人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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【人】 墓荒らし ヘクター

[こちらを見返す視線に気づき>>44、はたと我に返る。
自分のありし場所―――あの世界の終末を思わせる灰色の街での戦の記録がこの館の書庫に保管されている事、それを目の前の存在が読み知っている事など、知りはしない]

……いや、まさかな。しかし……この魂の波動。

失礼した。俺はヘクター。……不躾ではあるが、ヘクター・クリュメヌスの名に聞き覚えはないか。

あるいは……お前は、ヨーランダという名ではないか?

(51) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

ああ、私はクリストファー・グリモアと申します。
ルナリムテアという学園の教頭をやっておりま……、

[ライトニングの紹介につられて、自己紹介をしようとした声は、そこで途切れた。>>39

……ぐっ、

[曖昧な次元の世界。濃くなる闇の気配。
不安定だった男の魂に、更に揺さぶりをかける存在。>>43
思わず、膝をついた。――頭痛が、悪化する。]

す、みませ……
少々、気分が優れないので、失礼をば……

[この場所にこれ以上居るのは危険だ。
本能が警報を鳴らしている。]

(52) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 村長 アルフレッド

―……できればエンディングは、終焉《F.E.S.》ではなく、
大団円《Fes》でありたいものだな。

[名乗るライトニングに微笑んだ。]

(53) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01時半頃


クリストファーは、よろめきながら、食堂を出ていく。

2014/06/07(Sat) 01時半頃


【見】 良家の息子 ルーカス

―館:廊下―

随分と懐かしい顔が招待されているようだな。
顔を出しにいくも一興――か。


残念だな。“星の王子様”が、居なくて。


[くすくすと、おかしそうに笑う横顔は、聊か悪戯な色を滲ませるものであった。]

(@6) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 神聖騎士 ライトニング

 クリストファーさん?
 確かにお顔が…じゃない、顔色が優れないですね…。
 一先ずおやすみになられる方がよろしいですね。

[食堂をふらふらと出ていく様子に視線を見送って、アルフレッドに微笑まれれば>>53]

 そうなるかどうかは、ここにいる僕ら次第…というところみたいですがね。

(54) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……この館の書庫にあった本に貴方に関する記述はあったな。
ヘクター・クリュメヌス、あるいは冥王《ヘルマスター》と呼んだほうがいいかな?

[ヨーランダと呼ばれると驚いたような顔を見せて。
そう、自分に関する記述は書庫の本には見当たらなかったのだから。]

ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。
よろしく頼む。

しかし、どうして俺の名を知っている?

[頭に浮かぶのは当然の疑問。
書庫に並んでいた本の人物が目の前に居るのも妙と言えば妙だったが。]

(55) 2014/06/07(Sat) 01時半頃

【人】 親方 ダン

おや、すまない。

[しばらく自らの手を見つめていたが、騎士を名乗る者の声で(>>39)我に返る。]

私は蒼天ダン。自分の住んでいる世界では、小さな道場で武道を教えている。

[ダンは簡潔な自己紹介を終えて。
過去《ブレイド・アサシン》については、こちらから語る必要も無い。なにより、]

(56) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

―ホール―

……っはぁ、はぁ。
とてつもない、危機と言ったって……
どうすること、も……

      『――安穏とした生活に、慣れすぎましたかねえ?』

私にどうにか、出来るわけが……

      『いい加減、逃げるのはやめたらどうです?』

……っく、

[内側から響く声がある。
それを、頭痛からくる幻聴だと断じるには、あまりにも聞き慣れた声で。]

いいえ。私は……私、はっ……!

[壁に手をつき、唇を噛みしめていた。**]

(57) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

― 少し前 ―

 ……うーん。
 注目すべきものを感じる――「気になる」のかな?

 君の解析から出て来た言葉だから、
 どれかのセグメントに一致してもおかしくないし。

[感情価を含んだ言葉に置き換えた。>>46
 そして、無機質無感情な疑問符を見つめた。>>47

 そーだな。
 君は凄く人間に近いけど、その分だけ
 どこかが人間じゃない事が解っちゃうんだな。

[言葉を濁したりもしない。]

(58) 2014/06/07(Sat) 02時頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02時頃


【人】 村長 アルフレッド

むっ―………貴様ッ!何をしているかッ!?

[ちょうどそのときだった。鮮血と闇の気配。
いくら鈍感な「人の身」である彼にもわかるほどの、
禍々しくも紅い―……そんな気配が漂う。]

なんて殺気立ったものを繰り出しているのだッ!
貴様―……血迷ったか!?ここで一戦、交えようとでも!?

