人狼議事


204 Rosey Snow-蟹薔薇村

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視点: 人


【人】 掃除夫 ラルフ

[ドナルドの腕に食らいつきながら、

 背に触れる、フィリップ>>471の熱に吐息をこぼす。
 泣かせてしまったことに、ちくりと痛みを感じるけれど。

 それでも、喉を潤す雫から、口を離すことができず]

 は、ぁ……

[噛み付いた傷口から、流れ出る血を舐め続け]

(474) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ドナルド>>475に撫でられて、吐息をこぼす。

 怪我が急激に治るわけではないけれど。

 熱で消耗した体力は戻ってきている気がして。
 きっと、全部食べたら、治るのかもしれないけれど]

 ……ん、……っ

[噛み付いた傷から、流れ出る血だけを飲むように。
 肉を食いちぎることなく、自然と、血が止まるまでは。
 にじみ出る血を舐めている]

(477) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ――ん、……ぁ……

[ドナルド>>478の声に、潤んだ琥珀が瞬く。

 喉の渇きは、癒えて
 すこし、おちつき。

 けれど、別の熱が、じわり]
 
 ――う、ん……
 ……ここ、で、やめとく、ね……

[は、と吐息をこぼして。
 こくりと頷く。

 襲われたら熱を発散できるかと、ぼんやりとした思考の隅で思う]

(481) 2014/11/20(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[背中が濡れる。
 フィリップ>>479の体温を感じて、ぞくりと背筋が震え。

 こもった熱を吐き出すように、吐息をこぼす]

 ……、……ありが、とう。

[引き止める腕が、声があったから。
 ドナルドに、必要以上の傷をつけずに、すんだ]

(484) 2014/11/20(Thu) 22時頃

ラルフは、フィリップのかすれた声に、ぞくりと、震えが走る。

2014/11/20(Thu) 22時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/20(Thu) 22時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 っぁ……ん、……

[ドナルド>>487が触れる。
 唇や、うなじに、触れられるたびに、小さく吐息がこぼれて]

 ん……うん……

[いいこ、といわれるのに頷いて、離れるドナルドを見やり]

(495) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[フィリップの視線>>490を感じて。
 潤んだ琥珀が瞬く。
 軽く伏せられた睫が影を作り]

 ……うん、もう、だいじょうぶ……

[はぁ、と熱を逃がすように、吐息をこぼすけれど。

 抑えがたい渇きは、癒えているから。
 小さく、笑んだ]

(496) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[抱きしめられたフィリップの腕の中。
 ドナルドの支えがなくなってくたりと寄りかかる。

 心配そうなフランシス>>497の視線に、ゆるりと瞬き]

 ……あ……

[その案じる視線に、今感じている熱の意味をなんとなく理解して]

 ……

[ふるり、と体が震えた]

(500) 2014/11/20(Thu) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[フィリップ>>501の顔が、近い。
 触れる、鼻先に、琥珀が瞬き]

 ……ん、……

[フィリップの背に腕を回して。

 怪我の発熱とは違う熱に、耳朶が染まる。
 ちいさく、頷くようなしぐさ]

(504) 2014/11/20(Thu) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ……んっ

[嬉しそうなフィリップの笑みに、気恥ずかしくて琥珀を伏せる。
 袖を掴んで。
 耳朶に触れるくすぐったさに首をすくめ。

 振り返るように、口付けを受け入れる]

(515) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[孔雀石>>511をぼんやりと見返し。

 フランシスがフィリップに耳打ちする言葉が聞こえて。
 羞恥に、熱だけではなく、頬が赤くなった]

 ――え?

[ドナルド>>512の問いかけにきょとり、と瞬き。
 フィリップを見て、頭を撫でられてゆるり首をかしぐ。

 どうしようか、と悩む。
 見られるのは、はずかしい気がするし。
 フランシスは、どう思うかと、琥珀が迷うように揺らめく]

(516) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ドナルドの問いかけに、そのはず、と迷う。

 フィリップ>>521が触れるから、ぞくぞくと背筋が震えて]

 ふ、ぁ……、っぁ!

[ぬるり、と触れる感覚に色めいた声が零れ落ちる。

 触れられた肌があつく感じられて、琥珀が蕩けたように潤み。

 興味がある、というドナルド>>527の声が聞こえる]

 ……よく、わかんない、けど。
 フィリップに、ふれられると、
 うれしい、のは違うの……?

[恋をしらず、衝動とはまた違う思いに、首をかしげ。
 熱を帯びた吐息をこぼす]

(531) 2014/11/20(Thu) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ん、……よく、わかん、な……っぁ

[ドナルド>>533がいう、嬉しいの程度について、考えようとするけれど。
 フィリップの手が触れるたびに生まれる悦びに、うまく考えられなくて。

 唇、触れた指先を、ちろりと舐める]

 ……ふぁ……あ……っ!

