人狼議事


84 戀文村

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【人】 放蕩者 ホレーショー

行くぞ。

[何となくこれが最期の夜になると勘が告げていた。
星灯りだけを頼りに、残り少ない弾薬の数を数えながら
道無き道を進む。

だが奇襲は成功しなかった。
圧倒的物量差とはこう言う事を言うのだろう。
放たれた軍用犬に敵兵の人数に武装。
全てにおいて勝機など無さ過ぎた。

恐らく圧倒的戦力差を見せつける事で戦意を奪い、
投降を促す目的だったのだろう。
だが死を覚悟した部下達がそれを汲む事など無く。

静かな森に何度目かの硝煙と発砲音と悲鳴が響き渡る]

(20) pannda 2012/04/01(Sun) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

…あーやだやだ…まーた死なせちまった…。
ほん…と…出来の…悪…い…上官で…悪かった…な…。

[冷たい雪が黒く染まっている。
多分これは自分の血だ。
星灯りまで見えていた筈なのに今はとても、とても暗く冷たい。
呼吸をするのも苦しく、一息毎に、熱いものが口から零れる。
傍にいる筈の部下の亡骸に手を伸ばしたくても身体が動かない]

……ほん…と……わる…い……。

[誰かの足音が近付いて頭に冷たく重い塊が当てられるのが判った。
一瞬……闇に染まった視界に最期に過ごした村の日々と、
関わった人間達の顔が浮かぶ。
その走馬灯、最期に浮かんだ顔に苦笑が浮んだ]

(21) pannda 2012/04/01(Sun) 19時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[響き渡る最期の発砲音と砕ける自分の頭蓋の音は聞こえなかった。

その数時間後に齎される終戦の報せも、赤い雪に斃れた
骸達には届かなかった**]

(22) pannda 2012/04/01(Sun) 19時半頃

ブローリンは、不器用なの。

ash_xechs 2012/04/01(Sun) 20時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[夢の中だと思った場所で、伸ばした手に、触れる温もり。
知らぬ声に呼ばれる。
けれど、その声の主を、クラリッサは知っていた。]

 ブローリンさんの声って、こんな声だったのね。

[抱き寄せられた腕の中で、長い旅路が終わったことを知る。
苦しみも哀しみもない声が、答えだと……答えで良いのだと。
だから、ずっと、おかえりの次に伝えようと思っていた、言の葉を織る。]

 "I fell in love with you."

[何度も見返した、メモに綴られた文字。
その言葉を、言えることの幸せを、
先ほど少女に告げたように、何より女は知っていたから。

――……私は、ずっと貴方に戀していました。]

(23) mitsurou 2012/04/01(Sun) 20時半頃

【人】 採集人 ブローリン

待ったな。待ったよ。
君に伝える日を。伝えられるこの日の事を。

[少し離れて、頬に手をやる。目を細めて微笑んだ]

ああ。 やっと君に伝える事が出来た。
俺の言葉を、君に届ける事が出来た。

(24) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 20時半頃

ブローリンは、ただいま、クラリッサ。ただいま……」

ash_xechs 2012/04/01(Sun) 20時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[頬に感じる随分懐かしい感覚。
ゆるりと伝って行く涙。
それを拭うものは、きっとハンカチではなくて。]

 私も、待ったの。待ったわ。

[泣き笑いの唇が、言葉を紡ぐ。
心が恋しい恋しいと言うことを、
拙くとも伝えられるように。]

 おかえりなさい、おかえりなさい……。
 貴方と、みんなが、くれた生は、幸せでした。
 貴方の帰りを待つ日々は、辛くとも幸せでした。

[それでも、業から解き離れた今このときの幸いには叶わない。
二度と離すことは無いように、と、伸ばした手は、
そっと彼の服の裾を掴んだ。]

(25) mitsurou 2012/04/01(Sun) 20時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[裾をつかむ手、手首から拾って、抱き上げる様に。
肩に手を置いて、少し身をかがめた]

愛しているよ。
これからは君を待たせた埋め合わせを、
君に焦がれた想いの先を、ゆっくりと考えよう。

もうなんのしがらみもないのだから。
君が愛しいと言う事に、辛く思う必要は無いのだから。

[目を見つめ、微笑む]

(26) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 21時頃

ベネットは、ダーラを慰めた。

Ayame 2012/04/01(Sun) 21時半頃


ホレーショーは、ダーラを中の人的にむぎゅした。お疲れお疲れ。

pannda 2012/04/01(Sun) 21時半頃


ブローリンは、エリアスに手を振った。

ash_xechs 2012/04/01(Sun) 21時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[裾を掴んだ手の、手首を掴まれれば、安堵したように息を吐く。
身をかがめてくれる人の、眼を見ようと、じっと見つめれば、
髪の間に青い瞳は見えるだろうか。]

