人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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トニーは、ロビンに話の続きを促した。

2010/09/04(Sat) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 01時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

……アイマスクか。
良いかもしれない。
後で借りに行っても良いかな、トニー。

[ディーンが今夜部屋に来る事もあって、出来れば今夜は普通に眠りたいと思うラルフは、トニーの申し出を素直に受けた。何時ものまま眠れずにディーンの気配を感じて夜闇の中過ごす事を想像すると、それはある種の祝祭のようでもあり、とても落ち着かない。ラルフは、ついていた肘を落とし、片腕で自身の肩をそっと抱く。

 と、立ち上がるルーカス。
 ラルフも、もし、薔薇園に行かないとしても、ランドリールームの本を回収して、セシルが居れば洗濯当番の続きを手伝い、何時もの通り、、図書館で自習するつもりでもあり**。]

(58) 2010/09/04(Sat) 02時頃

【人】 執事見習い ロビン

>>56
別にそんなの気にしないよ。

[呆れ返ったような声を返す。]

じゃあこれ飲み終わったら一緒に行こう。
暑いから水分取っとかないと。

[きっぱりとトニーに告げると、カップにポットの残りの茶を注いで一気に呷った。**]

(59) 2010/09/04(Sat) 02時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 02時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 02時頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>54
[じじ…と焼くような太陽の音も聴こえない。
見開かれた翡翠は、誘うような瞳の色だけを見つめて]

……ぁ、

[呼気が浅くなっていくのは暑さの所為だけではなくて、
熱に浮かされたような声に酩酊するように脳が揺れる。
じん、と甘さを感じるのは何処か。
眩しげに細まる翡翠にも熱が宿って。

惹かれるままに互いの吐息の距離が縮まる。
吐息ばかりが深く交じり絡み合う、
唇が触れるか触れないかのギリギリの均衡。

もう一度その声を聴いてしまえば、触れてしまうだろう。
誘われるままに均衡は保てなくなり崩れてしまう。]

(60) 2010/09/04(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[濡れた水着とタオルをひとまとめにナップサックに詰めて、ダルそうに寮へと帰る。

 途中、薔薇園でふと振り向くと、茂みに小さく身を丸めた少年が、縋るような目付きでこちらを見ているのに気づいた。]

…何……?
[見上げる彼は、口許に小さく指を立てて。

 少女のように整った顔と華奢な身体と長い銀髪と。
 その目元が赤く腫れていたのは、もしや思わず想い人の居る窓をそっと覗いて、その先の激しい秘め事を見てしまったからなのか。
 それは事情を知らぬ編入生には、分からぬこと。
 ただ、身を隠しているのだということだけはわかったから、黙っていてと訴えるその目に、小さくうなづくよりほかなかった。]

(61) 2010/09/04(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

― 自室 ―

[太陽が中天を通り過ぎ、いくらか傾きかけた頃。
 漸く少年は深い眠りから覚醒する。

 あまり夢見はよくなかったのか額には汗の玉が浮かび、
 南欧系の血を色濃く映す黒髪が張り付いて、酷く気持ちが悪かった]

 ……今、何時?

[未だ霞掛かった眸が、時計を探す。
 時間を確認すれば、小さく息を吐いた]

(62) 2010/09/04(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[身を起こし、二段ベッドの上段の天板をコツコツと叩く]

 ……ドナルド。いない、のかな。
 気分良くなったのなら、良いけれど。

[眠りに着く前、隻眼を滲ませ俯いていたルームメイトを思い出し、眸を伏せる]

 ………。

[寝起きで未だふらつく頭を軽く振り、寝乱れた襟元を正した]

(63) 2010/09/04(Sat) 02時頃

【人】 奏者 セシル

>>60

 ねぇ…してほしい。

[近づいてた距離がなお、近づいて、
 フィリップがギリギリで押し留めていた壁をそっとはがすように、そう囁いた。

 均衡が破られれば、あとは、影は重なるだけ。
 しかも捕らえてしまえば、それは触れるだけじゃない口付けになるだろう。

 彼が彼のままで正気なら、さっきドナルドと交わした口付けを思い出すだろう。それはフィリップもだろうか。

 長い唾液の交換は、きっと長く続き、そして離れた時、また、彼はきを失っている。**]

