243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
め、めりー…くりすます。
[音頭に合せて、皆がそれぞれ続きます。 私もそれとなく参加してみますが、声はかき消されるばかり。
そんな折、使用人から肩を叩かれビクリと跳ねるのでした。]
…え、えぇ?私が最初、ですか?
[渡されたものは、包み紙。説明されたプレゼント交換のもの。 しどろもどろに、会場内を見渡すばかり、でした。]
(57) 2015/12/22(Tue) 00時頃
|
レティーシャは、9cmのヤニク[[who]]人形…ですか。
2015/12/22(Tue) 00時頃
|
ラディスラヴァ、だよ。ヘクター。 長ったら「ラディ」でもいいからさ。
[長い名前でごめんよ、と笑いながら]
本格的なお料理も運ばれてきたみたいだよ。>>41 食べながら聞こうよ。お腹、すいてるんでしょう?
[と料理を勧め、自分はパエリアをぺろりと平らげて。 こてり、首を傾げてみせる]
……楽しんでるかい?
(58) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
[クシャミの話を聞きながら、テーブルに並んだ料理に目を奪われる。 腹は減っているが、さて何を食べようか。 少し迷って6を小皿に取った]
1.シメオン[[who]]の第一印象を語るカプレーゼ 2.サンタ服に着替えたくなるのローストビーフ 3.7cmジリヤ[[who]]人形付きリースサラダ 4.トナカイのカチューシャをつけたくなるパエリア 5.頭に星をつけたくなるアクアパッツァ 6.中吉[[omikuji]]入りブッシュ・ド・ノエル
(59) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
[くすりと笑う姿>>53も愛らしくて、けれど恥ずかしさに耳まで赤くなる。紙の文字に首を傾げながらも、フォークとお皿を膝に乗せ、慌てて話を逸らした。]
く、黒猫さんのお話、どんなものかすらね! いつも裏で聞いてばかりだったから、ドキドキするだ。
[熱い頬を片手で押さえながら、きらきらと輝く瞳を抑えきれない。]
(60) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
はあ、勝手にすればいい。
[首をかしげる仕草>>46に肩を竦めた。別にどうしても座らせない理由も無く。 それからぱちり、瞬いてアイリスを見る。謝られてしまった、らしい。 本で見た。こういう時は自分も悪かったって認めて、握手をして仲直りをする。]
…………別に、気にしていない。 一々そんなこといいに来たの?
[でも結局、シメオンはシメオン、いつも通りの言葉しか出ない。 謝るということがとても難しい。悪く思われようと気にしていないと言うことが、精一杯だった。]
(61) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
……わりぃ>>58
[どうやらやっぱり覚え切れてなかったらしい様子にぼそりと謝りつつ]
ラディスラヴァな、いや覚える。
[もごもごと何度か口の中で呟いていたら。お腹すいてるんでしょうと問われて]
ああ。 旨そうだな、俺もそれにするか。
[ラディスラヴァと同じものを選び取り]
うめぇ。
[楽しんでいるかの問いに料理の感想で答えた。 女子供の多い場所、いくらかでも恐ろしさを減らそうかと、テーブルに置かれたトナカイのカチューシャを装着。]
(62) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
ヘクターは、トナカイのカチューシャの似合い度は59%
2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
[白い肌が赤く染まれば、「すみません」と謝罪して。>>60 けれどきらきらと輝く瞳に、こちらも楽しくなる。]
聞いたこともないような、…不思議な話、でしょうね。 わくわくさせてくれる、楽しい、話だといいですね。
[ちらりと見えた紙を覗き込んで、文字を読む。]
>>54 えぇと、「すえきち」ですね。 確か、………少しだけ良い運勢、ということです。
[聞いた話によると、序列の中では下だった気がするが。 わざわざ気落ちさせることもない。]
(63) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
[>>54 まつきち?と首を傾げる女性には、旅をしてきた経験を少し]
ああ、それ、どこかの地方で中の下くらいの運勢みたいでしたよ。 あまり詳しくは知らないのですが。 旅の途中で、そんなこと言ってた占い師がいたかも?
