人狼議事


178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編

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【人】 保険調査 ライジ

 ……寝過ごしたんだよ、

 [思い出すように小さく欠伸。
  >>38横目でシエルがへらへらと笑う様には呆れるばかりだ。
  否定するなら荷物置くより先に茸取ってたっつーのか。
  まあ、詳しく追及する事はしねえが。]

 ……多分ってなんだそりゃ。
 道分かるなら何で先、荷物置いてこねえんだよ?

 まー、いいや。さっさと行こうぜ。
 眠ィのもそうだが、腹減った。

[一緒に、っつーのには頷くが。
 先導を任せたら惑わされそうだ。先をさっさと歩き始める。]

(40) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

 えーー! いいなー、海!

[荷物を置きに行った時、ジリヤたちとすれ違ったか。花摘みを済ましロビーに戻ると羨ましそうな会話に思わず声が大きくなる。>>@2>>39

ずるーい、と頬を膨らませる姿は子供そのもの。
此処に来るまでの船で眺めていた海はとても綺麗だった。あれを見に行くことができるのかと思うと、ワクワク、ワクワクと頬を緩ませる。]

 ね、ね、私も着いていっていいかなぁ?
 大丈夫、迷惑になるようなことはしません。

[ぴっ、と敬礼し背筋を伸ばして。ダメかな?なんて敬礼したまま首を傾げてみたがどうだったか。
ちなみにこの女、海に飛び込むつもりでいる。]

(41) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

[荷物を置きに上がるというジリヤの声>>37を聞き、素直に彼女について行く。荷物はまたしてもトレイルが持ってくれるらしい。ありがとう、と感謝の言葉を告げて、身軽な身体で二階の女子部屋へと。大きな部屋の奥のソファへと腰掛ける彼女の肩越しに、黒雲が見えて]

雨、嫌ね…

[ぽつりと呟いてから、思いついたように言葉を続ける]

…晴れている間に散策しません?
もちろん皆で。きっとメオも喜びます。

[いつもにこにこしている彼女だけど、本心からの笑顔ではないことくらい長い付き合いでわかっていた。だから、遠くに来たこんな時くらい楽しんでもらいたくて。]

(42) 2014/05/24(Sat) 23時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/05/24(Sat) 23時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[きょろりと周囲を見渡すと、不意に戻ってきたメオの姿を見留める。>>41大きな声で叫ぶ彼女の声に一瞬きーんとなったのか目を瞑り]

…あー、わかったわかった。メオも一緒な。

[だから騒ぐなと、敬礼をしてみせる少女に向かって手をひらひらと振る。子供っぽく頬を膨らませた表情は、全く夕顔とどちらが年上だかわかったものではない。
まあ、口で言うほど本気で呆れているわけではないけれど]


…旅行先だからって羽目外しすぎるなよ。

[とは言え、彼女の『迷惑になるようなことはしない』という言がアテになるかは怪しいものである。念を押すようにじいっとメオの顔を見つめ、釘を刺した。]

(43) 2014/05/25(Sun) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ソファに深く腰掛けると、つい針籠に手が伸びてしまい、籠の手前で手を止めれば、自嘲するようにクスリと笑い、手を引き。
籠からトレイルの上着を取り出せば、皺にならぬよう掛ける。後ろから、雨、という呟き>>42を耳にし、窓の向こうに目を凝らすも、遠い黒雲に気付く様子は無く]

………散策……
そうね、たまには針から離れないと、ね?

[相手に伝えるというよりは自らを諌めるようにそう呟けば、ソファから立ち上がり、自分の肩越しに窓を見つめていた少女の頭を、拒否されなければ優しく撫で。拒否されれば嫌味無くその手を自然に引き、少女と共にロビーへと向かう]

(44) 2014/05/25(Sun) 00時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 00時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 00時頃


【人】 対面販売 クリスマス

 やった!やったぁ!トレイルさん大好き!

[>>43OKが出たなら満開の笑顔を向けてそのままトレイルの胸に飛び込もうか。騒ぐなと言われれば即座にお口チャック。海だ、海に行けるぞ。]

 ……む。大丈夫ですもん。
 海に飛び込もうなんて思ってないし。

[だから大丈夫ですよ?とあてにならない念を押す。]

(45) 2014/05/25(Sun) 00時頃

【見】 徒弟 グレッグ

 トレイルさん?よろしゅう!
 や、島の人間ちゃうけど?

