人狼議事


25 花祭 ― 夢と現の狭間で ―

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【人】 記者 イアン

 ……そこを、なんとかならぬか?
 1日1人でも……
 邦夜殿のその力は
 …1日1人無実で殺められないようにすることができる
 ……案外花は口付けぐらい気にしない…し

[少なくても自分はそうで。
 そう思いながら茶を一口]

 ……ただ、花主相手は、難しいな……
 特に法泉殿は髪がない
 ……霞殿あたりは長い髪ゆえ可能な気もするが 

 …………協力、してもらえないか?

[ゆっくり茶飲みを卓上に置き
 赤い瞳でみつめて]

(511) 2010/08/06(Fri) 04時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、懐刀 朧に「ならば後ほど、庭の朱塗りの太鼓橋にて」と小さく託けて去る。*

2010/08/06(Fri) 04時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 04時頃


【人】 小僧 カルヴィン

[花の住まう棟を出て、着いた先は庭園。
 やはり鳥は。
 樹上が一番似合うと笑って。

 登るのに邪魔な衣を脱ぎ捨てると、
 薄絹だけを纏っていつかの枝に]

 ……人狼病、か。

[紅い月を見上げれば、その光を受けて窄まる紅石榴]

(512) 2010/08/06(Fri) 04時頃

記者 イアンは、ん…?私が髪を貰ってくれば良いのか…と考えいたる

2010/08/06(Fri) 04時頃


【人】 小僧 カルヴィン


 人を喰らい種を孕む……。
 怪談だと思ってた。でも本当だったなんて。

[呟き、自然と弧を描く唇]

(513) 2010/08/06(Fri) 04時頃

【人】 執事見習い ロビン

 職業と性格の不一致ですか?

[瞬く。
薄い笑み、からかう調子はまた新たな貌]

 私も
 花主さまに仕えるのは、慣れていませんから。

 突き放す言葉は、不安になります
 そんな時は、その身で伝えてくれればいいじゃないですか。

 ただ手を伸ばしてもらう事が
 どれほど救いになるのか、私は知ってます。
 期待しても、良いんでしょう?

[記憶に残る情
既にそのRobinは消えて一日が経とうとしているが
芽吹いた花は、そろりと主へ手を延ばす]

(514) 2010/08/06(Fri) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……んなこと言っても。

[ぎゅ、と湯のみを握る。]

……力なんて、たいそうなものじゃないし。
………薬飲んだって、収まらない可能性だって有る。
もし、人狼病のやつの前で発作が起きたら、逃げらんないし。

……正直、怖い。

(515) 2010/08/06(Fri) 04時頃

【人】 懐刀 朧


 ……そんなことは…ない。

[自嘲めいた霞の言葉に返すのは抑えた声音。
それは本心からの言葉にはならず、
去る下駄の音を聴きながら成ったばかりの二つの花を見る。]

 ―――…華月、…鵠。

 …どこか、客間を使うのでもいいし
 場所が見つからぬのなら…私の部屋を使え。

[客間を選ぶのなら屋敷の者を呼ぶだろう。
高嶺の望みとしては、部屋を使って欲しいと。
そう願うのは成ったばかりの花を失いたくはないと。
そのように思うから…そう、思っている。そう、思うことに。
また瞳の色は憂いを帯びて。ゆっくりと瞬けばその色は消えた。]

(516) 2010/08/06(Fri) 04時頃

【人】 小僧 カルヴィン


 病ゆえか、想いゆえか。
 そなたを喰らうて血の涙
 
 ててもあんよも、美味しいと。
 肉とし糧とし仔を為して。孕むは狂喜、紅い夜――
 
[即興の歌は紅い月へと向かい、誰の耳にも届かぬまま、
 空で冷えて消える。

 あふ、と小さな欠伸を一つ噛み殺して。
 鳥籠から抜け出た小鳥は、樹上でその眸をゆっくり*閉じた*]

(517) 2010/08/06(Fri) 04時頃

【人】 説法師 法泉

職業と性格の不一致は、その、生まれつきなものですから。
僧の籍にあっても、私のようなものは多い。
聖人とされるものがどれほどいるのか。

[笑む様子に一つ目を瞬かせる]

手を伸ばすだけでよいのなら、いくらでも。
期待を裏切ることはしないと、約束しましょう。

貴方が、私の手を出ていかぬのなら。

[伸ばされた手を取り、身に引き寄せる。]