[万年筆《コズミック・ドリーミン・ペン》を構える。
いくら「人の身」でもわかる。この気配の出所が。
緋色の髪を垂らした「彼」>>43が出所ということは。]

(59) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 留守番 ジョージ

[先程はワインセラーと繋がっていた筈の扉>>@3にへと手を伸ばす]
[開けたところでそこには少女がやってみせたように、館の空気が広がるのみ]

…………………

[館の扉を全て確かめて行けば、望みの場所へでもいけるのだろうか]

[……その「望み」を忘れてしまった場合は?]

[例えいくら子供が扉を開けて回ろうとも、今の彼には辿り着くことは無かっただろう。]


[紅く炎が燃え盛る、戦争に蹂躙された水の都だけは]

(60) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

― そして移動中 ―

 君、君、だと呼びにくいし、
 さっきのカードに書いてあった『ジョージ』を、
 取り敢えずの名前って事にしても良い?

[そんな事を聞いてみた。

 どこかで、そう。

 己は無性にこの少年の事が気に掛かるらしい。
 別に、似た顔の友人がいるとかじゃない。
 ただ無機質な瞳が、心を知らない音声が放っておけない]

(61) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[それはもしかしたら、解析から得られた断片、
 この子供が途轍もない戦いのための何かだとしたら、

 ――教えてあげたい、教えてあげなきゃいけない、と思う。]

(62) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

自己紹介?

[いかにも騎士然とした男の声>>39にちらと視線をやる。はっきりと言えば冥界以外の、正確には自分の王国たる地獄以外の場所がどうなろうとさして興味はないが、本調子とも言い難い。
余計な対立も面倒だと感じた。]

……ヘクター・クリュメヌス。
そうさな……強い奴を探している。飛び切りの猛者だ。

[ただ短く、そう告げて言葉を切った。視線はヨーランダと名乗った男の方へ戻る]

(63) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[嗚呼、鮮血と闇の気配、濃すぎたのかな?
中てられた中年がひとり、退室したのを俺は見送る>>52]


……ん? どうしたのさ、アルフさん。
そんなに怖い声を出しちゃって。

え、"血迷った"?

……くくくっ……やだなぁ、アルフさんってば。


[万年筆を構える人は、先ほど、皆の前で、大上段から世界を救おうと宣言した、心強き英雄-SUPER HERO->>59
だけど俺は、彼のそんな警戒を表した声に、やわらかく微笑む]

(64) 2014/06/07(Sat) 02時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

俺は 鮮血-ブラッド- の支配者-マスター-だよ。


支配する、"血"に"迷う"奴がいるものか。
くくくっ。


[赤、紅-あか-、緋-あか-。館に緋色の気配は広がりをみせる。
態々弱く制御をかける必要性?そんなものは無いよ]

(65) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

……アルフさん。俺に知恵があるんだ。


極上の、心躍るエンディング へ至る為には避けて通れない
《Fabulous Ending of Supremacy》

生存のための恐れなき冒険  を経る為の
《Fearless Expedition for Survival》


もっとも解りやすく
もっとも具体的な方法論で

もっとも冴えた、三千世界-すべて-の救い方。


…なんだと思う?

(66) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

そうか。何処とも知れぬ場所ではあったが俺の事が書かれている書とは… やはり、次元の狭間には違いないか。
いかにも、俺は冥王(ヘルマスター)だ。

[椅子にどっかりと深く沈んだまま、ヨーランダに向き直って返事をする。やはり、――――間違いないか。予感は、確信めいたものへと変わっていた]

ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンス。
それが今のお前の名か。
ああ、知っているさ。無論知っている。お前が忘れようとも、この俺が忘れるわけがなかろう。

……お前は、ヨーランダ。
法の神に愛されし者…楽園に住まう始源の乙女だったからだ。
その事実は、覚えておく価値がある。

そして……この俺がただ一人愛し求めてやまぬ者だからだ。

[事もなく、そう言った。]

(67) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

― 閑話休題 ―

[ソフィアの話を聞いての感想は、]

(――という設定のミステリーツアーである)

[そのように、理性によって解は導かれたが、
 周囲の反応がさも当然のように濃いので戸惑う。

 開けて見せられた扉は、五次元だか六次元だかの方向に
 曲げ伸ばししたもの、という風に捉えられたが。]

(68) 2014/06/07(Sat) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02時頃


【人】 村長 アルフレッド

な……なんだッ!?言ってみろッ!!

