人狼議事


144 ロマンチックメイカー

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【人】 双生児 オスカー

…夜に。
何故だろう。看護士だったなら、洗濯にでも行ったのだろうか
あるいは。ただ散歩をしていただけなのか――

[カリュクスからの言葉を聞くと、再び思考を整理するように紡ぐ。――可能性を。
いま、浮き彫りにしようとしているものは何であるだろう
誰かの罪なのか、それとも其処にあるのは、ただ残酷な真実か]

(48) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

……。
[向かい側に座っているヨーランダがカリュクスにつられてパルックに視線を投げた
一緒に、その方を見やる
今もなお、踞って何事かをぶつぶつと呟いている]

…壊れるとしたら。じぶんの"終わり"を見届けられる理性のなかで死にたいな。

[縋れるものなど、元よりなにもない
何処にも行けない者は、世界の奔流に飲み込まれて落ちてゆくだけだ
そんな事を考えていると、ふとにこりとした表情を作っている女性が眼に留まった
確か、メアリーと言った]

…君は、どうだい。"終わり"に従うか、抗うか。
[そんな問いを、投げた]

(49) 2013/09/20(Fri) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00時頃


【人】 花売り メアリー

[黒い少年の眼が、わたしを見ている。投げかけられた問いは哲学のようだった]

オスカーさんですよね。先ほどはお名前ありがとうございました。

終わり…そうですね


[少しだけ花瓶に目をやる。
あの花々も、運命という胆略的な言葉になおせば例外じゃないのだ。それなら―]

人は、何れ死にます。
きっと死は直ぐ傍にいるのでしょう。
私は…終わりに見守られていたいです。
答えになるかはわかりませんが・・・従いもしませんし、抗いたくもないです。

(50) 2013/09/20(Fri) 00時頃

【人】 花売り メアリー

[今、花瓶に差してある花は誰が摘んだ。

私だ。

言うなれば、花から見たら私は終わりそのものなのだ。

私は、見守っていたい。]

(51) 2013/09/20(Fri) 00時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 01時頃


【人】 花売り メアリー

[花のような笑顔を浮かべる少女。]

(私は、臆病で―

自分で決めることが出来ない、愚かな人間なのだ。)

終わりに対し・・・わかりましたとは頷けません。否定もできません。終わりに気づくことなく、終わりたいです。…願望…ですね。生きていたいと願う一方で、死に対する恐怖はないのです。

(52) 2013/09/20(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 ふむ。

[ジェニファーの言う詳しい現場の状況。
 その時間は確かに一人ではあったな、と頷いた。]

 人狼は、牙で人を屠る…か。
 そうだな。無残な死体だっただろう…。

[エマ、という看護師に黙祷するように少し目を瞑った。]

(53) 2013/09/20(Fri) 02時半頃

【人】 奏者 セシル

[出会いがあれば別れがある。
 それが旅人に付き纏う、喜びと悲しみの裏表。

 赤い花、棘、
 弱々しい笑顔、
 壊して欲しいと呟いた彼女は、
 もうこの世にはいない。
 
 何故、自分は愛していると伝えられなかったのだろう。
 その一言で彼女の運命は変わったかもしれないのに。
 いや、運命は変えられなかったかもしれないけれど
 せめて幸せに逝けたかもしれないのに。]

 …シリカ――。

[ぽつりと呼んだ名は
 別の村の人狼騒動の被害者でもある
 故人の女性の名。]

(54) 2013/09/20(Fri) 02時半頃

【人】 水商売 ローズマリー

 シリカ、って。
 あなたの、大切な人?

[セシルにはまだ少し刺々しい口調が抜けないが
 彼が小さく口にした名前に、そう問いかけた。

 乙女心を踏みにじった罪は重い。
 まだ許す気がないのだが、
 そんな彼に恋人なんていれば意外だ、と、そんな興味だった]

(55) 2013/09/20(Fri) 03時頃

【人】 奏者 セシル

 ぁ?……あぁ……そうだな。
 俺の大切な人であり――今は亡き人だ。

 ……思いを伝えないまま、死んだ。
 今でも強く後悔している。
 何故俺は、彼女に好きだと伝えなかったのか。

 ……ヨーランダのように、愛に飢えた女性だった。
 シリカにも、愛されていると知って欲しかった。

 もう叶わないな――。

[ふ、と小さく息を吐いて]

(56) 2013/09/20(Fri) 03時頃

【人】 水商売 ローズマリー

 ふぅん。
 後悔なんてしたって……仕方ないわね。

 その人のために生きなくちゃ。
 あなたの思い出でしか、生きていられないのなら
 その分あなたが生きなくちゃ。

[所在無げに視線を巡らせた後、セシルを見つめて]

 ……でも死んだ人を引きずるのも、良くないと思う。

[ポツリ、告げれば、集会所の台所へと消えた**]

