人狼議事


95 File.2:Do you Love me?

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【人】 掃除夫 ラルフ

― 書庫扉前 ―

うえ、まだ言ってんの?主人公やるっつったじゃん。
ったくよー。

お前とゲームすんのは悪くないけど、マジ痛てーし。
リセットも出来ないゲームとか、きーてねーし。

[ワンダ>>17の言に、ぶつくさと零すこと少し。
あくまで現実をゲームの延長と捉えていく姿勢は変わらない。
…ただ。今は逆接の先を付け加える。]


…──けど、まー。
お前が言うんなら、受けてやるか。

パーティメンバーだし?

(26) 2012/07/04(Wed) 16時半頃

ラルフは、しし。と笑って自らを指す。

2012/07/04(Wed) 16時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[倫理観薄く育てられたラルフは、抵抗薄いまま手を血に染めるう。
ターゲットに驚くことはすれども、人を殺すに抵抗は殆どない。
何故ならこれは、ゲームの延長に過ぎないのだから。

ただ。ゲーム中に仲間を得た。
電子ではない”本物の”生きた仲間たちを得た。

幾人かを得て幾人かを失い、そして傍らに共にあるもの。
それらに応じる内面が、少しずつ変容をはじめている。
庇わぬはずのものを庇い、自らを危険に晒す。

恐らくは当初ならば、首輪からワンダを庇いはしなかったろう。
咄嗟には自ら自身のみを庇っただろう。
けれど行動は少しずつ変わり始める。
それが強さとなるか弱みとなるかは───、未だ知れず。

或いはこれもまた、収集されゆくデータのうちか。]

(27) 2012/07/04(Wed) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

え?元気じゃねーし。
つか、肩とかすっげ痛てーし。

なあ、まだ刺さってる?
あんとき、何か飛んで来たんだよなあ。
あれマジやべーって。

[扉に寄りかかった身体をずり。と、ズラして見せた。
既にぼろぼろの上血塗れの元は白い衣服。
後ろの肩から背には、ピエールの首輪の破片が残していった傷がある。
大半は肌を掠めて裂いていくに留まったけど、
薄い表面の欠片が少し、肌と肉の間に食い込んだ。

じくりじくりと、全身の傷が鼓動のリズムで痛みを伝える。
まるで白いハリネズミだ。と、ぼんやり思う。]

(28) 2012/07/04(Wed) 16時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ドアに鍵をかけながら
ターゲットが自分である事を聞いて]

なんだろうな、それもまた運命か?
意地悪というか、管理してる奴らは性格がわるいのは間違いないなー。

ポーチュのターゲットが俺でも気にしないよ。

俺もさ、信じられるは君だけだ。
だから乗り越えて生き残ろう、一緒にさ。

[きっぱりと言い切った]

(29) 2012/07/04(Wed) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

酸素くんねーの?ケチ。
まー、そうだなあ。クリア特典とかでも別にいいけど…

[ごく真剣に検討する様子で、ぶつくさと言う。
一瞬、くすくすと笑い声を聞いた気がした>>4:108
素直じゃないなぁ。とまで聞こえてしまって、顔を少し顰める。
ちげえよ。と、内心言い返した。でも少しだけ思い返す。]


だってさー、知りたいだろ。せっかくだし?

[振り返る。素直に。]

(30) 2012/07/04(Wed) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[本音だ。以前と変わらない興味の色。
けれど以前なら…多分、本当は誰でも良かった。

自分と違うものがただ興味深くて、
目の前に手を伸ばしただけだった。けれど、]

(31) 2012/07/04(Wed) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ




 ───お前のやることだからさ。


[今は少し、付け加える言葉が違う。
どうだとばかりに言い返して、ラルフはふんと鼻を鳴らした*]

(32) 2012/07/04(Wed) 16時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 16時半頃


