人狼議事


167 あの、春の日

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視点: 人

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【人】 蟻塚崩し エルゴット

[上から順々に色紙を見て行く。
書かれている言葉を頭の中で反芻しつつ。
途中、振られた小犬の話題にはぴくり、として。>>54]

……い、いいえ、
今、飼ってくれるひと…
探しているんです…

[消え入りそうな声でそう伝え、]

(57) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

――――…!


[最後、視界に飛び込んできた目の前の後輩の色紙にエルゴットは息を詰まらせた。

そこには遠い昔、エルゴットが初めて描いたものと同じものが描かれていた。
ただただ一面に広がる澄んだ青。
どこまでも続くような果てしない蒼穹。]

(58) 2014/03/08(Sat) 20時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【人】 紐 ジェレミー

[ハルカの『愛だ!』と言い切る言葉に口元を抑えながら頷いた。]

 あながち間違いではありませんがね。
 後輩から3年生達への愛ですよ。

[笑いながらそう告げた。
続いてやってくる3年生達へのクラッカー係はハルカに任せて、
自身は飲み物の準備やお菓子の準備を始める。

(59) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

(彼はどうしていつも…
  こんな、こんなに――――…)

[込み上げてくる感情に手が震えそうになる。
また、泣きそうになる。]

―――…ぁ、ご、ごめんなさい…

[右手で口を抑えるようにして、]

ありがとう…ございま、す…

[顔もあげずに、何とかお礼を言って。]  

(60) 2014/03/08(Sat) 21時頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【人】 紐 ジェレミー

 さてと…、

[お菓子やら酒のつまみやら随分と色々買い込んだものだ。
空腹になった時用のカップ麺まで準備してあるのだから十分だろう。

ドリンクの類は次々紙コップに注いでテーブルに並べる。
その姿はすっかり給仕係だ。
騒々しいのは苦手…それを意味するかのように自分のペースは崩さない。

不思議なのは…それでも一人で居た覚えが無くて、確か誰かと話したような……。]

(61) 2014/03/08(Sat) 21時頃

エルゴットは、色紙を伏せてテーブルに置くと、一度その場を離れようと。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【人】 露店巡り シーシャ

…そ、そうですか……
学校にはウサギとか、ぃ、居る訳ですし…犬くらい…が、学校で飼えないんですかね。

[尤も、自分が兎の世話をしている訳でもないので無責任な事は言えないけれども。
>>58>>59 長い黒髪が垂れて、此方からは彼女の表情は見えなかった。
ただ、震える声音は小さくとも、己の拙い絵に応えてくれているのだと。視なくても、伝わった。]

――…こちらこそ、ぁ、ありがとうございます。
 
[蒼穹は彼女の胸のなかに届いただろうか。色紙は伏せられ。
そのまま何処かへと行く背中を見送った。]

(62) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 紐 ジェレミー

[そうして対に禁断の飲み物に手を付ける。
本気で気がついていないジェレミーは、それをアルコールと知らずに並べた。

1アップルジュース
2オレンジジュース
3オレンジジュースと間違えたカシスオレンジ
4カルピスソーダと間違えたカルピスサワー
5ジンジャエール
6桃のジュースと間違えた桃サワー

以上の6つが一部のテーブルに並べられた。]

 そういえば、告白は出来たのかねぇ、

[誰が?誰に??そんな話題を振った記憶はあるけど、誰に振った話か、その返答も今は思い出せない。]

(63) 2014/03/08(Sat) 21時頃

ジェレミーは、ぼんやりと1の飲み物を手にとって一口で飲み干した。

2014/03/08(Sat) 21時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時頃


【人】 露店巡り シーシャ

――…ふぃ、フィリップせんぱーい…

[彼がこうして学生服を着るのは最後なのかもしれない。そんな事を思いながら。
新しく注いだグラスを手に、>>56 犬とじゃれ合う背中に声を掛けた。因みに、口にした飲み物は>>63 1のようである。

あの麗しい人と一緒によく居る彼を、羨望の眼差しで見たのはそんなに昔の事では無かった気がする。彼等は時を超えても仲睦まじくあって欲しい。
その時は自分も、もう少し男らしくなれたら良いのだけれども。]

(64) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

[捨てようとすると拾って。
忘れようとすると、思い出させる。

乱されるのはきっと。]

―――…

[後輩から離れて、暫く独り、落ち着く為に目を瞑り。]

……?