(518) 2010/08/06(Fri) 04時頃

【見】 落胤 明之進

[ふ―――と、彷徨う意識が引き戻されたは、
霞の月が去った後であったか、下駄の音の響くは既に遠く]

 高嶺さま……

[深い憂いの残るその貌、
案じられる理由――察することが出来れば、
それは複雑な痛みをもたらしたであろうか。

 気づかぬまでも。

“主”が傍らに馳せたまま、
その眼差しは、夜光の姿を探した**]

(@55) 2010/08/06(Fri) 04時頃

【人】 記者 イアン

[湯飲みを握る様子に、青年は床に膝をつき
 下から邦夜を見上げる]

 ……たいそうなものじゃないなんて違う
 先程も言ったが、人の命を救える力だ
 それが大層な力じゃないだなんて思わない

 ……発作が怖いなら、無理して獣めいたものじゃなく
 信頼できる者から触れていけばいい
 媒体は私が指定された人物のそれを持ってくる
 媒体に触れるときと発作が起きる時間
 私が傍に居る……私は太刀を持っているから
 邦夜殿が逃げる時間稼ぎくらいは出来る

 ……それでも、駄目か?
 他に、邦夜殿が欲しいものを
 私が持っているなら差し出す、から……

[そう、ゆっくりと語りかけながら
 湯飲みを握る手を両の手で包もうと]

(519) 2010/08/06(Fri) 04時頃

懐刀 朧は、広間を出ると逢う場所に向かうは少し後のこと。赤と白、夢と現…脳裏でチカチカと、瞬く。**

2010/08/06(Fri) 04時半頃


懐刀 朧は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 04時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[もくろみ成功したと、瞳を細める]

 聖人など、この世に居るはずも無い
 少なくとも私の知る世界には。

[呟くは、記憶の中の風景。
壊そう
狂わせよう
血を受け継ぎ長きに渡り、紡いできた記憶]

 有難う御座います、主さま。
 手を延ばしてくれるなら、振り払ったりなどするものですか。

[振り払い続けてきた少年の唇で、間逆を紡ぐ。
引き寄せられ、頬擦り寄せつつ]

 今宵は満月
 あまり……こうしていては、人を喰らうのか孕ますのかと
 疑われてしまいかねませんね。

(520) 2010/08/06(Fri) 04時半頃

執事見習い ロビンは、広間を見遣ったが、随分ひとは少なかった。

2010/08/06(Fri) 04時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

……。どうしろってんだ。

……わかったよ。
ほしいもの、か……俺がほしいものは……イアンに用意できて用意できないから。……分かるだろ?

[また一つため息をつき。あきらめたように笑う]

発作起きたらおきたでほとんど一日動けない。なにもできない。そのときは。―― 守ってくれる?

[湯飲みを置き、いつかと逆に、拒まないならじゃれるようにそっと口付けて**]

(521) 2010/08/06(Fri) 04時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 04時半頃


【人】 説法師 法泉

[その耳元で、低い声色で囁く]

ここで歌えぬなら、私のために歌ってもらえぬか。
花祭は中止だとしても、それくらいは許されるはずです。

[背を撫ぜて、眸を見下ろす。
幼く映る花。

手折ってなお輝くように見えるのは花ゆえか。

満月、その後の言葉にさて、と言葉を濁す]

もしも食らわれるのならば。
報いを着せることが出来るかもしれませんが、果たして。

[目の前の花が何を考えてるかはわからぬこと。
知ったとして、変わらぬ態度を見せるだろう。
僧であるがゆえか、法泉の心のうちはいまだ細波が立つ*ばかり*]

(522) 2010/08/06(Fri) 04時半頃

説法師 法泉は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 04時半頃


【人】 記者 イアン

 ……すまない、無理を言ってるのは…承知している

[自分に用意できて、出来ないもの……
 そう言われれば心辺りは一つで赤い瞳を伏せた
 それでも続いた言葉には
 もう一度見詰なおして深く頷く]

 ……ああ、その時は片時も離れない。
 こう見えても武舞の舞い手だ
 この花祭りの花主と花、誰よりも戦える自信はある

[そう言って静かに笑うと、
 邦夜の口づけは拒まない。
 せめて、渡せるものは、*なんだって渡そうと*]

(523) 2010/08/06(Fri) 04時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 04時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 04時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[耳元に落ちるこえ
背に走る痺れに耐える事なく
甘く吐息を漏らした]

 それでは、歌をひとつ
 応接室に洋琴があると聞きましたし

[幼くみえる外見に滲む艶
均衡は紙一重]

