人狼議事


84 戀文村

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【人】 採集人 ブローリン

―昼間・本屋にて
[もう読まないのか、持って行かないのかという問いに、
ゆっくりと首を振る。戦火に焼かれるよりは、ここでほかの本と共にあり、
いつか誰かに読まれる方がいいだろうと思う。
すこし表紙が広がってしまっている―"月世界旅行"―ものを申し訳なさそうにめくる]

……

[もともと、代金を貰うほどのものでもないのだ。
第一、金を貰ってゆっくり使える戦況とも限らない。
やんわりと、しかし固辞して、本屋を後にする]

(56) 2012/03/30(Fri) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

我慢してたんだな、えらいえらい。
女の涙に男は弱いからな。

[一度だけポンと頭を軽く叩きながら彼女の答えを考える]

…互いがどうなっていても…か。
クラリッサ、あんたは「生きて」待つんだな?

[ブローリンの選んだ答えは自分とは違う。
だから後は彼女の答え次第。
どんな結末でも受け入れると言うなら]

(57) 2012/03/30(Fri) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―昼間・工房―

[旅立とうとしている軍人から受け取った本は、以前にもちらっと見たきりの詩集だった]

・・・いいですよ。借りておきます。
エリアスにきちんと預けておきます。
・・・でも借りるだけですからね。私の預かり料は高いですよ。

[静かにそう笑って、ぱらぱらとページをめくり、どこかの一節に目をとめて、また戻した]

私がここにいる間は、きちんと預かっておきますね。

(58) 2012/03/30(Fri) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[がたがたと揺られる車。ざわつく声もやがて止まり、
みな眠りに入る。眠れる時に眠れるのが戦士だというが…、
心安らかかどうかはわからないが、ゆっくり眠っていられるのは今日が最後だと、
皆わかっているのだろう。ブローリンは結局、乗って目を閉じてから一度も目を開けずに、浅い眠りに落ちた。
あの愛しい微笑みが、あの村に留まる事を祈って。そして、彼女の暖かさを、一時も忘れぬように]

……

[自分は地獄に落ちるだろう。死ぬのだろう。
その理解と、何があっても生き抜くという意思は共存できてしまう。
最期の瞬間まで生きていようと、最期の呼吸まで諦めまいと。
生きて帰る事が最上である事は誰の目にも明らかなのだから。
そうして、彼は死地へと運ばれていく――**]

(59) 2012/03/30(Fri) 22時半頃

採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2012/03/30(Fri) 22時半頃


ブローリンは、クラリッサへと遺した手紙が、届けられる必要のない事を願う**

2012/03/30(Fri) 22時半頃


【人】 本屋 ベネット

[四冊の本。一番上にあったものは月世界旅行。
捲り易かったことだろう、何度も読んだのだろうなと
青年は初めて彼をまっすぐに見つめて、静かに頭を下げた昼間のやり取りを思い出す]

 彼、ああ見えてロマンチストだったようで。

[ミッシェルがページを捲る音がする。
青年は向かいの椅子に腰掛けて、グラスを手に取った]

 ……ダーラと喧嘩、ですか?
 それはそれは、彼女はあれでかなり頑固ですよ。
 いったんそうと決めたら曲げないんです。
 見解の相違なら、きっと何処までも平行線だったでしょう?
  どっちかが折れるしかないっていうのに
 ダーラが折れることなんて、今まで一回も無かったんですから。

[喧嘩が原因で飲みそびれたと、青年はなるほどと納得する。
彼女を昔から見てきたが故に見てきたかのような言葉を吐く]

 ヤニクさん、急でしたね。

(60) 2012/03/30(Fri) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―

 まあ、彼にとっては戦地に向かわされるよりも
 先に旅立った方がよかったんでしょう。
 クラリッサさんも、そう願ってらしたようですし。 

[彼の死は雪ノ下。
春は未だ遠い]

 ……随分、村が寂しくなりましたね。
 ダーラもきっと、商売あがったりでしょうに

[グラスを傾けて、乾杯の真似事をしてみせる。
一口、アルコールが喉を通り過ぎる]

(61) 2012/03/30(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[頭にかかる感触。
前は姉の婚約者を思い出させるものだった。
今は……]

