283 突然キャラソンを歌い出す村2
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[空を飛んでから向こう、真堂先輩の身体が青く光って見える>>645。 きらきらと、きらきらと、光の粒を舞い降らせている。 猫の尻尾も先輩も、それから許鼓の目もみんな、何が起きてんだ?
それに、なんで今になって――]
もしかして、
[その光が見えた時、必ず近くに許鼓ナツミがいる。 彼女の目は、見えないものを見るらしいけど、まさか。 ちらり、許鼓の方を見やるが、当然答えは見えない。]
(657) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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― 夜の街 / 自転車事故現場 ―
>>632
あ。ウチの先輩でしたか。 えっと、アオイ先輩ですね! ええ、是非、また!
[他の先輩を下の名前で呼んでいるので、それに倣った。]
あ、御心配ありがとうございます。 ふふ…はのんちゃんのような正義の武力は持っていない のですが、リスペクトはしていますので! はのんちゃんよろしく、その変質者とか首無しを見つけて 制圧できれば良いなと考えていたところです! [ビッ、と指をチョキにして喉元に当てる。 はのんちゃんのキメポーズだ。] 先輩も! お気をつけて!
(658) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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♪ 湧き上がる衝動に身を委ね 迷い振り払い 闇を裂く
この正義で貫き通そう 真実の光は ここにあるから
運命が交差した 月が赤いこの夜に 僕ら惹かれあい 刃を交わす 流れる血に 誇-プライド-賭けて...
そ の 哀 し み か ら 解 き 放 と う
悉く燃え尽きて 果てようと 叶えたい願いがあるのなら その儚くも美しい 脆く細い命さえ 糧に変えて 立ち止まらずに 十字-クロス-に鮮華を添え 捧げた鎮魂歌 マジカル リリカル クビカル... Blood X
(659) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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[同好の士と別れる。 高らかに歌い上げるのは、もちろん、 魔法少女 クビカル〆はのん -BX-のOP曲だった。 テンション高く、夜の街の徘徊を再開する。]
(660) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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よっしゃ!こい!!
[ナツミの声(>>641)にそちらに手を伸ばす。 きっとそれはこころもだったと思う。
何のしがらみもなく三人で手をつないで。 こんなふうに遊ぶのなんて、いつぶりだっけ。
小さい頃、両親の帰りも遅くて鍵っこで。 だからたくさん友達を作って、遅くまで遊んで。 それでも帰ってこない日は、幼馴染の家に居た。
あんまり遊ぶのが楽しくって、 迎えが来ても帰りたくないなんて言ったっけ。
セイカが言ってた、こころの家の子になりたい。 俺も本気で、思ったことあったよ。思い出した。 ナツミの家の子になりたいとも思ったことあったな。
叶わない遠い夢の日の話だ。]
(661) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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♪>>133 巡りゆく季節の中 風に流される雲 一人見ていた
雨上がり歩く道 大きな水溜り どうしてだろう 跳びこんでみたくなって
[あの時未完成だった歌。 いいじゃん、即興。その歌好きだぜ。
そうしてその続きを歌う。]
(662) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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♪ 音を立てた水飛沫が 光に煌めいて虹 一人見つけた
雨上がり光る空 誰かが呼ぶ声 どうしてだろう 今の虹一緒に見たくって
もう一度 飛び込んだ 水溜まり きらきら きらめいて
行き過ぎる時間の中 流されないもの 皆で見たあの小さな虹は
This is my treasure forever.
(663) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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[霧の中、きらきらと光る青白い光。 少しひんやりとした気がする。 ケンマの姿も見えると>>656、 こころはナツミに任せて二人の手を離した。 さっきの声>>630は遠くて聞こえなかったから、 ふつ〜の顔して普通に、楽しそうに笑ったまま。]
ケンマ!お前も来たのか! だーいじょうぶ?
あーあと なんか心配かけたってな? マジごめん。
[と、謝罪した。いや謝罪するときは、 ばつがわるそ〜〜に申し訳なさそ〜〜〜に。 でもちょっとだけ嬉しそうだった。]
(664) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>649
はン。コッチにとっちゃいい迷惑サ。
人間といやァ。 こっちの寝床の真上に勝手にヘンなもん拵えて 不審だのなんだのたァどういう了見だイ。 はン。勝手なもんサ。
[文句を言いながら、クラウザーから目を逸らす。あまり様子を見ているとまた鳥肌がとまらなくなりそうだ。サラサラと髪の毛をかきあげている。持ち上がる腕……色っぽい手の甲……わかったわかった……!やめなさい……!]
