264 サトーん家。4
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[ビールを合間に飲み飲み、皿に取り分けた分をぺろりと平らげる。寝ながら食っている刑部よりは早く食べ終わったはずだ。]
は〜〜ご馳走様です。
[夜食で腹が満たされて満足したらしく、脚を伸ばしてだらだらしながら瀬礼のダクソなど眺め、ついでに片手間でスマホをいじりはじめ、気づけば溢れてしまっていたソシャゲのAPなどを雑に消化しはじめている。]
あ? しんだ。
[ゲームの内容ではなく。刑部が寝た。]
(27) 2017/03/02(Thu) 18時頃
|
|
は? まことつばさ?
[何言ってるのかわからない刑部君の最後の言葉を聞こえたままに繰り返すが、きっと違う。]
お〜いけ〜いち君 そこで寝るのかい。
[一応声をかけてみる。重いし運んでやるつもりは毛頭ない。そこで寝るなら寝ればいい。春だから風邪もひくまいと思っている。**]
(28) 2017/03/02(Thu) 18時頃
|
|
ああー…惜しかったな……
[圭一が炎上する様をクッションにうつ伏せながら眺めていた。手にはさっきまでとは別の缶ビールが握られている。もう片手にあるのはさっき買ってきたチョコミントだ。まだ少しだけ残っている]
(29) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
|
|
ん?次俺か。よし、見てろよ……圭一、可愛い後輩の仇は討ってやるからな…
[ビールを置いてコントローラーを握る。さっきの続きからとなると、遺跡の中だったか。後ろから見ていたので不意打ちの場所は分かる。]
この場所から…ナイフを投げて……一人釣れた所を… パリィ! あ、外れた!
[酔っているせいか、タイミングが合わなかった。元々結構タイミングのシビアなゲームなのだ。]
くっ!
[少々無様ではあるが、ローリングして避けて、盾を構えなおす。]
今度こそ…パリィ!
[今度は見事に決まったようで、小気味いい音が響いて敵が膝をつく。そこにすかさず一撃。魔道師っぽい敵が血を吹きだして後ろに吹っ飛んだ。]
(30) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
|
|
よしっ!
[ぐっと拳を握る。その後も時間をかけつつ慎重に、全ての敵を全滅させながら進んでいって、ショートカットを開通させた。]
よし……じゃあ、一度セーブポイントまで戻ってから、そのままボスだな。 えーと、ここから降りて……
……あ! リフト戻ってない……
[気づいた時には、プレイヤーが操作している騎士っぽいキャラクターが勢いよく谷底にダイブしていた。 消えていく後ろ姿を尻目に、でかでかと表示される「YOU DEAD」の文字。]
うっかりとか凹むわ……
[呆然としながらうなだれてコントローラーを置いた。]
(31) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
|
|
あ、ありがとう、智美ちゃん。
[ちょうど自分が死んで、コントローラーを置いたあたりか、運ばれてきた洋風のトマトチキンそうめん>>14にお礼を言った。 軽く取り分けてつまんでみる。]
……ん、いけるかも。素麵って夏場は親が段ボール箱に詰めて持ってくるから結構余るんだよなあ…今度試してみようかな。
[などと言いながら。]
(32) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
|
|
……いや、俺だって引き止めるとかそういう気はないんだけどさ。
そうか?俺が言って留まるのか…いや、ないだろ。ないない。 っていうか、それで日本に残るとかさ。完全にその後の人生を左右するあれだろ。…常識的に考えて。
俺は…… んー。 ……どうなんだろうな。
[圭一の言葉に、少し考えこんだ。]
(33) 2017/03/02(Thu) 23時半頃
|
|
お風呂、先にありがとうございます。 次のひと……、あら。
[何のかのとお風呂を借りれば、焼き鳥の煙の臭いも取れてさっぱりした。早々に風呂を借りた倉田が身支度を整えて出てくると、そこはマグロが数体、ゲームしている瀬礼と酒盛り中の佐藤と三瀬と……要はいつもの通りの、ぐたっとした、夜のたまり場の風景が広がっていた。
湯船も借りたので、今はもう良く温まっている。長い髪の毛の先はまだ少し湿ったまま、起きている人々の近くに歩み寄って座り込む。]
(34) 2017/03/03(Fri) 00時頃
|
|
刑部君も寝ちゃったのね。…すごい格好。
[テーブルの上に皿を置いたまま、崩れたように寝落ちたと見える姿に少し笑って。三瀬のビールグラスに目を向けた。]
智美ちゃん。これ、一口だけ貰ってもいい?
[許可が下りれば一口だけ。 これで充分だが、今はこの一口がとても美味しい。]
(35) 2017/03/03(Fri) 00時頃
|
|
[テレビの画面のなかで、瀬礼の操作している鎧の彼は、哀れにもリフトのないただの穴の中へと、だんだん小さくなりながら落ちていっていた。 佐藤はおおいに爆笑させてもらった。]
(36) 2017/03/03(Fri) 04時半頃
|
|
[違うんや、君じゃない……と鳥取が言い出したので]
なにが?
[とだらだらした姿勢のまま訊ねて、金枠アイテムについてを訊ね、「ある〜」と笑った。]
(37) 2017/03/03(Fri) 05時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る