人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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【人】 花売り メアリー

>>57

 …ぁ、ローズ。
 んー、そうね…まだ、ちょっと?

[えへ、と弱い笑みを返す。


痛い、痛い。だけどこれは愛情の裏返し。
痛みを与えてくれるって素敵な事。
私のことを思って、私のことを愛してくれているから。

そうだって、ずっとずっと信じてる。
それはきっと今も信じてる。
例え死んでもバカみたいに、―― …。]

 でもほら…ベッドで寝てるだけも
 つまんないからー。
 

(58) 2014/09/06(Sat) 14時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 14時半頃


【人】 水商売 ローズマリー

[>>58、後ろに回って肩を支えるようにして、]

 そりゃ、あたしだって5分と寝てるだけでもつまんないけどさ。
 無理したって、治るものも治んないよ?

[とは言うものの、自分が彼女なら彼女以上に無茶することは間違いないし]

 じゃあ、あたしと散歩しよ。 散歩って言うか…そう、リハビリ。
 うん。

[悪戯っぽく、大義名分を乗せた手をメアリーの肩に添えた]

(59) 2014/09/06(Sat) 15時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 15時頃


【人】 花売り メアリー

― 廊下 ―>>59
[背後から支えられるような形で、女性らしい柔らかい手の感触が肩に伝わってくる。
リハビリ散歩の提案は首を縦に振って、賛成して]

 …うん、…ありがと。

[嬉しそうな笑顔を後ろに向けて、それからゆっくり歩きだす。
数歩歩いた所で、あ、と打ち間違いと同じ言葉を口にしてから]

 そういえば、誰か…なんかいきだおれ?
 大丈夫だったの?

(60) 2014/09/06(Sat) 15時頃

【人】 水商売 ローズマリー

[ここの所体を動かしてない。いろいろやらされて、フェンシングは続けられそうだと思ったし、乗馬は二度としないと思ったし…。
自分の身の上話よりは、人の話を聞く方が好き]

 行き倒れ…? あ。

[>>60いろいろ持ってくるように言われていたけれど、今更だし、
大体他に人が居るから大丈夫だろう。責任を投げ捨てて]

 なんか、黒ずくめのガキが海に流れ着いてたみたい。
 生きてた。 せんせが診てるよ、今。

(61) 2014/09/06(Sat) 15時頃

【人】 花売り メアリー


 子供だったんだー。

 …女の子でー、それをカッコいい男の人が助けた、
 とかだったらロマンチックだったのにねー。

[人魚姫な会話をローズにふりながら、]

 そっかー。
 …じゃあ、その子も暫くはここで入院仲間かな。
 

(62) 2014/09/06(Sat) 15時半頃

【人】 花売り メアリー


 おっと、と。

[ゆっくり歩いていたけれど、たまに足取りは覚束ない。
一瞬止まれば、背後のローズに少しだけ身体がぶつかって、]

 ……、……

[女性らしい感触が背に触れる。
それからそっと視線を下に向けて、はー、と溜息をひとつ。]

 まぁ、こればっかはね。

[と、小さく独り言を呟いて、後はローズの散歩コースに便乗のつもり**]

(63) 2014/09/06(Sat) 15時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 15時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 処置室 ―

[建物に入ると、廊下を通って、室内のベッドに寝かされた。
 程なくして白衣を着た大人がやって来る。

 わかりますか、には頷いた。
 お名前は言えますか、には首を横に揺らした。

 どうやらその人は医者らしい、という事が腑に落ちると、
 少年は無意識に詰めていた息を抜いた]

(64) 2014/09/06(Sat) 15時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 16時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―サナトリウム>>52>>57庭の方へ―

>>57ローズマリーの言いように、
なんだそりゃ、と半目で言った。 ]

忙しい女だな。
――お、センセーだぜ。

[ 抗議の意を示していた担がれた少年とガストンに声をかけ、煙草をようやくふかりとふかした。 ]

