人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点: 人

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神聖騎士 ライトニングは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 02時頃


【人】 ようせい ポプラ

 鸚鵡の傍になんかいるーっ

[宥めるように、頭を撫でられて、
 ナユタ>>527にひっついたまま。
 少しだけ落ち着きを取り戻して]

 ――っ!

[笑い声の後に続いた声>>@88に、
 小さく息をのんだ]

 コノホシ? イゴコチ?
 な、なんかわけわかんないこといいだしてるーっ

[まさか異星人がいるなんて、
 そんなこと思い当たるわけもないから。
 ただただ混乱している]

(532) 2011/02/17(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― 床彼商事 ―

[ぱっと空中に姿が現れる。地面から11(0..100)x1cm程の高さから。落ちる感覚はあっても、体は動けずに居た。硬い床に落ちる]


……。

(533) 2011/02/17(Thu) 02時頃

ヤニクは、ごつん、と後頭部をぶつけた。うぅ…。

2011/02/17(Thu) 02時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ライトニングの言葉>>520に]

 私も、分からない。

[その先の言葉を聞けば、ぐっと息を飲みつつ。
コマンドを出したのを見て、自分もそれに倣い確認をする。]

 私の自宅も、あったわ。

[そう言って、カミジャーやライトニングが昼寝?>>528を始めれば。
少し微笑ましくく笑いつつも、『女子キャラいない』の言葉には、てしりとツッコミ。

撫でられていると、目がとろりとしてくるけれど。

ドナルドとレティーシャはどこに居るのだろう。
総当たりで、探しに行こうか?**]

(534) 2011/02/17(Thu) 02時頃

【人】 琴弾き 志乃

 貴方も?

[洋服を身に着けた彼の姿>>@89を見るに、
 洋菓子などは食べつけているのではないか、
 と勝手な想像をしていたので、目を瞬く。

 紅い光が燈るにつれ、揺れは収まりゆく]

 生きている、痛みがですか。
 ……セシル様は、ならば貴方は痛みを感じますか?

[囁きは、じいんと耳を痺れさす。
 やや伏せた顔から相手の様を覗き見た]

(535) 2011/02/17(Thu) 02時頃

ヤニクは、車との衝突ダメージは6(0..100)x1÷2ほど。

2011/02/17(Thu) 02時頃


お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 02時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 02時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

…あぁ、そうだな。
休息は必要……

[女キャラ居ないし、とか言われて複雑な心境だけど、
一応男だし、襲われることは…

うん、部屋に隠した原稿みたいなことは、ないよね、無い無い。
それでも落ち着けず、ずっとそわそわしていた。*]

(536) 2011/02/17(Thu) 02時頃

カミジャーは、頭の周りに ZZZ アイコン**

2011/02/17(Thu) 02時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[がやがやと人の声が聞えてくる]

案外、平気だった…。


[暫くは動けずに居たが、床の上に寝転がっていれば次第に動けるようになる。服の下で、鱗が淡く輝いていたのを知りはしない]


[マップに映るPCを表すアイコン。指先でなぞれば表示される名前は『Leticia』]

…あれ。レティーシャぁぁ!
[彼女の居る方へ、名前を呼ぶ]

(537) 2011/02/17(Thu) 02時半頃

【見】 奏者 セシル

[ つまらなそうに、息を吐く ]

 質問タイムはもう飽きたなあ。

[ 差し出しクレープに手が伸ばされないのなら、
  遠慮なく自分の口元に またぱくり ]

  どうせなら、君の話をしようか
  『志乃』 君はどんな子?

  どうしてゲームをしてたのかな?
  どうして僕のセカイに来たのかな?

[ 覗き見る双眸を見返す、心を抉るような紅 ]

(@90) 2011/02/17(Thu) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

ねぇ、アナタはプレイヤーとしての自分の事覚えてる?

