295 突然キャラソンを歌い出す村3
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ぐ〜ろり〜〜〜んっ♥
(37) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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─ 適当な時系列・廊下 ─
[きっちりと結われた金色の髪と伸びた背筋、まるで地球に反発するみてえに金城グロリアは歩く。僕の好きな後ろ姿だ。僕は教室を出た彼女のその後姿を追いかけて、そのまま隣に着地する。]
ね、ね ぐろりん。 姫ってGWの予定は空いてる? オレ、予約してもい〜い? ね、ね SHINEやろうよ〜
(38) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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[ちなみに。
僕はぐろりん…この金城グロリアに出くわす度にデートの申込みをしている。つまり連敗中だ。今回もきっとつれない返事なのだろうけれど、実はその時に彼女の見せる申し訳無さそうな顔って…
結構、ソソる。]
(39) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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♪〜
人気者のキミの視界に入りたくて 特別なニックネームつけちゃったりして いやがってるとこもかわいいね な〜んて 口説いちゃっても
キミはちっともなびかない NO!NO!
スケジュール帳開いて 1,2,3,4,5…10! 10でゴールのゴールデン!
一緒に過ごせたらハッピーウィーク すっごい時間をENJOYしようよ
(40) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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フラれちゃっても めげやしま1000day!(せんでい)
だってボクは君が大好きなんだから 人生○✕回目の初めて恋をしちゃったんだから!
ちょっとやそっとじゃ 諦めやしま1000day! (せんでい)
こっち見てお嬢さん ボクの言葉で表情変えてみてよ そんな時間をENJOYしようよ
〜♪
(41) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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え〜やっぱだめ?
[わかってたとは言え、10日間彼女に会えない日が続くと思うとずっしりと気が重くなる。楽しみだったGWもこれじゃあね!]
じゃあ、じゃあ、二人じゃなくてみんなでなら? どう?
ね〜〜?ぐろり〜〜ん!なんもしないってー!
[また少し困った表情を浮かべる彼女の隣から振り落とされないように、僕は彼女に文字通りまとわりついて行くのだった。**]
(42) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 01時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 01時頃
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[私立神森学園の校庭の隅、飼育小屋の屋根の上に一人の少女が座っている。 金泥のような月を見上げ、時代錯誤な和装の少女はうんざりした様子でぼやいた]
……最近コウモリ多くない?
[気に食わない。飛び方が優雅じゃないし、数が多いし、何よりこの辺りはあたしの場所だ。 と言って別に管理してるとか牛耳ってるとかそういうのじゃなくて、ただいるだけの存在なんだけど]
なーんか、やぁなかんじ。
[そう、やなかんじなのだ。こう……お気に入りの遊び場に不審者が入ってきた、みたいな。そう、たぶん、そんなかんじだ]
(43) 2019/04/27(Sat) 01時頃
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― 神森市・夜 ―
[夜、ギターを片手に一軒家の屋根に上る人影が一つ。]
(44) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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[眉根に皺を寄せて、屋根の上にすっくと立つ。トタンの屋根は、少女が動いても音ひとつしない。羽のように軽いのだ。夜の空気に溶けるように、遠くから微かな篠笛の音が聞こえてくる]
♪
こんなに月が綺麗なのに 遮るのはやめて欲しいわ せっかく夜が静かなのに その羽音が耳に障るわ ワガモノ顔で引っ掻き回して 一体ナニサマなのかしら?
