人狼議事


212 Dark Six

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【人】 学園特警 ケイイチ

[>>54どうやら全て見られていたらしい。喋る烏の言葉を聞いて、漸く援軍に気付く程度には、男は虐殺に熱中していたようだったが。巻き込まなくて良かったと、心の内で呟いた]

―――……いや?

仲間がいた方が心強いし。
気遣いに感謝するよ。ありがとう。

[たどたどしい返事は、何処か歯切れが悪い。
吸血鬼を殺したことへの罪悪感などある筈もないが、何故か彼女の言葉の響きに後ろめたさを覚えた]

(55) 2015/01/17(Sat) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

ええ、カリュクスです。しかし、これは一体...。

[>>53彼が気付いたのか声を掛けてくる。
いたるところに吸血鬼。
しかし、学生服を着ていることから
学校の生徒ということはわかった。

そして、乗っ取られたという言葉を聞けば顔を歪めて]

なるほど。
してやられた、という訳ですか。
それで、首謀者もしくは何者かが吸血鬼化させていると。
そういうことですかね?

[苦虫を噛み潰したような声色で話す。

そして、>>55 ありがとうとお礼を言われ
いえいえ、と返しておいた。
どこか違和感を感じたが、気にしないことに。]

(56) 2015/01/17(Sat) 01時頃

【人】 馬鹿 イワン

― 教会 ―

(…困ったなあ。銃の使い方なんて、一応教えて貰ってはいるけど、命中するか自信が無いっていうのに。)

[それでも、子供達の保護が終わったのなら、どんなに気が進まなくても、人々を守りに吸血鬼達と敵対しなければならないだろう。…命を断つことが、どんなに気が進まなくても。]

外の様子はどう?
やっぱり…、被害は出てるよね。

…異能持ちと人間は仲良く暮らすことは出来るのに、
吸血鬼達とは、仲良く暮らすことって出来ないのかなあ。

[少し寂しそうに呟く。]

一緒に平和に暮らせたら良いのにね。

[組織の人間からすれば絵空事や夢物語の類と馬鹿にされそうな言葉を口にする。それから雰囲気を切り替えるように、別の話題を口にしようとするだろう。]

(57) 2015/01/17(Sat) 01時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[事態を纏めた彼女の言葉>>56に頷いた]

嗚呼、感染が蔓延するのは時間の問題だろう。
末端を始末してもキリがないな。
この件の首謀者を捕まえないと、どうしようもなさそうだ。

[言い終えれば、廊下へ鋭い視線を走らせる]

シーシャが未だ中にいるかもしれないんだ。
俺は彼を探しに行く。それから、一度教会へ戻るよ。

それまでこの子達を借りていても?

[尋ねつつ、狼の頭に手を伸ばした。先程の光景を見ていれば、怯えられるかもしれない。それならば苦く笑って、手を引くだろうけれど]

(58) 2015/01/17(Sat) 01時頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 01時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

はい...はい。
わかりました。
どうやら、急がなくてはならないようで。
[>>65 時間がかかれば被害が大きくなるとのこと。
緊急事態であった。それと、彼の今後の行動について相鎚を打ちながら、目下の状況を見る。だいぶ数は減ってきたが、もう少し時間がかかりそうだ。]

...そうですね。
首謀者を叩いた方が手っ取り早いかもしれませんね。
え?ああ、いいですよ。
使ってやってくださいな。その子たちも役に立てたら喜ぶかと。
[彼の要請には、快く承諾し、彼らを一時預けることにした。]

すぐに、私も中へと駆けつけます。
チャールズさんと、ガーディ君には伝えておきますので。

...ご武運を。
[最後に彼の身を案じて、その言葉を。そして、通信は途絶えた。
役目を終えた烏はどこかへと飛び立ってゆく。]

(59) 2015/01/17(Sat) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[カリュクス>>59は狼を男に預けることを快諾し、狼たちは撫でる手を拒むことはなかった。よく躾けられている。互いに信頼し合っていることがよく分かった]

ありがとう。君も気を付けて。

[飛び立つ烏へ最後に声を掛け、再び廊下を駆け始める。
戦闘の大半は狼たちに任せ、自身は後衛に徹した。此れが最も効率的に、事故を防ぎながら敵を突破する方法だった。カリュクスの勇敢な子供達は、目的地へ向けて勢いよく活路を開いていく]