(57) 2013/09/20(Fri) 03時半頃

【人】 奏者 セシル

 忘れる……忘れられるわけがない。

 ……あぁ、俺は生きる。
 生きて――…。

[曖昧な思考がぐるぐると巡る。
 彼女への罪滅ぼしに生きているような己は
 彼女を忘れることなどできなくて。
 ローズマリーの言葉に気遣いが含まれていることは気づいたが
 それを素直に受け入れられるほど、強い人間なんかじゃなかった**]

(58) 2013/09/20(Fri) 03時半頃

【人】 花売り メアリー

[滑らかな発声は続く]

私は、本当なら死んでいたはずなのです。

[なぜ生かされたのかもわからないまま…]

生も死も、靄がかかった窓ガラスのよう。
でも、拭った先の景色は、綺麗であると信じています。
なれば、私にはもう決断の必要はないと、そう考えます。

[ここは、決意した筈の終わりの延長線上。
出来の悪いパズルゲームのようだ。

少女の口はそこで止まった。]

(にこり)

(59) 2013/09/20(Fri) 08時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 09時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 18時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 19時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 …もしかしたら、別のところで殺して、湖に運んだということもあるのかしら。

[オスカーの考えを聞いて、新たに思い浮かんだことを呟いて。

今この考えることに、何の意味があるのだろう。
罪とはなにか? 人はいずれ死ぬもので、それを早まらせた者を見つけ出し殺す。


自分も、まわりも、人殺しとなんら変わりはないのかもしれない。


―――むりやりな、おわりを、うみだす一因へと。]

(60) 2013/09/20(Fri) 19時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……死ぬことも、生きることも。

[あれほど嫌悪し、また今も忌むその立場に、今自分は立っている。]

 そこに意味は、あるのかしら。

[世界は暗い。明るい。嫌い。好き。
あの子たちが羨ましい、だから嫌いだ。

何か矛盾したものを抱えて、その行動に意味はあるのか自分は知る由もなくて。
いつか押し潰されて死んでしまいそうだと。
だから、怖くて閉じこもった。]


[それはきっと、生への固執]

(61) 2013/09/20(Fri) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[壊れたカップを机の上に置き
椅子に蹲っていた少女は]

生きることには、もう
意味などないのよ。
だから、死ぬことにも
意味などないのでしょうね。

[意味を問う声>>61を聞き、
過去を思い返した]

(62) 2013/09/20(Fri) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[メアリーという少女が礼を告げ、少しだけ花瓶を見る
彼女自身が摘んで来た花――終わりが少し近着いた、儚い生命の集合体。
そして返ってきた答えは何処か消極的なようで、だがたしかな意思も篭っていた]

…本当なら死んでいた。それなら君は何故ここで聞いて、話して、そして―――笑っているのだろう。
…でも、そうだな。
"終わる"と知る事がないまま、終われたら――それは、幸せなのだろう。
そして君と世界の距離は、遠いように思える。

[にこりと、笑みを絶やさない少女。
その顔の向こう側は、見通す事ができない]

(63) 2013/09/20(Fri) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 22時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……そうかも、しれないわね。

[生きることも、死ぬことも。
人間というものが存在する意味も。

世界は何も、教えてくれない。
もしかしたら、与えることさえしてくれていないのかもしれない。]

 …そういえば、貴方はだれ?

[そうして、先ほど愛だのと叫んでいた少女に目線を向けて名前を問いかけた。]

(64) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

…獣に襲わせて。あるいは、そう見せかけるように。
…死体に不自然な所があれば、そう見る事もできそうだけれどね

[カリュクスが呟いた言葉に、再び可能性を返す。
どの道、事実はジェニファーの紡ぐ言葉以外は集会所の厚い扉の向こうなのだが
そしてカリュクスが再び、問うた]

…ただ息をしているだけでは、世界は意味を与えてはくれない。
何かをすることでしか、この世界には参加できない。
ただ――その"意味"がこうして、終わりそのものに向かう事だって、ある。

[そう言うと窓の方を眺め、自身が今まで販売した武器の顛末について思考を巡らした
なれば、因果だろうか。――そう思いながら]

(65) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[父に、母に。
疎まれ、無視され続けたのにも、
ハジマリがあった]

[彼女が覚えているのは、夕暮れの公園。
右手に母を、左手に父を。
繋いだ手は、彼らの内言を教えてくれた。

「ねぇ、なんで嫌いあってるのに一緒にいるの?」

それは単なる質問。
しかし、声にしてはいけない疑問。

一瞬 空気が凍りつき、
ふたりは彼女の手を振り払った]

[それから、彼女はイナイモノになった]

(66) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[過去に囚われていたのは、ほんの数瞬。
気づけば、少女に名を訊かれ>>64]

ヨーランダ。
普段は、村外れの墓地にいるわ。

[簡単に答えた]

[質問者と会ったことがあるだろうか
と、思考を巡らせるが、思い当たる節はない。
彼女がヨーランダの名を訊いたことからも、
初対面なのだろう]

そういう貴女は?