 ブローリンさん……

[情熱的過ぎる言の葉に、頬を少女のように赤らめる。
言葉にすることの、幸せを知ってはいるけれど、
それでも言葉を紡げない、愛しい愛しいという心。]

 ……莫迦。

[やっと、零したのは、照れ隠しに紡いだ単語。
けれど、女は、その言葉が嘘と判るように、
そっと顎を持ち上げ、睫毛を震わせて瞼を伏せた。]

(27) mitsurou 2012/04/01(Sun) 21時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[恥ずかしげに見つめ返す、腕の中の彼女が愛おしい。
照れた末の言葉に、慈しむ様な笑顔を向けて]

たとえばかでも…そうさせてくれたのは君だ。

[あの日遺すには切なく辛く、落とせなかった温もりを、
少し震える唇に落とした]

(28) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

――[ホレーショーと、他にも残った軍人達の駐屯地からの引き上げが終わってからどのくらい経っただろう。

ついに、誰のところにも赤紙は来なかった。
もうあの一日の後思い残す事はないと、やはり覚悟もしていたのだけれど、何も起こらなかった。

ただ死亡通知が、郵便配達人のいなくなった村に、役場から届けられただけだった。
・・・・・エリアスの名もその中にあった。セレストのは、何度か聞いてみたけれどよくわからなかった。

だけど、戦争は村に影を落としただけで、そこにはもう何も起こらなかった。

そして、降りしきる雪がいつか雨に変わったその日に・・
窓の外で、戦争は終わったと叫ぶ声が聞こえた]

(29) (so) 2012/04/01(Sun) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・・・終わったの?
・・・終わったんだって。

[クラリッサのところ、ナタリアの家で彼女と話した。だけど、何の実感もなかった。わかったのは、もう戻って来ない人が何人もいるという事だけ]

・・・ねえ、クラリッサ。クラリッサは・・・待つの?

[軍人の死亡通知。きっとこの村には届くまい。届くとしたら、きっと彼の故郷なのだから]

・・・いつまでも、待つんだね。ねえ、クラリッサは・・・それじゃあいつまでも幸せにはなれないの?

[彼女の眼を見た。不思議な目の色。彼の生を諦めたわけでもなく、彼の死を肯定するでもなく、けれど、そこには確かな意思があるような、そんな色だった]

・・・そっか。違うんだね。待つ事も・・・幸せなんだ。
いい人に出会ったね、クラリッサ。
それは、手紙を見たから?・・・それとも、その前から?

[どちらでも、同じなのかもしれないけれど。だけど、彼女はあの無口な軍人を、戻って来ないとしても待つのだろう。それでいいのかもしれない、そう思った]

(30) (so) 2012/04/01(Sun) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―本屋―
[次に向かった場所は、数日ぶりに足を踏み入れた場所。そこだけは、戦争の最中も、今も何も変わっていなかった。店主は相変わらずそこにいただろうか。]

・・・・・ベネット。
ラジオ、聞いた?ううん、もう村の人の声で知ってるか。

終わったんだって、戦争。
・・・・終わったんだって。
実感、湧かないよね。いろいろな人がいなくなって、手紙だけ届いて、そして、もう手紙が届いた人達は戻って来ない。

[いや、村には帰ってくるのかもしれない。だけど、私にはきっとわからないだろう]

・・・ねえ、ベネット。前に言ったよね。
生き残った人達は、みんなの分も生きなきゃいけないって。

幸せに生きても、いいのかな。なろうとしてもいいのかな?

[店主の答えはどうだったろうか。だけど、答えがどうであろうと、自分のいうことは決まっている]

(31) (so) 2012/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[ふと、彼が手に取ってカウンターに置いていた本に目をとめた。

読む本は変わっても、少し歪なこの栞がいつもはさんである。]

・・・・これって。

[手にとって、光に透かすようにしげしげと眺め、また戻した]

(32) (so) 2012/04/01(Sun) 22時半頃

クラリッサは、湯上りほかほか。

mitsurou 2012/04/01(Sun) 22時半頃


ブローリンは、クラリッサが湯冷めしないよう。

ash_xechs 2012/04/01(Sun) 22時半頃


【人】 手伝い クラリッサ

[家族以外から、初めて受ける接吻け。
残る温もりを確かめるように、唇を合わせて、
片方の手の指先でなどる。

目尻を朱に染めて、それでも嬉しそうに微笑む。
伏せた瞼を持ち上げて、今度は真実を、
温もり残る唇で紡いだ。]

