人狼議事


22 共犯者

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視点: 人

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【人】 長老の孫 マーゴ

うん、だからそれはテッドが食べなきゃ、ね。
まだ育ち盛りなのかな。
暫く会わないうちに、背が伸びたね。

[小柄な娘は暫く見ぬうちに頼もしくなった幼友達を
眩しげに見詰めていたのだけれど
首を振る様子には大きな眸がぱちぱちと瞬かれる]

明日、会えるの愉しみにしてる。
テッドがいつのまにか遠くにいったみたいで……
少しだけ寂しかったからまた昔みたいに過ごせると嬉しい。

[テッドの言葉にこくりと頷いた。
懐かしくもあたたかなものが心に灯る]

ありがとう。テッドが一緒なら夜道も怖くない、ね。

[幼友達の申し出を有り難く受け取り
祖母への土産を用意すれば彼と共に広場を抜け出し
ぽつぽつと他愛無いお喋りをしながら帰路についた**]

(58) 2010/07/29(Thu) 00時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 00時半頃


【人】 記者 イアン

……ええ。
また明日も、綺麗な月が空にありますように。
森が掲げる「完全な月」はさぞや美しいのでしょう。

[鼻がひくりと反応した。
 かれが近づくにつれ、血と汗と「筋肉」の匂いが、イアンの鼻孔を刺激する。背筋がびりびりと痺れ、舌の上はまるで芳醇なワインを飲んだ後のような、ぼうっとした感覚に支配された。

 かれはまるで、森が創り出した「神」のようでもあり、怒りに触れたら殺されそうな、壮大なる存在のようにも見えた。]

また、月が昇る頃、貴方にお会いできるでしょうか?
――…「森の神様」。

(59) 2010/07/29(Thu) 00時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 00時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 また会いたいと言うのか。おまえは。


[ くつくつと喉を鳴らす嗤いが零れた。

 草を踏む音さえ静かにイアンに歩み寄ると、黒く血塗れた指を伸ばす。
 月の瞳がイアンの瞳を覗き込む。
 その喉元をすぅと爪でなぞり、]

(60) 2010/07/29(Thu) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 行け。

 生贄は一夜にひとりと決まっている。
 気の変わらぬうちに去れ。

(61) 2010/07/29(Thu) 01時頃

【人】 墓荒らし へクター

[灯されたランタンやかがり火に照らされ、日が落ちてもまだ明るい広場を眺めながらのんびり呟く。]

…まあ、こんな前時代的な祭がまだ続いてるだけでも奇跡なんだよなぁ。

[爺さんや親戚連中にうるさく言われなかったら、ヘクターもそこまで祭に積極的には関わらなかっただろう。]**

(62) 2010/07/29(Thu) 01時頃

長老の孫 マーゴは、記者 イアンに話の続きを促した。

2010/07/29(Thu) 01時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


長老の孫 マーゴは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/07/29(Thu) 01時頃


【人】 肉屋 ニール

[ ひとしきり回って、明日の朝食用の分も確保し
 一息ついて自分の肉の前に戻る頃には、仔牛も豚も鶏も
 用意されたものはキレイに皿か人々の腹に収まっていた ]

おお…こりゃすまん。
少しのんびりしすぎたようだなァ。
ヘクターも、助かったよ。ありがとう。

[ 中には不満げにこぼす若者もいるかもしれないが、それを
 かるく流して後片付けを始める ]

お前さんたちは釜だけ片付けてくれ。
後は俺一人でも大丈夫だ。

(63) 2010/07/29(Thu) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


【人】 記者 イアン

[血が付着した爪が、己の喉を走る。
 その感触を、目を細めて受け入れた。]

――…はい。

[どういうわけか、イアンは、獣が惜しげ無く放つ血と肉の匂いに目を細め、従順に返答をした。]

それでは、また宵にお会いできますよう……

[そう言って立ち上がると、踵を返して森の中を駆け抜けていった――]

(64) 2010/07/29(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


【人】 記者 イアン

[そこからは、ランタンを片手に無我夢中で森の中を駆け抜ける。喉に付着した血の跡を、途中にあった泉で洗い流し(そういった冷静な判断能力はあったらしい)、よく分からない道を駆け抜け、広場へとたどり着いた。]

[そこには、村人達の賑わいがあった。
 日常のような、非日常のような、ちょうど中間地点のような世界が。]

……少しだけ、賑やかになりましたね。

[記者は常のように、柔らかく微笑む。
 だが、その心臓は高鳴ったまま――…]