後は任せた。門外漢だしなア。

[ スマホを覗きこむと、片手で器用に弄った。ふか、としろい煙が浮かぶ。――火種を何も持って居ないのに、煙草にはあかあかと、火が灯っていた ]

(65) 2014/09/06(Sat) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

お。

[女の子の悲鳴。スカートを押さえる姿。
 思わず振り向いてしまうのは仕方のないことだ。]

役得ー。

[言いつつ駆けていけば、ちょうど入ってくる土左衛門運び集団と玄関ですれ違うところ。
 この病院を大きくは離れられない身としてはありがたい。
 そのまま後ろをついていって、処置室まで入るか入るまいか、ちょっと悩んで結局するりと滑り込む。]

(66) 2014/09/06(Sat) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

[今日の新入り患者みたいに、はっきり僕を見られる人かもわからない。
 漂着早々それも心臓に悪いだろうと、患者の後ろ、左肩後ろあたりに、すっと立っている。]

(67) 2014/09/06(Sat) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ふと、処置室の入口の方に視線を向ける。>>66
 しばしの間、眉をひそめた後

 やっぱり、何事もなかったように仰向けで天井を向いた。]

(68) 2014/09/06(Sat) 16時半頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 16時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 16時半頃


【人】 双生児 オスカー

[脇腹の刺傷の手当をされている間、
 ときどき、左上辺りに視線を彷徨わせているが、
 その度にやっぱり何事もなかったように目を外す。

 見えてるようで見えてないっぽい]

(69) 2014/09/06(Sat) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

[向こうがこちらを向く度に、手を振ったり、変顔を作ったりしてみているけれど、都度天井を見られたり、視線を外されたり。
 これは大丈夫そうかな、とは思うものの、気づかれてもいるようなのでグレーゾーン。
 それよか自分より気になるらしい天井に、]

何かあんの?

[とこっちも天井を見上げてみたりするのだが、やっぱり天井しかなかった。]

(70) 2014/09/06(Sat) 17時頃

ドナルドは、中庭のベンチで煙草をふかしている。完全に不良だった。

2014/09/06(Sat) 17時頃


【人】 良家の娘 グロリア

―職員の部屋―

[館内を散策し、ナースセンターのような場所を見つけると、声をかける。]

もし。
ハンカチを汚してしまったのですが、洗濯はどなたに頼めばよろしいでしょうか?

[久しく洗濯をしたことが無かった。
刺繍の入った、絹のハンカチを職員に差し出す。]

仕事の丁寧な方に、よろしくお願いします。

[一言告げて、その場を離れた。]

(71) 2014/09/06(Sat) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

[単純に、仰向けだから普通にしてると天井が見える、
 という都合でもあったりする。
 まあ、処置室の内部とか物珍しくはあるけど。

 >>70チラチラと左上を眺めてまたやめて、を繰り返し
 やがて消耗した体はうとうとし始めた。]

(72) 2014/09/06(Sat) 17時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

―海岸―

[なんとなく、連絡用なのだからと、居場所を落として、海岸へ向かう。
広く大きな海を見ると、言葉を失った。

貴族の庭で、舟遊びなら楽しんだ事はあるが、実際の海を見るのは初めてだ。

寄せては返す波を見詰め、広い海に酔いしれる。
しばらくは、そうして海を見詰めて過ごしただろう。]

(73) 2014/09/06(Sat) 17時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

煙草に、アヒルに、星……。可愛らしい字もあるのですね。

[スマホを見詰め、その文字の羅列に感嘆した。]

(74) 2014/09/06(Sat) 18時頃

ドナルドは、中庭で煙草の煙を ぶ、と噴いた

2014/09/06(Sat) 18時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[>>62乙女な想像だと思った。
女の子らしい、ひいては女性らしいということなんだろう。
行き倒れ、と聞いて一番最初に想像したものが死体漁りだった]

 ぼろぼろだったけど、綺麗な顔してたけどなあ。

[ロマンチックな想像も、物語を知っていればこそだろうし。
今の自分の境遇を考えてみれば、本が書けそうな気もしたが] 

 実は、流れ着いた王子様かもしんないよ?
 …入院、だろうな。 身寄りとかあんのかな。

 わ。

[ふいとよそ見をした際、止まったメアリーにぶつかって一瞬抱きついた]

 ごめん、前見てなかった。
 …?