[眉を顰められたことはさして気にもせず。島の人、と言われれば>>39首を傾げた。]

 親父に言われて観光がてらここきたんやけどまんまと騙されたみたいで親父だけどっかいってもうて。
 トレイルさんあれやったら海ちゃうくても……他何あるんか知らへんけど

[さっきよりも馴れ馴れしい喋り方にトレイルはどう思っただろうか。注意されれば謝ったあと直しただろう。]

[その後彼と少し話しただろうか。遠くからか、近くからだったか。大きな声が聞こえた>>41]

(@3) 2014/05/25(Sun) 00時半頃

【見】 徒弟 グレッグ

 勿論ですよ。沢山の方が楽しいし!
 えと、メオさん?ここで経営者の代理をしてるグレッグです。よろしくお願いします。

[この男も、海に飛び込むつもりである。温泉に後で入ればいいやと楽観的に考えて。

トレイルとメオの会話には口を挟まず、海に行ける嬉しさに頬を緩めていた。
話題を振られれば答えただろうが。]

 海は、えーっと。ここから歩いて6分って親父が。言っていたような。地図は引っ張ってきたので大丈夫です!

[自信満々にそういったが地図は2(1.読める2.読めない)]

(@4) 2014/05/25(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

――う、おっ!?

[承諾するや否やいきなりメオに満面の笑みで飛びつかれ、>>45体勢を崩す。
目を見開きつつ腹のあたりにむにゅりと柔らかい感触を感じ、思わず顔に朱色が走った。まあ正直悪い気はしない。――いや、そうじゃなくて。
我に返りメオを引き剥がしつつ、ジト目で彼女を睨む]

…って、飛び込むつもりだったんか。
お前はまず色々と落ち着け。

[淡々と注意すればやや不本意そうながらこちらの言い分を聞き入れたようだった(表向きは)。
こいつも黙っていれば結構な美少女なのに。
とは口に出しては言わんが。]

(46) 2014/05/25(Sun) 00時半頃

【人】 営利政府 トレイル

え。
…なんだ、島の人間じゃないのか。

[少し前。グレッグに島の人間かと尋ねればあっさりと否定され>>@3、露骨にがっかりした表情で彼の事情を聞いていた。
何だか喋り方が更に馴れ馴れしくなっている気がするが、何だかいちいち咎めるのも面倒だったので好きにさせておく。その代わりこちらもいつもの様子で喋らせてもらうことにする。
多分見た所年も然程変わらない気がするし]

あー…
じゃあ、この島に伝わる人狼伝承、って知ってる?
もしくは伝承に詳しそうな人や、資料がある場所でもいい。
オレ、そういうの専門に調べててね。何かあったら教えて欲しい。

[グレッグにそうたずね、返答を貰えれば聞く。メオが話しかけてきたのはその少し後だろうか]

(47) 2014/05/25(Sun) 01時頃

【人】 双子 夕顔

せっかくの旅行ですもの。楽しみましょう?

[仕事熱心な彼女にそう声を掛けた直後、頭を撫ぜた手にくすぐったそうに目を細める。
子供扱いしないでください、なんて口を尖らせながら、頭の上の手を掴めば無理矢理歩き出す]
[彼女の手を引っ張りながら階下に降りれば、トレイルに覆いかぶさる形でメオが倒れている。彼の言葉を聞いている感じだと、きっと飛びついたのだろう。あの子なら、やりかねない]

皆さん、お天気が良いうちに外を散策しませんか?

[倒れ込んでいる二人に困り顔を向けながら、そう声を掛ける。既に3人がその話をしていたなんて露ほども知らない。受付のお兄さんもいるけれど、案内してもらえないかしら、と少しだけ期待を抱きながら]

(48) 2014/05/25(Sun) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

 えー、ダメ?

