283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[反論しかけて、>>713 ─── 思い当たる事がある顔で、口を閉じた。
俺が楽しくって、今が楽しくって、 ゆかりを楽しませたくって、 楽しい事を、終わらせたくなくって、 みないふりしたものがある。
はっきりと言われてしまって、 はっきりと、自覚してしまって、さっと蒼褪め。]
───… あ。
[バッと、”双子”が今どこにいるか、視線で探す。 濃霧が邪魔で、見当たらない。]
(717) 2018/09/12(Wed) 02時半頃
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― ???・ラーメン屋台/深夜 ―
そうですよ。盗られました。
…魔女にね。 だから探してるんです。
[何か盗られたのかと聞かれれば>>711すんなりと答える。これは大した情報ではない。嫌味ったらしく気の毒がられれば、それには眉尻をすこしひくつかせたが。喧嘩腰で挑んだ言葉に茶化すように小馬鹿にする言葉が返ってくれば、]
(718) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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そのトンチキな格好を言ってるんですよこの変質者! 誰がスケベですかおぞましい… 冗談でも勘弁してほしいですよまったく…!
[名誉のために、きっぱりと言い返す。>>712 するとやがて完全にお互い喧嘩腰の言い合いになった。]
(719) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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シンイチは、ツヅラにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
シンイチは、おもんにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
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ああ、いやだいやだこれだから。 素直に認めたらどうなんですか? そうしたらその厭味ったらしい顔つきも 少しは和らぐというものでしょう!
[絡めばいけるのかもしれないが、 スープも走って逃げ出しそうである。>>698 生徒の前だと言うのに大人気なく声を荒げるのは、どうしようもなく相性が悪いからなのか、酒のせいなのか…。]
(720) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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シンイチは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
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ふん!もう付き合いきれません。 私はお暇させていただきますよ。 西くんはどうします? 誰か付いてらっしゃるのでしょうか。 いなければ近くまでお送りしますが。
[公翔からはどのような返事があっただろうか、断られればそのままその場を後にするだろうし、仮に送ることを提案されればそれは丁重に断っただろう。]
ごちそうさまでした。 美味しかったですよ。(ウニも。)
[そう告げてお代を支払い、屋台を後にした。**]
(721) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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ツヅラは、ヤスリにアンコールしながらオヒネリを捩じ込だ。
2018/09/12(Wed) 03時頃
ツヅラは、シンイチにアンコールしながらオヒネリを捩じ込だ。
2018/09/12(Wed) 03時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 03時頃
アーサーは、ヤスリにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
アーサーは、シンイチにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 03時頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>718
なんでェ、マヌケはお互い様なんじゃないサ。
[は(笑)とバカにした。]
はァ? カワイイだろォが!ヤだねェ節穴で! 似合うってな一言も言えねェとは 素直じゃないじゃないサァ。えェ?
胸はないがほっそりした体のラインをご覧よォ。 この深〜〜〜いスリット見て まだそぉ言えンのかえ?
[おもんは痩せた自分の体をチャイナドレス越しに撫でながら様々なポーズをとって反論しているが、スケベ心を抱かすよりも最早嫌がられたい一心だ。ざまあみろとしか考えていない。>>719]
(722) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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てめぇのスケベ心と素直に向き合う気が起きたら 考えてやらァ。 は〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!? さては自分が羨まれて当然と思ってやがンな? お生憎様だが、アタシゃこの下卑て下品な下水暮らしが 性にあってンでヤンス〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 この厭味顔の愛嬌にも気付けないたァ ハッ、随分つまらん毎日を送ってるようじゃないサ。
[>>720 お互い酒は入っているが、まあ確実に酒だけのせいではなかろう。なにせ二人は相性最悪、Top of the world.World Record. 古今東西これ以上ない。>>1:743]
(723) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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ああ清々するね! 食い終わってンだからとっとと帰ンな! 居座るつもりなら何か注文しろってンだ!
席がいつまでたっても開かねェだろがィ。
[西に一声かけて帰るクラウザーからお代を受け取り、ふんと鼻をならした。 味に関してはじつに素直に認めてくれているようで、可愛げがあるんだか、ないんだか……>>721 去り行く客の最後の一言にはやや驚かされて]
……食ったのか…… あんな顔してなンて大胆な…(ウニを)
(724) 2018/09/12(Wed) 03時頃
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― ???・ラーメン屋台/深夜(帰る前)>>722 ―
うるさいですね! 年端もいかない子供の頃の話です! 少しは同情してみますか? ああ、いえ結構! 君の憐れみなど受けるだけで鳥肌が立ちます。 どうぞ何も言われませんよう。
[ったく、そう言うところに品性がないというのだとぶちぶち文句を言う。幼い頃の自分のことは、正直憐れだと思っているからだ。]
(725) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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かわいい?
