150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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と、わっ……!?
[唐突に起き上がろうとしたリンダに、驚いて]
……いきなり起きんな、心臓に悪いだろが。
[多少の抗議をば]
(57) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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フランシスカは、真面目に授業を聞いている。**
2013/11/02(Sat) 21時頃
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……ま、ともかく……、
[もぞもぞ動いて、ひとまず身体の自由を確保して]
……おはよう、リンダ。
[改めて、ぎゅむりと頭を抱いた]
(58) 2013/11/02(Sat) 21時頃
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[さて、寝起きのそのあとで、ふと気付く]
……さすがに、このまま授業は出れねえよ、なぁ。
[昨日、放課後そのまま、こうなって。 一晩中とはいわないまでも、楽しんで。汗やらなにやらで、べったべた。 身体を洗わないことには、どうしようもない。一限は諦めて、浴場にいこうかしらん。いや、朝食を抜けば間に合うか?]
(59) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 21時半頃
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-昼:何処か、恐らく廊下-
―…Some some way ♪ ―…Time one day ♪
[韻を踏んでいる小気味良いリズムを口ずさみながら廊下を歩く。時々、購買で購入した>>51 4を口にしながら。
室長は歌詞作成に前向きなご様子だ。 出掛ける間際にカーテンに留められている歌詞を見かけた。 最後のフレーズだけなので、そんなに時間はかからないだろう。恐らく。 完成が楽しみだ。
昨日聞いた例の地下室の噂を、否が応でも耳にするようになってきた。 ゴシップに疎い私ですら、耳に入る位だ。 恐らく校内で、知らない人は居ないのだろう。]
(60) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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[メロンパンを齧りながら、そんな事を考えていると。]
――――っ!!!!
[思わず物陰に隠れてしまった。 もう一度確認しようと、こっそり覗く。間違いない。
ひらひらと廊下を舞う蝶の姿。……あの人は。
向こうは、それに気が付くかどうか。 気が付かなければ、向こうにバレる前にそっと去るまでだ。]
(61) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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わわっ!?
[もそもそと動いて自由を確保すると、改めて腕を回す。]
ごめん、えっと。 おはよう、プリシラ。
[ぎゅむりと捕まった、すりすり。 こっそりと鎖骨あたりにちゅ、と唇を落として。]
(62) 2013/11/02(Sat) 21時半頃
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だぁれ……?
[どこかから視線を感じたような気がして、蝶は舞うのをやめて首を傾ぐ。 いつか切り落としたラプンツェルのそれよりも、 長い髪がふわりと揺れて波を作るままにして。
周りをキョロキョロと見回すけれど、 物影に潜むお花に蝶は気づかない]
気のせいかしら。
[右手の鍵をちゃりっと鳴らしながら、 もう一度きょとんと首を傾いだ]
(63) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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うー、ん。
[放課後から寝てしまうまでずっと一緒だったから、お腹もすいているけれど流石に全身べたべたが乾いてかぴかぴしている気がする。]
シャワーして、ご飯?
[シャワーは外せない、そのあとはプリシラと相談しつつというところか。 着替えを持って共に部屋を出る。]
(64) 2013/11/02(Sat) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/02(Sat) 23時頃
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……ま、とりあえずシャワーだな。
[頷いて。手早く準備をして、シャワーを浴びに向かう]
……先に言っとくけど、シャワー浴びるだけな。
[あれだけやったあとで必要ないとは思うが、一応、釘を刺す。 ふざけてじゃれてるだけでも、一時限目が完全アウトになりかねない。 さくっと浴びてさくっとご飯を食べるしかないのだ、一限に出るつもりであれば]
(65) 2013/11/02(Sat) 23時頃
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………。
[>>63 珍しく怯える目を向けて、様子を見る。 幸いジリヤは自分に気が付かなかったようだ。
右手の鍵を、とても楽しそうに、意味ありげに持っている。 なんとなくその銀色の光と鈴の音を聞きながら。
向こうが気が付かないならば、そのまま彼女に気付かれないうちに、そっと立ち去ろう。メロンパンの欠片を嚥下すると、踵を返した。]
(66) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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さ、流石に朝からそんなぴーちゃんのエッチ。
[昨日したことを思い出して耳を赤くしながらも部屋を出たら名前を呼ぶことはなるべくしない。 その代わり言動がより甘えていることには自分では気づいておらず。]
浴びるだけだよ、もー。
[きゃーきゃーしつつも、多分いましたら完全に授業がアウトになってしまう自覚はあった。]
(67) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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─ 教室 ─
[ 数学教師マリアンヌの、ふくふくと柔らかそうな尻を見ながら、 あの上で寝たら気持ちいいだろうなあ、 とつい、ノートに写生していたら、 うっかり本人に見つかった。 ]
齧ったらおいしそうだったので。
[ 正直に本当の事を言ったのに、罰を言いつけられてしまって、 それが喉まできちんと留めた制服の胸を開けろというのだから、 この学園らしいというかなんというか。 ]
(68) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[どうやら気のせいだったと結論づけて、 蝶はまたひらひらと長い廊下を舞っていく。
その途中]
ねえ、ご存知かしら? 昨日の晩、誰かがいなくなったんですって。
ハロウィンの夜に消えてしまうなんて、 一体何があったのかしらね……。
[ひそひそ、ひそひそ、と。 あっという間に駆け巡る少女たちの内緒話。
女の子は甘いものが好き。 可愛いものが好き。綺麗なものが好き。 だけど一番好きなのは、誰にも秘密の内緒話。
お昼を過ぎる頃には、公然の秘密として。 噂は、巡る]
(69) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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[ 国を出る時に信教も捨てていて、だからもう外で肌を見せてもいいのだけど、 生まれついての習性はなかなか変えられず。 無意味に恥ずかしいものは恥ずかしい。 ……反動で自室と密室では露出狂なのだけど。
我ながら、まだ羞恥心があるのだな、と思いつつ、 素直にボタンを外す。 鎖骨や、谷間というほどではないが、上乳があらわになって。 ]
私はいつまでこの姿で……?