 ――…報いを?
 ああ、怖い
 それでは主さまは喰らえませんね

[冗談のように笑って、謂う。
それから
楽譜が欲しいと、一度傍を離れる許しを請うた**]

(524) 2010/08/06(Fri) 04時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 04時半頃


【人】 呉服問屋 藤之助

―大広間→部屋へ>>516
――――…、はい

[高嶺の言葉に、
できうる限りしっかりした声で
答えようと努めた。]

た、……
…主様が願うのでありましたら。

[華月の方を―――気遣わしげな色も含め、見る。
彼が、特に反対しなければ
高嶺の部屋へと運ぼうと謂う。

先程触れた
生者にあり得ない冷たさが―――染み入り、体を凍てつかせそうになる。
幻視する、翼もがれる贄の鳥。
首を横に振れば鈴が鳴り。

―――りん]

(525) 2010/08/06(Fri) 09時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時頃


【人】 始末屋 ズリエル

― 大広間 ―

[イアンを見据える姿に本郷が違和感を覚える視線を見ていないふりをして、感じている。

 明が打ち震え、揺らぎ、膝元に座する様子にそちらを向いた。]

 ――……しっかりしろ。

[本郷や高嶺が心配する中、あえて、気丈であるようにいう。
 それは、かつて、明を数日預かった時にも、か弱くあった明にそう云ったのと同じ。]

 ああ、そうだな、疑われていいことはない。

[>>@49そして、つむぐ憂いの言葉に答える。
 横のセシルのことを気にすれば、その名を教えた。セシルにも同じように明の名を教える。]

(526) 2010/08/06(Fri) 09時頃

呉服問屋 藤之助は、記者 イアンの、現状の説明を反芻して唇を噛み―――

2010/08/06(Fri) 09時頃


【人】 始末屋 ズリエル

[そして、大広間からは消え行く花と花主をそのまま見ているだろう。]

 ――…珈琲を頼む。

[やはり震え上がっている使用人に、それを頼む。セシルと明、他にもいればその分もと。

 だが、それが来たとき、一つ足りなければ、もう一つもってこいとドスの利いた声でいい、彼らを震えさせるだろう。




 明の姿が使用人には見えてないことなど、やはりまだわからない。**]

(527) 2010/08/06(Fri) 09時頃

呉服問屋 藤之助は、執事見習い ロビンと法泉の会話などはざわめきの中、聞き取れもしなかったろう。

2010/08/06(Fri) 09時頃


始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時頃


呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時頃


【人】 記者 イアン

― 自室 ―
 ――……さて、と。次に何方の髪を用意致しますか
 ……なんにせよ、私も気をはり疲れました。
 一度軽く睡眠をとりますが
 邦夜殿は主の為の寝台より
 質素な寝台でもよろしいですか?

[口付けた後、朗らかに笑って誘う。
 邦夜はそれにどう答えたか。
 眠るだけか、それ以外かを知るのは当事者ばかり]
[目を覚ませば青年は湯を貰って身支度整えれば
 部屋を後にする。
 邦夜がどうするか、残るか任せながら。]

(528) 2010/08/06(Fri) 09時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 本邸 ―
 それでは、主さま
 後ほど

[大広間を出る前、セシルの傍へとついと近づく]

 セシル……後で、聞きたい事と
 話したいことが有るんだ

 キミだけに。

[特別。
その言葉を植えつけ、刷衛達に一礼すると
静かに扉を潜った]

(529) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[譜面を取りに行くと言ったその足は食堂へ]

 今なら人も少ない筈
 ……嗚呼、腹が空いた

[朝からほぼ何も口にしていないなら当然出る言葉。
喰らいたいのは
人の肉
着物の上から腹を押さえ、そろそろと回廊を行く]

(530) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時半頃


記者 イアンは、干瓢巻きから何も食べてないのを思いだし食堂へ

2010/08/06(Fri) 09時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[食堂が見えて
そこへ向かうらしいひとの姿を見る。
足を止めて
襟のあわせを片手が握る]


 ……イアン

[間をあけて
戸惑い混じる呼びかけひとつ]

(531) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 09時半頃


【人】 記者 イアン

― 食堂近くの廊下 ―

 ロビンも食事かい……?
 ……君は眼鏡をかけるのだね

[戸惑う様子には苦笑一つ。
 ただ熱に魘されていた頃は遠い様子に目を細め。]