(665) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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ああ。アタシも首を取り戻して貰えるンなら いくらいけ好かない野郎とはいえ、 タダとはいわねェ。探してやろうじゃアないサ。
[そんな大層な力、本当はないけれど。>>650]
なにせ首をとられっちまう前までは ウトウトやってたもんでネ。 間違いねェとまでは言わねェが そのつもりであたってくンな。
[ふむ、と思案顔するクラウザーに、首をかしげる。 差し出されたのは右手だ。>>651]
(666) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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[おもんは気障な笑みに、若干憮然としながらも、まあいいだろうと、手を出した。 手にはダシをとるためのウニを忍ばせ握手をした。]
(667) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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オーレリアは、シンイチにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 01時頃
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― ???・ラーメン屋台/深夜>>655 ―
おっと、失礼。
[おもんに握手を求めて手を差し出したまま、暖簾をくぐってきた影に少し体を端に寄せて、狭い屋台にもうひとり分の席を作る。]
…おや?西くん。 こんばんは。こんな時間にラーメンとは感心しませんね。
[注意をしてみせるがその表情はにこやかだ。 誰が見てもただの軽口だとわかるだろう。]
(668) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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―回想:裏山に行く前>>640 夜の街――
[「友人と連絡が取れなくなり、 何だかヘンな事になっているらしい。」 ナツミからそのような話の顛末を聞いて、 猫は顰め面を作る。]
別の奴らに任せればいい、 そいつらだって探してるんだろ? 警察ってやつらだっているんだろ、 そっちに任せたらいいじゃないか。
わざわざ君が首を突っ込む必要なんて無いんだぞ!
[対面するナツミの青い瞳を見る。 何故か、少し前のクラウザーの顔を忌々しくも思い出した。 「厄介」だと言いながら、笑っていたあの顔を。>>95]
…………………。
(669) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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オーレリアは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/12(Wed) 01時頃
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―回想:裏山に行く前>>640 夜の街―
[咳払いとため息に、口を尖らせてしまった。そんな事言っても心配なのは心配なんです〜。そんな顔でしばらく見てたんだケド]
そんなこと言われても…。
好都合? やっぱり何か危ないことが起きるのかな!?
[ぐいっと焦った顔でアーサーに近付くと、今のあたしが心配!!ってばっかりな顔になってるのが解ったかも。それこそ、今あたしの噂なんてどうでもいいんだ!]
厄介事、かどうかは解らないけど… 友達の様子がヘンで裏山に向かったって。
ねえ!?危なくないかな!? 大丈夫だと思う!!?
(670) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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─裏山>>646─ [表情が曇っていく。 違う、ヨスガにそんな顔させたいわけじゃないのに。 でも、ヨスガじゃない、ゆかり、って言った。]
……向気……
[と、まだ空を飛んでいるのか、 幼馴染たちと楽し気な同級生を見遣る。 けれどすぐヨスガに戻して。]
……、君は、誰、なんだ……
[踊る、ステップ、たたらを踏んで。 よろめく。だって、分からない、君は誰。]
(671) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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―回想:裏山に行く前>>669 夜の街―
別の奴らって言われたって、 その別の奴らも友達なの!!
[警察に連絡したかは、そういえば聞いてなかったけど、どうだろう。もしかして沢山の行方不明者が出てるとかだったら!?そう思うとそわそわする気持ちが大きくなって、見つめる青い瞳は、きっと真剣そのものだ]
…………………。
(672) 2018/09/12(Wed) 01時頃
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― 深夜:???・ラーメン屋台 ―>>649
[何事もなかったようにクラウザーと握手を済ませてよく手を拭いた。次のお客がやってくる。 湯気と霧の向こうに見えたのは、朝に見た顔だった。]
らっしゃい。ラーメン一つね。
[チャイナ服のおもんは、早速準備に取り掛かる。 BGMになつかしのラーメンがかかる。>>410 のぼる湯気にうかぶのは……誰かといつか食べた味…… あついスープが しみしみと…… さみしいむねに しみるなら……
ちなみにこの店では普通のラーメンを頼んだ場合、油あげが乗ってくるシステムになっている。 おもんはもうもうと湯気立ち上るなか、見事な湯切りを披露し、手早く具をのせると、西へラーメンを振舞った。]
……お客さん。 今日は何だか嬉しそうな顔してるじゃないサ。 いいことあったのかい。
(673) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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おや、クラウザー先生。 いい匂いに誘われてしまいましてね。 帰らねばならないと思いつつもつい寄ってしまいました。
[座席に座りながらも屋台はほんのりと磯の香り。 眼鏡は湯気で曇り、店主の顔は仄かに隠れ。]