(64) 2010/09/04(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[ふと押さえる額。
目眩がしたのは日差しと香りにやられてか、それとも慣れぬ片目の視界が歪んでか。

 零した吐息は熱くて、一度かくれんぼ中の下級生を見やってから、寮内へ入る。


 自室のドアの前で立ち止まり、一呼吸して気まずげにノックを二つ。]

(65) 2010/09/04(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[第一釦まで確りと止めた後、机の引き出しから鍵を取り出す。
 ちゃりちゃりと手の裡で鳴らすそれは、医務室の鍵。
 先日急用で出掛けることになったドクターから預かったものだった]

 ……僕も、暑さで少し参ってる、みたいだ。
 夏バテの薬……合ったかな。

[呟き、鍵をポケットに仕舞う。
 医務室の戸棚に並ぶ薬を思い出しながら、ドアのノブに手を掛けた]

(66) 2010/09/04(Sat) 02時頃

ベネットは、ノックの音が聞えれば、無言でそのまま開ける。

2010/09/04(Sat) 02時頃


【人】 靴磨き トニー

――食堂――
みんな、ありがと。

[その場の三人にぺこりと頭を下げて、感謝する。
ラルフの動作(>>58)には気を留めぬまま、]
――うん、いいよ。僕もラルフの役に立てるなら、何よりだし。

[そして気にしない、とロビンに言われれば(>>59)]
――あ、僕も飲む。って、無くなっちゃった。水でいいや。

[と、水差しを取って二杯ほど飲み、ロビンと共に*席を立った*]

(67) 2010/09/04(Sat) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

…うぉ!?

[開けようとしたドアが目の前で押しあけられ、ごちりとしたたかに額を打った。

思わずしゃがみ込み、額を押さえて唸る。ちょっと涙目。]

(68) 2010/09/04(Sat) 02時頃

【人】 本屋 ベネット

[がつっと鈍い音がした後、しゃがむ赤毛に驚いた様に眸を瞬かせて]

 だ、大丈夫…?
 ぶつけたの、おでこ? 見せて…?

[目線を合わせる様に前でしゃがみ、
 ひんやりとした指先を彼の額へと伸ばした]

(69) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…ぅ、…すんませ………

[クラクラと目眩。あたった瞬間星屑が飛んだかもしれない。
 切れてはいないのだろうけど、コブくらいはできてしまいそう。]

(70) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 莫迦、謝るのは僕のほうだろ。
 良いから、見せて。

[とりあえず切れていない事を確認し、ほっと息を吐く。
 少し赤く腫れたその場所を見て]

 ……こぶになってる。
 えと……ごめん。

(71) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

… …セ シ…

[囁く声がまた、じんと脳裏に響くともう抗えなくて。
名を呼べば薄く濡れる互いの唇が微かに触れる、

それは過去に一度知ってしまっている甘さ、
隻眼の後輩に組み敷かれていた朝の光景、
それらを思い出してしまうとあとはもう誘われるまま――…

セシルから薔薇の香がするかのような錯覚すら受けて
その香に捕らえられ、甘い吐息に酔わされていく。

啄ばむように触れ合い、それだけでは足りなくなり、
甘い蜜を啜りあうように深く長く酔いしれて。
時間も呼吸も忘れて溺れた後―――…


再び気を失う後輩の姿と、浅い呼吸音で我に返る。]

(72) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

…いや、その……

なんか、俺の方こそ…色々心配かけちまって。
目測誤っただけだし、熱くてのぼせてしょうがねーからちょっと泳いできただけだし…

[だらしなく羽織っただけのシャツ。
濡れた赤毛からの消毒薬の匂いでプールに行っていたことは容易に想像がつくか。]