[ふと新たに並べられた飲み物達に気付く。>>63]

(65) 2014/03/08(Sat) 21時頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

い、頂いていいですか?

[静かにジェレミーにそう声を掛けて、>>632を手に取った。

彼は学校の中でもファンクラブが出来る程に女生徒に人気がある。
ジリヤくらいの美人なら未だしも、エルゴットが彼と話そうものなら、彼女達の嫉妬から免れることはほぼ不可能で、普段なら翌日から、聞こえるように話される悪口で大変なのだが、今は治外法権であることに助けられていた。]

(66) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

-少し前・フィリップと>>56-

こんばんは…

[手を振るフィリップにエルゴットは挨拶する。
彼とは真逆の、小さ過ぎて聞こえないような声量で。

フィリップなら、ジリヤのこと、何か知っているかもしれない。
その時はそう考え、後で話してみようと思っていたエルゴットだったが、シーシャの色紙を見た瞬間、全ての思考が彼方へと飛ばされてしまうのであった。]

(67) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

聖戦士募集 ハルカは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


蟻塚崩し エルゴットは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 21時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[部屋の中を見渡せば、記憶の中よりは人数が少ないように思える。
撮られた写真>>45は、他のものと一緒に後日貰えたか。
 ――自分の思考の違和に気づいても、それが何かまでは思い当たらない。]

 この花を描いてくれたのは、シーシャだろう。
 綺麗に描かれている。また描いてやってくれ。

[頼まれて摘んだ花の絵を見せてもらった時>>49にも言ったが、彼の絵は好ましいのだ。
技術などではなく、彼が描く雰囲気や空気が好きだと。
言葉の少ない自分なりの褒め言葉ではあったが、上手く伝わっていたかどうか。]

 ……お前も、まだ一年ある。
 たくさん思い出を作れ。

[らしいと自分へ言ってきた後輩に、目を細めた。]

(68) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

……! ああ、エルゴット。

[エルゴットに声をかけられ>>44、はっとハルカは顔を上げる。
しっかり自分の好きな物を確保している犬の姿に、笑みを浮かべた]

よく来てくれた。
お勧めは……そうだな。

[己の飲んだ物は勧めない。それがアルコール飲料だと、本当はハルカは知っている。
グレープジュースをグラスに注ぐと、エルゴットに差し出した]

生憎、ワインはまだ飲めないからな。
大人になったら、一緒にワインを飲もう。

(69) 2014/03/08(Sat) 21時半頃

ハルカは、シーシャが左手を噛んではいないか、、ちらりと様子を伺い確認して。

2014/03/08(Sat) 22時頃


ハルカは、エルゴットがお代わりを自分で確保したのも確認すると、そっと部屋から抜け出した。

2014/03/08(Sat) 22時頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2014/03/08(Sat) 22時頃


【人】 聖戦士募集 ハルカ

[廊下を歩く。
本を読みながらでない時の常で、その歩調は速く迷いない。
まっすぐに前を見て、ハルカは歩いていく]

……僕は。

(70) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

あ、シーシャ。どしたのー?

[振り返った先、彼がいる>>64のを目に留めると、小犬に向かってしゃがんでいた体勢を立たせながら、かれの正面を向いて。

彼の手に持ってる飲み物を見て、自分もと>>631を手にとる]

[彼にはもっと自分に自信を持ってほしいと、いつも思っていた。
それほどに、彼の描くものは心惹かれて眩しい。

ちなみに、彼の絵を見る機会が大幅に減りそうというのも、男が卒業を残念に思う理由のひとつなのであるが]

(71) 2014/03/08(Sat) 22時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

あはは、くすぐったいって。

――あ、フィリップ先輩。先輩も撫でます?