(65) 2010/07/29(Thu) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

「前夜の祈り」は厳かな雰囲気の中で行われる。

「神」への感謝を口にし、信仰の証を掲げ、
平穏な生活を祈る人々の姿が、そこにあった。
「記者」はそれを見つめ、周囲の人に倣うように目を閉じることにした。


4年前と同じ光景――人々は「幸せ」を願い、祈りを捧げる。


だが、その人々の群れの中に、ソフィアの姿は無かった――……

(#0) 2010/07/29(Thu) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

 
 
 
――…そして、翌日のこと。
 
 
 

(#1) 2010/07/29(Thu) 01時頃


【人】 靴磨き トニー

んー、あんまり遅くならないうちに帰ろうかな。ブルーノ様もお腹空いてると思うし。

[賄いをしていた大人たちに、おすそ分けの礼を順繰りに言っていきながら、広場を後にする。]

もうすぐ満月だよなあ。

[今宵の半月は未だ西の空に浮かんでいた。**]

(66) 2010/07/29(Thu) 01時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


【人】 肉屋 ニール

[ ようやく冷めた釜を若者が数名がかりで移動させる傍で
 骨と内蔵を片す最中、ふと手を止めて人の輪を眺める ]

そういえばあの客人…きているのか?
ミッシェルは祭を取材にきたらしいと言ってたが、そのものを見ずに記事など書けるものかねェ?

……明日は村長のところへ、行ってみるか…?

[ 独りごち、しばらく考えた後、またせっせと作業をする* ]

(67) 2010/07/29(Thu) 01時頃

肉屋 ニールは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

菫の花 葡萄の葉
 哀れ 死ぬ愛のために
摘んでは編む われらふたり
 一日生きる 花冠は
 黄泉女王が接吻した
愛の冷たい うつろな眼を
 夕(ゆうべ)に おおう
菫の花 葡萄の葉
摘んでは編む われらふたり

−アーネスト・ダウスン「花冠」より(南條竹則・訳)−

(#2) 2010/07/29(Thu) 01時半頃


【人】 若者 テッド

―回想・広場:晩餐から祈りまで―

俺はまだまだ育ち盛りだからな。
へへ、そうだろ。マーゴは相変わらず小さいよな。

[背が伸びたといわれて嬉しそうに答える。小柄なマーゴ>>58を見下ろして、でも娘らしくなった、とは口に出してはいわなかった。
 大きな瞳で見られれば零れ落ちるんじゃないかなどとバカなことも考え]

えー、どっちかっていうと大人たちに混じって遠くに行ったのはマーゴだと思ってた。
俺は成長ないってよく言われるぜ……

[しょんぼりと肩を落とす。嬉しいと言われれば悪い気はしなくて、にぱ、と笑みを返して]

んじゃ、祈りの時間が終わったらかえろーぜ。

[頷く幼友達に、おう、と軽く答え。
 罰当番のノックス>>30にマーゴが料理を分けてもらったり。
 祭前夜の晩餐がそろそろおわり、祈りの時間になれば村人皆と一緒に祈ってから、マーゴと連れ立って広場から出て行く]

(68) 2010/07/29(Thu) 07時半頃

【人】 若者 テッド

―回想・広場からマーゴの家、そして帰宅まで―
[空にかかる月はもう少しで消えるかもしれない。
 ランタンを片手に、マーゴと道中ポツリポツリと交わすのは、大工見習いの生活がどんなのかとか、マーゴの長老の手伝いがどうのとか、昔からの好物が変わってないとか、そんな話。
 長老宅につけば、祭前夜の静けさにつられたように静かに声を掛け]

こんばんは、ばーさま。

――うん、ひさしぶり、デス。はは、ちゃんと仕事してるって。
んじゃ、マーゴも無事に送り届けたし、ばーさまの顔も見たし。
俺は帰るな。
また明日!

[流石に長老も奥からでてきたかもしれない。そうじゃなくても軽く言葉を交わして、マーゴに手を振って。
 暗い夜道を駆け出していく。
 見慣れた森とはいえ暗くなるとどこか不気味に感じられるのはいつものこと。
 そして帰り着いた大工の親方の家で、眠りにつく。
 ――ソフィアのことは何も知らないままで――]

(69) 2010/07/29(Thu) 07時半頃

【人】 若者 テッド

―朝―

[祭の日とはいえ、朝早くにたたき起こされるのはいつものことだった。
 とはいえ流石に朝からの仕事を言いつけられることはなく。

 顔をあらって朝ごはんを食べて。
 親方と喧嘩のようなコミュニケーションをとっている。

 それから、広場のほうへと足を向けて――。
 朝の光の中、ソフィアを見つけるか、またソフィアを見つけたものの叫びを、聞く*だろう*]