(73) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 良いんだ。心配なんていくら掛けたって。
 僕が好きで、しているんだから……っ。

[羽織っただけのシャツを掴み、珍しく語気を荒げて]

 ……プールの匂いがする。
 誘ってくれれば善かったのに。
 一人だけ、ずるいよ。

[鼻の奥につんと香る消毒薬の匂い。
 羽織っただけのシャツから覗く素肌に、心臓がどくんと高鳴った]

(74) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

すんません…

その、ベネさんよく寝てた…から。
[気まずそうに弁明する姿は、やはりしつけ中の犬。]

(75) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

 起きた時、一人の方が……寂しいよ。

[気まずそうに答えるその頬に手を伸ばす]

 君は……僕の目の届かない所に行っちゃだめだ。
 君がいないと……僕は僕で居られなくなってしまうから。

(76) 2010/09/04(Sat) 02時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


―――…っ 俺…何 を…

[幻から醒めたように硝子玉の翡翠が呆然とセシルを見る。
今のは、なんだったのか。
ただ、ただ、痺れるような甘さが。
忘れかけていた甘さばかりが余韻として残って。

セシル、呼ぶ声も甘いものになり緩く首を振るう。
は…と短く零れる吐息、少し苦しげに翡翠を細めると
くしゃりと自分の髪を握って。]


…ごめん。


[甘さの残る吐息と共に謝るのは、誰に。]

(77) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[とりあえず暑さ凌げる場所に連れて行かなければ。
背丈も体格も似ている気を失った相手を
1人で寮内まで運ぶことは少し難しい。
けれどもここから離れて人を呼びに行くことは、
後輩から逃げ出すことにもなってしまいそうで。

直ぐ傍の日陰までの距離をなんとか運ぶと
洗濯物から誰のものかわからないタオルを選んで
それを水に濡らしてセシルの額に当てて様子を窺う。
青い薔薇は其処にはなく、翡翠がそれを見ることはなく。]

[から、から…ころり]

[甘い、甘い蜜が与えられた。記憶よりも、甘い。
その余韻が醒めていくと翡翠は空洞を映す硝子玉になる。
思い出してしまった記憶に、その色を伏せて。

セシルが再び目を覚ました時、セシルの瞳は何色だろう。
それがどのような色でも翡翠は無機質な空洞の色を
その裡に隠してセシルに薄く微笑みかけて。**]

(78) 2010/09/04(Sat) 03時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 03時頃


【人】 小悪党 ドナルド

…ベネ…さん……?

[頬へと伸ばされる手を振り払うことはなかった。
 そんな風に、縋るように言われるなんて思わなくて。

 けれど、傍にいるのが怖い。
 近寄れば、シャツに吸われたか寝汗の匂いが鼻へと届く。
 それが、あまりに生々しすぎて、自分を抑えられなくなりそうで。

吐息が熱を帯びそうになる。
深呼吸をして、額の痛みに意識をやって、やり過ごす衝動。

代わりに痛みが増したから、小さく呻いて額をさすった。]

(79) 2010/09/04(Sat) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

[そこまで口にして、はっとした様に手で口元を覆う]

 ……ごめん。
 子供じみた事を言った。今のは、忘れて。

[気まずそうな顔でそう口にし俯けば、
 長身の彼からは白いうなじが見えるだろうか]

 とりあえず……そのおでこの手当てをしよう?
 医務室の鍵預かってるから。
 せめて冷やすだけでもした方が、いいよ。

(80) 2010/09/04(Sat) 03時半頃

ドナルドは、小さくうなづいて、大人しく治療を受けにいく**

2010/09/04(Sat) 03時半頃


ベネットは、頷くドナルドを連れて、医務室へ**

2010/09/04(Sat) 03時半頃


【人】 奏者 セシル

― 中庭・青薔薇から少し離れた場所 ―
>>78
[再び気を失って、それから目覚める。
 だけど、眸の色は戻らない。一瞬変わりはなさそうだけど、ブルーが混じった色は、彼であって、彼でなく…。
 記憶や仕草は彼なのだけど、いや、彼自身なことは間違いないのだけど…。