(67) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……なにか、を。

[オスカーからも答えが返ってきて、なにかをしなければ世界には参加できないという言葉を静かに聞く。
なにか。
それは、なんだろうか。きっと自分には、縁が遠すぎる言葉。]

 …そう、ヨーランダさんというのね。
 私はカリュクス、……ほとんど外に出ないから、知らないのも無理はないわ。

[そういうと、少しだけ瞳を閉じた。
思いを馳せるのは昔のこと。自分が外に出なくなった一因でもある、昔を。]

(68) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[ボーン、ボーン。]

[ふいに、壁にかけられた振り子時計の時報が、鼓膜を鳴らした
見ると、夜はすっかり更けていたようだった]

……ところで、この話し合いは、夜通しやるのだろうか。
確か二階に休憩できそうな部屋があった筈だ。情報を整理する時間も欲しい。
…今日の話がひと段落ついた所で、一端休むのはどうだろうか。

[周囲に問いかけるように、声を投げた。
紡いだ言葉は本心ではあったが、建前も含まれていた
この密室の中に人狼がいるとすれば――同じ建物の中にいる人物を襲うしかない
確証を得る為に、隙を作りたくなった
――例え、誰かの命が失われるのだとしても]

(69) 2013/09/20(Fri) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/09/20(Fri) 23時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[生まれたときから、罪を背負った。
真っ白な髪と赤い瞳。
丁度その時、彼女の生まれた村は凶年だった。不作、日照り――すべてが重なり、彼女は捨てられた。]

「どうして、わたしなの?」

[捨てられる直前、両親に聞いたことはそれだけ。
今思えばまともな会話も、それだけだったのかもしれない。]


「お前が呪われた子供だからだ」


[答えも罪の認識も、それだけで十分だったのだ。]

(70) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[そして自分は孤児院に入れられたけれど。
結局そこでも、邪魔者扱い異端者扱い。]


「こんな世界、終わってしまえばいいのに」


[無理に終わらせられた命を、知っている。
その無様さも醜さも、知っている。
彼女は孤児院を出た。そして今の村に住み着いて、異端者扱いされないようにと閉じこもった。

今度こそ、他者から否定されてしまえば。

自分はもう生きていけない気がしたから。]

[何かをするには、自分はあまりにも――生きる努力をしなさすぎた。]

(71) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

カリュクス…

[刻むように名前を繰り返す]

ねぇ、カリュクス。あなたは…

[紡がれる言葉を覆い隠すのは、柱の時計。
鳴り響く音を数えれば、
夜更けと言うに相応しい時間]

[休むように促され>>69
天井を仰ぎ見る]

そうね、少し寝れば落ち着くわね。

[ひとりになるという、
賢明とは とてもじゃないけど言えない選択を
ヨーランダは受け入れた。
それは、彼女が未だ混乱から抜け出せていない証]

(72) 2013/09/20(Fri) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[少年は再び問うたのだろうか。
何故、笑っているのだろう――何故…]

私は泣き虫だったから。
きっと、生かされた代償なのでしょう。

[世界が、遠い]

(73) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 ……あなたは、…なにかしら?

[柱の時計が音を奏でる。
それに隠されたヨーランダの問いを、促すように問いかけた。]

 …そうね。
 でも、休むといってもどこで?

[自分たちは出られない。
この集会所は広いのだろうか。せめて、個室が一つでもあればましだろうが。]

 こんなところで雑魚寝なら、私は起きておくことにするわ。

[人の隣では寝られない。
いつ何が、暴力が、自分を襲うか分からない。恐怖が心の片隅で蠢いて、そう言い放つ。]

(74) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[カリュクスが、言葉を呟いて、瞳を伏せた。
そのさまは相変わらず無機質なようで、何処か憂いを帯びているようにも見えた

そして彼女はほとんど外に出ないという
恐らく、この容姿では何かせずとも、見逃されはしなかったのだろう、と思う]

なにかをしても、それが良い結果になるとは限らない。
…むしろ、何もしなくても。

[そしてその不条理の渦の上へ行ける程、強くはなかった

"うえ"にいる人たちは、いつだって気分屋でいられるのだ―――ぼくのおとうさんのように
気に入らなければ大きな声と拳を使えば良い。
そして使えなくなれば殺せば良い。現に、この場所に集まっている者達だって、そういうもの達なのだから]

(75) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

……いいえ、なんでもないの。

[一度阻まれてしまった言葉を再び取り出すのは
何故か躊躇われた]

[代わりに]

いくつか部屋があるんじゃないかしら。
何人かで同じ部屋になるかもしれないけれど…

[これからのことについて、口にした]

(76) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

それもそうだった。起きて自分の身を守るのも、ひとつの手だね
……、…あれ?

[カリュクスからの疑問と警戒に、顎に手を当てて考える
――ふと、振り子時計の下に、何か啓示されているのが見えた。
近付いて埃を払うと、この集会所の見取り図のようだった]

二階には部屋が6つ程、あるようだ。
…どうする?僕は廊下でも何処でも寝れるけれど

[全員には足りない。集会所は8人集まっても十分な広さはあったが、6つも部屋があるとなると、さほど広くはないだろう]

(77) 2013/09/20(Fri) 23時半頃

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