[何かつぶやいたようだけれど、きょとんとした顔を向けただけで聞き返しはせず]

(75) 2014/09/06(Sat) 18時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―中庭―

[ 絵文字であそぶやくざ者であった。
短くなった煙草を外付けの灰皿に押し付ける ]

しっかし、人が流れ着いたってンなら
マッポが首突っ込んで来そうだよな……

[ 後れを取る間抜けではないつもりだが
注意に越したことはあるまい。
介入が無いなら、この場の特殊性を再認識する材料となる。

いま聞こえるのは潮騒と、
鳥の鳴き声ばかりである。]

(76) 2014/09/06(Sat) 18時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

[自分のペースで歩いていては、彼女を置いて行ってしまう。
誰かに合わせる、と言う事がついぞなかった自分に、
エスコートするもされるもない]

 誰も見てねーしな…。

[口うるさい人も、優しく窘める人も、あえて反面教師になる人も。
出会って数か月の彼女らが懐かしい。それは多分、自分も精一杯だったからで]

 だから、一人でも、きちんとする…。

[ぶつぶつ言っていると、メアリーが振り向いた。
首を横に振って]

 庭の木陰、気持ちいいよ。さぼ…いやその、休みたい時は昼寝もできるし。
 そこでちょっと座ろ。

[支えるように添えた手の距離で、庭まで]

(77) 2014/09/06(Sat) 18時半頃

ローズマリーは、メアリーと中庭に出る。ベンチもあろうが、あえて木陰に腰かける。

2014/09/06(Sat) 18時半頃


ローズマリーは、ドナルドを見つけた。

2014/09/06(Sat) 19時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 19時頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2014/09/06(Sat) 19時頃


【人】 道案内 ノックス

[漂流者が眠ってしまえば、もうすることもない。
 夢枕に立つとかやり方知らないし、まずこの人になんの恨みもないし。
 あれ? 夢枕は恨むとか関係ないんだっけ?]

ま、夢見が悪いのもやだよねー。

[よいこらせ、とおっさんくさい声ひとつ、何がしかカルテに書き込む医師の横をするりと抜けて、ナースステーションにでも向かおうか。
 暇になったらスマホを覗く。その前に、廊下にまだ麗しの女子たちはいるだろうか?]

(78) 2014/09/06(Sat) 19時頃

【人】 歌い手 コリーン

─ サナトリウム裏の森 ─
 

    ♪ 

       ♪    ♪       ♪
           ♪ ♪   ♪  
                ♪  ♪    ♪    ♪
                           ♪ ♪
 ♪ 


[膝丈の白いワンピースを揺らし女が歩いていく。
透き通った高い声で鼻歌を歌いながら。
森の、奥へ奥へと──足元も見ずに進む。]

(79) 2014/09/06(Sat) 19時頃

【人】 歌い手 コリーン

     ♪
   ♪               ♪
 ♪  ♪  ♪    ♪   ♪   ♪
         ♪    ♪         ♪────、

                ♪

[女の、裸足の足が
足元に突き出していた木の根を踏み
泥でずるりと滑ってつんのめった。

声は途切れ、女は樹の幹に片手をついて転倒を避けた。]

(80) 2014/09/06(Sat) 19時頃

ドナルドは、足音と話し声を聞きつけ、お、と片手を挙げた。中庭でのことだ。

2014/09/06(Sat) 19時頃


【人】 水商売 ローズマリー

[メアリーと涼みながら、物語の話をしていた]