[甘く噛まれるたびに、小さく震えが走る。
 身じろぎを抑えられて、空気に触れた肌があわ立つよう]

(541) 2014/11/21(Fri) 00時頃

ラルフは、フィリップの指を咥えたまま、かすれた声が零れる。

2014/11/21(Fri) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[フィリップの言葉>>543が嬉しい。
 口の中、触れる指の動きに、声が零れて。

 ドナルドやフランシスの声、聞こえているけれど。
 反応する余裕がどんどん削ぎ落とされる]

 んぅ……は、あ……っ

[名前を呼ばれて、琥珀が潤む。
 引き抜かれる指を追いかけるように、赤い舌がちろりとのぞき。

 フィリップの腕の中、後ろを向くように
 身をよじって深い口付けを受ける。
 絡み合う舌に吸い付き、本能のままに、絡めあって。
 濡れた音にすら、煽られて、ぞくぞくと背筋が震えた]

(557) 2014/11/21(Fri) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[溶かされそうなほどに、身体が熱くて。
 怪我の痛みすら、いまは意識に上らず。

 夢中で舌を絡める]

 ――っぁ、ふ、……あっ……

[零れ落ちる雫が首筋を伝うのに震えが走る。
 肌に触れる、狩をする手の感覚が気持ちよくて。
 火傷の赤と、焼かれた傷跡。
 日に焼けていない白い肌がさらされて。

 触れられるたびに、肌が朱に染まり]

(565) 2014/11/21(Fri) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[頭を撫でられる感覚に、
 蕩けた琥珀がふわりと笑みを浮かべる。

 口付けられるまま、下肢を触れられて。
 強い快感にびくり、と身体が震える]

(576) 2014/11/21(Fri) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ああっ

[一度撫でられて、甘い声が零れ落ちる。
 すぐに離れた手が物足りなくて、潤んだ琥珀がフィリップを見つめ。

 向かい合わせへと、フィリップの動きに合わせて向きを変えれば。
 まっすぐに孔雀石が見えて、嬉しそうに口元がほころぶ]

 ……フィリップ……
 ね、もう……

[互いの昂ぶりが見えるのに、フィリップへと手を伸ばし。
 はやく、と囁いた]

(577) 2014/11/21(Fri) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[フィリップの視線に、さらに肌が赤く染まる。
 見られているだけなのに、ぞくりと、背筋が震えて]

 ……は、ぁ……フィリップ……

[もどかしさに名を呼び]

(586) 2014/11/21(Fri) 02時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ん、あぁ……っ!

[高い声、それに煽られるように、手の中の熱を確かめるように握り。
 けれど、すぐに自身の昂ぶりに触れられて、甘い声が零れ落ちる。
 フィリップの手の中、与えられる刺激に震えて]

 ……ん、だって……

[フィリップに、さわりたい、と囁いた]

(587) 2014/11/21(Fri) 02時頃

ラルフは、フランシスやドナルドを、意識する余裕もない。

2014/11/21(Fri) 02時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 は、ぁ……ふぃり、っぷ……

[素肌が触れ合う感覚に、ほう、と吐息をこぼす。
 すり、と擦り寄り。

 気遣ってくれる動きに、口元が笑みを浮かべ]


 あ、あ……っ!

[触れ合う熱を、共につつまれて、その熱さに喘ぐ。
 フィリップの背に回した右手が、縋るように爪を立てて]

(595) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ふあ……あ、…んっ……っ!

[フリップに鳴かされるまま、甘く高い声が上がる。
 快感に染まった肌が触れ合うのすら気持ちよくて。
 腰が揺れて快楽を求める。

 こすれあう昂ぶりと、フィリップの手の動きに、限界が近づいて]

 ――ん、あっ……も、う……

[でる、と、かすれた声。
 フィリップの耳元で、零れた]

(596) 2014/11/21(Fri) 02時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[触れる唇を追いかけるように、口付けを返し。

 フィリップが与える快楽に酔う。
 このまま、蕩けて消えてしまいそうなほどに。
 気持ちよさに、ただ喉を震わせて]

(605) 2014/11/21(Fri) 03時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ひ、あ、あぁ――――っ!

[求めて、求められて。
 限界まで昂ぶったものに与えられる刺激に、耐え切れないようにのどをそらし。
 甲高い声が零れ落ちて、フィリップの手の中に、白濁を吐き出す。

 びくびくと震える体は、ささいな刺激で快楽を拾い。
 くたりとフィリップにもたれかかりながら、荒い息を繰り返している]

(606) 2014/11/21(Fri) 03時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 03時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[触れ合うことがただ気持ちよくて。
 与えられるまま、すがり付いて翻弄されて。

 フィリップの背、立てたつめは傷をつけないけれど。
 その強さは、爪あとを軽く残す]

(613) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 あ、あ……っ、んっ……

[喉を噛まれて喘ぐ。
 痛みが甘く疼いて、声が上擦り。

 互いの吐き出した欲に塗れたまま、
 支えてくれる腕に甘えるように寄りかかる]

 ん……、きもち、い……

[囁くように返し。
 蕩けた琥珀が半ば伏せられている。
 頭を撫でられる気持ちよさに、口元が笑みを浮かべて]

 ――、ふぃり、っぷ……

[なにか、言おうとしたけれど。
 ドナルドの血で少しは回復したとはいえ。
 傷おった後の、快楽を受け止めるには少し足りず。
 横になったとたん、うとうとと琥珀が閉じられる]

(614) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ



[――そのまま、眠りに落ちた**]

 

(615) 2014/11/21(Fri) 03時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/11/21(Fri) 03時半頃


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