95 File.2:Do you Love me?
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ま、何も分かってねーまんまでも困るから… なあ。レティーシャ。
[声を投げたのは、ワンダの文通相手。]
あとでちょっとワンダ探しに行くけど、行く? さっきの音、あいつじゃねーかと思うし。 あいつだけ何か発見とかしてたら癪だしさー。
[気楽な口調で問いかけた。 当然、他にも来る者があるなら拒む気は毛頭ない。]
(248) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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あ。…、はーい。 聞こえてるッすけど。そっちは聞こえないのかよ。
[天井を見上げて片手を挙げた]
(249) 2012/06/28(Thu) 02時頃
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やっぱテストか…。はいはい。
[不貞腐れたように言う、 それでも誉の声には辺りをぐるりと見まわした。]
(254) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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はーい、了解。めんどくせ……
[がし。と、頭を掻いてアナウンスへ向けて一言。 そうして改めてリンダへと目を向ける>>251]
そゆこと。ここらの連中、みんなそうじゃね?
[ひょい。と、下ろした手で纏めて示した。]
(256) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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知らねーけどな。どうでもいいし。 あ、僕はラルフ。Ral-P.H_99996、ラルフな。
[あっさりと軽い口調で返した>>262 そうしてさっさと踵を返す。]
(263) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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んじゃー、探索にもなっし、行くかな。 ああ。鞄ね、鞄…。はいはい。
[食料は重要だ。 置きっぱなしにしていた鞄を取りに、部屋へと足を向ける。 少し考え、ワンダの鞄>>29も手に引っ掛け、]
で。結局どうする?
[もう一度レティーシャへと問うように顔を向けた>>248 どちらにせよ、誰が来ようと来るまいと廊下へ向かう*つもりで*]
(265) 2012/06/28(Thu) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 02時半頃
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トニーにリンダね。りょーかい。 本当に多いよなあ…これじゃパーティひとつじゃ収まんないし。
[リンダと共にやって来た彼と挨拶を交わして、聞くアナウンス。 二人分の鞄を手にして、ラルフはレティーシャ>>266に頷いた。]
んじゃ行こうぜ。ああ、あんた…アイリスもか。 オーケー、オーケー。前衛立つわ。
[すっかり気分は冒険パーティ気分だ。]
(278) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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あっ、リンダ。それじゃー、そっち任せるし。 何かあったら、あとで報告しあおうぜ。ヨロシク。
[それぞれと聞こえて、しっかりしてそうなリンダ>>271に声をかける。 適材適所だ。 廊下に向かう前、オスカーにはちらと目をやった。隣のよしみだ。]
オスカーもな。 ま、来るなら一緒に来たらいいけど。 …言っとくけど、もう鼻を摘むのはなしだぞ。
[来るにしろ来ないにしろ念を押す。 あれは割と息が苦しい。そして間抜けだ。]
(279) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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さーてと。さっきの音は…分からんから、まずこっちだな。 ま、さっきのアレはあいつも聞いてんだろ。
[適当に東廊下に進路を定めた。 なんてことはない、さっきワンダが辿った道だ。]
アイリスは…ピエール?だっけ? そいつと知り合いなんだ?やっぱ文通? 文通だとさあ、やっぱ分かんねー気がするわ。 つか、ワンダがそこまで手紙書くとか知らなかったし。 あいつ面倒くさがりやだし。
[先の呟き>>268に問いを向けた。 ついでにレティーシャに、ワンダの人となりを主観で零す。]
いきなりテストとか言われても、訳わかんねーし。 ……あ、でも。
(280) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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ラルフは、足を止めて同行者を振り返り、
2012/06/28(Thu) 08時半頃
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──あすせかいがおわるならなにをしたいですか?
(281) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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って────、
どう思う?
[ここに来る直前に与えられた課題の文面を、口でなぞる。 各々の顔を見渡して、なあんてな。と、軽く*笑った*]
(282) 2012/06/28(Thu) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 09時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 09時頃
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─ 東廊下 ─
へえ。そんなものもあるんだ。 声だけ聞こえるの?ふうん……電話か。 触ったことないな。
[一応知識としてはあるけれども、それだけだ。 自分に言い聞かせるかの様子>>287に一度目を向け、]
ま、声知ってんならいけんじゃね?
[相変わらず軽く返した。]
(292) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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うん、だからさ……ああ、僕? 僕はゲームしたいって書いた。ワンダとゲーム。 つーか、世界が終わるとか笑うし。 マジで何かのゲームかっての。
[本気にしてない口調。 歩を進めれば、目の前には白い扉がある。]
…へえ。なんだこれ。 おい、ワンダー。居るのかよ。
[がががんっ!と蹴り開けずにノックした。 音は連続して、白い廊下に響き渡った。]
(294) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/06/28(Thu) 14時頃
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おい、返事しろよッ!!
[がんっ!と、仕上げに扉を蹴った。 ドアが抗議するかのように、僅かに開いた。]
……?あれ?いないの?
[その隙間を覗こうとするのと、 廊下右側から人影が見えるのとどちらが先だったか。]
(296) 2012/06/28(Thu) 14時頃
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おあ?あれ、そっちかよ。
[開きかけた暗い隙間から首を引っ込めて、右側を見る。 続く言葉には、ふん。と満足げに唇の端を引き上げた。]
おう。お前も戻ったから、これでまたパーティだな。 あ、レティーシャ。こいつがワンダだぜ。 例のアレの。
[説明は足りたと思ってる風で、あっさりと紹介を終えた。 放っておけば、きっと其々に自己紹介をするのだろう。]
で、ワンダ。そっち何かあったのかよ。 さっきのすげー音、あれお前?
