人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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視点: 人

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【人】 魚屋 ワンダ


そう、遺伝子を持つものとして
それを後世に残す事は大事な仕事でもある。
だが、それを研究材料にできれば尚の事だろ?

[に、と口の端をあげた笑みを藍莉へと向けて]


名前、…名前

…、そんなものか。
じゃあ、藍莉が名前を決めてくれて構わないが。

[>>193姓名判断という知っていても信頼に値しない気がして
そうか、と首をやや傾ける態度をみせながら]

まあ、一応その点においては
掃守の意見も聞いておくべきかな?

[と、視線を掃守へと向ける。**]

(195) wallace 2012/07/07(Sat) 00時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

wallace 2012/07/07(Sat) 00時頃


【人】 魚屋 ワンダ

―自販機前―

[研究のための実験、その契約を交わすためのやり取り。
そこにお互いの利害が一致すれば問題はない話となる。]

では、まずは君の精子の状態をチェックした後
数日間の禁欲をしてから自慰行為を頼むよ。
終えた後はすぐに精子を持ってきて凍結処理を施そう。

…ふむ、では方法はこちらで決めさせて貰うよ。

[右手を振るのに、ん?、と顔を向ける。
まだ、距離は近いまま濃茶を見つめる漆黒。]

…なんだ。

[うねる前髪に触れてくる手の先、濃茶の奥に潜む色。
だが、和田真という女は、とことんそういったものには疎い。]

(210) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


探究を赦すも何も、
興味があるのなら好きに使えばいい。

わたしも興味があるが、一生に一度しか経験できないらしいからな…
掃守さえ許せば録画をしたいくらいだ。

[真顔で言い返す漆黒の瞳は、ただの研究の虫だ。
禁止事項を伝えられれば、はぁ、と溜息を吐いて]

ああ、そうか、酒もだめか。
では、双見とは早めに予定を立てねばな。


…ああ、定期健診で子宮卵巣共に状態は良いと
常に言われているからあまりその点は心配しなくていい。

(211) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ

[そろそろ管制室に行くべきかと、左手にペットボトルを3本持ち
右手には缶コーヒーを持った状態で、不覚にもその言葉を聞いた。>>205
和田真の中で、結婚という二文字は全く持って無縁の存在としか
認識していなかったが、彼の言う言葉は正論でしかない。

よって、和田はここで初めて口を閉ざす事となった。]

――――……。

[眉が自然と寄って、口の端も下がっていけばいつもの無愛想な顔。]

(212) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


いいや。

ないよ、…問題がない。素晴らしい解答だ。

問題があるとするなら、掃守の返答が
あまりにも的確すぎて、癇に障った、ということだけだよ。

[肩を落として、にこやかな笑みを浮かべる顔を、じと、と睨む。]

(213) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


―――では、ついでに婚姻届を取ってくる。
    君は先に管制室へ向かっていってくれ。


            飛鳥、藍莉も、また後で。

[踵を返して、ローヒールをかつかつと鳴らしながら
両手に大量の飲み物を持ったまま部屋へと戻っていった。**]

(214) wallace 2012/07/07(Sat) 01時半頃

ワンダは、流とはいい友達になれそうだろ?とかいいつつ寝る寝る詐欺**

wallace 2012/07/07(Sat) 02時頃


ワンダは、ラルフに襲われては録画ができないからおとなしく寝る**

wallace 2012/07/07(Sat) 02時頃


【人】 魚屋 ワンダ

―自販機前―

任せておけ。

まぁ、そうなるとお互いの時間等を考慮すると体外受精が最善だろう。
問題はコストだな、…その点さえクリアすれば…だが。
予算が下りるまでは、自然状態での受精を試みる必要があるか。
とはいえ、排卵日前後に性交するだけだから、さして問題はないか…

[ぶつぶつ、と小声で思考の中に浸りかける。
しかも口にしている内容は相変わらず自販機前でする内容ではない。]

…?