人の世はうつろうモノでも 安らぐ夜はおしずかに いつまでもいつまでも いついつまでも
人の子に寄り添うモノなら 眠れる夜をあげなくちゃ いつまでもいつまでも いついつまでも
♪
(45) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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はー。寝よ寝よ。明日もお天道様に会えるといーなっ。
[唄い終えると、とん、と軽い音を立てて屋根を蹴る。ふわりと舞った体は、木立の中に吸い込まれるように消えていった――]
(46) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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[少女は屋根に上ると、アコースティックギターのストラップを肩にさげ、1弦1弦ギターを鳴らし、チューニングを始める。]
エヘン。あーあー。ま、こんなモンかな。
[喉の調子を確かめるように咳払いをすると、アコースティックギターはコードを奏でて]
(47) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 01時半頃
R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 01時半頃
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― 異世界(コルウィ・キャラソニア) ―
[ミタシュ=セイリュは、Cランクの冒険者パーティーに所属する魔法使いだ。 Cランク――ギルドに数いる冒険者たちの中でも比較的上位の実力を持ち、日々の生活に足る稼ぎは得られる… が、纏まった財産を築くには無茶をして一山当てなければならない――そんな位置である。]
(48) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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――――ハ、 ァッ…… げふっ …
[そう。金に目が眩んで無茶をしてしまった。 Cランク程度の中途半端な力では、指定危険種『ソランジュ』に太刀打ちできなかった。 ミタシュは負った傷の痛みで朦朧とする意識の中、また一人仲間が倒れるのを見る。 一山当てようと危険な討伐ターゲットに挑んだ結果がこれである。]
(だから、私は反対したのに……)
[思うものの、結局は仲間の意見に折れてこの有様だ。]
(49) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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雲1つ無い きれいな青空 昨日あなたがくれた言葉 どういう意味だったのか I Know 理解している
(50) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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[仲間たちはまだ辛うじて息が有るようだが、既に戦える状態に無い。 このままでは全滅――みな仲良くあの世行きとなるのも時間の問題だ。]
く、 やぁ… …… ゃだ …
[力無い呻き声を聞きとめたのか、『ソランジュ』がミタシュの方へ、ゆっくりとにじり寄る……]
(51) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/27(Sat) 01時半頃
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(このまま、嬲り殺されるくらいなら ……っ!)
[ミタシュは、覚悟を決めた。 右手を前へと翳し、傷付いた身体に鞭打ってありったけの魔力を練り上げる。 それを察知したのか、『ソランジュ』は一転して俊敏な動きでミタシュの方へと飛び掛かった。]
(まだ… まだ……)
[ぎりぎりまで引き付けて――]
(52) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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――――っ、 ぁぁあ゛あ゛っ!!!
[呪文の詠唱も無い。魔法陣や魔道具の制御も無い。 単純な魔力が、暴発あるいは自爆に近い形で解き放たれた。]
(53) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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[ 視界が白く染まる。 ]
(54) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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けれどわたしが 出した答えは 二人別々の道 歩むことだった
(55) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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(♪さあ この手をとって 世界の最果てまで)
[歌>>8が――]
(♪遅れないで(ついておいで))
[聴こえた気がした。]
(♪この舞台から逃げ出そう)
(56) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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♪『黄金色の冒険譚』
誘う声に誘われるように 差し出された手に縋るように 私 世界を飛び出した
行き着く先は迷宮(ラビリンス) もがきながら描く地図 嬉々として飛び込む罠 酸いも甘いも踏み越えて 辿り着いた先に何が待つ?
夢かな 幻なのかな そう思うと怖くもなるけれど 黄金をチラつかされたら 抗えないのも仕方ない
それは不思議な世界の物語 つらくて だけど 優しくて 知らなかった世界の冒険譚 やがては光り輝くよ
ねえ いつか いつの日か 歌い聞かせてあげられるかな 故郷のキミへ
その時までどうか どうかどうか 待っていて
(57) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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♪――…
[ 浮遊感。 ]
[招かれるように、引かれていく――]
♪ …♪
(58) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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― ゴールデンウィーク目前の夜/神森市の路上 ―
[ひと気の無い夜道に、傷付きボロボロになった少女が倒れていた。]
[その頭部には、「この世界のヒト」にはありえない耳が生えている。**]
(59) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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顔を見せぬまま 車に乗り込んでいくわたし 突き刺すようなピンク ふりかえってはいけない
(60) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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駆け抜ける love, what going on ガラス越しのあなたは 何で泣いているの わたしなんかにふりまわされてはいけない
(61) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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遠ざかる love, what going on 小さくなるあなたを ずっと見ていた それはルール違反だってわかってはいるのに
(62) 2019/04/27(Sat) 01時半頃
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