 ――……莫迦なんて嘘、大好き、よ。
 これからも、いっぱい、あなたのことを考えたい。
 ブローリンさんの、傍で。

(33) mitsurou 2012/04/01(Sun) 22時半頃

ベネットは、ブローリンに謹んで賄賂を差し出した。

Ayame 2012/04/01(Sun) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

・・・ねえ、ベネット。

[そのまま、いつもの椅子に腰かけて。少し口をつぐんだ。
どのくらい時間が経ったのか、再び口を切る]

・・・・私は、怖いのかもしれない。
死んでいった人たちの事をいつか忘れてしまうのを怖れているのかもしれない。
・・・・家族を失ったのが寂しくて、傷の舐めあいをしたいだけなのかもしれない。

[エリアスの出征の知らせが届けられた時のように、彼の目から少し下に視線を向け、その肩は震えている]

(34) (so) 2012/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・・・忘れたくないよ。
私が出て行くなら忘れてって言ったけど、やっぱり私もみんなの事を忘れたくない。あの人達が残した思い出の場所を、大事にしていきたい。知らない事もあるけれど、伝えていきたいよ。

・・・いいのかな。
覚えていてほしい、って言ってもいいのかな。

・・・・・一緒に覚えていてほしいって・・・

[そこで一度言葉は切れ、再び長い沈黙が流れた。
あるいは数分・・・勇気を振り絞ったようにまっすぐ顔を上げた]

(35) (so) 2012/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[ただ振れるだけ重ねるだけの接吻け。
確かなぬくもりの残る唇で笑みを形作り、ゆっくりと首を振る。
言葉を送れなかったあの頃の様に]

いいや、クラリッサ。
もう十分に想ったとも。
もう十分に考えたとも。

聞かせてほしい。君の今までを。
教えてほしい。君の今を。

そして側で考えよう。
俺と、君のこれからを。

[身を折るように、抱きしめた]

(36) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

―――家族に、なってほしいの。私の家族に。

・・・あなたに託された思い出を、私も一緒に覚えていたいから。
・・・私の持っている思い出も、覚えていてほしいから。

きっとそうしていてよかったって、思える日が来ると思うから。

・・・・お願い。

[そうして瞳をつぶると、一筋滴が落ちた*]

(37) (so) 2012/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 終戦後ナタリア宅にて ―

 ……ええ、約束したもの。

[ミッシェルの言葉に、淡い笑みを浮かべて頷く。
そして、幸せになれないのか?と、いう問いには、
首を横に振った。]

 ううん、待てることも、幸せなのよ。

[上手く言葉で伝えられぬかわりに、
まっすぐにミッシェルの眼を見た。]

(38) mitsurou 2012/04/01(Sun) 22時半頃

【人】 手伝い クラリッサ


 ……そうね、私にはもったいないくらいの人。

 手紙をもらう前にも思っていたけれど、
 手紙を見てからは、もっとそう思ったわ。
 そう思わせてくれる人は、
 きっとブローリンさんしかいないの。

[辛い幸せが、きっと自分に課せられた業。
生きれる幸いを噛みしめながら、
あの人に会う日の為に長い道を行くことを秘めて。]

(39) mitsurou 2012/04/01(Sun) 22時半頃

ミッシェルは、ちょっと離席。

(so) 2012/04/01(Sun) 23時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[折れるほど強く抱きしめられて。
その腕の中で、顔を、愛しい人に押し付ける。]

 今の私は、貴方の腕の中に居るわ。

[小さな笑みを零す。]

 そうね、だから、今までのことを話させて。
 貴方に話をしたくて、いっぱい生きたから。

[ブローリンの話も聞きたいと思えども、
それは辛い記憶ならば、今は聴くまい。
けれど、これから流れる時間の中、
その記憶さえもいつか共有できたならと、女は思う。]

(40) mitsurou 2012/04/01(Sun) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

 ねぇ、ブローリンさんは、ダンスは踊れる?

[腕の中で、顔を上げて唐突な問いかけ。
あの思い出の童話の中のように、踊ってみたいと。

あの童話を、彼の人に一度託した想いは、
本当は、なんの柵もなく恋人たちが寄り添える世に
いつかなりますようにと、そう願ったものだったけれど……。

生きては居なくても、浪漫を求めるのは、おそらくは女の性。]

(41) mitsurou 2012/04/01(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

―本屋―
[部隊ひとつ消えてからも、本屋の看板は毎日扉に下がっていた。
その日は、夜のうちに雪から雨に変わった空模様で
青年は窓辺から去っていく郵便配達員の姿を見つめていた。
その手には、いびつな細工の栞が挟まった本と、一通の手紙。

軍人が去ったのち、数日して
新しい配達員から、ウェーズリーが居なくなった事を知り
ミッシェル達から、ダーラやヤニクの事を聞いていて
持ち込まれた手紙がまた、近しい人の死を告げていく]

 戻ってくるまで、抜け駆けは無しだと言ったくせに。
 私はじゃあ、何時まで秘めていれば良い?

