54 CERが降り続く戦場
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[ざっ …… ざざ … ……
背で黒に染まった黒羽がざわめく。 闇が育つ。それは確かな"堕気"を纏う。
雨が降る。雨が降る。雨が降る。雨が降る。黒い雨が降る。 世界に降る。宇宙に降る。運命に降る。絶対に降る。
それは嘆き《絶望》の……――――。]
(1376) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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……だってー、ボクはボクが一番大事だもん。
[ざぁぁっ 染まりかけた黒が灰色へと戻る。 場違いな能天気な笑顔が戻る。]
ボクを捨てちゃった人なんて。 助ける気は無いよー。
下らない運命《ルール》にしがみついて皆死ねばいい。
[酷くなる揺れ、強くなる風、香る海の匂い、近づく終焉。 とん、と虚空を一段"上る"。]
(1379) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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[超上位種《エルダーロード》>>1368の警告が聞こえる。 終焉の空に八重咲きの花が咲くのが見える。]
『《 救って 》…――』
やだよ。
[答えは、前と一緒。 けれど、繋がる糸《因果》を手繰るように不可視の階段を"駆け上がり"、転移(と)ぶ。]
(1393) 2011/06/06(Mon) 00時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時頃
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[『灰色は 嘆きの黒に 堕ちる』
それが追放された半神半魔に課せられた運命《絶対》]
(1458) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[ だから、諦めた振りをした。
だから、他者の嘆きを哂った。
だから、栄光《グロリア》に背を向ける。
だから、嘆かない。
だから―――……。]
(1460) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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[―――"まだ"、絶対《運命》に抗う事を諦めていない。]
(1461) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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―第七天国―
[蒼と黄昏の混じる場所。 花冠を作った思い出の場所。 何処にも属せない故に、何処にでも飛べる力を持ってしても、追放された子が居るのは許されなかった場所。]
"ねえさま… …… ごめん… ……"
[最期まで、決して嘆かない。 一輪の白い花を手折り、背を向ける。 次に行くべき場所は、糸《因果》が教えてくれる。 その先にあるのは絶対の絶望《嘆き》なのかもしれないが。
*...To Be Continued*]
(1468) 2011/06/06(Mon) 01時半頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/06(Mon) 01時半頃
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