人狼議事


181 巫蠱ノ匣

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鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 動くな。動いたら、撃つ。

[廊下の影から向こう側へ声をかける。
 自分と相手の距離は近くは無い。
 相手が自分を仕留めようとこちらにやってくるようなら、
 撃つ用意は出来ている。

 とはいえ、相手は銃を持っている。と、思われる。
 先ほどの銃声は、向こうにいるヤツだろう。
 故に、女は角から頭を出すことはしない。

 向こうはどう動くか――出方を、窺う。]

(57) 2014/06/24(Tue) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/24(Tue) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

あら、それは大変ねぇ。

[彼の身体を、まじまじと見つめる。
>>52言葉通り、細かな傷があちらこちらに見える。痛々しいそれらの傷に、指を伸ばす。
指に付いた血を舐めとって、笑む。
甘い。舌先でとろけるようなその味に、生唾を飲みこむ。
こんな血を巡らせた肉体は、一体どんな味なのだろうと、目を細める。

その瞳は、獲物を見定めた肉食獣そのもの]

手、貸してあげましょうか?
歩くの、大変でしょ?

[言いながら、左手を差し出す。
ハンガーなんて武器をひいてしまった子羊を心配するかのように、優しげな笑みを向ける。

銃を握った右手は、スカートのすそで隠すようにして*]

(58) 2014/06/24(Tue) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

――2階広間

『 エ?神宮さんですよね?
  ――別に、構いませんヨ? 』

[訪れた少女>>54に、なんてことはない、という風に答えて、そして、しまった。という顔。]

『 アー、でも、神宮サン、神宮彩里サン…… 』

[暫し思案。そして、少女をチラリと見やって――拍子抜けしたように笑む。]

『 アア、あなたは、もう見つけてましたヨネ 』

[にこり、と笑んで。人差し指を上に向かって、立てる。
あっち、と口の形だけ示して、そのまま、人差し指を唇の前に――ナイショ、のポーズ。]

(59) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[こういう緊張感は嫌いだ。
 そう考えながら、どう出ようか考える。
 相手の姿が見えない上に、相手だって銃を持っているかもしれない。

 音を立てていなければ、こちらに近づくのを待ち伏せられたが、きっともう存在に気付かれている。

 そう考えておれば、聞き覚えのある声が聞こえた。

 あの姉ちゃんだ。男はふ、と息を緩めるも。

 同時に欲望が頭をもたげる。
 どんな風にあの女は泣き喚めくだろう、と。]

(60) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク


……っと、姉ちゃん。俺だよ俺だ。
まだ協定は有効か?
ならその物騒なモン、しまってくんね?

[廊下の影に隠れたまま、男は声をかけた。]

(61) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……うえ?

[ああ――彩里は三階、なのか。
 【彼女】のナイショの仕草は、おそらくあの階が
 一応隠されているから、なのだろう。]

 ……ありがとうございます。

[意外と優しいんですね、と少し笑った。]

 彩里―――

[まだ、"生きている"という望み。
 最も【彼女】があっさり居場所を教える意味は
 ――そういうこと、なのかもしれないが。]

(62) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

悪いね、…助かる。

[出された手を取り、腕に身を委ねる。
体温は人より少し低めだから、ひんやりとしてると思われるかもしれない。
わざとぐったりと脱力気味にするのは、自分の質量を相手への枷とするため。]

……やわらかいな。
変な気分になってきたら困るね。僕も一応は…男なんだけど?

[見事なプロポーションが作りものとは知らないが、柔肌に身を寄せて、そんな他愛のない無駄話。

尤も、肉体の反応はとても鈍い。強烈な苦痛と共にじゃないとイけなくなったのはいつからだっけ。]

……どこか、隠れる?

(63) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………… なんだ、アンタか。

[>>61向こう側から聞こえてきた声には聞き覚えがあった。
 協定を結んだ一人、あの煙草の男。

 男。この階に居る、男。
 彩里がどのタイミングで殺されたのかは不明だが、
 彼が彩里をあんな姿にした可能性は捨て切れない。]

 有効なら、こっちとしてもありがたいけどね。

[こちらもまた、顔を出さずに言葉を続ける。]

(64) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 オーケー、とりあえず銃は下ろすよ。
 ただ、こっちには来ないで。

[あの男がこの肩の怪我を見たら、いいカモだと思うだろう。
 彩里を殺したヤツであるという疑いがある以上、
 姿を見せることはなるべくしたくない。

 そっと銃を下ろす。
 ただ、引き金はいつでも引けるようにしているけれど。]

(65) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 ………… そっちの調子はどう?