か わ い い??
だぁれがカワイイんですかその貧相な体にそんな衣装を着てチャイナ服のほうが泣いていますよ。可哀そうに! 色気を感じてもらいたいならそれなりの振る舞いや恥じらいを持つことですね!みっともないったらないですよ全く!
羨まれて当然? その通りですけど?? だって美しいでしょう??????
君のような厭味顔に愛嬌を感じてしまうような 悪趣味な感性にはなりたくないものですね!
はんっ!!!!!!!
[そう言い切ってふんぞり返る。少しすれば、言われなくても帰るとお決まりの台詞を投げかけながら店を後にしただろう。]
(726) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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ー 夜:裏山・花と氷舞うステージ ー
[麗亜は王子のリードに身を委ねて、夜空を滑る。 ストールが風に踊り、スカートが花と共に舞う。 現から外れた、一夜限りの夢のステージ。 今この時だけは、麗亜は王子だけの姫となった。>>700]
(727) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[甘い言葉には、くすぐったそうな微笑みを浮かべ。>>702 ターンを決めれば雪の華が夜空に咲く。 カメラに向ける表情はいつもより淑やかに、そして艶やかに。
体が風に巻かれて王子と身体が近づくと、胸が早鐘のように鳴った。>>706 どうか聞こえていませんように、そう願いながら、姫は王子の歌に声をあわせる。]
(728) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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♪ (※ラスサビ、姫コーラスパート >>707)
Ride on wind driving through the night (↑Ride on wind driving through the night)
霧夜に蒼い軌跡を描いて (出会えた〜奇跡〜〜〜)
心と心繋ぎ ずっとどこまでも (繋ぎ) (いつまでも〜) 今 僕と (fu〜↑ha〜ah〜↑)
♪
(729) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[後奏にのリズムに乗る蒼白い光。>>707 二人の描く軌跡は、恋人同士の流れ星のようだった。]
(730) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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[曲が終わると、王子は麗亜を姫ではなく氷の女神と呼んだ。 麗亜にも氷の結晶は見えているが、まさか己の力とは思っておらず。 世辞のようなものと解釈し、くす、と笑った。]
私も一緒に踊れて光栄でしたわ。 私が氷の女神なら、あなたは夜の王子かしら?
[楽しそうに微笑んだまま、差し出された手を取り、握手を。>>714 祭りのフィナーレが始まったのはきっと、そのすぐ後だっただろう。** >>580]
(731) 2018/09/12(Wed) 03時半頃
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ー 夜:裏山・一本締めを前に ー
[楽しい祭も、とうとう終わりの時間が来たようだ。 和の装いに相応しく、どうやら祭の主は、 一本締めで“場を閉じる”ようだ。(>>590)(>>591)]
何事も、終わりが肝心ってね。 さ、一緒にやろう。
[姫(仮称)にも促し、主の所作に習って一本締めをする。]
(732) 2018/09/12(Wed) 04時頃
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[関係性を絶ち切る儀式は、一本締めをはじめ、数多い。 いずれにせよ、このケジメを怠ると、 人間の心は怪異に魅せられたまま “戻れなくなる”ことがままある。
古くから伝わる“神隠し”の大半は、 そんな悲しい事故のために起きたようだ。
姫(仮称)に声をかけた理由も、 この絞めを自然に促すため。]
(733) 2018/09/12(Wed) 04時頃
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(>>731) 夜の王子か。 よく、わかったね?
[握手をしながら、つられてクスッと笑う。 拒まれることがなければ、その後、 こちらの連絡先を伝えておく。 登録する名前はお任せだ。 本名を聞かれれば答えるし、夜の王子でも構わない。]
……困ったことあったら連絡して。 力になるから。
[こんな時だ。怪異と関係が深そうな子は、 放っておけない。性分とも相まって、 ついそんなことを口にした。**]
(734) 2018/09/12(Wed) 04時頃
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― 帰り道 ―
[深い霧の中、一人歩くクラウザー。 遠く、柱時計の0時を告げる鐘が響き、 クラウザーの美しいターン。そしてポージング。 霧立のぼる夜道にスポットライトはよく映える…]
(735) 2018/09/12(Wed) 04時半頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 04時半頃
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♪ misty night....