[>>221彼が肩をすくめる理由が解らず、眉がやや寄る。]

(227) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ

掃守が録画を断るのなら…、

[この話はなしか、と思考が早とちりしたが故に
>>222彼の本音交じりの言葉に、漆黒の瞳を瞬かせて
四角い眼鏡越しに濃茶を、じと、と見る。]

…なんだ、そんなに痛いのか。

[精神的な変化が生まれる程のものとは
経験がないため、思考は追いつかない。]

たいして面白いことも楽しいことも無いとは思うがな。

まあ、手記は良い案だから今日からさっそく実行するよ。
実験相手との比較をするのが定説なので、
掃守もその場合はつけるようにな。

で、日取りの希望はあるか?君も論文がそろそろ終盤だろ。
「特定の人間関係に向ける依存性と信頼性の関係に関する考察」
前回のテーマと、そして内容は良い評価だったようだしな。

(228) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[>>223メールの件は、頼むと手短に返事を返して]

ふ、そいつは良かった。
掃守が不能だったらそもそもこの話は立ち消えだ。

最も、その点も君は全て理解した上で返事をくれたのだと
わたしは理解しているつもりだがね。

[見透かしてくるようなこの口調も気に入らないように
和田の表情から笑みは消え、反比例するよう笑みが増す掃守の顔。]

癇に障ったがな。

[褒めたが心からではないと、再度、同じ言葉を反復する。
掃守の口元には先刻まで見えなかった笑みが浮かんでいる。
所内の他の女性が見れば珍しく、喜ぶ女もいるかもしれない。
だが、全くその笑みを和田は素直に受け入れる事ができない。]

(229) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[問題ないとお互い言い合えば、掃守たちに背を向け歩こうとするが]




                   …、は?

(230) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

ワンダは、不意に名を呼ばれ、常より低い声が出た。

wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃


【人】 魚屋 ワンダ




―――…  掃守。

[顔だけ振り返り、不機嫌さも混じる顔で
これから伴侶になる相手を見る。]

夫婦別姓という制度があるように
社内では和田の苗字を名乗るつもりだよ、わたしは。

だが、君がそれでもそう呼びたいのなら止めはしない。

[>>226曇りのない笑顔に、どんよりとした曇り空の顔を見せる。
溜息を吐きながら、顔の位置を戻せば再び背を向ける形。]

(231) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ






                 ――――― 来。
 

(232) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

【人】 魚屋 ワンダ

で、良かったな?

[“名前”を呼び返す顔は見せずのまま]


こちらの方が、短く呼べていい。
わたしもこれからは、君を 名前 で呼ぶ事にするよ。


…疑問が思い浮かんだらメールする。
今は特にないよ。

むしろ良い結果が多くてどこから手をつけようか
早く設計図を練りたい気分だ。

                 …では、また後で。

[右手の缶を持った手をあげてそれを振りながら部屋に戻っていく。**]

(233) wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

wallace 2012/07/07(Sat) 11時頃


【人】 魚屋 ワンダ

―― side:和田 真

(235) wallace 2012/07/07(Sat) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[部屋に戻れば飲み物を机の下に設置してある
小さな冷蔵庫に突っ込み、煙草に手を伸ばす。
マッチを擦り、煙草の先に火を近付けた所で]

あー…

[慌てて手を振って火を消した。]

…これは、幸先不安だな。

[習慣になっている事を止めなければいけない。
というのはなかなかに酷な状況で、暫し、思考して]

電子煙草でも買うか。

[口寂しい状況が好きではないので
現状は机の中にもしもの為にと常備しているガムを噛む。]

(236) wallace 2012/07/07(Sat) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ


しかし、…まさか、結婚しなくてはいけなくなるとはな。

[想定外な事態に、やれ、と肩を落としてから
内線電話に手を伸ばし、事務へと電話を繋ぐ。]

―― 和田です。
   急ぎで悪いが、婚姻届を1枚手配して
   部屋まで持ってきて欲しい。

[電話越しで、やや無言が返った後、解りましたと聞こえる。]

―― 後、外線、繋いでくれ。
   自宅に…

[はい、と今度は早い返事と共に、電子音が続き―――]

(237) wallace 2012/07/07(Sat) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ


―― わたしだ。
   …ああ、母さん。
   久しぶりか?半年前に電話しただろ。
   ああ、わかったから…、その話はまた今度な。

   ああ要件は次の通りだ。


   仕事の都合上、結婚することになったので
   どうも、今までお世話になりました。


   以上だ。

[淡々とした口調に感情は乗らないまま、そう実の母に伝える。]

(238) wallace 2012/07/07(Sat) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ


 ―― …じゃあ切、〜〜…何だ。
 
    は?相手? 勿論、男だ。
    いや、だから仕事…研究の為にだな結婚した方が
    色々と面倒じゃなくて良いという結論に至ったので
    籍を入れると言うだけの話だ。
    だからこうして一応、母さんに挨拶をだな…

    意味が解らない?
    いや、悪いがこれ以上は研究内容に触れるため
    機密事項となるから仕事内容については伝えられない。

   まあ、そういうこと… …

   …… 何だ、最後に 聞きたいこと?