[>>46一瞬、受け入れてくれたような気がしたんだけど。離されればむうと口を尖らせ、飛び込む云々を問われれば「あっ」と口を覆う。まさか、そばにいた案内人さん?>>@4も同じことを考えているとも知らず。
挨拶されればきちんと挨拶を。似合わない落ち着いた様子で。]

 でんしょー…?

[>>47トレイルの言葉にきょとんと首を傾げて。
>>48現れた親友に飼い主が現れた犬のように喜んで、とててと走り出せばトレイルと同じように抱きつこうか]

(49) 2014/05/25(Sun) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

[押し倒されたままの体勢でメオと騒いでいるうちにグレッグが地図を引っ張り出してくる。

その様子を眺めているうちにジリヤと夕顔も部屋から降りてきたようだった。
夕顔が困ったような表情でこちらを見つめているのを察し、ごほんと咳払いをしながら体を起こす。
と、今度は夕顔に抱きつこうとしたのか、メオ>>49が離れていく。…ちょっと惜しいとか思ってないぞ。別に。]


へー、海、近いんだな。
まあせっかくだしちょっとくらい行ってみんのも悪くない、か…?

ああ、そうだ。島の地図の写しとかあったら貰えない?

[後で一人で色々探索してみるつもりで、そんな風にグレッグに打診しつつ。取りあえずは素直に皆に同行するだろうか**]

(50) 2014/05/25(Sun) 01時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 01時半頃


【人】 道案内 ノックス

あ、らいらい待ってよ〜

[先に歩いてゆく雷司においていかれないよういそいそとついてゆく。歩いて程なくすれば目的地の旅館に辿り着くだろう。
彼の興味をひくものは多分、おそらく、ないだろう。]

ところで、ご飯っていつだっけ?

[きゅるるぅ、とお腹がなるのを聞けばそんなことを聞いて見る。…彼が知っているとも思えないが。]

(51) 2014/05/25(Sun) 02時頃

【見】 徒弟 グレッグ

うん、なんや、がっかりさしてしもてすまん。

[がっかりした表情を見て流石に謝る。やっぱりあれよなぁ、島の人間に案内してもらいたいわなぁなんて思いながら。うーん、と少し思案するように右手を顎に当てながら考える、が島に知り合いなどいるはずもなく。
その後に続いたトレイルの言葉>>47にそれなら役に立てるかもとぱっと表情を明るくさせた。]

人狼伝承?うん、知っとるよ?それも目当てで来たようなもんやし。俺もそういうのん調べとったねん。まあ趣味で、に近いんやけど。
トレイルはそれの専門家さん?そういう人おるって聞いとったけどほんまにおるねんな…

えっと…曰く、人狼を奉ってる祠があるとかないとか。どこにあるのか、なんの為にあるのか。誰も知らない。そもそもあるんかすら分からへんって。親父が。

[俺に店番任してそっち調べにいっとんちゃうやろな、なんて思いながら。]

(@5) 2014/05/25(Sun) 07時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[子ども扱い〜>>48との言葉に目を細め、手を繋がれ引かれれば、まぁ…と小さく呟き、素直に其れに応じ。外…と荷物より日傘を持つのを忘れず。
階下へ降りれば、メオが青年に覆い被さっている姿を見留め、きょとんと目を見開いた後、いつもの困ったような笑いを浮かべれば。それは呆れにも近い感情である]

………まぁ……メオ……、はしたない……
トレイルさんも。
まだ子どもだとは言え、女の子なのですよ…?
少しは注意を……

[2人を諌める表情で見つめ、そう言ったものの、当のメオは聞いていない様子で、そばに居た夕顔に近付いてきたようだ。そっと夕顔の手を離す。
ロビーの様子を少し引いた位置から眺め、仕事をしていない時間というのもいいなぁ、こんな時間が続けばよいのに、と心に思う]

(52) 2014/05/25(Sun) 07時半頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 07時半頃


【見】 徒弟 グレッグ

[トレイルがメオに押し倒された光景を間の辺りにし、ぼっと顔が赤くなる。もう学生では無いといえ、まだ多感な時期なのだ。そういう事は家でやってくださいお願いします、なんて普段の関係を知らないのでただひたすら顔をそらし、ドキマギしていた。]

[と、そこに救世主>>48が表れた。彼女の背中に後光が見えたのはきっと気のせいでは無いだろう。]

救世主…!