(60) 2015/01/17(Sat) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[異能力の代償の有無は様々であるが、彼に関して言えばこれは存在する。そしてそれは肉体ではなく精神へと作用する。端的に言うと凶暴性が増していくのだ。その自覚はあった。しかし、それを理由として能力の使用を躊躇したことはない。
――これが、後ろめたさの原因だろうか。
カリュクスは平時も戦闘の場にありながらも、いつも仲間たる動物たちに囲まれていた。羨望も、あったのかもしれない]

居た、………ッ。

[よく見知った銀髪を一目視界に入れて、その瞬間に悟る。彼は絶命していた。
奥歯を一度噛みしめ、その亡骸を抱きかかえる。爆発は彼、シーシャの能力だ。そのおかげで壁にぽっかりと空いた穴へ足を駆ける]

悪いね。急ぐんだ。

[しつこく数を増しながら襲い掛かってくる吸血鬼達の一人を、これくらいならば許されるだろうと、振り向きざまに刺殺した。見開かれた彼女の瞳と目があった。それはよく花屋を訪れる女学生だった]

…………。さ、行こうか。

[男は顔色一つ変えずに、その吸血鬼の頭を食虫花に喰らわせた。そして狼たちに目配せすると、吸血鬼の根城たる七転学園を脱出した]

(61) 2015/01/17(Sat) 02時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―教会―

[やがて狼を引き連れて教会の入り口に辿り着いた男は、全身を返り血で染め上げおよそ聖域には似つかわしくない姿だった。黒い外套はともかく、白いシャツの襟もとなどは完全に染色された状態だ]

司祭様。シーシャをお願いできますか。
教会は今の所、無事のようですね。

[ただ、現状、其れを気にしているゆとりはない。腕の中で小さい亡骸となった青年は、おそらく吸血鬼に噛まれそうになった為に自爆したことが死因だと推測される。お調子者だが何処か放っておけない気の良い青年だった。来月を心待ちにしていた筈なのに、呆気ない最期だった]

…………。

[司祭から、教会にはミツボシとイワンが残っていてくれていると聞かされる。相槌を打ちつつ、ずきりと右眼が痛んだ気がした**]

(62) 2015/01/17(Sat) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 02時半頃


【見】 双生児 ホリー

……………愚問ね、吸血姫。
私は誰の味方もしない……………………………私が動くのは、鑑賞に耐えなくなった舞台を終わらせる為、それだけよ。
傍観を止めれば、都合のいい神様《デウス・エクス・マキナ》となり、舞台に上り、幕を下ろす。

[自らに向けられた声が届けば、ぽつりと零す。
特に返答として返すつもりはない。

ともかく、動く気は毛頭ない。
これは人間と吸血鬼、命ある者達の戦いなのだから。]

私の出る幕はないでしょうね。

(@2) 2015/01/17(Sat) 04時頃

【見】 双生児 ホリー

………まぁ、1つ謝るのなら、フェアじゃない事してしまったかしら。
案外勘のいいものね。

でも、貴女なら別にこれくらいなんてことないでしょう?

[基本中立であるはずが、とんだ失態だ。
だが、視線1つで揺らぐような者でもないだろう。

悪びれる素振りもなく、無機質な双眸は街を見下ろす。**]

(@3) 2015/01/17(Sat) 04時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

― 教会 ―

[屋上にて、周囲の吸血鬼の感知を行っていた。
どうやら、七転学園の吸血鬼達の大半はやられてしまったらしい>>51]

一人でも生き残れば、そこからまた感染していく。
だから相手が学生の形をしていても容赦しない。

……うん、お手本のような掃討戦ね。

[口元を緩め、彼女はそっと笑う。
ツインテールの少女にだけは別の場所へ向かうように指示しておいて良かったと。

彼女には病院に向かうように伝えてあった。
医師や看護婦。
或いは輸血用の血液を感染させていけば。]

(63) 2015/01/17(Sat) 06時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

そう、それじゃあせめて。
ホリーが傍観者《ウォッチャー》として愉しめるようにしてあげないとね。

[頭の中に直接響く声。
それに応じると、彼女はまた教会の中を歩きだす。

イワンが戻ってきたとも聞いて。
彼は此処を守りに来たのだろうか。

それとも……]