(239) wallace 2012/07/07(Sat) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ





                    …は?

(240) wallace 2012/07/07(Sat) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ


   好き?
   …、誰をだ?

   相手?
   …、何故だ?
   
   別に必要なことか?

[電話越し、和田の母親の声が溜息交じりから
徐々に泣き声に変わっていくのが解った。]

(241) wallace 2012/07/07(Sat) 19時頃

【人】 魚屋 ワンダ


―― もういいだろ。それではな。

[これ以上は面倒だと、強引にこちらから電話を切った。

母親が最後に聞いた問いかけは
『さな、あなた…その相手の男性の事、ちゃんと好きなの?』

椅子に深く腰を落とし、思考するが理解に苦しむ事項すぎて
眉間に皺が寄りまくった顔のまま固まる。
それからそう時間をかけずに、和田の部屋に婚姻届が届けられた。**]

(242) wallace 2012/07/07(Sat) 19時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

wallace 2012/07/07(Sat) 19時頃


【人】 魚屋 ワンダ

―― side:W_and_A 12345

(252) wallace 2012/07/07(Sat) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ


バカがバカなこと言ってんじゃねーよ
…さんざん殺してきた奴が言う台詞か。

[はぁ、と溜息を吐いて
咳き込むラルフと、ふたつの死体を見る。
書庫や他の部屋にも、ごろりと転がっている彼ら。]

はぁ?…外?そんなのあんま興味ねーし、

そもそもさーー、極楽鳥なんてどこにいるかしらねーし

ったく、まじで面倒なことばっか
押し付けて死にやがってよ…

[やってらんねー、と悪態つく態度は少しだけ弱い。]

(253) wallace 2012/07/07(Sat) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[また、名を呼ばれる。>>250]

―――…、

[静かに濃茶をみつめ、握る手に力を込める。]

(254) wallace 2012/07/07(Sat) 21時頃

【人】 魚屋 ワンダ


なぁにが、ばっち…



              ――― 誉?

(255) wallace 2012/07/07(Sat) 21時頃

ワンダは、誉の声が聞こえればラルフの手を離して、そちらをじと、と睨む。

wallace 2012/07/07(Sat) 21時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[心の底から、うぜぇーー、といった顔を誉に向ける。]

 気持ちだぁ?
 あーあー、いてーし、だりーし、
 面倒な試験で最悪だったぜ。

 2度とやりたくねーわ。

[はぁ、と何度目かの溜息を吐いてから、床に視線を落とし]

 つーか、ラルフ、このまま放置してっと
 くたばるかもしれねーんだケド、…いーわけ?
 

(258) wallace 2012/07/07(Sat) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ



……、……ぁあん?

[誉へ向ける顔は相変わらず険しいまま
自分の今後の事を示唆される言葉に、
片眉がぴくりと上がる。]


どーゆーことだよ。

(260) wallace 2012/07/07(Sat) 21時半頃

【人】 魚屋 ワンダ


卒業後の、進路指導すんなら
試験の前にしとけっつーの…。

[ぼやきながら、黒い瞳は伸びた指を見つめ
その質問を静かに聞く。]

―――…、はっ

[息を吐くように笑い、それから、ラルフへ視線を落とす。
“ほしいもの”が手に入ってしまうと、失いたくない思いが増す。
そんな予感がしていたから、口には出さないように
ずっとしていたはずなのに、その日々もどこか 遠い。]

(262) wallace 2012/07/07(Sat) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ


…、――― あたしは

[やや間を置いてから、口を開く。
先にふたつめの質問に答える。]


ラルフと離れたくねーわ。


[いなくなれば、背を誰にも任せられる気がしなくて
それは、まるで、自分が死んでしまうと同意に思える。]


だから、…
    ――― 一緒に生きてーよ。ラルフと。


[そう、願う。]

(263) wallace 2012/07/07(Sat) 22時頃

【人】 魚屋 ワンダ


…、――――。

[>>@30誉の言葉に、より嶮しい顔になる。
もしもの、話。
もしも、だけれど―――

はぁ〜…、と溜息を吐いて頭をがしがしとかき]


 ―――そん時は…、ラルフを残せよ。
     あたしは、…、別に、それで構わねーわ。
 

(269) wallace 2012/07/08(Sun) 00時頃

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