[沈黙が続くのもあまり好きでは無いため、
 情報収集ついでに問うてみる。
 そうそう有益な情報が返って来るとは思っていないが。]

(66) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F・広間→書斎――

[自分は二階の書斎からの階段しか知らない。
 広間から出るとき、辺りに気を配り
 人の気配がなければ出てすぐの書斎へ滑り込む。

 そうして倒れた本棚――。
 少し思案げに見つめ、よいしょ。と声を上げて
 階段側に回り本棚を立て直した。
 本は落ちてしまっているが、
 少しのカムフラージュにはなるだろうと。]

(67) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

『 ウフフ、そうですか?嬉しいですよ。
  ――マ、信じるか信じないかは、アナタ次第、なんですが 』

[礼と笑み>>62には、ウインク。
彼女が去るようなら、その背に手を振りながら、ほんの小さな声で呟く。]

『 だって、その方が―― 』

[フフン、と上機嫌に、鼻歌混じりに、スクリーンの中をウロウロと漂っている。]

(68) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

んじゃ、時間過ぎてても延長、って事にしてくんね?

[言いながら、右の手に銃を持ったままハンズアップして姿を現す。
 ある種の賭け。
 それは、あの協定を結んだ時に感じた"人を殺せなさそう"な印象があったからかも、だが。]

(69) 2014/06/25(Wed) 00時頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――2F→3F・書斎側の階段――

[そろりそろりと足音を消すように、静かに登っていく。
 彩里は誰かと一緒だろうか?
 可愛い彩里のことだ、誰かを味方につけているかもしれないし
 もしかしたら騙されているかもしれない。
 守らなきゃ―――。]

 ……。

[手には【手段】である拳銃。
 拳銃というだけあって手には馴染むが、重みは1kgほどある。
 ずしりとした重厚感を、強く握って。
 安全装置は外し、万が一誰かがいれば、
 ――そして彩里に危害を加えそうな人物ならば
 躊躇わずに、撃ってしまう、つもりだ。]

(70) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

ま、見ての通り、今のとこは無事?
ちぃと誰かに足撃たれたが、かすり傷だし、そっからこっちに隠れてたんだわ。

[出まかせを告げつつ。]

……そっちはどうだ?
あと、あの兄ちゃんは無事か知ってっか?

(71) 2014/06/25(Wed) 00時頃

【人】 地下鉄道 フランク

[男の注意力は、前方の女にだけ向いている。
 例え後ろから誰かが来たとしても、よほど大きな音を立てられない限り、気づけないかも知れない。]

(72) 2014/06/25(Wed) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時頃


地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

――3Fへ続く階段(東側)――

[ひとの、こえがする。]

 ―――

[階段を登りきる前に、ドキドキと速くなる心音を静めるように小さく呼吸をし、そうしてそっと、三階の廊下を覗き見た。]

 ……!

[なに、これ。
 対峙している、のだろうけれど。
 見えたのは、男が両手を上げている、その後ろ姿だった。
 
 チャンス、だ。
 あんな隙だらけの背中ならば。
 嗚呼―――殺してしまって、いいの?
 あの男は、彩里を知っているだろうか?]

(73) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

 ……ッ

[意を決して、静かに階段を上りきり


 ――――真っ直ぐに、富良野の背に銃口を構える姿。


 ルイには見えただろうか。
 富良野は、曖昧なこの殺意に、気がつくだろうか。]

(74) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 それは願ったり叶ったりね。

[>>69ふ、と息をつく。
 緊張が一気にほぐれていきそうで――、
 ただ、彩里をあんな姿にした相手かもしれないと思うと、
 気を許しすぎるのはいけない。

 ちらりと廊下を覗けば、ハンズアップをした男の姿。
 女も物陰からであるが、銃を左手に持ち変えて、
 右手をひらりと振ってみせる。

 広間前での事をしっかり見ていたのならば、
 女が右利きである事も分かるだろう。
 知られてなくても、女にとって困ることはない。]

(75) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 そ。それはお大事に。

[>>71嘘か本当か。真実を確かめる術は無い。
 ついと瞳を細めながらも、話を続ける。]

 さぁ、知らない。
 アタシはアタシで、キチガイと遭遇して逃げてきたトコだから。
 生きてはいるだろうけどね。

[こちらもさらりと事情を伝えるのみ。
 怪我を負わされた、なんて口が裂けても言ってやるもんか。]

(76) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[そうしてもう一度、
 相手がこちらに近づいてきていないかと確かめるために、
 ちらりと廊下の先を覗いた、瞬間。]

 ―――――― ッ!!

[>>74男の背後に飛び出した、小さな影。
 急いで廊下の影に身を隠し、口を閉ざす。
 男の後ろにいるならば、いま、
 自分が顔を出した事には気付いていないだろうか。

 今、自分が取れる手段は二つ。
 二人の様子を見つつ二人とも仕留めるか、
 奥の部屋に逃げ込むか。]

(77) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[瞳が捉えたのはほんの一瞬の事だったため、
 その小さな姿が円香であるとは、未だ気付かず。

 もし男が背後の小さな存在に気付いていなかったとしても、
 顔を出して、すぐに引っ込めた女の様子を見れば、
 異変を察することは出来たかもしれない。

 そろり、そろり。
 足音を立てずに、一番奥の部屋の扉へと近づく。
 二人がこちらへと近づいてこようものならば、
 部屋の中へと身を滑り込ませるつもりで。]

(78) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[>>63ひんやりとした腕を取り、支えるようにして立ち上がる。
腕を絡めれば、ボウヤを食らって、高揚しきった身体と感情が鎮められていくかのよう]

ふふ、相手してあげましょうか?
満足させてあげるわよ?