深い霧は誰の仕業でもいい 誘う罠《trap》になる前に どうか気をつけて でもきっともう逃げ出せない
misty night....
深い霧は僕を隠すけど 僕は君をmissしない《ミスティナイ...ah...》 どうか気をつけて きっと守ってあげるから
ママにお別れを言っておいで パパにおやすみのキスはした?
misty.... misty.... misty.... ♪
(736) 2018/09/12(Wed) 04時半頃
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[そしてクラウザーは重く暗い霧の中へと消えていった。**]
(737) 2018/09/12(Wed) 04時半頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 04時半頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/12(Wed) 04時半頃
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─ 裏山 ─
[それは誰でもない。誰でもなかったから、 誰にでもなれてしまう。 ──成り代わりの、バケモノだ。]
… どうしても、…
[>>678 物悲し気なバラードが響く。 それに、どうしてだか耳をふさぎたい気に駆られた。]
どうしても、… ヨスガじゃなきゃ、だめなの
[肩が掴まれて、揺さぶられる。]
(738) 2018/09/12(Wed) 05時半頃
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─ 裏山 ─
[だけど、今この時だけは。 フウタが用意してくれた舞台は。
楽しいままで終わりたい。 そんな気持ちも強くあって。
でもおわれるんだろうか、と思う。]
[――― そうこうしている内に、>>580 おひらきの時間がやってきた。]
(739) 2018/09/12(Wed) 05時半頃
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[楽しげな音が、踊りが、 色々な楽器が、歌が、 きらきらと輝いている。]
…… なあケンマ。 俺はやっぱり、楽しいよ。
楽しかった。 すっごく、すっごく楽しかったんだ。 この、何でもありの不思議な祭りがさ。
[会話の途中、響くのは楽しげな祭囃子。 空を飛んで、いつもと違う誰かと出会って。]
今日だけだ。 きっと、こんな夢みたいな日は今日だけでさ。
[ごめん。…ごめん、って、心の中で謝る先は、 今ここからは見えないけれど。 このお祭が終わったら会いに行こう。そして、 最初から思っていた事>>226をやろうと思う。]
(740) 2018/09/12(Wed) 05時半頃
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[エニシの顔は今にも泣きだしそうだった。それに、楽しかった時間は急速に冷えていく。>>708 ]
顔も、体も、声も、 変わらない。変わってない。
でも"ゆかり"じゃ。
…だめなんだね。
[目を覚ましてというエニシの言葉は強い強い『今』の否定だ。 そうだ。──『ヨスガ』からズレてしまった今の自分は、ここにいちゃいけない。]
(741) 2018/09/12(Wed) 05時半頃
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今楽しかったら、ずっとの想い出になる。 他がどうでもなんて、ほんとはよくない。 解ってる、…解ってた。
だって、ダメな事やっちゃ、 その思い出が駄目になるもんな…。
[腕に捕まっているケンマに、 申し訳なさそうに笑って。]
(742) 2018/09/12(Wed) 05時半頃
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♪ Another person ♪
どうして なんて 君がきくその理由 どうして なんて 答えられない
誰も知らない この胸を刺す針の痛み 誰も知らない 喉をふさぐものの名前も
Another person ねえ何が違うのかな Another person 二つをわけるものは何?
どうして きみは 足を止めるの どうして きみは 泣いてしまうの
硝子が濁っただけなんだ もしも そう言っても "僕"じゃあ 曇る顔 晴らせそうにもなくて
Different face 何も変わりやしないのに Different face 君が見せる顔は別だ
(743) 2018/09/12(Wed) 05時半頃
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なー。フウタは、お前も呼びたかったって。 お前の事、良いやつだって。言ってた。
だから、最後。一瞬くらい。 ちょっとでいいから。
今を、楽しい思い出に…できないかな?
[そういって掴まれていない方の手を、 ケンマの前に差し出した。 確実にこれがラストソングだ。
ムリな事を言っている事は解っている。 だから無理強いはしない。 無理なら、そっか、と引き下がるだけだ。]
(744) 2018/09/12(Wed) 05時半頃
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──どうしようもなく "僕"を 君は見ないんだ
(745) 2018/09/12(Wed) 05時半頃
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[ざわり と楽しい楽しい宴の片隅で 見えなくなっていた、 隠れていたモノが染み出した。]
いやだ。…帰らない。 かえさない。
[──『ヨスガ』を中心にして霧が、濃く深くなる。
雷が巻き起こしたモノとは別の、もっと濃い白だ。 人を包んで、顔も何も全部見えなくしてしまうような。]
(746) 2018/09/12(Wed) 05時半頃
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