151 雪に沈む村
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寒さは……、そうね。 針葉樹の子達よりは苦手かも。
[寒さは苦手かという最後の問いに、少しだけ迷ってそう答えた。 ドリュアス基準なのでいまいちクシャミには伝わらない気もするけれど、人より少し苦手、というくらいである]
……それでクシャミ、貴方はどうするの?
[先ほど紡ぎきれなかった問いを、改めて口にした]
(57) 2013/11/30(Sat) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/30(Sat) 01時頃
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−外−
[店を出れば、冬の到来はもうすぐそこまで迫っていただろう。 塵のように視界の中を舞う銀粉が、老龍をねぐらへと導く。]
おお、アチャポ、ポプラ、すまんのぅ。 カンテラなんて用意してくれるとは…ありがたやありがたや。
[途中、見知った友の妖精たちがカンテラや小さい炎を持ちより、鱗が露出した老人の肌を温める。]
「寒さにしびれていた老人の手も感覚を取り戻し、 目が爬虫類のギョロ目になろうと、肌が鱗を露出させようと、冬の妖精たちは恩人のために防寒の手を尽くす。]
(58) 2013/11/30(Sat) 01時頃
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[あと少し。 もう少しで。 ほんの目の先のところに洞窟が見えて――――]
(59) 2013/11/30(Sat) 01時頃
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