(64) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
はは、ラディでいいって言ってるのになあ。 まあいいや、ありがとう。
うん。おいしいよ、パエリア。 香ばしくて……
[言いながら振り向けば、ヘクターもお揃いのトナカイのカチューシャを被っていた。>>62 似合い度59%。なかなか似合う。 思わずぶふ、と吹き出しそうになり、慌てて口を抑えた]
……ふふっ、そ、そうか。 楽しいのなら、なにより。
[少なくとも、料理は気に入ってもらえたらしい──ついでにトナカイのカチューシャをつけるくらいは吝かでないらしい、と知って、ほっと息を吐いた]
(65) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
[>>63 女性の声が聞こえたので、慌てて訂正した]
あ!そうですそうです! 覚え間違いをしていました。
ごめんなさい、うろおぼえで。
[ぺこりとレティーシャにも頭を下げた]
(66) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
[嬉しそうな表情>>55を見て、そんなにプレゼントが欲しかったのかと不思議に思う。 こういった事をした事がないのだろうか?]
あげる相手も特にいないから。 俺があげられるのなんか、大したものでもないけどね。
[楽しみにする彼に、自分にプレゼントが来なかった場合どうするか悩む。 まあ自分があげなくても誰かからプレゼントは贈られるのでは、と思うけど]
……うっ。 まあ、話す機会はいつでもあるしね。
[初対面の人にまで分かるくらいだったらしい。 しかし男はここに女の子と話しにきたというより、毎年のようにくっつくリア充を爆破しにきたという方が正しい気もする。 そんな事をしてるから彼女が出来ないわけだけど]
(67) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
ヤニクは、ヘクターに、まあまあぐっじょぶですよ!とサムズアップ☆
2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
吟遊詩人さんの話は、ここじゃあ知れないことがいっぱいだ。 まるで、どこか遠くを散歩しているみたいな気持ちになるだよ。
[星を散りばめたみたいな色をした髪を持つ女性>>63に目を細める。 それから「まつきち」に関して発せられる2つの音>>64に目を瞬かせた。]
えっと……ど、どっちだか?
[混乱した様子で目をぐるぐるさせていたが、男性>>66から訂正が入ると、まじまじとその紙を見つめる。]
へへ……少し良い感じだか。 嬉しいだね。二人とも、教えてくれてありがとうだよ。 あ……ジリヤ、ですだ。 言葉聞き取りにくいかもだけど、許してくんろ。
[感謝の気持ちも込めて、二人に頭を下げた。]
(68) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
シメオンは、ヘクターをなんともいえない顔で一瞥した
2015/12/22(Tue) 00時半頃
ジリヤは、ヘクターに対するビビり度が51(0..100)x1%減った。
2015/12/22(Tue) 00時半頃
ヘクターは、ヤニクに、だろ?とドヤ顔してみせた。ついでにその顔をシメオンにも贈ろう。
2015/12/22(Tue) 00時半頃
ラディスラヴァは、ヘクターの肩にぽんと手を置いた。
2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
忘れたらそのうちそうなるかもしれん。 なんせ、物覚えが悪いんでな。
[振り向かれて>>65その姿を目にされれば]
おい。――いやもういっそ笑えよ。 その方がなんぼかマシだろ。
[慌てて口を抑えるラディにげらげらと此方は遠慮なく笑う]
クリスマスを祝う習慣がなかったモンでな。 ああこんな感じだったのかって思ってよ。
なんだ、ラディスラヴァもそれか。 クリスマスにはつきものだろ、サンタとやらは居ないのか?