……あ。えっと今トレイルさんとメオさんと海行かへん?って話しとって。良かったら一緒にどうです?えーっと、お名前聞いても?俺はグレッグていいます。

[名前が分からず戸惑う。先に自己紹介から入るべきだったと後悔しながら。笑って挨拶をする。夕顔の後ろのジリヤ>>44にも同じようにしただろう。]

(@6) 2014/05/25(Sun) 08時頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 08時頃


【見】 徒弟 グレッグ

ここ来る時見た海、透き通ってめっちゃ綺麗やってん。俺住んどるとこはまだ肌寒いんやけどいいはもうあったかてええな…

……およげそう。

[ボソッと不穏な事を呟きながら。]

地図の写し?ええよええよー。折角やしお客さん皆に配ろー、思っとったねん。

[受付の棚からごそごそと人数分地図を取り出し、一人一人に手渡す。]

ちょいと古いのんやから、今のと違ったら堪忍な?
……それと俺地図読まれんで。良かったら案内してほしいなぁなんて。こっから6分くらいで行ける海はここやねん。

[申し訳なさそうにおずおずと。]

(@7) 2014/05/25(Sun) 08時半頃

徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 09時頃


徒弟 グレッグは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 09時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 09時半頃


さすらい人 ヤニクが参加しました。


【人】 さすらい人 ヤニク

おっと・・・
さすらって船に乗ったらこんなに人が・・・

しばらく滞在させて頂いてもイイかな?

〔ドサッと腰を下ろして〕
前の村を出発してもう3ヶ月になるからな・・・

〔荷物を漁り林檎を出して1囓り〕
食料を補給できる場所はあるか?
肉が食べたい
随分ご無沙汰だからな

(53) 2014/05/25(Sun) 09時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 10時頃


【人】 保険調査 ライジ

―→旅館―

  あ?そんなん知らねえ。
  旅館で聞いたらいいじゃねえか。

 [>>51腹の音には素知らぬ顔。
 待たねえけど、まあペースくらいは落としてやろう。

 森に入れば、絡む草木が鬱陶しい。
 けど、距離自体は大したことなかった。
 まあ、キャリーとかの奴は大変だろうけどな。]

 ……っと、あんま時間かかってねえじゃねえかよ。
 一本道だし、どうやったら道踏み外すかねえ…。

(54) 2014/05/25(Sun) 10時頃

【人】 保険調査 ライジ


 [まあ、方向音痴ならば仕方ねえのかもしんねえが。
 そのままロビーへと向う。さっさと荷物を降ろしたかった。
 その頃にはメオに押し倒されてるトレイルなんてのは、
 拝めなかっただろうけど。]

……よお、まだ案外揃ってねえのな。

 [一先ずロビーに居る面々にそう声を掛けた。
 どうものんびりしてんのは自分だけじゃ無かったみてえだ。]

(55) 2014/05/25(Sun) 10時頃

保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 10時頃


【人】 対面販売 クリスマス

 は、はしたない……? こども……?

[>>52ジリヤの言葉はストレートに心に突き刺さる。憧れの人に言われる言葉はなんとも痛い。夕に抱きつけたなら、抱きついたまましゅんと、見えない耳を垂れさせている]

 うー…らいちゃん……
 ジリヤさんにはしたないって、こどもって、…

[>>55聞こえてきた声の方を振り向くと、いつだか、飛んでいってしまったお気に入りの帽子を探してくれた男の姿。
ぐずりながら近づけば、何か声をかけてもらえたか]

(56) 2014/05/25(Sun) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[受付の青年が名前を呼びにくそうにした>>@6のを察し、向き直れば会釈をして]

私はジリヤ、この子は夕顔、と申します。
暫くお世話になりますわ。

[簡単な挨拶を済ませれば、差し出された地図を受け取り。
ロビーの談笑を眺めていれば、宿の入り口辺りが賑やかになり、そちらに目を向ける。そこには見知らぬ男性>>53と昔からの顔馴染み>>55とキノコの山の姿を見留め]

お久しぶり……ライ……、貴方も参加だったのね。
そのキノコの山は……

[ライからはふっと目を逸らし、後ろのキノコの山を視線で示し。キノコの山の影から見知った村人の姿を見留めれば、思わずふふっと笑みを零し]

シエル…どうしたの?そのキノコ。
まさか、メオが言ってた野菜のお兄さんって…貴方のこと?