(674) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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♪ Who are you ♪
どうして なんて 悲しい顔をして どうして なんて 繋いだ手に痛み
胸が苦しいなんてさ 非科学的な言い方だけど 胸が苦しいなんてさ 真綿を詰めたみたいなんだ
Who are you 昨日の君と違う顔 Who are you 遠くに行ってしまう気がして
どうして なんて 僕は踊れない どうして なんて 足がもつれそうだ
硝子が濁っただけなんだ そう言いたいけれど 止められず降りそうなんだ 心に篠突く雨
Who are you 知っているはずなのに Who are you 昨日の君と違う顔
(675) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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そりゃ、来るよ。 あんな、何見てんのかわかんない顔で、突然走り出して、訳わかんない。
大丈夫は、こっちのセリフ。
[そう言いながら、風に巻かれてバランスを崩す。 今ここにいる間だけは、俺のほうが大丈夫じゃない。]
するに決まってんだろ。 なあ、もうやめよう、こんなの。
[説得は効くんだろうか。縋るようにシンイチの腕に掴まりながら、ばつが悪そうな表情>>664を見た。 そうやって悪気があるなら、まだ遅くないと思えた。のに。 どこか楽しそうな顔が、ぐさりと胸の奥に刺さって、俺の眉が八の字に下がる。]
(676) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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―回想:裏山に行く前>>670>>672 夜の街―
[真剣な目。少しの沈黙。 そうして、猫は再び口を開いた。]
そう。 わかったよ。
[霧に隠れかけていた猫が歩いて近づいてくる。 その後ろから現れた「人影」も こちらに向かってくるのが見えた。]
生憎、僕はそいつらが 大丈夫かなんて知る由もないし。
厄介ごとに首を突っ込むのもごめんだ。
(677) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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──お願い、遠くに行かないで── ♪
(678) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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[霧の向こうから現れたのは、 いつか出会った若い男>>1:128の 化け損なった姿>>333>>334。
半透明になった手で、 首から猫へとつながる首輪を軽く引っ張り、 その首と、そこから下が半透明の体の 切れ目を見せつけながらナツミの横を通り過ぎる。]
「こう」なっちゃあ、たまんないからな。 [青い瞳と猫の尻尾の青い炎が、同じ道を向かうことは無く。 それ以上、ナツミを止めることも無いまま。 猫と人影は、再び白闇の中へ消えていった**]
(679) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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――――っ!!?
[チャイナドレス店主から差し出されたラーメンに思わず眼鏡が光る。 そしてラジオから流れるBGMとともに音楽が流れ]
(680) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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♪後ろ髪引かれるヨな 楽しい祭りのあとを (あ・つ・い) ほろり後にして 熱い麺すする(し・み・る)
(681) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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あ〜えっと、そうだっけ。 うん、そうそう、確か笛の音がして…
だあいじょうぶだって! どこもどこもおかしく…なくはないけど! 五体満足、気分も上々!
って、うおっ
[バランスを崩す様子に思わずわっしと捕まえた。>>676 腕に捕まるケンマにほっとして、でも、]
やめる…。
[そこで、 なんで? って顔をしてしまった。]
だってまだ途中じゃん! 終わったらちゃんと帰る…、って…
えっ、楽しくない!?
(682) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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♪寂しくって 泣いてるんじゃねェサ(に・ぼ・し) コショウがちょっと 効きすぎただけサ(ピ・リ・リ)
(683) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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― ???・ラーメン屋台/深夜 ―
…ふっ。
あちらとしてもただでさえ土地が足りないというのに いつまでも居眠りしてる大昔の狐にまで文句を 言われたもんじゃあ たまったもんじゃないでしょうけれどね。
[おもんの文句にはとりあえずイチャモンをつけておく。 >>665 この男、いちいちこちらの挙動を明らかに 馬鹿にしている表情とわかるのが癇に障る。 まったくもって相容れない。]
(684) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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なるほど。 全く頼りにならない人ですね。 まあいいでしょう。そちらの線で当たってみます。
文字通り寝首をかかれるとは、 案外九尾も抜けてますねえ。
[おもんからまた一つ、情報を得ていらない一言をつける。 しかし、首なし騎士など本当に居たというのか。]
(685) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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♪熱い気持ちが 胸に滲みるぜ(お・あ・げ) ちょっと塩っぱい 懐かしい味(ナ・ミ・ダ)
(686) 2018/09/12(Wed) 01時半頃
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