅茶をあげない、という些細な復讐。
 笑みをカリュクスとオスカーに向ければ]

 紅茶、よかったら飲んでね。

[二人に向けた表情と、青年に向ける表情は
 別人のようでもあり、それが女の本性とでも言えようか。]

(91) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ローズマリーが持ってきた紅茶をひとつ拝借し、二人のやり取りを見やる
一瞬、傍にいるカリュクスがセシルの方を見て何事か呟いたように思えたが、内容までは気付かなかった
そして、カリュクスがこちらへ向き直り、幾つか言葉を紡ぐのを、静かに聞いた]

…………。
[一瞬、彼女の表情が多少柔らかくなりかけただろうか
どのみち、どちらでも構わない。返礼のつもりで、少し口角を持ち上げた
伝わったかどうかは、分からない]

(92) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[紅茶が貰えないなら用はない。
 その復讐に軽く舌打ちして、女から離れると]

 ……ああ。
 返さずに質にでも入れてくれれば良かったのに。
 まぁそれで金にする質屋がいれば余程老眼が進んだ年寄りの営む店だろうがな。

[少年から財布を受け取った後、
 殴られるという言葉には一寸考え]

 君の商売の邪魔をしたことは素直に謝る。
 それと一つ情報をやろう。

[女二人には聞こえないように、そっと少年に耳打ちする]

 容疑をかけるだけかけて、冤罪だったら何もなし、というわけじゃない。きっとこの騒動を終えれば、それなりに謝礼金は入るはずだ。そこから借金の倍……いや、三倍は返す。それで許してくれないか。

[この村の自警団が能無しでなければ、と小さく付け加えた。] 

(93) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

ー集会所前ー

とうとう着いてしまったわね。

[無意識に辿るは、胸元に輝くペンダント]

…197個目の愛は、きっと薄暗い建物の中に。
訪れる未来は困難なれど、それが人生なのだ
と、人は言う。

[彼女は扉を開けた]

(94) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

[ん?と白い髪の少女に視線を遣る。
 何か言われた気がしたが、内容は聞こえなかった。
 ただどこか余所余所しい態度に気づいて
 ぽんと手を打ち]

 そうか、自己紹介をしていなかったんだな。
 俺はセシル・レム。旅の途中の吟遊詩人だ。
 怪しい者じゃない。

[別の部分で女性陣から反感を買っていることには気づかずに、しかしながら自己紹介にも決して笑みなどは伴わない。
 信頼回復は難しそうだ。]

(95) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[セシルという青年に財布を渡せば、何やらひっそりと耳打をされた
どうやら、ダガーの料金についてあてがあるらしい
だがそれは、この騒動が終わったら、という主旨だった]

…命と金を天秤にかけるわけか。
この村の自警団が有能なればそもそもこんな事になっていただろうかと疑問は残るけど…良いだろう。
[そう言うと、頷いて了承の意を示した]

(96) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[少し前の騒動など知らず。
凍りついたような空気に首を傾げる]

えっと…

[戸惑いつつも、端の椅子に座った。
椅子の上で蹲ると、かさり…と紙が鳴る]

(そういえば、ここに集められたのは…)

容疑者?

[呟くように声を落とした]

(97) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 ああ。
 そういうことで宜しく頼む――

[……人狼騒動は、未だ幕を開けていない。
 しかし狂悪の序章は既に鳴り響いているのだ。
 一つの足音然り、一つの存在然り。

 この中に既に、其れが――居る可能性だって。
 そして、それは自分自身にも言えること。
 護る―― 少年にそう告げたが護るとは果たして
 か弱きものを護ることか、或いは強さをも打ち砕く強さを抱くための剣なのか。]

(98) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[そして、紅茶を飲みながら狼狽するローズマリーを眺める]

…ローズマリー。君の着ている服は、いつも何処か不格好だ。
だけれどね。その傷ついた指のぶん、布の集合体に意味を与えている
捨てられる筈のものを使い続けることは、尊いと思うのだけれどね

…男と女の姿が違うことだって、その延長線上だろうか。
[最後の方は独り言のようにぶつぶつと言っていたが、ふいに扉の開く音を再び聞く
見ると、長い銀髪に白いローブを着た、儚げな女性が佇んでいた
多少、カリュクスに似ているな。だけど違う。そう思考する]

…うん、容疑者だね。みんな。
[女性の呟いた声に呼応して、返事をした]

(99) 2013/09/17(Tue) 23時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 え、ヨーランダ?