[笑おうとして、失敗した。
親友の死は、矢張り堪える。
それでも何時もと変わらぬ日常を送るために、青年は店を開き]

(42) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 ……おや

[扉が開く音がした。
振り向いた先には、数日振りの姿>>31
青年は読んでいた本に栞を挟んで、パタンと閉じる]

 こんにちは、ミッシェルさん
 今、なんて?

[知っているかといわれて、瞬く。
続いた言葉は信じられないもので、青年は眉を顰めた]

(43) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

 終わった……戦争が……?

[実感が沸くはずも無い
突然の知らせは先刻の訃報とあわせて青年の思考を鈍くする]

 生きて、良いんですよ
 不幸な道を選んだり、自害なんてしようものなら
 それこそ先立った方々に失礼というものでしょう?

[問いかけにようやく、そう答えて
はっと気づく。
挟んだ栞に視線を落とす彼女の姿>>32
青年はそっと顔を背けた。
気づかれてしまったかもしれない。
親友との約束が真っ先に頭を過ぎって、困ったように笑う]

(44) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[椅子のきしむ音がした]

 ……どう、しましたか?

[暫く間があって、聞こえるミッシェルの声
問いかけなおした少し口調が強張った]

 ――――…

[>>35搾り出すような声を聞きながら
青年は言葉に詰まる。
何を言えば良いのか、言いたい事が沢山あって
ただ、言葉にするととても軽くなりそうで]

(45) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃

【人】 本屋 ベネット

[>>37どれほどかの沈黙のあと告げられた音。
青年は、まっすぐに彼女を見つめ乍ゆっくりと近づく]

 ……彼が戻ってくるまで、抜け駆けは無しだったんですが

 でも、きっと彼も許してくれると信じています。
 貴女を何より大事に思っていたひとの分まで
 私は……私も、貴女を大切にしたい

 忘れる事の出来ない思い出には、辛いものもありますが
 喜びも悲しみも、貴女と共に紡ぎ続けてゆけたらと
 私も、思います

[伸ばした手が頬を撫ぜる
親指の先で、閉じた瞳から零れ落ちた涙をぬぐうと]

 私と――――結婚して下さい。

[澱みない声で、静かに告げた**]

(46) Ayame 2012/04/01(Sun) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・・・そっか。いいんだよね。
みんなも・・・許してくれるよね。

[零れた一滴、拭おうとしたのに拭えなかった。一滴が両の瞳から、それにいくつも流れたから]

(47) (so) 2012/04/01(Sun) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

・・・ねえベネット。あなたと一緒の時間を過ごした人は幸せだよ。だって、あなたは何があっても、きっとみんなの事を忘れないから。
忘れてって言っても、きっと忘れてくれなかったと思う。

・・・・・だから、もうあの手紙は必要ない。
あなたは、覚えていて、それを背負っていけるから。

[酒場に、墓場に・・全部は知らないが、彼に託されたものは多いのだろう。自分もそれを一緒に担えるだろうか]

・・・だけど、いつか手紙を書くのもいいかもしれない。
こんな事があったって。みんな生きてたって。

[いつか、この村に生まれてくる子どもたちにも、覚えていてほしいから]

・・・・・・・頑張ろうね。
もしも、「おかえり」って言える日が来るなら・・・待ちたいから。

[もう一人、無口な軍人をいつまでも待ち続けるだろう彼女の事を考えて。いつも此処にいてくれたベネットに向けて笑った**]

(48) (so) 2012/04/01(Sun) 23時半頃

【人】 採集人 ブローリン

[また少し離れて見つめ合う。
彼女のなんと愛おしい事か]

ああ。君が見た幸せも、辛さも。
共に居られなかった時間の事を。

俺に多くは語れないが、君に出会う前の事を聞いてほしい…。

[聞かれた問いに、首をかしげて答える]

いいや。 すまない。
洒落た事には縁が無い。

君さえよければ、それでも踊ろう。
つたない足でも、君について行こう。
君と共になら、俺は何にでもなろう…。

[彼女の手を取り、腰を抱く。
共に何かが出来る事の、なんと喜ばしい事か]

(49) ash_xechs 2012/04/01(Sun) 23時半頃

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エリアス
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