【人】 魚屋 ワンダ

―書庫扉前―

そんなめんどくせーの、いらねーっつーの。
あたしは殴り役でいーんだよ。

…あー?
リセットとか、あほか。

[>>26ぶつぶついうラルフへ、にやっと笑いながら
そう言いあう。言い合わなければいけないくらい
きっとお互いいろんなところがいてーはずだから。]


――― はッ、いー返事じゃねーか。

[主人公を引き受ける言葉に、に、と口の端を上げる。]

(33) 2012/07/04(Wed) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[血はまだ滲むが頭部の痛み、それから足の裏の怪我。
酸の影響で少し身体がだるい気がする。

案外、ここまできて外傷は少ない方なのかもしれない。
隣で、毎度毎度負傷しているラルフを見ていれば尚の事。
>>28守りきれなかった背に怪我を見れば眉が少し寄る。]

あっそ。
ここまできて、走れねーとか
力はいらねーとか言うんじゃねーぞ?
 

(34) 2012/07/04(Wed) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ


―――…はぁ〜〜、
ったく、…ケチとかじゃねーっつーの。

[>>30 なんか結構まじな口調で言われれば
ものすごーーーーく怪訝な顔で見返しながら]

クリア特典ねー。
つーか、なんであたしが特典やんなきゃならねーワケ?

あーー、うーーん、じゃあ、それはてめーが
追加の試験も合格したらっつーことならぁー…

[知りたいという興味はさほど湧かない。
そもそもいろいろ欲が少ない性格だから。]

(35) 2012/07/04(Wed) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[それでも、付け加わる言葉が、音が耳に届けば>>32]

[不意に浮かんだ言葉は]
[ ――― Do you love me? ]

[歌でありがちなフレーズ。
綺麗すぎる音楽の世界は、綺麗ごとすぎて逆に遠い。]

(36) 2012/07/04(Wed) 17時頃

【人】 魚屋 ワンダ



――― してやってもいいぜ?

[ふん、と挑発的な態度を返せば、こちらもに、と笑った。**]

(37) 2012/07/04(Wed) 17時頃

ワンダは、ラルフにそう言い終えたくらいで、扉に鍵がかけられた音に気付く

2012/07/04(Wed) 17時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[好きなものも、綺麗なものも、ひとつだけしかいらない。
“ぜいたく”はしない性格。
だから―― 欲しいものだって、ひとつしかない。
その ”ぜいたく” を口にする事は殆どない。

あの紙>>0:178にはそれをちゃんと書けていた。


『 ”ラルフ” と一緒にゲーム 』と。]

(38) 2012/07/04(Wed) 17時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 17時頃


【人】 魚屋 ワンダ

…おい、鍵かけるって。
おまえら自殺する気かよ。

[わけわかんねーと、心でぼやきながら
>>25>>29扉越しで少しだけ聞こえるフィリップの声。]

諦め悪ぃのは、お互い様ってか。
ったく、最後の最後まで、めんどくせぇな。

[がり、と頭をかけば部屋の裏手に回るか?と
ラルフへ視線を投げる。]

(39) 2012/07/04(Wed) 17時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ったりめーだろ?
そっちこそ、間抜けやらかしてんじゃねーぞ。

…ここ。大丈夫だろうな。

[こつ。と、自らの頭を指さす。
軽い吐き気じみたものを飲み下すに、相手の状態が気になった。]

(40) 2012/07/04(Wed) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

ああ?あーーー、コレかあ。
ああ、へー。ふうん…、…

[包帯を巻いた左手を持ち上げて、眺めてみる。
あれから戦いに、左の手は使っていない。
状態を確かめるように拳を少し、握ってみた。悪くない。]

おう。んじゃ約束。

[に。と、口元に笑みを刻んでワンダを見返した。
その背に、かたんと軽く扉に鍵のかかる音が響く。]

