人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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視点: 人


【人】 会計士 ディーン

[その曲を、初めて聴いた、あの時。
 指先一つ、動かせなくなった。
 それを悟られたくなくて、意識を無理矢理曲から離した]

 ――……

[けれど、同じように、動けない今は。
 耳も、眸も、感情も……何もかも、逸らせずに。
 清流の、奏でる音が――澄んで、透き通って、深く胸に響く]

[最後の音が途切れても、視線は清流から外せない]

(42) 2011/03/02(Wed) 00時頃

【人】 会計士 ディーン


 ……言えるわけが、あるか。

[喉が瞑れ、掠れて、泣きそうな声が、漏れる。
 ずっと押し込めていたのだ。
 気付かない、気付いていない振りを続けていたのだ。
 それを]

 なんで、そういう事を、する……

[震えそうな身体を誤魔化すように、ゆっくりと、俯く。]

(43) 2011/03/02(Wed) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

不審者だと職質されても知らないよ。

[警備員だっていないわけではないだろう。
ただでさえ小さいのだから、子供は帰りなさいと

言われていそうな図が浮かんで目を細めた]

ああ。置いていかれない事もだけど、
自分のペース掴むことが先だな。千花も同じだろ。

[芸術大=変わり者の巣窟。
既に奏音のおかげで芸術家とはそういうものだと
刷り込みがないわけでもない]

まあ、卒業して少し大人になったら
なんか変わる事もあるかもしれないな。

[肩を竦めて笑うと、教壇のほうへと向かう。
胸の造花は歪んでいるが、直してもらう気はあまりない。
それよりも、実行委員同士の確認が必要な気がする]

(44) 2011/03/02(Wed) 00時頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 00時頃


【人】 奏者 セシル

[最後、名残惜しげに音が伸びる。


―――その後の静寂。言葉が紡げない。
鍵盤から離した手は、震えていて、汗だく。
コンクールでもこんな風になったことはなくて。
それが、少し可笑しくて、唇の端を持ち上げた。

どうなってもいいと思った。気持ち悪がられても仕方ない。
最後最後だというから。
本当は、同窓会とかあるだろうに。見ない振りした。
覚悟を決めて振り返った先――見たのは聴いたのは]


 ……なんでって、俺はピアニストだから。


[意外な反応だった。
だから、きっと少しずれて、でも間違っていない答えを零した。]

(45) 2011/03/02(Wed) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あー。よしぎゅ。……吉野君歪んでるじゃん。

[>>44ふと振り返ると目ざとく造花を見つけて、近くへと歩いていく]

もうそろそろかな。他、何かあった?

(46) 2011/03/02(Wed) 00時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 00時頃


ポーチュラカは、みさき>>41、AAマートね!わかった、会いにいくから。そう言って見送った。

2011/03/02(Wed) 00時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

誰が牛丼屋だ。
歪んで見えるなら卒業式終わり次第眼科行け。

[近づいてくるのを見つつ、壁の時計を見上げ]

いや、もうないと思う。そろそろ時間だと思って。
……奏と永池はまだ帰ってきてないのか。

[廊下に視線を向けたが見えないので首を捻る]

(47) 2011/03/02(Wed) 00時半頃

【人】 会計士 ディーン

[清流の答えに、俯いたまま口元で笑う]

 そう、だな……

[この想いは、今日で最後の筈だった。
 きっとこのまま離れれば、時間が感情を流して。
 次に会うときは、楽しい思い出を共有した友達で居られたはずなのに]

 ……俺は。
 お前の、音が……

[冗談にでも、言わなかった。
 いつも、嫌いじゃない、の言葉だけを向けた。
 それ以上を口に出来なかった、けれど]

 ――愛おしい。

[苦しくて、苦しくて、時間をかけて、
 ピアニストでは無い永池が伝えるのに必要な、
 そっと紡ぐ、たった一言]

(48) 2011/03/02(Wed) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

わっ。ひっどーい。

[ぶーぶー抗議して、歪んだ花はそのままに]

そだね。二人……どうしたんだろ? 青春?

[不思議そうに首をかしげて]

とりあえず外、でよっか。もし整列にまで戻ってこなかったら携帯かければいいし。

メールでも出しとこっか。どっちに出す?

[親しい吉家に任せようかな、と見上げて]

(49) 2011/03/02(Wed) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[自分のペースを掴む事。神妙な顔で頷く。]

お互い頑張ろうね。

[肩を竦めて笑顔を残して教壇へ向かう竜太を見送った。
ほぅ、と息をひとつ。
約束がもらえたのが嬉しくて、自然と笑みになった。

卒業して少し大人に…は、“少し”すら自信はないけれど、]

変われたらいいなぁ。

[なりたい自分に、と言ったのは流石だったか。]

いや、なるぞぉ!