[ 聞いてみたら、放課後、自室に帰るまでという答えだった。 それと、追加で靴下を脱ぐようにとも。 ]
(70) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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ん、判ってんならいい。 いいか、絶対するなよ。絶対だぞ。
[殊更に繰り返したのは、むしろ自分への戒めだったかもしれない。 遊びで寝るのではない、初めての経験は。 陶酔は深く、快感とはまた違う幸福感の味わいは、抑えがつかなくなりそうで。
そうして浴場まで辿り着けば、ひとまず熱いシャワーを浴びる。 乾いた唾液やその他の体液、それに汗を洗い流す。 洗うのに集中したのは、いまリンダに視線をやったら、ムラッときてしまいそうだったから]
(71) 2013/11/02(Sat) 23時半頃
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─ 廊下 ─
うーむ。 落ちつかない……。
[ 右肩にまとめている髪を、胸元に垂らして、 隠せないかと試みる。 うん、無理だ。 そして、すーすーする足元もどうにも気になる。
学園的には、今までのフランの隠し方の方が異常で、 今の方が普通なのだろうけど。 ほら、いますれ違った娘だって、下着が見えそうなほどスカートを短くしている。 ]
(72) 2013/11/03(Sun) 00時頃
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― 秘密のお部屋 ―
[真鍮の鍵が閉ざされていたモニタールームの扉を開ける。 たくさんの画面に映るのは、地下に運ばれた少女たちのあられもない姿]
あらあら、まあまあ。
[見られていると知ってか知らずか、 昼となく夜となく体を重ね、 快楽を貪る堕ちた花のなんと可憐で美しいこと。
理事長の容姿はともかく趣味だけは良いと、 モニターを眺めつつ蝶はうっとりと微笑んだ*]
(73) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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― 自室 ―
[最近授業に出ていない気もするが、まあ仕方ない。 ビアンカに頼まれた仕事は人数が減った分だけ、色々と動かないといけないのだ。
数日前のように、PCに向かい。 学校の噂話のサイトに投稿していく。 寮からも居なくなった生徒が居るとか。 その子達がどこへ行ったのかなど。]
(74) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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あたしだってちゃんと卒業したいもん。 するなら今夜、でしょ。
[猶予は一年しか与えられてない、当然だと思うし昨日のような呼び出しも食らったらヤバいとは理解した。 なによりプリシラと並んでおかしいと思われない人になりたいから。
シャワーで汗もドロドロも流して、息を吐きだした。 連日のあれこれに疲労感は残るけれども、それを上回る充実感やプリシラが受け入れてくれた喜びでいっぱいで。 ちらりと視線を流す、こちらを見ないその姿がやっぱりかっこよくてちょっと泣きそうになったりもして。]
ん…。
[全身流してさっぱりすると、今度は腹の虫がグーっとなる。]
(75) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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あれを毎晩ってのも、体力保たねぇけどな。
[まあ、あれだけ激しいのもそうそうあるまいけど。 昨日はつい、やりすぎた。リンダが可愛かったのだから仕方ない]
……ぷ。
[湯音の響くなかでも聞こえた腹の音に、つい噴き出して]
よし、とっとと上がってメシ行こうぜ。 夕飯も食べてないし、ちゃんと食わないと保たねえよ。
[急げば、まあ、なんとか一限に間に合うだろう。 リンダを促し、手早く着替えを済ませれば、食堂へと向かうのだ。 朝食が終わったら、制服に着替えるのに、一度部屋に戻る必要はあるけれど]
(76) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[絵を眺めているわたしの後ろを、 鈴のような笑い声をあげながら、生徒達が通り過ぎた。 体面上は、病欠ということになっているルームメイトだが、 「誰かがいなくなった」噂はあっという間に広まっている]
(勘の良い人は気付いてしまうだろうな……)
[フルネーム、長かったんだな。 言葉は流暢だけど肌の色は印象的だったから、 どの辺りの名前なんだろう、と思う]
[毎朝顔を合わせるひとりと会わなかった、それぐらいで ぽんと孤独に放り出されたような気がした*]
(77) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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そりゃ、ねー、毎晩したら…… これ以上ぴーちゃんの事しか考えられなくなっちゃうとなー。