[彼女はどこか悲しげな顔でタバサに問い掛けた。

今いち実感がわかない。
ゲームのキャラクターとしての自分で今まで居たから。
現実世界に帰れなくなるって、どういう事なんだろう。
何となく理解はできるが、危機感には程遠い。

これではまずい、と彼女は思った。
自分の魂の為に。
自分自身の為に。]

―――…私、ちょっと行きたいところがあるから。

[タバサにコーラ味のポップキャンディーを一つ手にとらせると、彼女は自分のホームへと移動した。

タバサが何か言えば、言葉を交わしただろう。]

(538) 2011/02/17(Thu) 02時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ななななななゆたあっ

 本当になんかへんなのが居るよーっ

[慎重に動いているナユタの肩の上で、
 ふるふると震える。

 ゲージの上を赤い爪が滑っている方を震える手で示し。

 ナユタが近づいていくのなら、
 怯えながらも一緒に近づくのだった**]

(539) 2011/02/17(Thu) 02時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 02時半頃


【人】 琴弾き 志乃

 ああ。すみません――

[思わずの謝罪。
 このセシルをCOMと見なす事はとうに止めていた。
 初めから、COMに似つかわしくないとも思っていた]

 ……私の話ですか? それは、そのー……
 わ、解らないのです。

[見返されて>>@90、瑠璃紺の目が泳ぐ。諸手の指を握った]

 名は、三琴井 志乃。齢は十九になります。
 ただ、それ以上の事は。
 私の自宅という場所にも参りましたが、良く解らぬままなのです。

 『げえむ』と言うのも、尋ねてはみても当を得ず……

(540) 2011/02/17(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 床彼水族館:巨大水槽前 ―

[彼女は巨大水槽に背を預け、床に座っている。

背後を巨大なマンタが通過する。
青い光が、揺れる。

彼女はぼんやりと考える。
ここがホームになっているのは何故だろう。
何か理由があるのだろうか。

彼女がそう思うのは、自宅に赴いて後にここに帰ってきた時に、懐かしい様な、悲しい様な、嬉しい様な、嫌な様な―――。
様々な感情が入り混じり、言葉にはできないような気持ちになったからだった。

私は何をしている人間なんだろう。
どんな性格で、どんな容姿で。
何故ここにいるのか。
あの写真は?
篠笛は?]

(541) 2011/02/17(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[彼女は両の手をそれぞれの耳の少し上にあて、ふるふると首を振った。

青い光の中、銀の髪が揺れる。

彼女は立ち上がり、額をガラスに押し付けながら背後の水槽を覗きこんだ。
ひやり、と気持ちがいい。]

キミ達も閉じ込められて、苦しい?

[返ってくるはずもない問い掛けを、投げた。

彼女はジャケットの中から篠笛を取り出して、吹いた。

何ていう曲だろう。
彼女は知らなかった。

ただ、少し心は落ち着いた。]

(542) 2011/02/17(Thu) 03時頃

【見】 奏者 セシル

[ 泳いだ眼差し、逃がさぬように 追う ]
[ 追いついて 紅色の双眸は 微笑んだ ]

 そう、じゃあ。志乃。
  君の居場所は、このセカイ だね?
 
[ 甘い声は ]

  だってわからないなら、ここにいるしかないよね。

  ここは僕のセカイだから、
  ずっとここに居させてあげるよ。

[ リアルに――耳を掠めて、言葉を吹き込む ]  

(@91) 2011/02/17(Thu) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 03時頃


【人】 琴弾き 志乃

[微笑む双眸に追われ、弱ったように視線を返した]

 私の居場所。ここに……

[耳元を掠める声は、現実そのものとして吹き込まれる。
 その距離の余りの近さに思い至り、ぱっと俯いた]

 皆様はここを出たがっておいでです。
 けれど私は、出ると言うのがどう言う事かすら解らずで、

 ……ここにいるしか。

[くっと表情を歪めた。痛みだ。これは]

(543) 2011/02/17(Thu) 03時頃

【見】 奏者 セシル

[ すぅ、っと紅い光りを帯びる左手 ]
[ 歪む志乃の表情、瑠璃紺の瞳を、その左で触れぬままに覆う ]

  だいじょうぶ、
  ほら、一度、目を閉じてごらん?