 私は、私の命を自分で終わらせることは
 出来ないわ。

[目の前の人の考えを、女は知らない。
知っていれば、もっと違う答え方をしていただろう。]

 ヨーランダさんや、ダーラさんを見ていたら
 自分で死ぬ勇気を持てないだけかとも思ったけれど。
 生きて待つこともまた、勇気がいることだと、
 ブローリンさんは、云ってくれたから。

(62) 2012/03/30(Fri) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ダーラの名を出した時、
そういえば陽気な軍人は、行かなかったのだな、と
僅かな引っ掛かりを覚えはしたが]

 だから、生きて、待つつもりよ。

[少し寂しげに微笑みながら、それでもそう答えを出した。]

(63) 2012/03/30(Fri) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

そうね、あの人はロマンチストだったよ。

[ブランデーの入ったグラスを半分ほど飲み干し、彼の分が減っているならその分注ぐ]

月世界旅行。これ知ってる。大きな空洞の弾丸に人を乗せて、月に向けて撃って月に行こうとするんだよね?

・・・・こういう使い方ってよく考え付くなあ。
だけど、実際中に乗ってたら目が回っちゃいそう。
逆にしたらおもしろそうなのに。

[ページをめくりながら、ダーラとの話になると神妙になった]

・・・そうだね。そう、平行線だった。
だけどね、少しだけ折れてくれたんだ。
理解し合えたわけじゃないけれど・・・・ベネット。
あなたと同じくらい私も彼女といれば、少しはわかるようになったのかな。

・・・・ヤニクさんも、急で残念だった。

(64) 2012/03/30(Fri) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・そうかもしれない。クラリッサが願ってたのなら・・
それも一つだったのかな。

[まさか、とは思ったが。クラリッサが、というよりはヤニクはそれを望んでいたのか。わかるわけもない]

・・・そうね、随分とさびしくなったよ。
でも、みんな覚えてる。

・・・ねえ。

[ふと、グラスを持つ手をカウンターに置いて俯いた]

・・・・・・・ベネットにもし礼状が届いたとしてさ。
・・一番大事な人に、ずっと自分の事を覚えていてもらいたい?ずっと忘れずに、いつまでも待ち続けてほしい?

(65) 2012/03/30(Fri) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

 おや、有難う御座います。

[注いでもらったグラスを軽くあげて礼を]

 ……ヴェルヌですね。
 彼の作品、とても夢があるものばかりで楽しいんですよ。
 宜しければ、そのままお持ちになりますか?
 彼が戻ってくるまで、お貸ししますよ。

[軍人である彼は戦争が終われば自身の生まれた場所へ戻るのかもしれなかったが、ごく自然に「戻るまで」と口から毀れる]

 おや、あのダーラが折れるなんて
 年月は人を変えてしまいますね。
 ……いやですね、年を取るというのも。

 ヤニクさんなら、戦争が終わったらまたいらっしゃるかもしれませんよ?
 何しろ、随分この村のとある方を気にしていらっしゃいましたから。

[飲みながら、神妙な様子のミッシェルに、明るい話題としてヤニクの事を話す。
真実も知らず]

(66) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[青年は命を絶たされたヤニクの事、死を選んだダーラの事
ウェーズリーの事、どれひとつ知らぬまま
穏やかに微笑みながら、ちらと時計を見た]

 ……今日は配達もなかったようですね。

[代わりの男が、本屋に寄らなかっただけであるが。
カタンとカウンターが鳴る]

 私に礼状が届いたとして?
 そうですね、私はその方にお任せしますね
 大事な方が、同じように私を大事に思っているとは限りません
 忘れてしまっても、罪ではない

 ただ私が
 いつまでも覚えているでしょう
 それだけで良いと思っていますが。

(67) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

そうか…生きるんだな…。

[寂しげな笑みを浮かべたクラリッサの頭にもう一度手を置いた]

なら…生きろ。

[クラリッサの言葉を噛み締めながら目を閉じて。
少しの自問自答の後、短く返した]

今だけ好きに泣くといい。
ブローリンが戻って来たら、
泣くのも忘れる位…楽しい日だろうから。

[戻って来る筈も無いブローリンを彼女は待ち続けるのだろう。
少しでも早く2人を逢わせてやる方が幸せの様にも思える。
けれど……そのいつかを生きて待つと言うなら]