[>>56フィリップが来た時には、しゃがみ込んだ青年は餌を使って子犬の接触を果たす事が出来、チーズ鱈を食む子犬の頭を撫でていた。小さな舌が指を舐めれば声を立てて笑い。
彼も子犬を触れるように少し体をずらして。

主賓を構わずに子犬と遊び始めたのは、勿論白いふわふわとした容姿に心惹かれたというのもあるが、いつも通りにしていたいと思ったから。]

(72) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[青年は卒業式ではひっそりと泣いていた。
ぼろぼろと涙を零して時々鼻を啜る姿は、近くに座っていた同級生なら気付いていたかもしれない。
けれど卒業生を見送る際には涙の名残は殆どなく、笑顔を見せていただろう。

”写真をよく撮っていた、新聞部のそそっかしい後輩”。

――あぁ、そんな奴もいたなぁ、と。
ちらりとでも思い出して貰えた時には、泣き顔ではなく笑顔であって欲しい。]

(73) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

ぇ、あ……犬、可愛いですね……じゃ、なくて。
そ、卒業…おめでとうございます……

[>>71 お揃いの飲み物を手に取った彼に、グラスを傾けて。口にすれば林檎の甘酸っぱさが駆け抜けていく。
犬は林檎ジュースの入ったグラスを見上げていたけれども、己が何も餌をあげる気が無いと悟ると、他のところに身体を向けていた。]

――…こ、これ。皆から……です。

[在校生からの、贈る言葉。
>>2:196 自分から彼には、招待状とは違い写実的で、それでいて可愛らしい白兎を送った。

――音羽山 こだかく鳴きて 郭公
ちらりと見えた歌は、美しい字で綴られていた。誰が一体書いたのだろう。
別れを惜しむ、歌い手の姿は――見当たらない。]

(74) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[10年前のハルカは、追いコン会場から抜け出したりなどしなかった。
10年前のハルカは、クラッカー係の己の仕事っぷりに満足し、黒子にあるまじき態度で追いコンを楽しんだのだった。……主に飲食面で]

……もう、繰り返している場合では、なさそうだ。

[10年前の行動のトレス。
それでは、意味がない]

(75) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[シーシャが三年の先輩達に色紙を配っていたのは、会場内の撮影をしている時に気付いていた。

>>64シーシャのフィリップを呼ぶ声。>>71フィリップがそれに応じるのは見えて。
次は彼に色紙を渡す番なのだろうか。
子犬を構い始めてからは見ていないから分からない。]

…俺も、渡さないとな。

[名残を惜しむように、一時の逃避から別れの会という現実と向き合う為に、
子犬をもう一度だけ撫でた後に青年はぽつりと呟き、]

また後でなー。

[へらりと笑い、立ち上がると写真の入った封筒とアルバムを取りに向かう。]

(76) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 蟻塚崩し エルゴット

…ハルカさん?

[オレンジジュースを飲みながら、ふと扉に視線を送れば、会場を抜け出すハルカの背中が見えて、エルゴットは暫く扉をじっと見つめ。

先程、大人になったらワインを飲もうとグレープジュースを注いでくれた彼女を思い浮かべる。>>69]

(77) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[色紙が置かれていた場所の近く…机の上にアルバムと封筒はあった。
置いたままのそれを見て思わず息をついたのは安堵か、それとも。
既視感のようなものを覚えつつも、迷わずにそれを手に取る。
ちらりと見えたのはテーブルの上の飲み物。>>63

少し喉が渇いていたので、青年はろくに中身を見ずに6を手に取った。]

(78) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

うん、撫でる撫でるー。

[――初めて会ったときは、エルゴットに首っ丈だったもんなぁ、こいつ

などと思いながらも、笑顔で手を伸ばすとその毛並みに触れることはできただろうか]

[いつもどおりに振る舞うルーカスが、意識的にそうしている>>72>>73のだというのは、付き合いが一年足らずの男には気づくことは難しかっただろう。

微笑ましい彼らのやり取り。
ルーカスの笑顔がまたひとつ、心に刻まれていく]

(79) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

[青年が手に取ったのは桃サワー。
桃の炭酸ジュースだと思い込んだ青年はしゅわしゅわを水泡の立つそれを口にして、ふわりと顔が熱くなるのを感じ。]

…?