[小さく握りこぶしを作って、自分の席へと戻ろうと。]

(50) 2011/03/02(Wed) 00時半頃

ポーチュラカは、リンゴジュースは、式が終わってからかなぁ、とポツリと呟いた。

2011/03/02(Wed) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[長岸の反論に両手で耳をふさいだあと]

さあ。購買行くとか何とか言ってた気はするけどどうだか。
…まあ、安全牌は永池だな。

[奏音だと、ブッチしかねないと思ったらしい。
ポケットから二つ折りを取り出すと
慣れた手つきで永池の携帯へとメールを送信]

『時間だ。戻って来い。
今更卒業したくないとか抜かすなよ』

[そんな文面]

(51) 2011/03/02(Wed) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[また 嫌いじゃない と、言われるのだと思った。
それでいて、妙な期待がなかった訳でもない。

ドクリと身体の中で、心臓が鳴る音が聴こえる。
コクリと唾を飲み込む音も。]

 永池……―――

[随分長い間を開けて、聴こえた音(言葉)。
見開く目、慌ててピアノの傍を離れれば、指先が一つ鍵盤を叩いてしまう。ポォンと鳴る音をBGMに、恐れるように一歩一歩近づく。]

 ごめん、な。お前に、そんなこと言わせて。

[知っているから。どこまでも生真面目だということ。
もし、同じ想い抱いてくれていたとしても、それを告げるのはきっと、自分以上に苦しいと。でも、だからこそ]

 でも、俺は……嬉しい。

[目尻から何か温かいものが伝った。
           ――……止まらなかった。]

(52) 2011/03/02(Wed) 00時半頃

【見】 花売り メアリー

[叶わない 敵わないと
ずっとずっと 思っていたから、知っていたから。

「好きです」と

その言葉を使って気持ちを表した事はなかった。
いつもうるさいくらいに付きまとい、
全力で全身で気持ちを表現して、でも、言葉にはしない。


似ているようで、まるで違う。
うん、きっと、とても、違うんだと思う。]

(@15) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

― ちょっと前 ―

ただいまもどりましたっ!

[最初よりは軽いダンボールを抱えてぱたぱたと戻ってくる。]

遅くなってごめんなさーいっ
でもちゃんと式には余裕で間に合いますよね!

[えへへと笑う。
そしてまずは清流の姿>>11を見かけると最初に向かった。]

お待たせしました!
ばっちりしっかり飾っちゃいますよう

(@16) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

うんっ!
さっきよりも、すっごくすっごく、素敵ですっ!
さっすが先輩!かっこいい!

[きゃあきゃあとはしゃぎながら感想を言った。けれど、]

っわ

[頭をくしゃりと撫でられるとかああと赤くなってしまった。]

え え えへへへへへへへ
いーーーーえっ!
先輩にほめてもらえて、喜んでもらえてっ、嬉しいです!!

[謝罪に、しまりのない笑顔を返す。
そしてぱっと見回すと見えない姿に気付きアレッ、と声をもらした。
聞くと誰かが答えてくれただろう。]

(@17) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

ええええっ
そ、そっかあ だいじょうぶかなぁ

[すごくすごく心配な顔を浮かべたけれど、時計を見る。
もう式まであまり時間がない。

せっかく沙織も手伝ってくれているのだ。
自分のぶんの仕事も無事に終わらせなければ。

何かあれば、連絡をしてくれるかなぁと胸の中で思う。

教えてくれた人に礼を言うと、清流をちょっと見つめた後、ぺこりっとお辞儀をして、教卓へと戻った。
改めて、お待たせしましたー!というと仕事を再開する。]

(@18) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

ありがと。よし、じゃあそろそろでよっか。

[教室にまだ残っているクラスメイトに、そろそろ始まるよ、と言って、廊下へと促す

そのまま実行委員として、女子の列の前へと並ぼうとして]

……誰か直してもらいたい人、いたの?

[ふと、吉家と、胸元の花を見て、聞いた]

(53) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

 何、で…謝る……

[ゆるゆると近付いてくる、清流の頬が、濡れて。
 同じように、伝染するように、永池の頬にも、ぽつりと涙が零れた]

 嫌、じゃない……か?