[自分の立ててる音を棚の上に上げて聞いた。]
(298) 2012/06/28(Thu) 14時半頃
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…?
[ワンダの様子>>299が、少しおかしい。 何かを確かめるようにゆっくりと動く様子に、 扉を開くのをやめて二人をじっと見つめた。 ふと、オスカーの仕草>>237を思い出す。]
そういうもんかねえ。
[呟くのは、単純なラルフは疑ったことがなかったから。 覗き穴の向こうのオスカーは、確かに居るのだと思っていた。]
(309) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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[空を眺めていたいと言った娘>>306へと視線を転じる。 彼女もまた、存在を不安に思ったのだろうか。 先の夢見るような言葉を思い出す。
胸を押さえる仕草に、 こういうのがか弱いというのかなど思ったりもした。]
(310) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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例のアレつったら、アレだよアレ。 てーか、目ぇ逸らしてんじゃねーし。 お前さあ、確かさっき足癖悪いとか言っていたよな?
[にや。と、笑う。 ごくごくたまに、こうして言ってやるのは気持ちがいい。 …腕相撲も指相撲も頭脳労働も、大抵は負けっぱなしなのだから。]
あ?こん中?そういや、まだ見てねーけど。
[振り返る。そうして無用心に扉を開いた。 躊躇うことなく顔を突っ込んで覗きこむ。 暗がりと見えた室内に、ぼやあと白い明かりがともった。 廊下と同じ、どこか薄気味の悪い白色だ。]
(312) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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ぁんだここ……
[更に覗き込もうとして、壁のところにガッと何か引っかかった。 見下ろすと、手元に余計な黒い鞄がある。]
あ、ワンダ。これお前の鞄。 要るっつーからさー、持ってきたわけ。 これに感謝したら、何かヒント寄越せ。 テストの最中に、こればっか考えてらんねーし。
[ワンダに黒い鞄を放りながら、左手をひらと振る。]
(313) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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『Cubicle He Smoke Rot』
[下手くそなアルファベットは、同行者二人にも見えるだろう。]
(314) 2012/06/28(Thu) 15時頃
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お前の部屋にあったから、お前のじゃね? 知らんけど。
[ごく適当だ。 同じ黒い鞄だけれども、多分自分のとは間違えなかった。]
(318) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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へ?ヒント?いつ貰ったっけ??
[よもやあのチョコレート入りクッキーがヒントとは、思ってもいない。 だからさっぱり分からないと振り返り、首を捻る。]
いやー、だってさ。気持ち悪ぃし。 放っておくの。 分かれば分かったほうが、すっきりすんじゃん。何となく。
[なあ?と、同行者にも振ってみた。 それ以上食い下がる気も、実際のところないのだが。]
(319) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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うわ…、薬くさ。
[扉を開くと、ふわあと薬っぽい匂いがした。 白っぽい光に、白っぽく無機質なモノたちが浮かび上がる。]
これなんだあ…?あー、包帯? ってホケンシツか、ここ。
[浮かび上がったのは医療器具だ。 馴染みあるもの、良く分からないものらが置いてある。 並んでいるのはごく簡単な治療に要するモノらだろう。 奥には、白いベッドも並んでいる。]
(321) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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[保健室なるものを見たことはない。 ただ与えられた知識の中から単語を引っ張り出して口にした。]
お手紙ぃ? そんなカワイイもんか、これ?
[背後から聞こえた声>>320に、ワンダを見る。]
(322) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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水と食いもんのほか? 僕は確か……あ、そうそう。これ。なんだろうな?
[ぺろっと出して見せたのは注射器一本。 中に何やら液体が揺れている。]
あれ。ひょっとしてお前ら、違うもん入ってんの?
[ここで初めてその可能性に気づいたという顔になった。]
(328) 2012/06/28(Thu) 15時半頃
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…へ?
[食わせたと言われて思い出す。 漸くクッキーまで頭が至った。]
え、あれかー?! つーか、なんだよその追加卒業テストとか。 うぜーこと言ってんじゃねえよ。にゃろ…!
[この手のものが苦手と知って、ワンダは笑うのだ。 にぎぎと歯をかみ締めた。]
(329) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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ラルフは、ワンダの嫌味にじとり。と視線をやり、
2012/06/28(Thu) 16時頃
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……、…。ワンダ、てめー。
ぶ っ 飛 ば す !!
[嫌味>>324に目が三角に据わった。 注射器を鞄に乱暴に突っ込み直して、じりじりと向かった。 かわされればまた、歯を食い縛ることになるのだが。]
(334) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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おいこら、誰が腐った匂いだ! てめーも部屋に入ってんじゃねえかよ。ちっくしょ。
怪我の手当てなんざ知らねえけど、 怪我の手当てなら調べさせてやらあ。
[がんっ!と腕をクロスさせ、 ワンダに向けて中指を突き立てる決めポーズ。 ゲーム中にあった挑発ポーズを、そのまま真似してみただけだ。]
(335) 2012/06/28(Thu) 16時頃
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ペンチにてじょー?んだそれ、
普通こういうときには、こう。 もうちょい役に立ちそうなものが来るよなあ。 注射器とかこれ、フツーに使えねえし。
[扱い方など知らないと考えを放り投げるが、]
お…。やるかよ。
[じり。と腰を落とす。だが予想外の動きに、]
(344) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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ううわ、ちょ…っ!
[手錠がかけられそうになって>>339、慌てて腕を引く。 その拍子に、バランスを崩し、]
────、は?!
[ずでん!と、後ろ側に向かってコケた。]
(346) 2012/06/28(Thu) 16時半頃
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