(69) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
[>>67 サミュエルの言葉に本気で驚いた様子で] プレゼント、あげる相手、いないのかい? ふぅん……いや、プレゼントって貰えれば嬉しいものだけど。
それよりも……
[少し考えたのちに]
今から、その相手をみつけたらどうだい? ほら、声をかけるチャンスはいくらでもあるよ。あの子とかあの子とか。
[なんて誘ってみる。……決してナンパではない]
(70) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
ヤニクは、ヘクターのドヤァな顔にクスクス声をたてて笑った。トナカイさーん
2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
[物語を楽しみにしているヒトも、他へと意識が向いているヒトも。 様々なその様子は、とても可愛らしく愛おしい]
今日は、自由奔放な妖精達のお話をしよう。 妖精達は千年に一度の祭りのために、冒険者へと着いていく。 冒険譚を紡ぎ出すために生きる彼女らは、時に人と恋をすることもある。
[紡ぐは、人間に恋をした小さな妖精の物語。 風が吹くだけで飛ばされるような妖精は人を知り、感情を知り、自らを知り、そうして人間の少女へと変わるお話]
(71) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
うん、それでもいいよ。ありがとう。
ふふっ……うん、笑う、もう笑ってる……っくふ。 いやあ、ノリノリだねヘクター。 そういうの、いいと思うよ。
[いっそ笑え>>69、と言われればこちらも遠慮なく、あははと声を上げて笑って見せた]
サンタの服も用意されてるらしいけど、ほら、サンタは一人でトナカイはいっぱいって、相場が決まってるからさ。 待望のサンタさんが現れるのをゆっくり待とう。
(72) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
[>>43どこか遠い場所にある、三本の剣が作った世界。 いつもたくさんの冒険が生まれるのだという。
そこはどんな世界だろう。 村を出て、いろんなところを冒険するのだろう。 そこにパンはあるだろうか。猫はいるだろうか。
>>71冒険譚を紡ぐ妖精たちの話。 妖精の恋は、人間の恋と同じものなのかしら──
いろんなことに思いを馳せながら、夜は更けてゆく**]
(73) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
ヘクターは、ヤニクに、サンタ以外はサインもお断りだぜー[棒読み]
2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
[ブッシュ・ド・ノエルを食べていると中におみくじが入っていた]
中吉、ね。 今日の運勢はまあまあってとこか。
[するとそんな中、プレゼントを持っているらしい人物の声>>57が聞こえた。 もう一人は彼女だったらしい]
あ、デメテルも当たったんだ? おめでとう。
[そうして拍手を送ったところで、視界にトナカイカチューシャをつけた男の姿が見えて思わずギョッとする。 確か彼は来た時に玄関に倒れていた男だっただろうか]
(74) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
別の世界のtale...お話し…は、夢のよう、です。
[初雪のような頬が桃色に染まるのを微笑ましく眺める。>>68 それから本当のことを言いかけて慌てて訂正した彼>>66に、ぺこりと頭を下げてから目で「ありがとう」と伝えます。]
ジリヤさん…私は、レティーシャ、です。 よろしくお願い、します。
[と、こちらも頭を下げ返すのです。]
(75) 2015/12/22(Tue) 00時半頃
|
|
[「最初」という言葉が少し聞こえたでしょうか。>>57 目を向けてみれば包み紙を抱え所在なさげに辺りを見回すデメテルの姿が見えました。]
最初…present...贈り物を貰ったのです、ね。 おめでとう、ございます。
(76) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
|
[>>68 おみくじを持った女性から頭を下げられると、こちらもぺこりと]
……先程は失礼致しました。ジリヤ? ぼくは、ヤニク、っていいます。
言葉?ははっ、大丈夫ですよ。 ぼくは色々旅をしていますので、全然問題ないです。
[にこりと微笑んで、そう伝えた]
(77) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
|
礼を言われるようなこたぁしてねぇよ。 そうしとけ。
[もう笑ってる>>72との答えにけけ、と笑い]
そうか? あー、そうか。
[いいと思う、には首を傾げ、サンタは一人と言われれば頷いて]
成程な、んじゃま、大人しく待つとするか。
[クシャミの話は、興味なさげではあったが一応聞いて。]
ふーん
[相槌くらいは打っていただろう]
(78) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
|
[街に住む人とは顔見知りとはいえ、その中から一人を選ぶのは難しく。 それならばいっそ他所から来てる人の方が渡しやすい]
え…そんな驚くことかな? まあ貰って嫌がるプレゼントってきっと相当な物だとは思うけどね。
…ん?