[触れる位置にまで来れば、そっと手を伸ばす。
 さっきみたいに、髪に触れ、今度は、撫でようと]

 清流があんな反応、するから……
 知られたか、嫌われたかと、思っていたのに。

[清流に渡そうとハンカチを取り出そうとして。
 ポケットの中、携帯電話が震える。
 式に出る時は電源を切らねば、と思いつつ届いたメールを開く]

 ……時間、だな。 卒業式が、始まる。

(54) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

[沙織が帰ってきたのなら>>@14ぱっとそちらへ向かい無事と体の調子を確かめる。
大丈夫そうならばほっとするけれど、浮かない顔をしていたら、心配そうに訊ねるだろう。


時間が近づきしんみりとした空気を肌で感じる。
ああ
と、当事者ではないけれど思ってしまう。


清流と永池の話は、思わず耳がキャッチしてしまった。
思わず廊下の方をみてしまった。]

(@19) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

[なんだかんだで全員に造花をつけおわると、はあと息をつくだろう。]

実行委員の先輩たちー!
最後まで、お仕事お疲れ様です。

[吉家兄と長岸の方へ向かうと、ぺこっとお辞儀をする。]

造花も無事つけおえました。
体育館までの、あとは、お任せしますねっ!

(@20) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[後ろから聴こえてきた千花の意気に
ちらりと振り向いた後わずかに口元を緩めたが]

それじゃあ、そろそろ体育館向かうから
さっさと全員廊下出ろー。
最後ぐらい、服装しっかり直しとけよー。

[有終の美、と急かしながら
教室に残っている生徒たちを促す]

(55) 2011/03/02(Wed) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[みさき>>53の呼びかけに応えて、廊下へと向かう。

歩きながら、慌てて満瑠にそろそろ出発!のメールを送り、
列に並ぶ頃には、電源を切ってポッケにしまう。]

(56) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

[生徒を促す実行委員の声が聞こえると、
笑みを浮かべて見送る。

沙織が既に帰ってきていて、傍にいるのならその様子を伺っただろう。]

(@21) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

俺は大して仕事してない。
花萌と木屋もお疲れ様、ありがとう。

…そうだ、木屋。
体育館寒いから、もってくといい。

[上着のポケットから取り出した使いかけのカイロ。
まだ十分ほかほかとしているそれを、木屋に投げて渡した]

じゃ、二人とも体育館で。

[告げて、促し自分たちも廊下に出た]

(57) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

あいりちゃんもおつかれさま! ありがとうね。

[笑顔を浮かべて、花萌に手を振った]

(58) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 厭なわけ、あるかっ

[泣いていれば上手く言葉は紡げずに。
伸ばされる手。拒む必要なんてない。
撫でられるがまま、聴こえる言葉に応える。]

 あんなって、どんなだ。
 知られて、嫌われて、困ると思ったのは俺の方だ。

[汗で湿ったままの指先伸ばして、永池の濡れる頬に触れる。
言葉がすれ違う。でもきっとそれを取り繕う時間は……]

 嗚呼、いかねぇと竜が怒る、な。
 続きは、また後で……だろ?

[きっとあると。最後でないと―――笑った。]

 急げ!走るぞっ

[そしてきっと、並んで走りだすのだ。]

(59) 2011/03/02(Wed) 01時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時頃


ポーチュラカは、見送ってくれる花萌や沙織に、小さく手を振った。

2011/03/02(Wed) 01時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時頃


【見】 花売り メアリー

そんなことないですよう!
でも、はいっ
ありがとうございました!

[笑顔で言って、長岸と末吉にぶんぶかと手を振った。]

よーし私たちも体育館むかおっか
急がないとね



[途中ふと、ダンボールの中を見た。
残っていた造花をひとつとって、]

ねえねえ沙織ちゃん
あのねー造花、やっぱりたくさん余っちゃった
貰いすぎたみたい

[えへへと笑う。]

(@22) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【見】 花売り メアリー

ちょっとだけね、気分だけね!
つけてみないっ?

[沙織に嫌がられなければ、その胸にちょっと造花を飾って、ばっちりだと笑うだろう。
そして体育館までの道のりはきっとそれはつけたままで。
入る前には胸から外すのだろうけれど。

拒否されたら余計な事してごめんね!と笑って誤魔化す。]


もうすぐだねえ

[沙織と体育館まで歩き、いつも姉のように甘えている相手の袖口を、ぎゅうと握り締めた。
ちらと沙織の顔色を伺ったりもするのだろう。

それ以上は何もいう事が出来なかったかもしれない。]

(@23) 2011/03/02(Wed) 01時頃

【人】 会計士 ディーン

 じゃあ……一緒じゃないか。

[困り顔で微笑む。
 汗ばんだままの清流の長い指先を暖かい涙が濡らすまま]

 ――……ああ。

[続きがあると言う言葉と笑顔に、鼻をすすって、同じような笑顔を返し頷いた]


[缶を二つ抱えて。
 並んで、走り出し……実は怒ろうかとちらりと思ったけれど、それも今はいい。]

 清流、好きだよ。

[それほど遠くない距離を走りながら。
 きっと耳の良い清流にだけ届く程度の、小さい声で。
 音にではなく、本人へと、素直な感情を伝えた]

(60) 2011/03/02(Wed) 01時半頃

会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時半頃


会計士 ディーンは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2011/03/02(Wed) 01時半頃


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