[扉を開けて入ってきた人物に一寸目を丸くして]

 貴女も呼ばれていたの、ね。

[墓守である彼女は、母の墓も守ってくれている人物であり、五年前に他界した母の墓へは今も足繁く通っている。墓守の彼女には感謝をしているし、小さな村だ、見知りといって違いないだろう。]

 紅茶淹れるわ。待っててね。

[先程の紅茶よりは淹れたてが良いだろうと、ヨーランダに柔和な笑みを向けた後、台所へ入っていく。]

(100) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[同意>>99を得られたようなので、軽く頷く]

私だけだと思っていたのに。
何故…

[それを問うのは無意味だろうか]

[しかし人は好奇心の虜]

[問わざるは人に非ず]

[しかし]

なんでもないわ

[答えなどないのだから]

[軽く首を振って、問いを取り消した]

(101) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 え、ぁ……

[オスカーに不意に言われた言葉に、
 立ち止まっては少し照れくさそうに]

 ……有難う。
 自分の手で生んだものに命を宿したいのね、きっと。

[売れない衣服は着ればいいという思考は、
 価値観として一般的ではないのかもしれない。
 でも、カリュクスが言っていたように、
 一般的価値観を定義することは難しく、
 ならば全てアイデンティティなのだろう。
 それを批判する人もいれば、肯定してくれる人もいる。

 セシル、そう名乗った青年のそれは批判とは違うが、
 男の本能的な部分を垣間見たようで、何だか――気恥ずかしい。]

(102) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ローズマリーに会ったことに、ヨーランダも驚いた]

(彼女は愛されていたのに、どうして)

[台所に向かう彼女>>100の背を見送ると、しばし考え]

ローズマリーも同じなのかもしれないわね。
他の大勢にとっては。

[ひとり者ということには変わりないのだろう
と、結論を出した]

(103) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 23時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

……なぜ。

[ヨーランダと呼ばれた、墓守だという女性に問われたことを鸚鵡返しのように反芻する
そして暫し沈黙した後に、口を開く
付け加えられたなんでもないという言葉は、思考の渦に呑まれて頭の中をすり抜けていった]

あるいは不安の矛先が向いた
あるいは純然たる理由があった
あるいは意味など無く、槍玉に挙がった…
ただ言えるのは、人狼は実在して、
この中にその可能性が高い者がいる…という事実のみ…。

[ぽつぽつと自身で確認するように、呟いた]

(104) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

 ……容疑者か。

[少年が新たに来た女性に頷いたので、こちらは呟くにとどめたが、紅茶を貰えない己は椅子にどっかりと座ると腕を組んで考える。

 人狼とは何か。そもそも狼と人とは何か。
 視線の先に見えるこの女性は何者だろうか。
 消極的そうに見えるが、独身だろうか。
 若そうだから独身だろう。
 ローズマリーと呼ばれた女は親しげに話しかけたが
 どういう関係なのだろうか。
 女同士の関係はわからない。
 そもそも女という生き物自体が度し難い――]

 ……。

[脱線した思考を改めるように、軽く鼻の付け根に指先を押し付けた**]

(105) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/09/17(Tue) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[一歩ずつ確かめるように呟かれた言葉>>104を拾い]

可能性が高いというだけで、断定ではない。
この中に人狼がいない可能性も、ある。
それなのに私たちだけっ!

[ガタンと椅子から立ち上がった。
が、呼吸を整えて椅子に座り直すと]

理不尽は、いつものこと。
祈りが叶わないことも、いつものこと。

[泣きそうな声だった]

(106) 2013/09/17(Tue) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/18(Wed) 00時頃


【人】 水商売 ローズマリー

 ねえ

[紅茶を淹れて、台所から出てくると
 素朴な疑問とばかりに口を開く]

 人狼の容疑者って言われたけれど
 何故自警団の人たちは来ないのかしら?

 私たちは、その
 簡単な取り調べじゃ、帰して貰えないの……?

[人狼事件のなんたるかを知らないし、人狼という存在の知識だって、母が怖い話として聞かせた程度しかない。
 ヨーランダの前に紅茶のカップを置いて、
 少しの逡巡の後、そっとセシルの前にもカップを置き
 ヨーランダのそばに腰を下ろす。]

(107) 2013/09/18(Wed) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…197個目の愛は、きっと諦めの後に。
涙が涸れ、心が枯れてから、
愛は染み渡るように訪れる。

[ぽつり]

[数え唄のように紡がれたそれは、
言葉遊びのような、
祈りのような、]

馬鹿な願いね…

[薄く笑い、再び膝を抱えた]

(108) 2013/09/18(Wed) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[椅子の上で身体を丸めている彼女に、
ローズマリーが紅茶を差し出した>>107
少し微笑んで感謝をすると、質問を考える]

わからない…けど、
自警団の人が来ていないのにも
意味があるのでしょうね。

この世に意味のない事など、ないのだから。

[そう言う彼女自身は、
生まれてきた意味を探せずにいる。
だから、最後の言葉は願いなのかもしれない]

[紅茶に口をつけて、熱さを感じれば、
ふぅふぅと息を吹きかけて冷ましてみる]

(109) 2013/09/18(Wed) 00時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ……うーん、そっか。

[この場違いな女の問いに対して、
 セシルやオスカーから視線を感じたかもしれない。
 しかしそれは気づかないまま]

 大丈夫よ。
 きっとすぐ終わる。
 理不尽な呼び出しにだって、
 意味はあるのだわ。

 ……それが有意義であるか否かはわからないけれど。

[無知とは罪でもあるが、良いことだってある。
 例えば、こうしてのんびりと紅茶を啜る時間を楽しめること。
 自警団の訪れを待って、まだ来ない、などと文句を言いながら
 生きている今を過ごすこと。
 ―――それすら叶わなくなる未来の、可能性を知らぬまま**]

(110) 2013/09/18(Wed) 00時頃

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