[幸せすぎるが人としてまずいかもしれない。 されるばかりだったから、次はちゃんとプリシラの弱い場所を覚えて反撃もしたいし。]
うん、ご飯して授業しなくっちゃ。
[促されて着替えを済ませると食堂で急ぎ目に朝食を押し込む。 髪はまだ乾いてないが仕方ないと二つに結って、制服を着てしまえば完了だ。 部屋から出る前に一度、プリシラに抱きついてみるのも忘れない。]
………ありがと、大好き。
(78) 2013/11/03(Sun) 00時半頃
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[制服に着替え終えたあと、さて行こうかと。 その出掛けに、抱き付かれて。 これまでなら、まあ、ノータイムで引っぺがしていたところだが]
……おう。
[背に腕を回して、軽く抱擁を返した。 まだ湿った濡れ髪の香りを楽しんで、ゆるく笑う。 ただ、あまりゆっくりと味わっていられないのが、問題だった]
(79) 2013/11/03(Sun) 01時頃
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――さ、行くぞ。 のんびりしてっと、予鈴鳴っちまう。
[名残惜しいといえば、嘘にはなるが。 まあ、たかだか半日。放課後にはまた、顔を合わすのだから]
んじゃ、な。 寝不足っても、授業中に寝んなよ?
[と、一度、頬を突っついて。 自分の教室に向かうため、リンダと別れた*]
(80) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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――……すぅ、すぅ……。
[一時限目の授業、まさかの熟睡である]
(81) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[ひっぺがされない嬉しさ、プリシラが笑ってくれるからすりすりとして。 サボりたい気持ちもあるけれども体を離してふにゃんと笑顔。]
いこっか、授業。 寝ないよー、今日結構いっぱい寝たもん。
[これ以上くっついていたら部屋から出れなくなってしまいそうだし、あれこれと妄想も膨らんでしまう。 名残惜しいけれど頷いてから、その背を見送った*]
(82) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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[午前中の授業はなんとか頑張った、もともとそこまでサボり癖があるわけでもない。 まさかプリシラが爆睡しているなんて思いもよらない。]
ふあー。あー。
[お昼休み、購買へ昼食を買いに出かけようと歩いていると珍しいモノ>>72を見た。]
あれは、フランちゃんせんぱい。 なんかコスプレ…?
[普段よりもその肌がよく見えているような、と思わず*まじまじ観察*]
(83) 2013/11/03(Sun) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 01時半頃
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-放課後:音楽室-
[授業も終え、いつものように鞄とストラトキャスターを抱えて音楽室を開ける。日常。 ただなんとなくいつもと違って見えるのは、部員の数が幾分少ないからか。それだけと言えば、それだけなんだけど。
自主練習もそこそこに、セッションを何度か行う。日常。]
……っ痛!
[弦が切れた。跳ねる弦が、私の指の皮膚を薄く奪う。]
……。
[予想外に流れる赤。この位なら、とも思ったけれども。このままだと。弦が。汚れてしまう。]
……めんどくさ。
[絆創膏を持ち合わせているなんて女子力は、持ち合わせていなかった。]
(84) 2013/11/03(Sun) 09時頃
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――……あっ。
[二時限目。小テストがあったのを忘れてた。寝れない。 ちょっとした対策がダメになって、ついでに昨晩は当然勉強もしておらず]
あっ、あああ……、
[涙目で回答用紙に向かうも、撃沈。そして昼へと]
(85) 2013/11/03(Sun) 11時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 18時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2013/11/03(Sun) 19時頃
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― 自室 ―
[適当にスマホを弄り、何人かの女の子には暇だったら遊ぼうとか誘いを入れていた。 その中にはエリーの名前もあったとか。
煙草を銜えると一服して紫煙を天井に吐き出しつつ。 PCでは地下室の噂を流して回ることにも余念は無い。]
……ったく、あたしの仕事がまた増えるっての。
[そう言いながらも、どこか楽しそうではあった。 ビアンカのやろうとしている事は、彼女にとってもとても楽しい事であったのだから。]
(86) 2013/11/03(Sun) 19時半頃
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