(64) 2015/01/17(Sat) 06時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[イワンに声をかけられると頷いて。]

まあ、ブリッジには戦力が向かってるみたいだし。
こっちはこっちで子供達を守ろうとね。

[そんな口先だけの嘘だが。
きっと彼は信用してくれるのだろう。

それに、いざとなれば魔眼を使えばいい。
あの時もそうやって彼はこちら側についたのだから。]

(65) 2015/01/17(Sat) 07時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

……そうね、どうもブリッジは囮だったようで。
私も裏をかかれてしまったわ。

[これも半分は嘘。

ブリッジが囮と気が付いてシーシャやケイイチが動いたのならば。
ミツボシも吸血鬼に踊らされていたという振りをしておいた方が良いだろうと。]

妙なのよね、ブリッジや町に居るのは下級の吸血鬼ばかり。
それと吸血鬼に眷属にされた人間。

どこかに指揮を執ってるクラスの吸血鬼が居るはずなんだけれど。

(66) 2015/01/17(Sat) 07時半頃

機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 07時半頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 07時半頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 07時半頃


馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 08時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 08時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

...。
[ケイイチとの会話が途切れた後、チャールズとガーディに、早く彼らに伝えなければ、と意識を集中させる。
短距離かつ、対象が見える範囲内であれば...。

頭の中へ、直接語りかける声が聞こえるだろうか。]

『こちら、カリュクス。
このブリッジ襲撃は陽動です。
七転学園が襲撃されました。
また、この件の首謀者によって吸血鬼化が蔓延している模様。』

[自らが得た情報をテレパシーで簡潔明瞭に伝えると、カミュエルに指示を出し、市街地へと向かっていった。]

(67) 2015/01/17(Sat) 08時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 09時頃


【人】 少年探偵団 ガーディ

ああもうほんま多いなあ!

[文句を垂れつつ順に薙ぎ払い、撃ち殺す。
いつの間にか軽くなった体に後押しされ、一群れを一つ壊滅させるととまた次、次、次、道化師の狂踊は続く。
中途、学園へ向かうという先輩の後ろ姿>>46にはこう叫んでいた。]

絶対無理せんとってくださいよ!また後で追いつきに行きます!

[だが、優しい手の感触と物言いた気な目が頭から離れない。気が緩んでしまった。
次の瞬間、吸血鬼の攻撃をまともに喰らい左腕をもぎ取られる。
幾らかは顔を顰めたが即座に右手の銃をこめかみに当て、言い放つ。]

は、そんなん効いた内に入らんで、腕もナイフも残弾もまだまだあるんや!

[銃声を響かせ地面へ伏す。吸血鬼共は死体となった自身に興味を無くしその場を去ろうとする、が。]

(68) 2015/01/17(Sat) 11時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

油断大敵っちゅう言葉は習わんかったんかあ!

[そう叫びながら半身を起こし、無防備な背中へ銃弾を撃ち込んでいく。
腕の痛みは少し残ってしまったが、さして気にせず戦闘を続ける。]

そっちもこっちもあっちも、脆い脆い脆い!

[好き勝手叫び回るのは子供の頃の気性の名残。
7歳の時、村はずれの崖から転落し、四散した身体が再生する様を見られてしまった。
異能関わったことが一切無かった村の中、真っ先に両親に見捨てられ村長へ差し出された。
決まった裁定は魔女裁判の如き拷問と医学の発展を名目にした解剖の日々、そんな事が起こる前は今よりずっと気性が荒く、ガキ大将そのものだったのだ。

一通り撃ち殺し終わった時、頭の中で声>>67が響いた。
陽動、学園が襲撃、吸血鬼化が蔓延、理解するより早く足が市街地へ向いていた。]

先輩さっき行くて、てか他の一般の人らも!あかんやつや!

(69) 2015/01/17(Sat) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―教会―

[せめて顔と手だけは洗うようにと司祭から窘められて、血を落としてから教会内へ。狼たちは教会の前で待機して貰い、何か異変があれば知らせるようお願いした]

や、ミツボシ。大事になっちゃったね。

[子供達の姿はない。避難部屋に居るのだろう。
男は平時と変わらぬ様子のまま、一度窓越しに空を見つめてから、緩く手を持ち上げて挨拶する]

諜報部では何か新しい情報はある?