[冗談めかした様子で答える。
ただし、邪魔が入らなければだけど。
なんて小さく付け足して。

問われれば、頷く]

そうね。廊下は目立つもの。
……アソコの部屋はどうかしら?

[適当に、目についた一室を指差す。
そこは、先程同業者と鉢合わせた『使用人室』だっただろうか**]

(79) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

はは、話がわかる相手で助かるわ。
なんせきっついんでね、この状況は。

[ひらりと振られた手に息を緩める。
 まず一つめの賭けに勝った、と。]

ふーん、キチガイか。
ご愁傷様。どんなヤツ?
男?女?
ってか立ち話もなんだし、どっか座れるとこ行かね?

[会話の途中、背後に現れた銃を向ける人物の事など、男は気づかないまま、なんともないような口調で会話を続けるも。]


……どう、した?

[女が一瞬だけ顔を出したのに、すぐ引っ込める?
 まさか、こちらの意図に気づかれた?
 にしては銃を撃つ様子もない。
 男は首を傾げたまま立ち尽くす。]

(80) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[人を、殺そうとしている自分。
 何のために?
 彩里との約束を果たすためだ。
 彩里に危害を加えそうな人物は、
 殺してしまえばいい、と]

 ……

[不意打ちが卑怯だという考えはない。
 むしろ自分はそうでもしなければ
 体格差、経験差、あらゆる面で向き合い戦うには分が悪い。]

 …―――ッッッ!!!

[思い切って、引き金を引いた。
 しかし、初めて撃つ銃弾のコントロールなんてたかがしれて。
 反動でぐいっ、と上向きになる銃身と共に
 明後日の方向へ飛んでいっただろう。]

(81) 2014/06/25(Wed) 00時半頃

愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時半頃


愛人 スージーは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時半頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 00時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

― 洋室2 ―

[>>81銃声。静かに扉を開き、室内に滑り込む。
 完全に扉を閉めることはせず、廊下の様子を窺いながら。

 あの男は撃たれてしまっただろうか。
 撃たないとは言ったけど、助けるとは言っていない。
 運悪く撃たれたところで自分に過失は無い。多分。]

 さてと、どうなるかな。

[扉をいつでも閉めれるようにドアノブに手をかけて、
 どうなるだろうかと、息を殺す。]

(82) 2014/06/25(Wed) 01時頃

【人】 地下鉄道 フランク


    ━━━━━━━━━━━━!!

[発砲音、続いて耳元を何かが掠めるような嫌な音。
 耳鳴りが起きる。
 反射的に振り返れば、銃構えていたのは、やはり名前も知らない女。
 とっさに廊下の角に身を隠す。

 転がしていた棒を左手で引っつかみ、大きく息を吐く。
 足音が近づいてくれば棒でぶん殴ろうと思うけども、耳鳴りはまだ止んではいない。]

(83) 2014/06/25(Wed) 01時頃

【人】 露店巡り シーシャ

― 2階・広間 ―

[ふらふらと無防備な背中を晒したまま廊下を彷徨い。
やがて辿り着いたのは広間。]

…なあ、役割が終わったってさぁ、やっぱ死んだって事?

[スクリーンの中で上機嫌そうに鼻歌など口ずさんでいる女>>68にそう声をかける。
別に返事など期待してはいない。
ただなんとなく聞いてみただけで。]

ね、どこに誰がいるか分かったりする?
俺、死ぬのは怖いんだ。
誰かを殺すなんて出来るわけねぇけど、でも。

[死にたくないから、だから。
そっとベルトに刺さる銃を撫でて女に問いかける。
答えてくれるだろうか。
どこか怯えたような表情でスクリーンの中の女を見つめ、それからそっと視線を外した**]

(84) 2014/06/25(Wed) 01時頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/06/25(Wed) 01時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

 ッ……

[明後日の方向に飛んでいった銃弾は壁にめり込んだか。
 そして銃身の熱さや、初めて撃った興奮に心音が速く、少し戸惑っている間に男は廊下の影に隠れてしまった。

 出てきて、なんて言っても、のこのこ出て撃たれにくるような莫迦ではないだろう。銃を再び構え直し、廊下の影に銃口を向けたままで]

 ―――ねえ、おじさん。
 彩里、知らない?

[探してるの。と、銃弾を撃った直後とは思えぬ、問いかけを放っていた。]

(85) 2014/06/25(Wed) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

――2階広間

[再びかけられた声>>84に、女は嬉しそうに振り向く。]

『 ソウデスヨ? 』

[最初の質問には、上機嫌に、それでも短く答えを返して。]

『 分かりますヨ!ワタシにはネ? 』

[居場所がわかるかという問いに、首を傾げ、そして続ける。]

『 でもネ、全員の居場所を教えて――ナンテいうのは、流石に虫が良すぎないデスカ? 』

[一人か二人くらいなら、教えてあげるかもしれませんよ、面白そうなら、と歌うように。]

(86) 2014/06/25(Wed) 01時頃

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