  
  次に目を開けたら、

         もう何も―――痛くない。

[ 甘い声の暗示は、暗示だけに留まらない ]

    だから、君がここに居るために。
    君の居場所を護るために、何をすればいいのか。

[ 考えて? ]
  [ 囁きは傷を舐めるように優し気なもの ]

(@92) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

【見】 奏者 セシル

[ 消した痛みは身体の痛みと――心の痛み ]
[ 痛みを感じるものが生きているというのなら、果たしてそれは? ]


  ……甘すぎて、飽きちゃった。
  残りはあげる。

 
[ 食べかけのクレープをその手に押し付けて、
 ふわり、左手を返せば――白い羽根のエフェクトだけが、散って

 その姿は、ノイズ混ざりに*消えてゆく* ]

(@93) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ――……?

[視界がそっと覆われる。
 声に囚われるまま下ろす瞼に紅い光だけが触れた]

 痛くない、――ああ。

[再度開く瑠璃紺はとろりとして、天使の瞳を見上げた。
 苦痛の表情も、嘘のようにほどけ]

 居場所を護る……私はここに、居ても良いのでしょうか?

[痛みを感じる事が生きている証拠なら――

 つい今し方、己が問うた筈の言葉を思い返すこころも、
 どこかへ吸い上げられてしまったように。
 甘い囁きは、耳の奥深くまで心地良いもの]

(544) 2011/02/17(Thu) 03時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[あげる、と押し付けられた食べかけクレープ。
 それと羽根が舞う幻影を残して、セシルは姿を消す。
 ゆっくり、ゆっくり。観覧車は元の地上に降りて来る]

 ……おいしい。

[すたりと地に足をついて、頬張る甘味。
 メリーゴーランドの馬達も、もう大人しく寄って来る。
 その顔を撫でてやり、童女のように笑った**]

(545) 2011/02/17(Thu) 04時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 04時頃


【人】 保安技師 ナユタ

― ペットショップ床彼 ―
>>532>>539
[わけのわからないことを言っているとポプラは一層怯えるから、肩にしがみつくその背中に手を置いて、大丈夫だ。と再度言った。]

 ――……

[そして、鸚鵡にそっと近づいていく……。]

(546) 2011/02/17(Thu) 07時半頃

【見】 新製品 モナリザ

クククク

          クチャリアァーナ
          マコリパクーノ

[そして、近づいてくるナユタとポプラをそっとそっと見る一つ目。

 それは、すうっとペットショップ内の動物の中、転移していく。
 そして、一通り転移したあと、やはり赤い鸚鵡の元に戻った。]

 ファァサァ……

[檻の中で鸚鵡が羽根を広げポプラをまっすぐ見据えるだろう。
 と同時に、赤い爪がその檻をかちゃん、と開ける。
 その赤い爪はポプラはもちろん、ナユタの目にも映ったかどうか…。]

(@94) 2011/02/17(Thu) 08時頃

【見】 新製品 モナリザ

 ワタシも スコシ



             ケンブツさせテ  モラウ ワネ

[それは、鸚鵡の言葉として二人には聴こえただろう。
 それから、まっすぐナユタとポプラに突進して………。]

(@95) 2011/02/17(Thu) 08時頃

【見】 新製品 モナリザ

 クククク  しししし
 シシシシ  くくくく

[赤い鸚鵡は、不気味な笑みを作り、二人の目の前でまた大きな赤い羽根を広げてから……。]

 ソレジャアネ……

             クククク……

[きっとナユタが銃口を向けるだろうか。
 もし、撃ったとしても、当たることはないだろう。]

(@96) 2011/02/17(Thu) 08時頃

【見】 新製品 モナリザ

[そして二人の脳裏に残るのは、赤い鳥なのに、一つ目な印象]



[その鳥は、一つ目の鸚鵡……。]



[ファサァア・・・・・・と羽根を広げて

>>#4 1へ  ]

(@97) 2011/02/17(Thu) 08時頃

重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【RP】

その赤い鸚鵡は、床彼大学の第二学生ラウンジの部屋降り立つと、怪しげなポスターの場所にとまる。
鳥を見れば自然とそのポスター群も見ることとなろう。

一つ目の鸚鵡は、そこで来るものを見つめる。
話しかけても、最初はピピピピと鳴くだけだろう。**

(#6) 2011/02/17(Thu) 08時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【無茶振り】