[何か考え込んでいる様子のヤニク>>70。 一体何を言おうとしているのかと思っていると]
……何でそうなった! 別にいいよ。今のままでも不自由はしてないし。
[ただ、わざと自慢話をしてくる友人はぶん殴りたくて仕方ないけれど]
(79) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
|
そう、じゃ遠慮無く聞いていくよー。
[相手がシメオンならば、遠慮する必要もないだろう、そう考えてたから。 気にしていない、と言われれば、にこり、と微笑み。]
あたしが気になったから。 ま、大人しく受け取りなさいよ。
[シメオンの言葉が、いつも通り。 まあ、なんて高圧的なやりとりなのかしら。 他の人だとこうはならないんだけどな、なんて思いながら。
まあ、お互い、不器用だなあ、なんて思いつつも**]
(80) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
|
[ガヤガヤと賑やかな会場の音に紛れて>>57 小さな声を聴き逃していたようだ。 >>74サミュエルと>>76レティーシャが話すのに気づいて]
わあ、よかったね。デメテル! きっと、これも魔法かな?
なにかが始まる予感がしない? おめでとう!
[そう祝いの言葉をかけた]
(81) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
|
三本の剣は、きっと皆に夢を抱かせる。 千年に一度目覚める妖精は、その夢に惹かれるのかもしんね。
[黒猫>>71の語りを聞きながら、ふと、そんなことを口にする。 そして妖精は恋をする。長き眠りを一瞬の想いに費やすのか。]
いんや、恋は、永遠だか……?
[田舎の父と母を思う。 貧しくとも互いを想い、支え続け、いつだって笑っていた。 恋は、愛は。働くことに精一杯の自身は、その輝きを知らない。]
(82) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
|
へへ。夢の中を泳ぐのは好きだ。 叶わないことだって、一瞬触れることができるから。
[微笑むレティーシャ>>75に笑みを返して、共に笑い合う。 彼女が男性にお礼を告げたのは気づかなかったようで、満足そうに「すえきち」の紙を見つめた。]
少し良い……きっともう叶ってしまってるなー。 むしろ、いっぱい良いを貰ってるだ。 レティーシャは、いっぱい良いだか?
[首を傾げながら、尋ねた。]
(83) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
|
…変な奴。
[ぼやき、それ以上何も言わなくなったのはアイリス>>80の言う通りに大人しく受け取ったということだ。 それからは二人で猫男の話を聞いていただろうか。]
[街の病院とこの村に用意された屋敷、それとたまにしか出れない学校とあまり行って困らせないように言われている叔母の屋敷。 シメオンの世界はそれだけ。猫男が語る物語は、違う綺麗なものを見せてくれる。 けれど隣のアイリスに向けていない時の表情は、浮かないものだった。**]
(84) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
ヘクターは、クシャミの話を聞きつつ、うとうと**
2015/12/22(Tue) 01時頃
|
―少し前:サミュエルと―
[この後どこへ向かえばいいかも解らない。 だから、少しだけ此処で休ませてもらおう。
幸せと笑顔に満ち足りた穏やかな空気は心地よかった。 だから、この温かさの中、少しだけ休もう。 余所者が一人くらい混ざったって、きっと大丈夫。
まるで場違いな気がする自分に そう言い聞かせて居れば、>>130掛かる声。
驚いた拍子に掌の中から、零れてしまいそうになって、 グラスを慌てて捕まえた。]
…――っわ、わっ、!!と、と。
[グラスを捕まえほっと一息をつく。 彼に聞いた名前を頭の中で繰り返しながら、 さて何と名乗ろうか、自分の名前を考えた。]
(85) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
|
お。プレゼントもうひとつ、見つかったみたいだ。
[名も知らない少女>>57の手にあるプレゼント。 その行方は今はまだ誰も知らない。]
あんたとあんたの先に、幸せがありますよんに。
[聞こえるか聞こえないかくらいの声で祈りを捧げて、そっと目を閉じた。]
(86) 2015/12/22(Tue) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る