 あたし、全然本読まなかったからほんっと疎いんだよ。

[文字を書いてもひどいものだった。今は、少しマシだと信じたい]

 ん…えーっと……ドナルド。 だ。 ほら、あそこ。

[ドナルドを指さす]

(81) 2014/09/06(Sat) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

― 廊下→ ― >>75

 …綺麗な、顔かー。

[ふぅん、と興味がないようであるような返事。]

 王子様、ねぇ。

[少し視線を斜め下に落して、指先にくるりと髪を巻く。]

 じゃあ、王子様を見つけた人は
 人魚姫かー。

[あれ、でもスマホで男じゃなかったっけと言った後から気付く。
細かいことは気にしない方向で…。]

(82) 2014/09/06(Sat) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

[>>77ぶつぶつと背後から聞こえる言葉使い。ん?と思いつつ。
庭にと言われれば、うんうん、と頷いてゆっくり歩く。]

 お昼寝かー、なんか…のどか。

[ゆっくりすぎるような日常とか、こう、平和、っぽい空気が
すごく自分にとっては非日常だったから。
思い出すと眉が斜めに下がる。

>>78 姿は確認できたかもしれないけれど、
メアリーには相手の姿が見えなかったので気付く事はできない。]

(83) 2014/09/06(Sat) 19時半頃

【人】 花売り メアリー

― 中庭 ―

 まぶし。

[庭に入れば、差し込む光に目を細める。
太陽ってこんなに眩しいものだったか、
そんな事をなぜか思いながら ―――]


 …、… うた?

[どこか、結構遠くから風に乗って聞こえる。
うたが、 ――。

  ……、――、…、…――。 *きこえる。*]

(84) 2014/09/06(Sat) 19時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 あたしは第一発見者じゃなかったから、別の誰かだね。

[というより、ガストンだったわけだが。あえて触れないことにした。
さっき着せ替えたガストンにドレスを着せてみようかと思ったが、やめておいた。
携帯を見て、何気に使っているけれどとんでもない物だと思う。
きっと、ここの人たちは手紙なんて書かないんだろうと思った]

 …?

[>>84、メアリーのつぶやきに首をかしげた。彼女が上の空の間は、特に声をかけず―]

(85) 2014/09/06(Sat) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[女の碧い目が、キョロキョロと森の中を見る。
生えているのは樹木とそれに絡まる蔦ばかり。
女の足元には柔らかく湿った枯れ葉に覆われた
茶色い道がまだ先へと続いていたが、
一度躓いた女は道を逸れ
灌木をかき分けて森の奥へと入り込んだ。]

 ぁ

[キャ、とか細い声をあげ、女は転倒する。
けれど構わず立ち上がり、
汚れたスカートを払いもせずまた歩き出す。

よく見れば女の服は
すでに何箇所も茶色や緑の汚れがこびり付いている。
今日に限らず、女が何度も繰り返し森に入っては
その度に転んだり樹の枝に服を引っ掛けたりして
汚して帰って来るためだった。]

(86) 2014/09/06(Sat) 19時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[道を外れて十分ほど歩くと
いくつかの切り株が並ぶ少し開けた場所に出た。
足元は相変わらず緑の草ばかりが生い茂っていたが
女は構わずそこに膝をつき、
足元に生える雑草を鷲掴みにしてぶちぶちと引き抜いた。

根と一緒に引っ張りあげられた泥がぼろぼろと地面に落ちる。
それを鼻先に近づけ、女は深く息を吸った。]

(87) 2014/09/06(Sat) 20時頃

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5回 注目
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ヤニク
7回 (3d) 注目
ガストン
6回 (4d) 注目
グロリア
19回 (5d) 注目
メアリー
15回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

コリーン
0回 (3d) 注目
パティ
0回 (4d) 注目
ローズマリー
0回 (5d) 注目
ノックス
3回 (6d) 注目
ミルフィ
0回 (7d) 注目

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