 そして、そこにいる人物に、また縋るような視線を向ける。]

 フィル…先輩。――………夢を……視た。

[そう告げて、また手を伸ばす。
 夢の内容は、昔、さっきの場所で、いわゆる同室者、ヘクターのお気に入りになった時の再生であり、また続けて視たのは、サイラスもそれに混じって、いいように、でも本当に可愛がられた記憶であり……

 そう、とても話せるものではなくて、
 内容を聞かれても、眉を寄せて、何か苦しそうに息を吐くだけ。]

 ――……部屋で、休みたい……。

[フィリップにはそう願うだろう。
 洗濯物もどうにかしないといけないのだけど、後できっとするから…と呟いて。]

(81) 2010/09/04(Sat) 06時半頃

【人】 奏者 セシル




 [そう、身体が疼いて仕方がない………。**]



  

(82) 2010/09/04(Sat) 06時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 06時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 医務室 ―

[無言のまま、医務室へと向かう二人。
 ポケットから鍵を取り出し、がちゃり…と音を響かせ鍵を開ける。
 先にドナルドに入る様に促し、それに自分も続く。

 後ろ手で、中から鍵を掛けた事には、自分自身も気づかないまま]

(83) 2010/09/04(Sat) 08時半頃

【人】 本屋 ベネット

[ドナルドの髪から香るのとはまた別の、消毒薬の匂いに包まれた室内。
 薬品庫の棚を物色しながら]

 ……ドナルドは、適当にその辺に座っていて。
 確かこの辺に湿布が在ったと思うから……ちょっと待っていて。

[薬品のボトルを漁りながら、目当てのものがないか探していく。
 その間言葉少なめなのは、先程の子供じみた言葉のせい。

 勢いに任せて言ったしまった「ドナルドがいないとだめだ」と言う言葉。
 それの自分勝手な理由のせいで、
 今はドナルドと眸を合わせるのも、憚られて……]

(84) 2010/09/04(Sat) 08時半頃

ベネットは、ドナルドの存在を背中に感じながら、今は薬を探すふりを続けている*

2010/09/04(Sat) 08時半頃


本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/09/04(Sat) 09時頃


【人】 執事見習い ロビン

―廊下―
[食堂は出たものの、ユーリィをすぐに探しに行くとトニーに約束した以上、ネクタイを取りに戻っている暇は無いかも知れない。
せめてもとワイシャツの一番上のボタンだけはきっちりと嵌め直す。]

図書館から先に行こうか。
近いし、ユーリィがいつもいる場所だから。

[上級生らしくトニーを先導し、図書館の方へと向かった。]

(85) 2010/09/04(Sat) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

―図書館―
[図書館にはディーンが居て、既に鍵は開いていた。
それから、勉強中の彼の邪魔にならないよう出来るだけ静かに、二人で手分けして図書館の隅々まで隈なく調べて回った。

林立する書架の隙間や物陰だけではなく、閉鎖されている司書室や書庫の中を窓から覗くことまでしたのだが、結構な時間が掛かった割には成果は無かった。
――その頃ユーリィはまだ薔薇園に隠れていたのだから当然ではあるが、二人はそのことを知らない。]

(86) 2010/09/04(Sat) 09時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[暫くして落ち合ったトニーに、]

やっぱりユ−リィいないね。
プール行くしかないか。

[今は大きな声を出しても咎める者はディーンくらいしかいないのに、規則通り律儀に声を潜めて話し掛けた。**]

(87) 2010/09/04(Sat) 09時半頃

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フィルタ

生存者
(4人 60促)

ラルフ
32回 注目
ベネット
11回 注目
ルーカス
20回 注目
フィリップ
51回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
サイラス
20回 (3d) 注目
セシル
49回 (4d) 注目
ドナルド
12回 (4d) 注目

処刑者 (3人)

トニー
19回 (4d) 注目
ロビン
29回 (5d) 注目
ディーン
21回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

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