――たとえば、裏切者がいるとかさ。

[顔は動かさず、唯、視線だけは冷ややかにイワンの方へ向いた。彼は全てを忘れてしまったと聞いている。しかし十年前の事件までの数年間、人間を裏切り吸血鬼に与していた事実をどうして無にできるだろう。
…これは誰にも言っていないことなのだが。遠い昔、男の目の前で命を落とした彼の両親は、生きたままに"ライカンスロープ"に喰い殺されて死んだのだ]

(70) 2015/01/17(Sat) 14時半頃

【人】 馬鹿 イワン

― 教会 ―

そっかあ。
君が居てくれると安心だよ。

[それでもミツボシ>>65へではないが、僅かな疑問を感じたのか言葉を重ねる。]

でも、ブリッジの方は放っておいたら…

[返答>>66は、ブリッジは囮という話だった。ならば道理だろう。
イワンは易々とミツボシの言葉を信じる。下級の吸血鬼や眷属達、日の浅い其れらは数こそ圧倒するだろうが、強敵では無いだろう。ミツボシが裏をかかれ、そして此方に手を貸し出す理由には充分過ぎるものだ。]

(71) 2015/01/17(Sat) 14時半頃

【人】 馬鹿 イワン

指揮クラスの吸血鬼が来ているんだ。
…、

[イワンが困ったような顔をしているのは、彼の悩み顔だ。]

見つけ、られそう?
僕はその、詳しくは無いんだけれど、指揮クラスが来ているとその吸血鬼が居る限り、……

[その続きは言わずとも察せる筈だろう。
その後で、夢物語>>57の言葉を口にした。そして雰囲気を変えようと]

さっき、司祭様から護符を貰ったんだけどさ、こういうのって……

[彼女も詳しいだろうと、念の為に使い方をミツボシに確認しておこうと早速ポケットから取り出しかけた所、ケイイチが現れ、ぎょっとする。何の護符かは結局ミツボシの視界に入らぬまま、イワンはケイイチの襟元に慌てた。]

(72) 2015/01/17(Sat) 15時頃

【人】 馬鹿 イワン

たたた大変だ、ケイイチくんが大怪我を…!

[おろおろと、熱い湯やタオルやら聖水スプレーやら聖灰軟膏を用意しなきゃああなどと頭を駆け巡っていたが、ケイイチからの冷ややかな眼差しで、はっと正気付く。]

あ、あ、…返り血

[もしかすると、もっと冷え込んだかもしれないケイイチの眼差しにも気付かず、大きく安堵の息を洩らした。]

(73) 2015/01/17(Sat) 15時頃

イワンは、ケイイチに話の続きを促した。

2015/01/17(Sat) 15時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

……………。

[自分の姿を見て狼狽するイワンの様子>>73は、実に誠実で気の優しい男のそれに見える。おそらく演技ではないのだろう。
だからこそ余計に、腹立たしい、憎らしい。ケイイチは無暗に感情を表に出すようなタイプではないが、それでも感情が無い訳ではない。ならばぶつけ所のないこの想いは、どうすれば良いと言うのか]

俺は怪我はないよ。…心配、ありがとね?

[眼差しは一層冷えて、それでも口元には微笑を湛えて返事をする]

着替えないのは許して欲しいな。
どうせまた、直ぐに汚れてしまうだろうから。

[そして簡潔に、二人に自分の把握している現状を伝える。七転学園の惨状。予想以上の速さで、市街地が吸血鬼に占拠されつつあること。シーシャを始めとして、組織の仲間にも被害が拡大しつつあること]

(74) 2015/01/17(Sat) 15時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 15時頃


【人】 馬鹿 イワン

その格好はごめん、…子供達に会いに来たのなら刺激的過ぎるよ。少し待ってて、シャツを持って来るから。

[でなくとも染み込んだ血を少しでも拭った方が良いだろうと、熱いお湯なども用意するつもりでその場を後にしかけ、ケイイチの言葉>>74に含まれた状況の芳しく無さを悟り頷く。]