 熱は完全に下がったか……?
 俺がいると食べずらいなら、後にするが……


[目的地は同じ様子、そうたずねながら]

(532) 2010/08/06(Fri) 09時半頃

【人】 門下生 一平太

―大広間―

[友にまで触れないでくれと。
霞月夜に思ったその一言が出なかったのは、姿似た花主も傍に居たからで。何よりその雰囲気が、必要ならば何でもしてのけると聞いた噂とはかけ離れていたから。
下駄の音に顔をあげ、広間去る背を暫し見つめて]

……寒い。

[明之進の傍にはまだ高嶺が居て刷衛も居て幸得が居る。
冷えた己が触れたらまた消えてしまうのではとも思う。
借りた羽織を引き寄せて、誰に向けるでもなく一礼すると広間から出て行った。その背中は見えたかどうか>>@55]

(533) 2010/08/06(Fri) 10時頃

【人】 執事見習い ロビン

― 食堂傍 ―

 朝から、何も食べてないんだ。
 眼鏡は足を怪我する前はかけてた。
 割って
 ……高嶺、さま が

[名を出す時に僅かに声が震えた]

 新しい眼鏡をくれた。
 熱も下がって
 お礼に歌をと思っていたのに……キミが台無しにしてくれた。

[曇る表情
対峙する緊張と恐怖が傍に。
それは冬の蕾がとり続けていた拒絶と似た態度]

 さっきのキミで無いなら、いいよ
 一緒に行こう

(534) 2010/08/06(Fri) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

─ 自室にて ─
[部屋に戻りても、結局一睡もできず。
 月がいやに明るいせいか、それとも籠から逃げた小鳥が気がかりか。

 弦張り変えた琵琶を膝に、片手だけで戯れに爪弾く。
 包帯まいた指先は、そっと唇を撫ぜて。]

みなもへと そまりしゆびを のばしても
うつりしつきも とりもつかめず

…やはりわたしは、幸せになるためには、少し穢れすぎたのかもしれぬ。
これが、報いであるならば。

[月見れば胸の奥がただ痛む。
 やはり居てはおられず、下駄の音は庭へ…]

(535) 2010/08/06(Fri) 10時頃

【人】 記者 イアン

― 食堂近くの廊下 ―
[怪我の話と先日表座敷傍でみた白に朱が散った
 布をもっていた高峰の姿を思い出し
 震える声に、夢に見た高峰が
 花二つ従えていたのだから無理もないと
 追求はせず言葉にうなづいた]

 ……そうか、それは知らなかったとはいえ
 まことに申し訳ないことをした……すまない

 しかし、歌か。なら俺が聞いたのは夢か幻だったのだな

[あの日うたかたに聞こえた声。]

 ……大丈夫、そんな、いつも仕事の顔ばかり
 していたら疲れる…では同席させてもらおう

[実際は観察はするつもりなのだが
 そうとは口にせず二人で食堂へ]

(536) 2010/08/06(Fri) 10時頃

【人】 門下生 一平太

―庭―

[一度も花と咲かぬうち、逃げ帰る場所もありはしない。
主が欲しいと願い続けてきたけれど、居ないことがここまで心細かったことはなく。
一人室に戻る気にもなれず、ふらりと庭へ降りた]

これは天満月様のお守り代わり。

[自分は何も持っていない。
いや違う。一度だけ落花の吹いてくれた曲がある]

「他の何置いても護りたい人在れば」

[誰をも置いて。自分の何をも置いて。
肩の温もり与えてくれた人に、せめてもと供そうか]

(537) 2010/08/06(Fri) 10時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[庭に誰かが降りる葉擦れの音に、ぴくりと震える身体。
 それは野に棲む子猫が警戒する様にも似て。
 閉じた眸を、薄らと開く]

 ……だれ?

[樹上から投げる誰何。
 眸を凝らして見ても、鳥の位置からは灯りの影となって姿は見えず]

(538) 2010/08/06(Fri) 10時半頃

門下生 一平太は、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 10時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[廊下をちらりと見れば、イアンと共に居る秋色の…
 その意外な取り合わせにしばし首をかしげつつ、庭へと響く下駄の音。]

立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる 
まつとし聞かば 今帰り来む

[遠くへ旅立つものが、残されたものへと詠んだ歌ではあるけれど、
 逃げ出した迷い猫が帰ってくるようにと願う呪文でもあって。

 籠から逃げてしまった鳥に効くかは判らずとも、心配そうに枝を眺める。]

(539) 2010/08/06(Fri) 10時半頃

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