(68) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[2人だとさすがにボトルの空きも違う。今日じゅうに全部飲み干せてしまうのではないかという気すらした]

・・・そうだねえ・・・ちょっと借りて行こうかな。
実はあの人からも詩集を借りてるんだ。だからきっと取りに戻ってくるよ。

[そう言って、またグラスにもう一杯、注いでもらった]

・・うん。だけど、そのおかげで手に入れた物もあったよ。
少なくとも、私にはね。

ヤニクさんは・・・ああ、その事、私も知ってるかも。

[ヤニクがどうなったか、クラリッサが誰と別れを惜しんだか、ダーラがどうなったか、全ては預かり知らぬところで起こった事だったから]

(69) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[そして、投げかけた質問の答えを聞いた]

・・・あはは。ベネットらしい。
私も、そうだね。覚えてると思うよ。きっと、多分・・ずっとね。

だけど・・・私は。
一番大事な人には、自分の事は忘れてほしい、とも思ってる。
縛られてほしくないから


・・・・なんてのは、少し自惚れすぎかな。

[最後は、少しだけ冗談めかして]

(70) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[元より底無しというよりはザル、というほうが正しい。
顔色変わらず、何杯目かのブランデーを片手に
空いた彼女のグラスにボトルを傾ける]

 おや、もしかしてあの詩集でしょうか。
 先日栞と一緒にお買い上げ頂いたんです

 ……あれ、ミッシェルさんも気づいていましたか。
 やっぱりどう見ても彼、クラリッサさんに……ですよねぇ。

[くすくす、と声をこぼし笑った。
空になったボトルをちらと見て、店の奥に。
晩酌用にダーラから貰った酒瓶を持ち出して
カウンターに置いた]

(71) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ナタリアさんのとこの薪減ってないか?
明日辺りまた薪割り行くわ。

じゃ、暗くならないうちに帰れよ。
じゃないと俺が襲うぞ。

[ダーラの墓を掘らないとな、とは口にしなかった。
クラリッサの口から名前が出ても、誰の死についても何も言わず。
明日の話をする自分を空々しいと思いながら
手を振って彼女に帰宅を促した]

(72) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ええ、最後の最後まで、生きるわ。

[傍目からは、死にに行ったように見えるあの人も、
おそらくは最後まで生きることは、諦めないと思っている。
それが、約束だから。]

 ……ありがとう。

[それでも、互いに生きて出会えることは、
どれほどの可能性かも、女は悟ってはいる。

だから、今は、目の前の人の言葉に甘えて、
静かに涙を流す。
その雫を拭うのは……勝手に預かったままのハンカチ。]

(73) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ただまあ、ベネット。
心配しなくても、あなたに大事な人がいるなら・・・
その人はきっと、あなたの事を大事に想ってるよ。
そういう人だよ、あなたは。

[彼の心中など推し量るべくもない。だからふと頭に思い浮かんだ可能性と照らし合わせてみただけの事。ただなんとなく]

(74) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット


 私らしいでしょう?
 ふふ、薄情だとよく言われます
 もっと束縛して欲しいだとも。

[冗談めかす彼女の顔をじっと見て]

 ……貴女が一番大事な人が
 貴女を一番大事に思っていたなら

 其れは、難しいんじゃあありませんか?

[少し困ったように微笑んだ]

(75) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 おや、そうでしょうかね?
 ……そうだと良いんですが、どうだか。

[困ったような微笑は、苦笑いに変わる]

 鈍感なんですよ、其の方。
 私が知る昔からずっとね。

(76) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[いつの間にかとっくにボトルは空で、次の瓶を彼がカウンターに上げると、物珍しそうにのぞきこんだ]

これは見た事ないや。
・・・・それにしても酒豪って感じね?