外は、激しい…みたいだね。

[ケイイチの説明は簡潔ながらも要点を押さえた説明だった。シーシャを始めとする組織の被害状況に、イワンの顔色は曇る。
ここからは見えないが、司祭は清潔な布にシーシャを包み、吸血鬼や眷属に荒らされぬ場所へと安置しようとしているところだろう。簡易的な聖句は唱えられたとしても、今は、埋葬を行う時では無い。
恐らく、ここに来る死者は彼だけでは無くなるだろう。]

(75) 2015/01/17(Sat) 15時半頃

馬鹿 イワンは、メモを貼った。

2015/01/17(Sat) 16時頃


【人】 機巧忍軍 ミツボシ

無事で良かったわ。

他の皆もこっちに戻ってくるのかしら。

[戻ってきたケイイチと挨拶を交わす。
現状で陽動と皆が気が付いたのならば]

――裏切り者、ね。
居ないと思うわよ?

同じ“人間”を裏切るなんてねえ?

[人間と言う言葉にアクセントをつけたのは意識的だった。
彼女の真意を掴めなければ皮肉に聞こえてしまうのかもしれないが。]

(76) 2015/01/17(Sat) 16時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

そう、シーシャが。
Dark Sixにも被害が出るなんて。

……ちなみに、これまでの戦いで私達とコミュニケーションを取れるような吸血鬼は居た?

[居なかったと回答が帰ってくれば、
指揮官クラスの吸血鬼がどこかに居るはずだと伝えた。
そして、分かれて探した方が被害を抑えるのには良いだろうと話す。

組織のトップを倒してしまえば。
後は混乱する相手を順次片付けていくだけなのだからと。]

(77) 2015/01/17(Sat) 16時頃

【人】 馬鹿 イワン

[全くミツボシの真意にも皮肉にも気付かず流した侭、]

パルック長官は大丈夫かな。

[ミツボシの言葉>>77に不安を覚えたように呟く。]

あっ、ご、ごめん。
別にさ、縁起でもない事を言うつもりは無いんだ。
でも、組織のトップを倒せばって、その…、囮とか…って聞くと、あっちもそうなのかなって。

[両手を慌てて振る。どちらかと視線が合えば、しゅんとしんみりした表情になるだろう。]

(78) 2015/01/17(Sat) 16時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

教会は護るさ。

[外は激しいみたいだ、とのイワンの呟き>>75に返す言葉]

いや、君達が居れば安心、かな。
だけど人がもう少し集まるまでは俺も此処に居よう。

"十年前"のこともあるし、油断はできないからね。

[声色はあくまで穏やかに、眼差しだけが棘をはらむ。
皮肉ともとれるミツボシの声>>76に、僅かに表情を陰らせた。長い沈黙の後に返したのは短い一言のみ]

…………そうね。

[彼女の真意に気付くことはないが。教会内に入ってから、右目の痛みが増している気がするのだ。ずきり、ずきりと。
――それが意味する所は?]

(79) 2015/01/17(Sat) 16時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

どいつも低級吸血鬼ばかりで、会話にならなかったな。

[ミツボシの問いかけ>>77に首を横に振る。首謀者クラスといかずとも、理性さえ残っていれば拷問にでもかけてやったのに、とは心中の呟き]

俺は鉄砲玉みたいなものだからね。
作戦指揮はパルック長官やチャールズ先生がするだろう。

[ミツボシの語る対策手順に頷きつつ、零した言葉はイワンの声>>78と重なった。
思わず訝しげな視線を向けてしまったのは、長く彼からの指示がないことを何処か不安に思っている自分がいたからだ]

…本部は此処以上に護りを固めているとは思うけれど。

[しゅんとした大男へ嗜めるように告げる言葉は、淡々と]

(80) 2015/01/17(Sat) 16時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

パルック長官は大丈夫でしょうね。

周囲に護衛も居るだろうし。
その護衛はよっぽど千砂倉が荒れないと離れないでしょうね。

[逆に言えば、陽動も学園や市街地を荒らしているのも。
パルックの周囲から護衛を引き剥がす為の動きなのだが。

さて、その狙いに気が付いている者はいるのだろうか。]

(81) 2015/01/17(Sat) 16時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

2人が教会を固めるのだったら。
私は商業ビルでも見てこようかな。

……どうにも籠城はね。

[待っているよりも街に出て。
多くの人を救おうとでも言う意思。

それを持っているフリはまだ続けないといけないのだから。]

(82) 2015/01/17(Sat) 16時半頃

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