(41) 2012/07/04(Wed) 18時頃

ラルフは、ワンダと目を見交わして、

2012/07/04(Wed) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

こっちから出てこねーんなら、出口は向こうか。
まー、そう見せかけてここから出てくるのかもしんねーけど。
めんどくせーな……。

[は。と、息を吐き、]

いっそ、場所変えっかなあ……あっちとか。

[ワンダの視線>>39に指を向けて倒すのは、はじまりの場所。
すずらんの咲く白い中央。]

(42) 2012/07/04(Wed) 18時頃

ラルフは、は少し考え、書庫の扉をガンッ!とひと蹴り。

2012/07/04(Wed) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

おーい、聞こえてんだろ。
お前らそこで死ぬ気なら、それでも別にいーけど、

[どん。と、もうひと蹴り。]

ゲーム降りる気ねーんなら、場所変えてカタつけよーぜ。
そこのモナリザ前だ。

ビビッて出てこなくても別にいーけど、
そん時はそこのピエールみたいになるだけだぜ。
首だか体の残りだか、転がッてんだろ。
そいつをよーく見て考えんだな。

[言うだけ言って口を閉ざす。
ワンダを見返して、くいと顎を中央へとしゃくってみせた。]

(43) 2012/07/04(Wed) 18時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[綺麗な世界。
白く整えたつくりものの世界の中央に白い花の蕾が揺れる。
うつくしい言葉。ゲームの世界より尚、現実感は薄い。

けれどつくりものの世界で手を伸ばすなら、
或いは、いつしか”本物”に変わるものもあろうか。]


[ ─── Do you love me? ]

[変わりかけているもの、変わらないもの。
選び取るもの、選んでいるもの。
その先を知らず、こたえが出るのは多分もう間もなくのこと──**]

(44) 2012/07/04(Wed) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ

―書庫扉前―

ぁあん?

[>>40頭を指されれば、こぶは思いっきり出来ていたが
鞄で多少は防いだのもあってか、鈍い痛みが走るだけ。]

あーー。
石頭みてーだから、大丈夫じゃね?

[>>41 手の具合を確かめるのは眺めるだけにして
交わした約束には、はいはい、と軽い口で返す。]

(45) 2012/07/04(Wed) 18時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 18時頃


【人】 魚屋 ワンダ

[>>42>>43場所を中央に変えると言われれば
ラルフへ視線だけで同意を返す。
ポーチュラカの足には手錠がまだあるならば
それだけでもだいぶ戦力はさける。
自分の右手にも握られたままの手錠の鍵は、
鞄の中には見当たらなかったのだから。

それから、少し思考をした後に]

悪いケドさー、あたしらのターゲット
両方ともそっちのクソ男らしーから
まじでそこでなんもしねーなら首飛ぶからな。

(46) 2012/07/04(Wed) 18時頃

【人】 魚屋 ワンダ

[軽くはったりをかけて相手を煽る。
それから、扉から背を離せば、中央に向けて歩き出す。
彼らが来るまでにはもう少し時間がかかるかもしれない。
その間に、一度自室へ戻れば部屋にあった
パイプ椅子を左手で持ち中央へと戻ってくると]

(47) 2012/07/04(Wed) 18時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[蹴られる扉。
そして投げられる挑戦状。返す答えは――]

死ぬ気なんてないぜー、お前、馬鹿じゃねーの?

今日の放送のターゲット忘れたのか〜。

ワンダだよな?一緒に殺されるか、見捨てて生きるかをさっさとかんがえれば〜?