[不思議そうに緩く首を傾げる。
アルコールを口にしたのはこれが初めてだった。

――大学のコンパで同じようにジュースと間違えて飲んでしまってからは、青年は飲み会で出てくる飲み物は細心の注意を払うようになった。]

(80) 2014/03/08(Sat) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

せんぱーい。

[その時、ゴロウはどうしていたか。
更に二口程飲んで増したふわふわとした気分が、アルコールを摂取した所為とは気付かずに軽やかな足取りで可愛がってくれた先輩の元へ向かう。
スキップしたら月まで行けそうだ、なんて。ありえない事を夢想しながら。]

ゴロウ先輩、プレゼントがあるんです。

[へらりと、少しだけ赤みのある頬にいつも通りの笑顔を浮かべ。]

(81) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[離れて行くシーシャに気づかないまま。

飾り付けられた部屋は、普段と違う雰囲気だ。
少し前まで受験勉強をする為使っていた。
自室よりも人がいる空気の方が集中ができた。
たまに息抜きにと後輩にも勉強を教えることもあったか。]

 いまこそ、わかれめ……か。

[少し苦手な古文。
卒業式で有名な歌詞で教えてくれたのは誰だったか。]

(82) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

可愛いよねーって違うんだ?
うん……ありがとう。

[>>74卒業という言葉には、やはり少しだけ寂しさを感じながらも。

お揃いのアップルジュースがゆれる。まろやかな甘味と酸味は、体をやさしく包み込んで。
やや酸味が強く感じたなら、若々しく瑞々しい高校生にぴったりに感じられて]

[その後、色紙を受け取ると、そこにかかれたものの大きさに胸がいっぱいになる。
一人ひとりから送られた言葉には笑顔が浮かび――ほんの少しの涙が零れそうになるのを、必死に堪える。

そして、描かれている白兎は、今にも飛び出してきそうなくらいリアルで、もふりたい衝動に駆られそうになるほど愛らしい。
(当たり前だが)初めて見るはずなのに、どこか懐かしく感じるのは、描き手の雰囲気が表れているからだろうか]

ありがとう!
大切にするよ。いつまでも、ずっと。

(83) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―少し前・フィリップと―

[>>79撫でる、と言ったフィリップが子犬に手を伸ばすのを、目を細め、膝を抱えながら見ていた。

動物好きの優しい先輩。
幼馴染と一緒にいる時には態度がより砕けていて。微笑ましく思う、そんな姿をこっそり目にするのも好きだった。
生物部に所属し、兎の世話をする彼のジャージ姿はフィルム以外にも目に焼き付いている。]

フィリップ先輩は、どこの子か知ってますー?

[会の意図には触れず、そんな質問を。
エルゴットとやって来たのは見たが、こっそりと飼っていたとは想像していなかった。]

(84) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 露店巡り シーシャ

はい……。だ、大事にして下さい……

[>>83 その太陽のような笑顔を受け止めながら、ひとつ頷く。

食べきれなくなった昼食を、こっそり飼育小屋の動物に分け与えていたのは、もう一年も前の話だったか。
勝手にあげないで下さい!と凄く叱られたのも、今では良い思い出。
動物にあげて良い食事と、あげてはいけない食事があるなんて当時は知らなかったのだ。]

――フィリップ先輩は……、ゃ、やっぱり…獣医さんとかに…?

(85) 2014/03/08(Sat) 23時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[部屋の中、探す姿はない。
学年違い。校内で見ることも少なく、寮で見かけるだけだった。
それでも気になっていたのはどうしてだろうか。
話すのが得意ではない自分は、滅多に話しかけることもしないまま。

花壇に植えた花に託した言葉ですら、伝える心算はない。]

 ん?どうした。

[妙に赤い顔をしているルーカス>>81に、首を傾げる。

不意に、耳元で何か囁かれたように思えて振り返ったが、誰もいなかった。
気にせず、ルーカスを心配するように見つめる。]

(86) 2014/03/08(Sat) 23時頃

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生存者
(4人 48促)

フィリップ
17回 注目
シーシャ
24回 注目
ルーカス
14回 注目
エルゴット
8回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
マユミ
23回 (3d) 注目
ジリヤ
11回 (4d) 注目
ゴロウ
29回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

マドカ
0回 (3d) 注目
キャサリン
4回 (4d) 注目
ジェレミー
5回 (5d) 注目
ハルカ
29回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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