[くすくすと笑みを零し続ける]

(57) 2014/05/25(Sun) 10時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[見知らぬ男性を視線で示せば、ライに小さな声で問いかける]

そちらの方は…?

[その人物と少女たちの間に身体を入れ、警戒を解かない様子である]

(58) 2014/05/25(Sun) 10時半頃

クリスマスは、野菜のお兄さんにもぐずぐずとしたかもしれない。

2014/05/25(Sun) 10時半頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 10時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 11時半頃


【人】 双子 夕顔

[こちらの顔を見るなり駆け寄ってくる年上の親友>>49に少しだけ呆れながらも、優しく抱きしめ返す。ジリヤの言葉>>52を聞けばより一層しゅんとしていて、それがとても可愛らしい]

…メオはありのままの姿でいれば、それでいいのよ?

[言葉を掛けた次の瞬間には、彼女はもう動き出していて。腕の中の温もりが逃げて行くのは少しだけ残念。相変わらずの元気いっぱいな行動にこちらが振り回されてばかりね、なんてにこにこと考えながら。
ジリヤの声>>57に気がつけば受付のお兄さん―グレッグ―にぺこりとお辞儀をして]

夕顔と申します。これから数日、お世話になります。
海…はい、ぜひ。

[泳ぎは得意ではないのだけど、何も泳ぐだけが海ではないと気がつく。それに、海なら皆も喜んでくれるだろうから。特にメオは喜んでくれそう…なんてことを考えながら向き直せば、その先にはライジとシエルの姿。見知った姿にこんにちは、と声を掛けぺこりと頭を下げる]

(59) 2014/05/25(Sun) 12時頃

【人】 双子 夕顔

[早い便で来たにも関わらず宿には遅く到着して、親友に心配を掛けさせた青年に対して少し非難の声を上げる。もっとも当の親友はもうそんなことを気にしてはいないのかもしれないけれど。
…茸の山のその後ろ、ジリヤが警戒を示す男性>>53にもなんだか見覚えがあるような気がして。だけれどその記憶は曖昧で、誰なのかすぐには思い出せそうにない]

どこかでお会いしたこと、ございますか…?

(60) 2014/05/25(Sun) 12時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 12時頃


保険調査 ライジは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

ー旅館ー
らいらい冷たい…

[とはいえ、歩調を合わせてくれるあたりかなり優しいとおもう>>54。寄り道したところは思ったよりも旅館に近かったようで少しだけ虚しくなる。自業自得ではあるのだけれど。]

メオ?どうかしたの?よしよし

[旅館につけば早速メオにぐずられる。ニコニコとしながらその頭をなでなでしてあげればどんな反応をしただろうか。説明を受けたのなら小さく微笑んでそんなことないよ〜と言ってあげただろう。]

これ?うん、生えてたから採ってきたんだ〜
お腹空いたし、後で食べよ?

[ジリヤに突っ込まれればそう言ってニコニコと提案して見るが、彼女達はキノコ嫌いだっただろうか。覚えていないので気にしない]

(61) 2014/05/25(Sun) 13時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/05/25(Sun) 13時半頃


読書家 ケイトが参加しました。


【人】 読書家 ケイト

―船の中―

わ、綺麗…

[動き出す船の上、日差しで銀色に反射してゆらゆら揺れる水面を見て微笑みながら小さく呟く
いつまでもこの光景を見ていられそうだけど…]

だめ、中に行こ…

[今日は何だか暑い、ずっとここにいたら照りつける太陽で身体の弱い自分はまた体調を崩しそうだ
身体が弱いせいで制限が多くて悲しい、今回も持病の治療として行くわけだが]

少し…無理をしたかもしれません…

[苦笑いしてじわりと汗ばむ額を拭いながら船内で椅子に腰掛ける
持ってきた本を開くと食い入るように読んだか]

人狼伝説…

(62) 2014/05/25(Sun) 16時半頃

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