俺はその結果をゆっくりまつぜ〜。

[篭城を決め込んだ訳ではない。
だけど、少しでも優位に立ちたくて挑発の言葉をなげかけた。]

(48) 2012/07/04(Wed) 18時頃

ワンダは、ラルフへ、に、といつもの笑みを向けた。**

2012/07/04(Wed) 18時頃


【人】 魚屋 ワンダ

― 中央 ―

ま、
さっきの話にのるのらねーはしらねーケドさ


悪ぃけど、あたしはさー
簡単にてめーにも 殺される気は、ねーから。

[中央のガラスの中を睨めば、モナリザへ向けて宣戦布告。**]

(49) 2012/07/04(Wed) 18時頃

魚屋 ワンダは、メモを貼った。

2012/07/04(Wed) 18時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―書庫扉前―

……馬鹿か。
そん中篭ってたら、マジ自殺もんだろーが。

[毒ガスの満ちる中、平然と言い返すフィリップ>>48に呆れ声ひとつ。
続く言葉に、更に扉を追加で蹴った。]


パティ見捨てたてめーが言ってんじゃねーよ、タコ。

[それ以上を言わずに踵を返す。
ワンダの挑発>>46には、に。と、口の端に笑みを浮かべた。]

(50) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ


…うん。

[あまりにも見事に言い切るフィリップ>>29を、
 ガラス玉は眩しそうに見上げた。]

うんめい…?
そうなの、かな…。

[わからない。
 …でも、きっと生き残ったらわかるはだと思った。

 ゆっくりと携帯食料を食み、水を飲みながら…目を閉じる。
 安全な今のうちに、少しでも回復しておきたいから。]

(51) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[もっとも書庫内の密閉など知らないから、
塩素ガスは既に薄れつつあるのかも知れず。

知らないまま、ただ見える世界のみを目に映しゆく。
今見えるのは、真白い花に端然と変わらぬ白い人形。]

(52) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[と、扉を蹴る音>>43に、色のないガラス玉をそちらへ向けた。

 聞こえる声>>46に、言い返しているフィリップ>>48を見ても、自分は何も言わない。
 ただ、扉をじっと見て、その向こうにいる2人はどんな顔をしているのだろうかと。
 そう思っただけ。]

…うるさい、ひとたち。

[ぽつりと吐き捨て携帯食料を食べ終え、水を少しだけ残して鞄へしまう。

 立ち上がると、片足首に付けられた手錠がかちゃりと鳴った。
 最期にオスカーが自分の手につけようとした手錠のもう片方は、
 残念ながらつかずに空をはねただけだったようだ。
 …もし、手錠がオスカーの手にはまってしまったのなら、腕を切り落としてでも離しただろう。]

(53) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[それから、もう動かない4つの体の傍をまわった。

 オスカーが目を開いたままなら閉じて、刺さったままのアイスピックをぬいた。
 こぽ、と血が垂れて来たのを手で拭い、それを自分の口へ。
 もう、血の味には慣れてしまった。

 傍に落ちているメスを拾い、血を拭う。
 近くに落ちていた書籍から頁を破って鞘のように巻きつけて鞄へ。]

(54) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[パティの傍へ行き、仰向けに倒れた彼女の首の傷に触れ、髪を撫でる。
 100%信用はしていなかったけれど、全部信用してなかったわけではない。
 手足を揃えて、目を伏せた。

 落ちているフライパンを見れば、フィリップへつかう?と目配せをした。
 近くに落ちているナイフやフォークも、一つ二つ拾って鞄へ。]

(55) 2012/07/04(Wed) 18時半頃

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(4人 48促)

ポーチュラカ
5回 注目
ラルフ
142回 注目
ワンダ
166回 注目
フィリップ
1回 注目

犠牲者 (5人)

アシモフ
0回 (2d)
リンダ
4回 (3d) 注目
モリス
0回 (4d) 注目
ピエール
13回 (5d) 注目
パティ
0回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

レティーシャ
23回 (3d) 注目
トニー
5回 (4d) 注目
アイリス
52回 (5d) 注目
オスカー
69回 (6d) 注目
モナリザ
1回 (7d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (4人)

ウォーレン
9回 注目
ワレンチナ
1回 注目
ホレーショー
32回 注目
ヤニク
14回 注目
村を出た人達

種別

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内緒
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裏方
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一括

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