[警戒を解かぬまま、鮮血の支配者《ブラッドマスター》を
名乗る、禍々しくも紅き存在に向けて問いかける。


いやな汗が

                  額を
 
                                    伝う]

(69) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 留守番 ジョージ

 ―移動中―

[カリュクスの言葉に>>61、子供は一つ小さく頷いた。
使用人の少女も、子供の事をジョージと呼んでいる。なんの不都合も無いだろう]

……了解しました。


………ボクは、ジョージ。

[確認のための反復行動に、先程の詩にも似た一瞬の「引っ掛かり」を感じたものの、それを言葉にする事は無い。
――その、不確定な知覚に言葉を充てる能力が無い]

(70) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[別の手によって再び開けられた扉>>60は、
 先程のような公園の景色は映し出さなかった。

 と言う事は、デモンストレーションで披露された以外の扉に
 まずはヒントがある、と考えた方が良いだろう。
 館主の部屋は開かない、という所もポイントだ、
 セオリーならゴールまたは最終関門と捉えて差し支えない]

 よっし、じゃあ行くか……!

[情報は足で稼ぐ。常套手段だ。
 くるっと踵を返した。]

(71) 2014/06/07(Sat) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

法の神に愛されし者…楽園に住まう始源の乙女ね。

[笑って否定しようとした。
しかし、へクターの言葉を否定できない部分もあったのだった。
まるで、魂に刻まれている記憶とでも言う様に。]

他の者ならば兎も角、冥王《ヘルマスター》の言葉だ。
それは真実なのかもしれないな……

だがまあ、残念だったな。
俺には今は守るべき帝國と民が居る。

少なくとも、現世では一緒に往く事は難しいな。
それとも、ブラッド・ダーク・バビロン帝國へ一緒に来るかい?

(72) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02時半頃


【人】 神聖騎士 ライトニング

 ……ヘクタ・クリュメヌス……それと蒼天ダン…。

[やはり知らない名前だ。
やはり知っている世界の人間はいないのだろうかと…。
あの世界のその先を知っているものはいないのだろうか?]

 よろしく、ヘクター、ダン。

[二人の男に声をかけて、そうして、漂う気配に>>66槍を握り締める。]

 少年、何を考えているんです…?

(73) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

それじゃあ、失礼して答えさせてもらうね。


[いやな汗、それは生物の生存本能-レッドアラーム-がかき鳴らす警鐘。
正しい、その予感は、何よりも正しい、生物の絶対真実を教えるのだ。

両手を大きく広げ、掌を天井へ向ける。
それはどの様に大きな万物すら、我が手中に収めてみせると云う意志の表現にして。


―――…冥界での、交戦意志を意味する動作だと、冥王が見ていれば気づく]

(74) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

――… 不要な思案に心囚われる理由は其処になして
                    [両手から前触れ無く血が滴る]

(75) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

……おや。

[随分あっさりと受け入れたな、と>>72逆に少々驚いた。
正確にはそうではないのかもしれないが。]

そうだ。かつては神に魂を3つに分割されもしたお前の事だ、今更別の世界に転生していようが、性別が変わろうが何の不思議もない。

……しかし、そうか。知っていようが、生憎と俺にも冥府に国がある。戦の最中に国を放り出すわけにもいかん。
なに、今更少々待つぐらいは苦でもなし、命を落とした時に地獄へと連れて行く…… とすんなりゆくものかどうか。

[生者に特有の、あの生命の活力を、目の前のヨーランダからは感じない。自分と同じ類の者か、あるいは死霊術の一種かとあたりをつける。]

―――――まあ、諦めはせんさ。

[ようやく頭痛が紛れたとでも言いたげに、館を訪れてから初めて唇の端に笑みが浮かんだ。**]

(76) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

――… 世界を終焉へ導く"敵"が 眼前に現れたならば
                    [血は館の大地へと吸い込まれ]

(77) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

――… まずはその敵を ぶっとばせばいい 。
                  [冥界の波動が力ある者達を襲う!]

(78) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

そして俺は その千界-すべて-を血界に沈めるだけ!!



[世界を終焉-F.E.S-へ導く敵は、小ざかしい真似などもなく
愚直。いっそ愚かし過ぎて清々しさを覚える程までに堂々と

             現  れ  た  。  ]

(79) 2014/06/07(Sat) 02時半頃

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生存者
(4人 48促)

ロビン
29回 注目
ダン
26回 注目
セシル
52回 注目
ヘクター
4回 注目

犠牲者 (6人)

ソフィア
0回 (2d)
クリストファー
21回 (3d) 注目
レティーシャ
0回 (5d) 注目
ライトニング
0回 (5d) 注目
サイラス
15回 (6d) 注目
アルフレッド
0回 (7d) 注目

処刑者 (6人)

オスカー
4回 (3d) 注目
ヨーランダ
0回 (4d) 注目
ジョージ
39回 (5d) 注目
カリュクス
15回 (6d) 注目
トルニトス
6回 (7d) 注目
ラルフ
9回 (8d) 注目

突然死 (1人)

亀吉
0回 (2d) 注目

舞台に (4人)

ソフィア
2回 注目
ペラジー
30回 注目
ルーカス
4回 注目
プリシラ
0回 注目
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