(70) 2010/07/29(Thu) 07時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 07時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―前夜・祈りの後―
[ 厳かな雰囲気のうちに祈りも終わり、村人たちが三々五々家路に向かう頃。

 広場から少し離れた木立の中で、ヴェスパタインはその根方に丸くなって眠っているのを、探しに来た友人に発見された。
 いささか乱暴に揺り動かされ、目を開けた彼は、]

 ……や、あ。ボリス。

[ 眼を擦りながら寝起きのぼんやりした声で答えた。]

 待ってたら……眠くなっちゃって……

[ そう言った端からうとうとと、また目を閉じて眠りの境に落ちていこうとする。
 「しょうがないなあ」と呟く友人に抱きかかえられて、ようやく立ち上がると、よろよろと帰途に着いた。]

(71) 2010/07/29(Thu) 08時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ ……友人の肩に凭れた頭、背に流れる髪は、一本の綱のようにきっちり編まれて揺れていた。



 そして翌朝。]

(72) 2010/07/29(Thu) 08時半頃

【人】 道案内 ノックス

ー回想・広場―

はいはい、いっぱい食べてね。なんなら全部持って行っちゃっていいよ、

[料理が売れ残ると後始末の手間が増えて面倒だし…… という本音を危うく言いそうになって苦笑する。テッド>>68とマーゴが料理を取りに来たのなら、そんな残り物セールの強引な勧誘をしているところに出会ったかもしれない。]

(73) 2010/07/29(Thu) 08時半頃

【人】 道案内 ノックス

ー広場・早朝その1―

ごちん。

[やけに狭い所に寝ているのに気がつく。腕が自由に動かない]

そうか。片付けサボって……

[寝ぼけまなこで後片付けが終わっているのを、大雑把に確認して]

もう誰もいないや……

[当たり前か。もう日が昇り始めてる…… 億劫そうにずるずるとベンチの下から這い出してきて、ベンチに腰掛ける。]

もう朝か、ふあ……

[と、大きな欠伸をし、あたりを見回すと近くに肉削ぎ包丁とトングが放ってあるのが目に入る。サボる際に手に持ったまま放棄しそこねたのを思い出して]

洗ってニールさんのところに持っていかないと。

(74) 2010/07/29(Thu) 08時半頃

【人】 道案内 ノックス

―広場・早朝その2―

[肉削ぎ包丁を取ろうと手を伸ばすと、肉削ぎ包丁に残った肉片が目的なのか脂が目的なのかアリが列を作っているのを発見し]

こんな朝から真面目だねぇ……
……。……。
真面目な連中の邪魔したらダメだよねぇ……

[と、しばらくアリの姿を見ていたら再びウトウトと……]

(75) 2010/07/29(Thu) 09時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 09時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 09時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―朝―
[ 村を囲む巨木の一本の根元に、それは置いてあった。

 それとはすなわち、人間の腕と脚と胴体。
 軟らかい肉が粗方が剥ぎ取られ、白い骨と変色した断面を晒す肉塊が、供物のように樹木の前に置かれていた。
 肋骨が籠のように開かれ、ぽっかりと空洞が覗く。
 一緒にある筈の頭部は、見当たらなかった。

 奇妙なのは、損傷の様子から肉は刃物で削ぎ取ったのではなく、明らかに生き物が歯で食い千切ったと思われるのに、捥ぎ取られた手足が整然と対で揃えて並べられていることだ。
 それは、知性のあるものでなければできない類の行為だ。]

(76) 2010/07/29(Thu) 09時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[ そこだけ原形を保つ手首から先、ほっそりした薬指に嵌った指輪が、きらりと朝の光を反射して光った。*]

(77) 2010/07/29(Thu) 09時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 09時半頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 09時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 10時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

 ―― 朝 ――

[朝露が頬を伝う感覚が、私を夢から引き上げたんだ
くちゅん、と小さなくしゃみが出たよ

風が、何だが嫌な香りを運んで来るの
吐き出しそうな、泣き出しそうな匂いがした
やっぱ、外で寝ちゃったからかなぁ?
理由も無く悲しくて、理由も無く苦しい
そんな感覚が、するんだよ

目を蔽った左腕を、ゆっくりずらし
朝の光を瞳に受けながら、私は起き上がり
意識が体に戻る時を、じぃーっと待った
戻ったら、この匂いの先に行こう]

 あったま痛ぁ・・・飲みすぎた

(78) 2010/07/29(Thu) 10時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 11時頃


【人】 双生児 ホリー

−朝−

〜♪

[いつも通り、鼻歌など歌いつつ村のまわりをぐるりと散歩。
ホリーの日課だった。
まだ村の中はうっすらと朝靄に包まれている。
と、不意に、視界の端に何かを捉えた]

…?
何だろ…?