◆赤い鸚鵡

目を覆いたくなるほど怪しげなポスターや物で溢れかえっているブースに赤い鸚鵡がいます。
それを発見した貴方には妙な抑揚感が訪れるでしょう。
もしかするとそのポスターにやや影響されたのかもしれません。

→その鸚鵡を発見した者の他者への攻撃心が35(0..100)x1%アップする。(鸚鵡がその場所を移動するまで効果持続)

(#7) 2011/02/17(Thu) 08時半頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

すみません。>>#7の攻撃心上昇値は各自[[ fortune ]]%を振ってください。

なお、このイベントは強制イベントではありませんので、全員が行う必要はありません。

(#8) 2011/02/17(Thu) 08時半頃


ナユタは、鸚鵡に銃口を向ける・・・・・・。

2011/02/17(Thu) 10時半頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 10時半頃


【人】 保安技師 ナユタ

>>@94
[ポプラの言葉を信じて、赤い鸚鵡に銃口を向ける。
 その物騒さに、周囲の動物も騒ぎ出す。

 だが、そんなことよりも、訪れるのは…]

              [激しい悪寒]

[それは周囲から、ぐるりと見られているような、
 いや、それは、ぐるりとオレらの周りを巡ってから…。]

 ――……こいつッ

[また視線は赤い鸚鵡に戻った。]

 ポプラ……見えないけど、なんか、わかる……。

[ポプラには明らかに異様であることを告げる。の時……]

 ――………何ィッ

(547) 2011/02/17(Thu) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

[>>@95

『ワタシも スコシ


             ケンブツさせテ  モラウ ワネ』

 それははっきりと聴こえた。

 背中にぞっとしたものが走る。ポプラも怯えただろうか。]

 なッ、お前誰だ!!

[そして、不気味に笑う鸚鵡にまたショットガンを向けるが、それより先に赤い羽根はこちらに突進してきて…]

 くっそ、あぶねぇ!!

[襲い掛からんとした時、ポプラを庇いながら、後ろにぶっ倒れた。
 同時に数々の動物のケージが盛大な音を立てて崩れていく。
 それは装甲をつけてたといえ、いや、つけていたからこそ、軽いもので済んだが、ダメージは1ptと表示される。]

(548) 2011/02/17(Thu) 10時半頃

【人】 保安技師 ナユタ

>>@97

[それこそ、ダメージはほぼ受けなかった。なので、すぐに起き上がり、赤い鸚鵡を追いかけようとするが、なんせ狭いッ!
モビルスーツは通路に引っかかってついでに壊れたケージから犬猫が10匹ほど飛び出してくる。]

 だーーーッ!!!

[とにかく、ポプラは守らないとと抱き上げて、ほぼ強引にがしゃん、と立ち上がった。]

 こらっま…

[しかし、その時、もうすでに赤い鸚鵡の姿はなかった。]

(549) 2011/02/17(Thu) 11時頃

ナユタは、猫まみれ、犬まみれになりながら、茫然としている。

2011/02/17(Thu) 11時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 11時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2011/02/17(Thu) 11時頃


重ね合せ猫のユニタリ変換 (村建て人)

【業務連絡】

すみません、ちょっとだけ気になったので。

まず、ロクヨンにおいて「ドコカノ町」エリアステージは今回が初見な設定です。これは全キャラ共通事項です。

また、ロクヨンはもともと対戦型のでゲームです。なのでPKという言葉が出てきていますが、PKするのが当たり前のゲームであることはご了承ください。

(#9) 2011/02/17(Thu) 11時半頃


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アシモフ
52回 注目
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51回 注目

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0回 (2d)
リンダ
29回 (3d) 注目
ナユタ
72回 (4d) 注目
ヨーランダ
47回 (5d) 注目
アイリス
43回 (5d) 注目
カミジャー
36回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

タバサ
2回 (3d) 注目
志乃
55回 (4d) 注目
ヴェスパタイン
15回 (5d) 注目
ポプラ
27回 (6d) 注目
ヤニク
48回 (7d) 注目
ドナルド
43回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (2人)

セシル
71回 注目
モナリザ
5回 注目
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