[酒場の女主人の顔を今更に思い出す。]

・・・・どうみても、だよね。

[ベネットの言葉に、苦笑しながら同意した] 

(77) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[ゆるく涙を拭って、目の前の人と視線を合わせる。]

 ナタリアさんの所の薪少なくなってたかも。
 きっと、貴方が寄ってくれたら、喜ぶわ。

 ……心配してくれて、ありがとう。

[いつも陽気を演じる人の揶揄に、少し顔を赤らめる。
そうしながらも、この人は、いつも陽気を演じてつらくないのか……とも思う。だから]

 ねぇ、もし、貴方も何か辛い時が有ったら
 泣いてもいいのよ?
 その時は、私がさっきのお返しに見守るから。

[そんな言葉を冗談めかして……けれど裡では本気で
残して、促されるがまま帰路へ。]

(78) 2012/03/30(Fri) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

ベネットらしいよ。

[こちらを見つめる彼の瞳を見返す。その色は、酒場の面々とはやはり違っていた]

・・・・・あはは・・そうだったら嬉しいんだけどね。
嬉しくて、嬉しいけど・・・少しだけ寂しい。

・・・幸せだね、その人も。
ベネットにそこまで言わせるなんてなんだかうらやましい。
ちょっと妬けちゃうかな。

・・・・あ、今のは冗談。笑うとこね。

[などと言って。ブローリンがいつ旅立ったのか、酩酊した頭で、どのくらいの時間が経ったか]

(79) 2012/03/30(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[クラリッサがそこを離れるまで遠巻きに見ていたが、
彼女が動き出せば安心して自分も動く。
本来世話し、守る者が眠っている墓所へと足を向ける。
次々と作られる真新しい墓石を1つ1つ見つめながら
自答を繰り返す]

何も残らない墓と……身体だけでも残っている墓…。
残された者はどちらを望む?
残して逝く者は…どちらを望む?

[生きていられる確証があるなら、こんな事を考える筈も無い。
希望を信じて…明日招集されれば…]

あんたは…どちらを…選ぶんだろうな。

[人気の無い墓所で独り佇み自答を繰り返していた]

(80) 2012/03/30(Fri) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ダーラがたまに持ってきてくれるんです
 何時もの酒は飲み飽きた、と零したらこれを。

[思い出したように、そう言って]

 ……でしょう?
 ヤニクさんくらい判りやすければ、流石に気づかれたんでしょうけど
 私と彼とは、違いますしね
 これでいて、彼のことは大分……気に入っていたんですよ。
 旅立つ前にご挨拶くらいには来てくれるかと、勝手に思っていました。

[少し寂しげに笑う。
澱まない視線は、見つめ返されると照れた様子で逸らされた]

 嬉しいけど、寂しい……ですか?
 寂しいのは、残される方でしょうに。
 
 
[笑うところらしきには、どうにもぎこちない苦笑いが浮かぶ。
ため息はそっとしまっておいた]

(81) 2012/03/30(Fri) 23時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

ありがとよ。
そん時はクラリッサの胸借り…たら
ブローリンに撃たれるから止めとくわ。

[クラリッサの気遣い>>78にへらっと返して、
明日ナタリアの家に行くよ、と]

(82) 2012/03/30(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・ふうん?

[ダーラが持ってきたという酒にちらと目をやり、彼よりも先にグラスに注ぎ、手早くあおった]

・・・あ、本当だ。いいねこれ。

[溜息一つ。深くついた]

・・・・うん。なんだか、妙な感じ。誰にも、何も言わなかったなんて。クラリッサにも。・・・いや、だからこそ、かな?

[そうして、もう一つの言葉に応える。少しだけ俯いて]

私は・・・どこに行っても必ずここに戻ってくるつもりだから。その時に、残された人に寂しい思いをしてほしくない。そんなの、見るのが辛いから。
幸せを見つけて、生きていてほしい。

・・・・それは間違いないよ。

(83) 2012/03/30(Fri) 23時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

 もう、ホレーショーさんってばっ

[重なる揶揄に、思わず名を呼んだ。
それほどまでには、もう近い人になっていた。

小さく肩を竦めて、女は家路に向かう。
本屋の前を通り過ぎたあたりで、くしゅんとくしゃみをしたのは
近くで誰かが噂をしていたからかもしれないけれど。

泣きすぎもあって赤くなった鼻を、
すんっと鳴らして女は*家へと*]

(84) 2012/03/30(Fri) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[本当は言いたい事もある。だけど、大事な事は工房の手紙に書いておいただけ。ナタリアに直接渡せれば一番いいのだけれど、それでも決して相容れない人達の瞳の色はごまかせないから、いると知っていたから念を入れておいた]

・・・ちょっと時間が経っちゃったかな?

[どのくらい2人で飲んだのか。ふと柱時計を見上げて呟いた]

(85) 2012/03/30(Fri) 23時半頃

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