[見慣れないものに首をかしげ、一歩、二歩と近づいていく。
そして…]

あぁ…。

[「ソレ」がなんなのか。なんだったのか、きづいた。
しかし、気付いた上でなお、取り乱す様子もなく、ソレの足下まで近づき、しゃがみ込む]

(79) 2010/07/29(Thu) 11時頃

【人】 双生児 ホリー

…そっかぁ…赤に染まっちゃったんだ…。
やっぱり、村長さんが嘘つきだったから…怒ってるのかな?

[そんなことを小さくひとりごち、くすくす笑った。
しばらくそうして「ソレ」を眺めていたので、もしかしたら誰かに目撃されたかも知れない。
しかし、ソレで目撃者に何をどのように問われても、いつも通りの調子で「さぁ?」「来たときにはこうだったから」等と答えただろう**]

(80) 2010/07/29(Thu) 11時頃

双生児 ホリーは、店番 ソフィアの指輪をそっと触りながら、顔のあった辺りを眺めている**

2010/07/29(Thu) 11時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 11時頃


双生児 ホリーは、「もしかしたら自分がやったと思われるかな?」とも考えたが、気にせずその場にじっとしている

2010/07/29(Thu) 11時頃


【人】 道案内 ノックス

―広場・朝―

[じりじりと朝日を浴びて目を覚ます]

んー、あついー

[額にかかる髪の毛が汗でベッタリしていて気持ち悪い。今日もむしむししそうだと思いながら 汗のついた髪をかきあげたついでに伸びをする]

ふぁ。

[視線を下に落とすとアリはすでにいない。肉削ぎ包丁を持つと金属の刃の部分が結構な熱を帯びている。これなら簡単に脂をふき取れそうだ。ハンカチで肉削ぎ包丁を一度、二度ふき取りながら、井戸に向かう。]

(81) 2010/07/29(Thu) 11時半頃

【人】 道案内 ノックス

―井戸端・朝―

はぁ、ソフィアさん居ないんですか?

[水汲みに来ている小母さんの声には、若干深刻そうな響きが混じっているが、そんな大げさな事もないだろう。誰かが書置きを見忘れたり伝言をつたえ忘れただけかもしれないし。と、自分ならやりそうな想像をする。]

じゃ、これニールさんとこに返しに行くんで、ついでに。

[と、洗ったばかりのトングと肉削ぎ包丁を見せてその場を逃げ出し、ニールの家(or店?)へ]

いなかったら、どうしよう?

[そっちの方がお小言食らわなくていいな、と思いつつ不在(or起きていない)なら、玄関のわかりやすい場所に置いてくるかな、と思う。]

おおげさになっちゃうかなぁ……

[もしニールに直接会って返す場合はソフィアの失踪の事を告げれば、お小言を回避できるかなぁと考えて、ちょっと呟く。**]

(82) 2010/07/29(Thu) 11時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/07/29(Thu) 11時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

― 広場 ―

例年どおり変わるところもなく…なのかな。
新聞記者なんか呼んだりしてどうする気かとも思ったんですけど。

[滞りなく進んだことに何となく拍子抜け。
そういえば当の記者さんは取材らしきことをしていたようには見えなかったが何処に居たんだろう?

片付けは大体終わっているように見える広場には昨日のまま、そこで寝込んだらしき何人かの姿が見える。]

いくら暖かいからって外で寝るのはどうかと思いますよ、ピッパ…。
ノックスも。明け方は冷えるし風邪ひきますよ…。

(83) 2010/07/29(Thu) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

―朝―

[目覚めは早かった。
いつもよりも少し早かったので、ホリーが家を出ていく事は気配で感じられただろう]

……えらいよなー、あいつ。絶対長生きするよ。
僕もなあ、あーあ。

[そんな事をもごもご言いながら、自身もおき上がって適当に着替える。
家の中に声をかけてから、朝靄の中へと繰り出して、そして]

――あれ。

[道の傍らでしゃがみ込む影を発見した]

(84) 2010/07/29(Thu) 11時半頃

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